ナースとの体験
1:後輩の同級生 4
投稿者:
もうすぐ嫁さん
◆6lsA5ZfsnM
よく読まれている体験談
2015/10/27 09:07:14(FlMSfVBY)
お互い愛撫しつつ話していたが、大きくなった俺の物を確認した舞は手の動きを止め、自分から騎乗位で挿入して来た。
「あぁ、当たる。奥に当たる。俺さんの奥をつつくの凄い。。。」
舞は暫く上下に腰を動かす。両手で腰を支えようとすると、舞が手を握り体を支える。そして上下運動から前後に腰を振り出した。
「こっちの方が引っ掛かりも凄いし、クリトリスも擦れる。。。」実況をする舞の好きなように動かさせていると「もう逝くっ!奥で出して。一杯 出して~ 中に頂戴。」
延々と同じ体位で続けるので俺も限界を感じた。そして舞の動きが止まると同時に、舞の奥に射精した。
「あ、、、ドクドクしてる。」と喘ぎ喘ぎ話すが、俺の物は少し柔らかくはなったもののまだ大きいままだった。舞の中がくねくねと動きおれの精液を絞り出す。これがさらに気持ちよい。舞に搾り取られた後、舞の腰を持って前後に動かしてたらまた硬くなった。舞がまた喘ぎ声を出し始めたので下から突いた。「あ、、、ダメ、ダメ。強い・・・ちょっと待ってよ。。。」と舞の泣き声のような喘ぎ声。勿論止めずについていると、舞の中が急に熱くなり、摩擦が減る。と同時に俺の腰に熱い液が。。。全身硬直して俺の上に倒れた舞は、目を開けているが焦点があっていない。舞の中から抜き、仰向けにする。息はしているが、口が痙攣しているように動く。少しして舞が意識を取り戻し「死んじゃうかと思った。凄すぎる。。。」
ベッドが濡れているのに気付き「おしっこ漏らしちゃった?」と泣きそうな小声でいう。
「中から出てた。潮吹いたのかも。」俺も潮吹かれたの初めてだったので良く分からない。
「凄く気持ちよかった。腰抜けて動けないよ~」と言い、俺が舞の体を触ると「もう、ダメ。ダメ。触らないで」と拒否。女ってどこまで感じられるんだろう。
「俺まだ逝ってない」「これで許して」と手擦フェラをする。「口の中でいいからね」舞の中で果てると飲んでくれた。「飲むの平気なの?」「俺さんのしか飲んでないけど、なぜか平気。理由は分からないけど」10分くらいして舞がよろよろとシャワーを浴びに行く。時計を見ると1時間近く舞を突きまくっていた。俺も疲労困憊で全身倦怠感。
舞が出てきたので「俺帰るわ。」「うん。私も寝たい・・・、あ、シーツ交換手伝って。力でないの。」と言われシーツ交換をする。下着と一緒に収められていたので、シーツを探すふりしてブラチェック!65Dと書いてあった。どうにかシーツ交換し俺は部屋に戻った。
15/10/27 10:18
(FlMSfVBY)
昼休みに智子から電話がくる。仕事終えたら家に来るとのこと。
「わかった。二日酔いで頭痛い。少し寝る。鍵開けとくから寝てたら入ってきて。」
と伝える。
午後7時頃起きたが、智子は8時過ぎにやって来た。
「日勤は看護記録書くのに時間かかるので直ぐに帰れないの。」
へぇ、ナースって大変だね、と答える。
「慣れないときついの。私も頑張っているんだよ。」と愚痴るので、
頭なでなでして「よしよし。」と言うと甘えてくる。
ご飯炊いて、家に有ったレトルトカレーの準備をしていると、智子がテーブルの上に置いてあった更新のお知らせのハガキを見つけた。
「いつ更新なの?」
「再来月ね。」
「俺さん、私、寮出ようかな?」
「どうして?」
「だって一緒に居たいの、一緒に住みたい。」
鈍感な俺だったがこれって結婚前提だよなとか、ちょっと考えた。
智子は綺麗で可愛いし、家事も得意だし、性格も穏やかでいつも笑顔だ。
舞とのセフレ関係を終わらせなきゃいけないのが残念だけど、いつか終わりは来る。智子とのHも満足できている。何もマイナス要因はない。俺のことを愛してくれているのは分かっている。
「うん分かった。次の休みは部屋を探しに行こう。」と答える。
今週は日勤なので、連日家に泊まるかと聞くと、日勤の日は実家から電話(固定電話)にかかってくることが多いので、泊まるのは今日と休み前の夜だけにするという。
疲れてたのか智子はベッドで横になった瞬間寝てしまった。幸せそうな顔を見て俺は覚悟を決めた。同居前に彼女の両親に挨拶に行き、智子を悲しませない様にしようと。
15/10/27 10:25
(FlMSfVBY)
翌朝智子と一緒に出勤した。退勤時に暫く智子は来ないのか~と思うと少し寂しさを感じる。舞から「どうした?浮かない顔して・・・」とメッセンジャーが飛んできた。今週一人だし、とだけ書くと
「たまには智子に会えない寂しさを与えておくといいよ~」
「今夜一緒に飯食いにいく?」
「友達の彼氏とは2人で食事に行きませんW」
「じゃ明日は?」
「友達としてなら食事しよ。www」と返って来た。
その夜はおとなしく家に帰る。
10時頃智子から電話が来た。
「お疲れさま~」「今実家から電話がかかって来た。たまには顔出せって。」
「そりゃ娘だから心配なんでしょ? 智子って兄弟何人?」
「兄2人の3人兄弟。」「そりゃ末っ子で一人娘と言えば大事だよね。」
「女だからって、ママの躾厳しかったよ~、家事はスパルタ教育だったし。」
「家事上手なのはそのためか~」「そう?」
「ところで明日会社の飲み会だから遅くなるよ。」
「え~、電話できないの?」
「多分2次会あるから0時過ぎると思う。」
「それは寂しいなぁ。。。」
「じゃ今夜智子の家行っていい?」
「うーん。来てもらえるのは嬉しいけど、寮だから男性を泊めたって他の人に
知られると困る。」
「会って話したいことあるから、そのあと帰る。」
「うん。分かった。待ってる」
家の前で智子に電話をしてエントランスを開けてもらい部屋に行った。
(看護師寮なのでエントランスは常時施錠されている。)
部屋に入り「毎日会うのが当たり前になっちゃったね。」
「来月引っ越すまで、会えない日を私我慢できるかなぁ。」
「俺の家は近いから何時でも会えるよ」「会うだけじゃなく一緒に居たいの」
「俺もだよ」と抱きしめた。
「話って何?」
俺は智子を離し、正座した。それを見て智子も慌てて正座する。
「一緒に住む前に、ご両親に挨拶したい。堂々と一緒に住もうよ。」
慌てる智子。「えっ、あっ、ええっ?」
「勿論俺の両親にも会って欲しい。」
「えっ、ご両親に挨拶ってどうすればいいの?」
「いつも通りの智子でいてくれれば問題ないよ。」
「う、うん。いつ頃?」「智子が退寮届け出すまでに。」
「そんな月末って、あと半月しかない。」
「じゃ、今度の土日で調整して。俺も実家に話すから。」
まだ戸惑う智子。「いやか?」ううん、、、と首を横に振る。
「わかった。俺さんありがとう。ねっ・・・本当に私でいいの?」
「智子が良い。」「私も。」
ぎゅっと抱きしめて、「あぁ、言っちゃった。緊張した~」
と笑うと智子も涙を流しながらニコッと笑った。
キスしてから「そろそろ俺帰るわ。」
15/10/27 10:28
(FlMSfVBY)
夜、舞と少し離れた街で夕食をとった後自然とラブホに入る。
俺たちは久しぶりに入ったラブホで少しはしゃいだ。
「うわっ、風呂広いなぁ。」
「智子と来てるでしょ?」
「俺の家と舞の家でしかHしてない。。。」
「なんか場所いびつだねぇ。って自宅で3Pさせた私が言えないかW」
「せっかくだから風呂入ろう!」
風呂の準備をする。舞が「脱がせて」と甘えて言う。スーツを脱がすのは2回目だけど、今回は介抱ではないので、じっくり舐めまわすような視線で脱がしていった。
「俺さん、目がスケベ!」
「ほぉ、なんでここ(ワギナ)濡れてるのかなぁ・・・」
「じゃこれは?」とズボンの上から硬くなったものを握る。直ぐに湯船にお湯がたまったので、二人で洗いながら愛撫。湯船では舞を前に座らせ、後ろから触りまくる。舞が我慢できなくなり、体を拭いてベッドに移動。
「そろそろ危ないからゴム使うね。着けてあげる。」
舞に着けてもらって、指をワギナに入れる。ちょっと奥まで入れ激しく擦る。潮吹かせるにはこの辺と聞いていたので試してみた。明らかにいつもの愛撫より反応が大きい。「あ、あ、出ちゃう・・・」と潮を吹いた。そのまま指ピストンに加えて乳首も転がす。「あ、ダメ、ダメ、ダメ~」と逝ってしまった。そのまま正上位で舞を突く。「そんな、少し、待って」という言葉を無視し奥まで入れると俺の物を強く締め付けてくる。一旦舞が逝っているので俺もすぐに逝きたくなった。でもゴム着けてるからいつもとちょっと違うなぁ、と思っていると
「ゴム外して・・・口で出せるでしょ?」と舞がいう。外で、ではかく口で!と喜び子宮を突きながら「逝く」と舞の口に持っていくと、手擦きフェラをしてくる。会社帰りなので、真っ赤な口紅の唇に咥えられる姿をみて逝ってしまった。舞はゴクンと飲み干すと、「飲んだの俺さんだけだよ、この前が初めて・・・」と告白。舞にも調教している感じ。引き続きフェラで硬くすると「ちょっと待ってね。」といい、後ろ向きでカバンからなにやらごそごそと出し何やらしたあと、「お待たせ。後ろから奥を激しくついて・・・」とねだる。
お尻だけ上げた舞に後ろから突く。「あぁ奥が・・・子宮が・・・やっぱり生がいい~」と喘ぐ。また舞が軽く逝っていたが俺は継続して腰を振る。俺も逝ったばかりの2回目なので早くも逝きそうだ。
「中で、中で出して欲しい、、、けどダメ・・・一旦抜いて。」一旦抜いた後、舞が俺を仰向けにし騎乗位でまたがってきた。
「やっまり生で中出しがいい。子宮を突きながら出して。。。」
舞が激しく腰を動かしながら言う。そろそろ限界なので「逝く。。。舞抜いて・・・」
「ダメ、出しちゃダメ・・・」と言うが舞がどかないので中で逝ってしまった。
「あ、ダメ。あ・赤ちゃん出来ちゃう~」舞が恐ろしいことを言いながら逝ってしまった。
慌てた俺は「いま掻き出すから。シャワーでも洗って・・・」と少しでも危険回避をしようとする。
舞が「焦った?フフフ・・・」と小悪魔の笑みで話す。
「さっきマイルーラ入れたので大丈夫よ。犯されたと思って声出したら
私も興奮しちゃった。でも俺さんの慌てぶりの方がおかしかった~」
こいつ、と、おでこをはじく。危険日ではないとはいえ本当に焦った。
落ち着いてから舞が腕枕で口を開いた。
「ね、なんかあったの?今日はなんか嬉しそう。」
「実は、智子と一緒に住むことにした。」
「そうなんだ・・・」
「でね、両親にも挨拶することにした。」
「良かったじゃない。智子幸せにしてね。」
「舞、ごめんな。」
「何が?セフレ解消したいの?彼氏作るまで相手してよ。」
「でもなぁ。。。」
「中出ししてる相手に何いってんの?浮気と思われない様に作戦考えておく。智子ともまたしたいし。。。」
「あれ?舞バイなの?」
「この前の3Pの日、目覚めさせられた。俺さん寝た後に智子と結構激しくしちゃった。あとたまには俺さん貸してって頼んでOK貰った。」
智子からは何も聞いていなかったので驚いた。
「今までのことは言っていないわよ。今日の事も話さない。」
「そうか、ありがとう」「だからもう一回して。」「マイルーラ入れろよ」「うん」
目の前に入れてもらい、舞とDキスしてから正上位で楽しんだ。二人して局部を洗いホテルを出た。「また友達付き合いしてね~」、と笑顔で智子が言う。
15/10/27 12:09
(FlMSfVBY)
A駅に着いてちょっと罪滅ぼしの気持ちもあり智子に電話した。
「いまA駅に着いた。2次会行かなかったよ。」
「話できる? 来てほしいんだけど。」
「わかった。」今日宴会と言っていたが、飲んでないので、近くのコンビニでビール買って一気飲み。少し酔っておかないと、と悪知恵は働く。
智子の家の前から再度電話して、部屋に入る。緊張した面持ちで智子が座った。嫌な予感がしたので自分から話し出す。
「どうしたの?」
「俺さーん・・・」智子が泣きながら抱き着いた。
智子を優しく抱きしめ俺から話し出した。
「今日母に電話をしたら智子と会いたいって。でも一緒に住むなら、向こうの親御さんとも挨拶しなきゃいけないので、今度の日曜日一緒に食事したいって。」
「私も母に電話したら、同じ様な事言われた。予定聞いておきます。」
しばし沈黙の後、
「今日早く戻ってくれて良かった。」
「何かあったの?」
「舞からメール来たの。今日の宴会の後俺さん貸してって。」
「はぁ?(超焦り)なんのこと?」
先ほど舞から聞いた話を智子が話し出した。舞に俺を貸してもいいと言ってしまったので、もしかして今日は・・・と思っていたらしい。(図星だけど)
「俺さんに伝えていなかったので、もし舞とHして・・・、舞にとられちゃうんじゃないかって」
「今日さ、舞が隣に座っていたので智子と一緒に住むこと、ご両親に挨拶に行くこと話したよ。智子幸せにしないと承知しないと言われた。舞は今頃2次会で飲んでると思う。」
「勝手に約束しちゃってごめんね。」
「浮気公認なの?W」
「バカぁ。。。でもみんなでなら。。。」
「智子は俺の嫁さんになるんだから、2人とも楽しいことをしよう。なんでも話し合おう。」
「うん。わかった。」
「あと、ついでじゃないけど、一つお願いがある。」
「何?」
「今危険日じゃないけど妊娠の可能性あるでしょ?」
「うん。そうだよ。」
「ピル飲んでもらえないかなぁ。結婚1年目くらいまで。その後は二人の子供を沢山産んでもらいたいけど。俺、智子とのH我慢できなくなっちゃった。暫くは智子に責任とって欲しいな。」
「私も俺さんに愛されているって、中で出してもらうの好きよ。でも両親の挨拶無事済んでからで良い?」
「いいよ。ありがとうな。」
「ね、シャワー浴びて・・・」
「ん?臭い?」
「・・・抱かれたいの。」赤い顔してモジモジする。「一緒に入る?」「さっき浴びちゃったから。」シャワーを浴びると、智子は裸でバスタオルを持って待っていた。俺の体を拭きながら、
「ね、舞と私の体、どっちが好み?この前見比べていたでしょ?」
女って怖いなぁ。2人とも気付いていたんだから。俺の視線がスケベすぎたか?
「智子しかちゃんと見てない。」と言葉を濁す。
「今度写真撮ってじっくりと見比べるよ。直に見比べる機会あっても智子だけ見ちゃうだろうから。」まんざらでもない表情の智子。
ベットで乳首を愛撫しながら、下に手を伸ばす。少し指を入れ激しく出し入れ。
「ん、、、それ凄い。あ、あ、あぁ、、、ねぇ中で逝きたい?」
「そりゃそうだよ。」「でもダメ。我慢して。今度の顔合わせ済んだらピルもらってくるから」「せめてゴム越しでも・・・」「生で挿れるの」
指で一度軽く逝かせてからバックで突く。舞よりちょと大きいお尻に興奮する。細すぎる舞の太腿と違い張りの強い太腿が良い。既に舞で2度逝っているので、智子の中で長い間強くつけた。「す。凄い。。。」と智子が逝ってしまった。
智子から抜き、手で急いでしごきお尻にかける。自分で出さないと量や濃さでばれるかも、
とスケベな事には敏感な俺。
「智子、愛してるよ。。。」「俺さん、、、」と少し抱きしめキスする。
泊まれないので家に戻った。1時間差で2人とのHを比べられるのは楽しい。同時の方がいいなぁ。
15/10/27 12:18
(FlMSfVBY)
いくら回想録とは言え
よくこれだけ喋った事を覚えているなぁ
よっぽど記憶力が良いんだね
羨ましい
15/10/28 05:25
(jKiTQXXZ)
レスありがとうございます。
会話内容は「こんな感じだった」レベルです。
実の会話内容とは違うところがあると思います。
翌日今度の日曜日に智子の家族と顔合わせになった。母が一流ホテルの
レストランを予約したので智子に伝える。
「母に電話しておくわ。あとね、さっき舞から電話あったの。一緒に住むんだってね、おめでとう、って」
「あぁ、宴会で隣に座ってい時今度両親の顔合わせもする事も言ったしな。」
「そうなんだ。昨日舞の香水の匂いがスーツからしたのでちょっと焼餅焼いちゃったの。」
(うゎっ、女は鋭い。怖っ!)
「でね、舞が無事に顔合わせ済んだらお祝いの温泉旅行に行こうって誘ってくれたの」
「本当?良かったね。行っておいでよ。そういえば俺たち旅行してないね」
「一緒に行く?」深く考えてないんだろうと思い、「大勢も楽しいしね。」
と言った。この何気ない会話が色々と楽しい旅行になったのは言うまでもない。
二人の両親が土曜日それぞれの家に泊まることになったので、
智子と会えないまま部屋の掃除と片付けをしたりして日曜日になる
俺の父が建材メーカー勤務、智子の父が建築会社に勤めていたのは知っていたが、二人が仕事上で知り合いだった偶然に全員驚いた。父親同士はすぐに承諾。母は智子の家柄を見るため高級レストランを予約し和服で参加したが、智子のお母さんも和服を着ており互いに「しっかりした家族だから大丈夫」と安心したと後で聞いた。やはり女は怖い。。。
父たちが建築系なので、住居も勝手に決められた。B駅に智子父の系列会社が販売しているマンションがあり、既に入居が始まっているもののキャンセルが出た部屋を購入させられた。
(半分は両家の実家が、残りを俺と智子が払うことになったので今の家賃程度の出費で済んだ。もちろん少ない貯金はすべて消え去った。)
15/10/28 11:00
(YLZDLx0z)
智子が舞に「B駅近くに住むことにした。」と告げたことで二人の間での連絡が頻繁になったようだ。何でも舞は知っており本当の友達として仲も急激に良くなった様だ。
引っ越しの準備もほぼ片付き来週末に引っ越し業者が来るのを待つだけになった。
舞から「お祝いを智子に送ったからね!」「なに?」「いろんな友達付き合いW」
と謎のメッセージが飛んできた。
智子の寮もほぼ荷物が片付きお互いの家が段ボールだらけになったので、智子の寮に段ボールを置くことにした。
智子の部屋に荷物を運び積みなおしながら話をする。
「引っ越しの前日に結納ってちょっと準備大変だね。」
「前の日実家に泊まるの。俺さん一人で大丈夫?」
「まだ智子の家に泊まれないし、ご両親とゆっくり話しておいで。」
「結婚前日じゃないわよw。あと、舞から旅行誘われたよ。温泉付きコテージだって。個室露天風呂も付いているところ。」「そうか、すごいね。楽しんで行っておいで。」「行っていいの?」「勿論!!!」「俺さんも一緒だって。」「俺も行っていいのか?」「みんなの方が楽しいって言ったじゃない」(それは違う意味だって)
「そ、そうだね。」後で舞に真意を聞いてみよう。
「あとね、、、」「なに?」「遅くなったけど今日ピル処方してもらった・・・」
「いつから中で大丈夫なの?」「1週間目からからだって。」
「ちょうど引っ越し終わる日だね。」「新居でも一杯愛してね。」「今でも愛してるよ。」
「バカ。。。分かってるくせに」と智子が恥じらっている。可愛い~。
手続きやら引っ越しのバタバタで一緒に寝てはいるものの3週間Hをしていない。
結納の前日智子が実家に行ったと連絡が来たので、舞にメッセンジャー送った。
「旅行誘ってくれたんだってね。」
「何?今日聞いたの?」
「一週間前。みんなで行こうって、智子とどう話したのか話聞かせて。」
「最近友達付き合いが悪い俺さん、今日は付き合ってくれるなら。」
「0時頃までなら」
誘惑と性欲に負けた俺は舞の家に一緒に向かった。新居とは同じB駅だが線路の反対側なので距離はちょっと遠い。
15/10/28 11:02
(YLZDLx0z)
「久しぶりだね。相手してくれないからちょっと自分でしちゃた。反って欲求不満よ・・・」
「俺も最近してないからたまりっぱなし。先に抜かないと中に出しちゃいそう。」
「ダメよ。そんなもったいないこと。」
舞は風呂を入れて「一緒に入ろう」と言い、俺の服を脱がす。洗っていない俺の物を「ああ、チンコ久しぶり~。」としゃぶりだした。直ぐに反応した。「お風呂お風呂!」と舞も脱いで一緒に風呂に入る。軽く汗を流してから、湯船で舞を指だけで愛撫する。本当に舞はしたがっているのか驚くほどぬるぬるだ。湯船から出て、お尻を突き出し「早く挿れて・・・」とねだる。舞の乳房を両手で鷲つかみしながら舞の中を思いっきり突きだした。
「あ、あ、いい。気持ちい。もっと激しく奥を突いて」と反応する。たまりまくっていた俺は5分程で限界に達しそうになり、どうにか抜いた。舞が風呂から出て体を拭くので俺も体を拭きベットに移動。
「今日は正上位から」と今日の舞は体位に拘っていた。乳首とワギナを責め、愛撫で逝かせる前に「挿れて」とのおねだりに生挿入した。先ほどのバックで逝きそびれていたので、すぐに限界が来る。
「ゴメン。もう逝きそう。」「うん、、、うん、、、」というが、舞が足で俺の腰を掴んで離れられない。「ダメだってば。マイルーラ入れてないでしょ、」と言っても舞は足を絡めたまま腰を動かすので舞の中で絞り出される。
「中で逝っちゃったから早く洗って・・・」
「嫌よ、婚約前日に彼女の友達に中出しした俺さんにはそれなりの責任は取ってもらうわ。」
ちょっと俺パニック。妊娠したらどうする?舞が足を解いて、
「なーんてね。ピル飲んでいるから、これから中出しOKよ。」
「冗談でもそんなこと言うなよ! 第一ピル飲んでもすぐ効かないんだろ?」
「飲み始めて2週間たったから大丈夫よ。」
本当に冷や汗でびっしょり。
「また騙される~。俺さん可愛い!!。私だって友達の彼の子を産むわけにもいかないし、堕胎って流産しやすくなるからそれもいや。ちゃんと考えてる舞さんですから。だから俺さんも責任とって、出会いの場を作って。そして彼氏できるまで、私の事たくさん逝かせてよね。まずはもう一回逝かせて。」とどや顔で言う。こいつ頭いいだけあって小悪魔を超えた本当の悪魔だ。悔しくてバスタオルを下に敷いて、指で思いっきり潮を吹かせる。ガクガクと逝ったところで、すかさず挿入。
「続けて・しちゃ・・・ダメだって・・・あぁ、死ん・・・じゃう・・・。」
と喘ぐ舞を上半身起こして座位から騎乗位にする。
「奥に・奥に・凄い。当たる、、」と喘ぐので、下から突きあげ舞の腰を前後に動かす。舞は髪を振り乱し「あぁ、あぁ、それダメダメ。ダメだってば。。」その後は泣き声のような喘ぎ声だけを出し、涎を垂らしている。俺は舞の子宮を突きながら子宮の中に出す。
舞は白目をむいた感じで崩れ落ちた。舞の膣がくねくねと動き、精液を絞り出す。軽い痙攣をしている舞の乳房を舐めていると気付いた。「はぁはぁ、凄い。今日はもうダメ。」
15/10/28 11:04
(YLZDLx0z)
これって
体験談じゃなくってフィクションじゃないの?
書きこするところが違うんじゃ?
15/10/28 18:14
(jKiTQXXZ)
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