ナースとの体験
1:後輩の同級生 4
投稿者:
もうすぐ嫁さん
◆6lsA5ZfsnM
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2015/10/27 09:07:14(FlMSfVBY)
「今度はツーショット撮ろう」と洋子が言い出し、舞が俺と智子の二人を撮る。「俺さん肩に手を回して。」というので智子の肩を抱く。洋子が「トモは俺さんの竿を握って」といい握らせた写真も撮られた。素直に智子が従うので「ほっぺにチュー」とか数ポーズ撮られた。次は私!と洋子が言い出し、舞が智子にカメラを渡す。「同じポーズして!」と舞が言うと洋子も同じように俺の物を握ったりした。キスシーンでは唇にキスをしながら俺の物を擦る。智子が焼餅を焼いているのがわかった。
次は私、と舞が隣に来る。舞は肩に回した手を胸まで引っ張り触らせたり、俺に足を絡ませて抱き着いたりとより過激なポーズを取る。舞の顔が真っ赤になっている。最後に四人で記念写真を撮った。ベンチに全員座っての写真では、後で確認すると舞と洋子は大股を開きわざとクリやワギナを見せていた。風呂から出ると智子は俺にぴったりとくっついていた。「いや~いいお風呂だった。」「後でまた入りましょう。」と洋子・舞が話す。
(いま気付いたが文字にすると洋子が乱暴な言葉使いの様に思えるが、実際はそんなことはありません。)
時間になったのでレストランのある建屋に移動し、オーダーバイキングでのおいしい食事をたらふく食べる。4人いるのでシャンパンやワインをボトルで頼む。地酒も頼みかなり飲んだ。部屋に戻ると布団が敷いてあった。次の間付きなので2組ずつ敷いてあったが、広めな部屋なので「一緒でいいよね。」と洋子が布団を動かす。「もう一度風呂に行こう」と言い出したが、洋子と智子が「もう少し酔い覚まさないと危ない。」とナースらしいアドバイスで止める。
15/11/21 09:20
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智子が俺に寄りかかって座っているのを見た洋子が、ビデオを撮り出し「キスシーン撮りたい」と言い出す。「えー!?」と言いながら智子が俺にキスをする。俺が抱きしめると智子も抱きしめDキスに。「ずるいなぁ。洋子さん私たちもしよ」と舞が言い出し二人でキスを始めた。舞が4Pへ持ち込みだした。といっても智子・舞・洋子は合意済みで俺だけ知らない事になっている。でも舞から教えられていたので雰囲気に飲まれた振りで俺も参加する。知らなければ一気に酔いが醒めてしまうところだ。二人のキスをビデオに撮っていると浴衣裾が捲れて足が丸見えになり下着も露わになった。「パンツ見えちゃう」と舞が言い出しカメラを俺から取り上げた。俺たちも再度キスをして、智子の太腿をまさぐる。その間に洋子たちは3脚をどこからか撮り出し、ビデオカメラをセットしていた。洋子が「舞、お風呂入ろう」と言い風呂場に消える。外を見ると露天風呂が部屋から見えていた。
2人になったので、智子が「智子だけ見ていて・・・」と智子が積極的にキスをし、フェラを始めた。「私の事愛して、強く抱きしめて。」と浴衣を脱いだ。正上位で挿入。M字開脚にして奥深く突く。いつも以上に激しく喘ぐ智子。ジェラシーを感じるとより感じるらしい。Mの気があるので少し虐めることにした。途中で後向騎乗位に体位を変更。初めての体位に智子も喜んでいる感じ。「智子に入っているところもお尻の穴も良く見えるよ。」「あん、恥ずかしい。」「やめようか?」「抜かないで・・・」「智子はスケベだな」「そんなことないもん」「じゃ、抜くよ」「ダメ!」「どうして欲しいかちゃんと言って」「智子はスケベな女です。だから抜かないでください」と言わせた。膣が絞まって来たのでそろそろ智子が逝きそうだ。「抜かずにこっち向いて」と普通の騎乗位にさせると、残念ながら抜けてしまった。直ぐに智子は俺の物を掴んで自分で入れた。下から突いて俺も限界に達したので智子の子宮口に当てながら射精した。智子の膣がうねり精子を絞り出す。二人して同時に逝った。はぁはぁ、と俺から抜くと横たわる。
15/11/21 09:25
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洋子・舞は風呂に入らず俺たちの様子を見ていたらしく、全裸の2人が横にいた。舞が智子をすぐさま愛撫しだした。クリを触るとビクビクする智子に「一人で感じてちゃダメ。智子一人だけ逝くなんてずるい。私も気持ちよくして」とキスをする。智子が舞の乳首を舐めながらワギナとクリに指を回し愛撫する。「あぁ。」と声を上げる舞に触発されたのか、洋子が「私にもして」と智子に聞こえる様に俺にねだる。「触るだけなら」と智子が言うので、俺も洋子を愛撫する。キスすると舌を思いっきり口の中に入れてきた。酒の匂いのする唾液を大量に入れてくる。耳を触るだけで声を出す。鎖骨も感じるようだ。手で揉んでいたFカップの胸に唇を移す。でかい乳輪の女は初めてだったが、俺の喰わず嫌いだったようだ。乳輪のざらつきが舌に心地よい。でも洋子は乳首の方が感じるようなので、乳輪から乳首に舐め挙げて乳首を転がす事を繰り返す。横を見ると智子と舞がお互いのワギナに指を出し入れしつつDキスをしている。俺も洋子のクリトリスを触った。既にワギナからの愛液が大量に出ていたのでクリまで濡れていた。暫くクリを触っていたがワギナに指を入れてみた。指に絡みつく膣に挿れたくなってしまった。
敏感になっていた智子が逝ったので、舞が智子から離れてバスタオルを数枚持って来た。俺が指を激しく出し入れすると洋子も軽く逝った。「トモ、俺さん借りるからね。」「ゴム着けなきゃダメ。」「そんなの持ってない。」といきなり騎乗位で挿れてきた。「あぁ、いい。。トモ一人だけこんなコックで気持ちよくなるなんてズルい、酷いよ~。」と智子を言葉で責める。腰をグラインドさせる激しさで俺もうねる膣の強い刺激で撃沈しそうになる。「中で、中で出して。。。」「それはダメ・・・」智子が止めるが「あぁ、いく。。久しぶりのチンコ。中で出して~」と言いつつ中出しさせられた。智子が「ダメって言ったのに・・・」と言い出すと舞が浴衣の帯で智子の足を座卓に広げて結んだ。「やめてよ。解いて。」と智子が言うが舞は無視し、次は私。。。と俺のところに来た。洋子の愛液のついた俺の物を拭き、フェラする。少し復活したので舞がキスをしてきた。「ね、智子の前で潮吹かせて。私の後で智子にも同じようにしてあげて」とささやく。
15/11/21 09:32
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智子の前で「俺さん借りるよ~」といい、俺が舞を愛撫をする。智子は乳房を洋子に持て遊ばせながら身をくねらせ俺たちを見ている。おれは舞の乳首を舌で転がし、ワギナに指を入れる。もちろん潮を吹かせるように。暫くして舞が大声を出して潮を吹き逝ってしまった。M字開脚にして正上位で中に挿れる。智子は「生はダメ」と言うが無視。敏感になっている舞はまた大きな喘ぎ声を出す。「逝っちゃう、、、あ・死んじゃう。堕ちる。。。」と言い「中で、中に熱いの出して・・・」と懇願するので舞にも中出し。舞も逝ってしまった。
智子が「ダメっていったのに・・・」と身をくねらせてやや大きい声で言う。俺は今気付いたふりをして智子の足を縛っている帯を解いた。「智子大丈夫か?」「俺さん・・・生入れ、中出しは智子だけでしょ?他の人にしちゃ嫌。。。」と抱き着いてくる。「智子にして。洋子さんや舞以上に。」一生懸命にフェラして勃たせようとする。俺は智子を仰向けにし、潮を吹かせようと指を入れてGスポット辺りを集中的に攻める。智子がピンと硬直した。もう少しかと思ったとき、洋子がバスタオルを敷いてくれる。俺はその上に智子を持ち上げ智子は潮を吹いた。「ひっ、あっ、、、」と智子が叫ぶ。そのまま正上位で智子に挿入した。「あぁ・・・」と言葉にならない喘ぎ声をあげる。両手を掴み騎乗位に持ち込んだ。手を掴んでいるため智子がどうにか座っている。手を後ろにつかせ、腰を掴んで前後に動かす。「ひっ、だめ、だめ」と言うが「智子は逝かなくていい?」と下からも突く。智子の力が抜け前に倒れこんでくる。智子を抱きしめ、ごろんと俺が上に転がる。そのまま正上位で責めると急に膣で締め付けられると同時に体が硬直する。「あうい”・・・」となにか呻きながら動かなくなった。俺も中でドクドクと射精した。智子を抱きしめていると意識を取り戻して「凄い、俺さん、凄い」とつぶやいた。「智子良かったね!」とカメラを持った洋子が言う。「これからも俺さんにいっぱいしてもらいなよ。」と舞も言う。「やだ、、、みてたの?」「そうよ。私だけ意識なくなるまで逝ってないんだから」とちょっと不満げな洋子。舞が「私がしてあげる。」と潮を吹かせるように指を動かしていた。「洋子先輩、これでいいですか?」「あ、もっと強く。」と先輩にご奉仕する部活の様な会話。暫くして洋子は潮は吹かないが「うわっ、、、」と言い逝ったしまった。
射精しまくった俺はもうぐったり。智子を腕枕で抱きしめ「いっぱいしちゃった。智子ごめん。調子に乗り過ぎた。」と申し訳なさそうに話す。
「旅行はみんなで、が楽しいでしょ?」
「中出しまでしちゃった。大丈夫かなぁ」
「みんなピル飲んでるから大丈夫よ」
「なんで知ってるの? 智子乱交大丈夫なの?」
「俺さん以外の男性がいなければ複数もたまにまいいわ。ジェラシー感じると私も感じるの。。洋子さんも舞も男一人だけの乱交が良いみたいよ。」
智子4か月前まで処女だったよな?と思うと女は変わるもんだ。
そのまま寝てしまい、起きると何故か洋子と舞に抱き着かれて寝ていた。智子が一人で布団かぶって寝ていた。特に深い意味はなく寝返り等でそうなったらしい。俺はそっと起きてカメラとビデオのSDカードを抜きバックアップを取った。
15/11/24 09:35
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俺が冷めたお茶を飲んでいるとみんな起きだした。いろいろな液でべたべただったので、朝日の中再度露天風呂に入る。Hはしなかったけど、全員でヌードを見比べた。
「舞の足腰細いよね。」「智子のお尻まん丸でうらやましい。」「洋子さんおっぱい大きくていいなぁ。」などなど女子トーク。智子が「俺さんのあれってどうですか?」と聞く。
「少し長めかな~」「亀頭が大きいかも」と評価された。
「絶倫そうだから智子の体持たないよ。」「そうそう、浮気しない様に私が俺さんの勢力抜いておいてあげる。」「私も手伝うよ。」俺に浮気しろと迫っているんですけど。智子は笑っていた。旅館で朝食をとり再度観光地を回り帰宅。
「やっぱり家が落ち着くね。」お茶を入れながら智子が話し続ける。
「ね、舞と洋子さんにいい人いないかなぁ。2人も幸せになってほしい。」
「そうだけど、急にどうしたの? 昨夜の事、焼餅焼いてるの?」
「あれはあれで楽しかったけど、2人が少し寂しそうに思えたの。」
「智子の気配りする優しいところが好きだよ。大学時代の友達に言って合コン持ちかけるよ。」
「俺さんも優しい。」と俺の肩に頭を持たれかけた。そのあと旅行の写真見ようとSDカードを抜いてテレビで見たがお風呂や夜の乱交シーンはいつの間にか消去されており、楽しい旅行の写真だけとなっていた。良かった・・・バックアップ取っておいて。
15/11/24 09:42
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比較的絶倫そうな奴に「ウチの会社のOLと彼女の同僚のナースに合コン設定しろと言われてるけど頼まれてくれるか?ただし真面目に彼女募集の奴だけだぞ!」と念を押して依頼。
一応真面目に働いて婚活も考えている奴だけを選んでくれ合コンをすることに。洋子・舞を含む5vs5の合コンが開かれた。2人ともそれなりの美貌とスタイルなので結構良い会社に勤めている男性と付き合いだした。ちなみに俺の友達は洋子の連れてきたナースと付き合いだした。一ヵ月ほど経って舞も洋子も彼氏と上手くいっている様で智子はそれを凄く喜んだ。
「お祝いの旅行に誘う?」と智子に言うと「他の男性が来そうな旅行は嫌。家で女だけのパーティに招待します。」ま、俺は楽しめればいいので智子に任せた。2週間後の3連休中日の日曜日がパーティの日と決定した。しかし、その直前の金・土と智子が学会で出張となった。智子から意外な話を持ち掛けられた。
「洋子さんも舞も彼氏と上手くいっているので、今度のパーティで最後にしたいと言われたわ。それは良いけど、最後の思い出に俺さんと記念のHを2人でしたいと舞に頼まれた。金曜に舞とゆっくりと楽しんでくれる?」
「何言ってんの?」
「私に俺さんの良さを一杯教えてもらったお礼。私他の人としたくないわがままを言っていたので、俺さん貸してっていう約束を果たすわ。俺さんさえ良ければ相手してください。黙っていたけど、旅行の日は全員が俺さんがHすること決めてたの。今回が最後なのでお願い聞いてください。」
「本当に良いの?」
「変ですけど、俺さんが知らない人と浮気されるのはもっと嫌です。風俗行かれるのはもっと嫌です。だから」
俺は黙って智子を抱きしめた。
「智子、俺が浮気してジェラシーを感じるのが好きになっちゃったの?」
「わかっちゃいました?」
「智子の許した人とだけする。ま、これも変な誓いだけど。浮気しない様に智子にはもっとHになってほしい。」
「そんな。。。SEX依存症になりそう。。。」
「相手が俺で満足してくれるなら大歓迎だ。」
「俺さん、精神的Sですね。私、服従されてるのかな。」
「いや、俺が智子の手のひらで踊らされてるよ。2人は最高のパートナーだ」
「そんなのわかってます。」智子が笑顔を膨らませながら話した。
15/11/24 09:54
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金曜日の夜別々に会社を出てB駅改札口で待ち合わせ。
「俺さんって和食派なんだって?今日は舞さんお手製の和食を振舞います」
舞は恋人通しの様に腕を組んできた。舞の家に着く。
いつもより念入りに掃除してある感じ。一つ違うのは、彼氏との写真が飾ってあった。俺は気付かない振りしていた。
「俺さん上着脱いで」と舞が上着をハンガーにかける。あ、という感じで写真を倒したが俺も気付かない振り。「私着替えるのでシャワー浴びてて。これ着替えね」と紙袋を手渡された。
まだ封を切っていない新品の下着と、舞がダボダボで着ていた薄オレンジのジャージを渡される。シャワーを浴ていても舞が来ないので、おとなしく着替えて居間に出る。舞は白のピチTに水色のフレアミニスカートに着替えていた。ピンクの長いエプロンで料理をしている。
机の上にはお造り(刺身)、サバの味噌煮、筑前煮が並べられていた。
「何飲む?ビール?ハイボール?」「ハイボールにする」と答えると舞がハイボールを2杯作り「お待たせしました。何もありませんが。。。」「これ舞が作ったの?」「そうよ」「凄いね。」「私もやるときはやるのよ。」と鼻高々。味噌煮と筑前煮を一口ずつ食べたか本当に旨い。
「これ旨いなぁ、舞の」旦那さんになる人は幸せに、と言いそうになったが言葉を飲んだ。
「私の?」
「意外な女性らしいとこ見た。W」
「失礼ね!」とほっぺを膨らませるが、何を言いたかったのかは舞もわかっている感じ。
「刺身だけは作れないから出来合い。これが一番おいしいとか言わないでしょうね!」
「とんでもございません。」
と彼女の手料理を初めて食べた恋人の様に話す。
ポニーテールにした舞の横顔をみる。耳・うなじ・顎のラインと綺麗だ。遅まきながら舞は浅田舞に似ているので舞と仮称している。
「どうしたの?」
「舞の横顔を初めてじっくり見ちゃったけど、美人なんだなって」
「やだ、何を今さら。」
舞が顔を赤らめた。「ご飯とみそ汁もあるわよ。」と言われたので
残りの刺身で軽くご飯をもらう。なめこと豆腐の味噌汁の味は今でも忘れない。
「ご馳走さま。おいしかった」とあらかた食べたところでお礼をいう。
片づけちゃうから、これでもう少し飲んでいて、と柿の種やナッツ類を出してくれた。
舞の後姿を視姦しつつ、チビチビと飲み続けた。洗い物が終わった舞は
「私もシャワー浴びてくる」といい、風呂場に消える。「覗くんじゃないぞW」と言い残すので、来いという意味かとも思ったが今日はやめにしておいた。
15/11/24 10:04
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シャワーの音が消え同じ格好で出てきた舞を見て、行かなくてよかったと思う。
「髪乾かすからTV見てて。」という。ニュース番組を暫くみていると舞が「お待たせ」と舞が俺の隣に座る。化粧は落としたかと思っていたが、綺麗にメークしていた。
「俺さん、抱いて。」と言われ黙って抱きしめ、赤に近いピンクのルージュを塗った唇を奪った。「今日は俺さんの事いろいろ知りたい。」と色々と質問をしてくる。
Tシャツを脱いで白いブラをあらわにする。「何色が好きなの?」「白や、薄いブルーやピンク」「じゃ今日はOKなのね。」舞を横にしてブラの上から65Dの感触を楽しみながら太ももをさする。「脚好きなの?」「うん、太ももが」「私の太さは?」「もう少し太くてもいいかな?舞の脚は綺麗だから贅沢な話だけど。」「食べちゃったから下腹が膨れてて恥ずかしい」「少し出ているほうが興奮する。」などなど質問責めだった。
フレアのスカートを脱がす。ブラと同じ白だった。「ブラとお揃いっていいね、」と褒めた。実際俺の好みだ。
舞は俺を抱きしめキスをする。片手でジャージのファスナーを下す。「俺さんってやっぱり大きいのね。結構小さかったんじゃない?」「さすがに女子用は小さいと思う、って今まで来たことないけどさ」そのまま、アンダーシャツとジャージのズボンも脱がせた。
舞の目が潤んでいる。俺からキスをし、舞のブラのホックを外した。パチンという音とともに肩ひもが落ち、ブラがずれてくる。舞が恥ずかしそうな顔をする。舞のブラを外し直に触った。1か月程度触っていないだけなのに、何故か新鮮な感じ。俺が上になり、鎖骨の上から唇をずらして乳首を愛撫する。かすかな喘ぎ声。下に手を伸ばし、布の上からクリトリスを触る。「あ、」とかわいい声を出す舞。パンツの上から俺のものを確認してきた。
「直接触って」というと、舞が恥ずかしそうにパンツを脱がし握ってジッと見つめた後、パクッとくわえた。ここで69を、と思ったが、舞は俺の両足の間に座り頭と肩を触るのが精いっぱいだった。頭を軽く押さえていると、「私にも・・・」という。パンティを脱がすと濡れていた。クリを舐めようとすると「ね、挿れて」という。
おれは舞の脚を開き舞の中に入った。「抱きしめて」と言われ、舞の脇の下に両手をいれて肩を抱きしめながら動く。舞が「いいっ、」と言いながらあえいでいたが、途中で涙が出ていた。「どうした?」と止めると「早く中で逝って。子宮の奥で出して。私の中にいっぱい出して」と大きい声でいう。なんだか変だ。でも舞の言う通り激しく舞を突き、舞が逝ったのを確認して脚を大きく開き子宮口に亀頭を当てながら射精した。何度も舞の中に出し続ける。舞の膣もスペルマを絞り出すように動く。「俺さんのお腹の中で温かい。中に出たのね。」と微笑みながら言った。
15/11/24 10:07
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舞の中から抜いてから少し抱きしめると舞が泣き出した。
「あのね、私、智子と付き合ったのを知ってから、俺さんを好きになるのずっと我慢してた。会うたびのセックスは気持ちよいのも当然あるけど、俺さんと繋がっていたいと思ったからかも。彼氏が出来て、もうすぐHすると思う。けど俺さんの事ずっと我慢して、智子の為にあきらめたけど、最後に思いっきり俺さんに甘えさせてって智子に素直に頼んだの。最後に俺さん貸してってお願いしたら、一回だけ、って念を押されたわ。明日までは私の俺さんでいてね。そして私は○○(今の彼)だけを見ます。勝手でごめんなさい」
俺も舞の事は好きになっていた。智子との間が急に深まり、婚約まで一気に進んだけど、舞と別れなくない気持ちもあった。セフレ、と言ってくれたのでその様に振舞わせてもらったのは俺の方だ。でもそれは言ってはいけない。
「そうか、ありがとう。今日だけは恋人同士で、明日はセフレとして最後に楽しもう。」と心にも無いことを告げた。「俺さんありがとう」と言って抱き着いてきた。
「彼女として写真撮ろう」とデジカメを取り出し、ベットの背もたれに二人してよっかかったポース(もちろん裸だ)や、俺に抱き着いてほほにキスするポーズ、俺の前に座らせ後ろから抱きしめるポーズを撮った。舞が自宅で裸でいるシーンでは何枚も写真を撮った。新鮮だった。「ね、お茶入れてくれる?」「うん」「裸で入れると危ないから、エプロンつけて」「やだ~裸エプロンするの?」「そう」
舞は恥ずかしそうにエプロンをつけてくれた。お尻丸出しの後姿は本当に興奮した。お湯を沸かす間、後ろから抱きしめ、エプロンの脇から乳首をいじる。腰をクネクネと動かして「だめ~」と感じる舞。もちろん後姿や横から見える乳房も写真に撮る。
ガスの火を止めて、後ろから挿入する。流しに手をついて喘ぐ舞。「立ってられない」と言うが構いなし。流しにしがみつきながら俺のものを受け入れる舞。腰の動きが激しくなるので俺も逝きそうになる。「もう逝くよ」「お願いだから早く逝って」と懇願する。そのまま中に放出。「あ、垂れてくる。」と足をピタッと閉じる。舞を抱き上げ風呂へと向かう。途中で舞がキスしてくる。お風呂で垂れてきたザーメンをシャワーで流し、狭い湯船に一緒に入る。かなりお湯が溢れた。
「夕飯おいしかった。煮物とか大変だったでしょ?」
「昨晩下拵えしたんだよ。高校で料理研究部にも入ってたので結構得意かも」
「へぇ、料理しなさそうな感じだけど意外」
「食べる専門の予定だったけど、いつの間にか料理もさせられたw」
智子と同じだ、と思ったけど黙っていた。
「いつかまた作ってよ。」
「明後日のパーティーでも作るわよ。」
声が小さくなった。
「智子から聞いてる?明後日は洋子さんも私も彼氏連れていくの。友達同士の顔合わせとして。だからその後は暫く俺さんには食べさせられない。」
「今彼も一緒に4人で遊びに行ったりして楽しもう」
「Hは無しよ。私も智子も複数の男と乱交は嫌だから。特に智子は絶対しないと言っているから」「舞とは本当に今日で最後か。。。」
「もし一緒に出張に行くことあったら、酔った勢いとか、、、いやダメ。」「分かった・・・」
15/11/24 10:22
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風呂から出て、今度は舞が俺の写真を撮りだす。勃起したものを撮ったりする。二人の立位ヌード写真も撮った。
「最後にあれして・・・」とバスタオルをベットに敷く。潮吹きからの騎乗位だ。デジカメの残量を見るとまだ余裕がある。動画モードにして潮吹きや騎乗位で喘ぐ舞を撮る。最後に意識を失った姿を嘗め回すように撮影。もちろん割れた穴の開いているワギナから流れ出すスペルマも撮影。
ティッシュで綺麗にし、バスタオルを外し、そのまま抱き合って寝た。午前6時ころ目が覚めると舞が起きてきた。「おはよう俺さん」「おはよう舞」抱きしめて軽くキス。
「トイレ行きたい・・」と舞がトイレに走る。「俺も」と交代でトイレに入る。舞は昨日と同じピタTにフレアスカートを履いていた。舞が俺の服をたたんでいてくれていたので着替えようかと思ったら、舞はノーブラだ。「舞、ノーパンノーブラ?」「さてね・・・W」「確かめてやる、と言いながらスカートをめくる。ノーパンだった。
舞をベットに倒し、細い太腿を触る。気持ちいい。下腹部から陰毛を中心に嘗め回し、クリトリスやワギナもなめる。「汚いって」と言いつつ足をM字に広げる舞。そばにあったデジカメで写真を撮る。明るい室内でばっちり撮れた。十分濡れたので、はめ撮り写真をとる。途中でTシャツをめくり乳房をあらわにする。俺のものが入って半裸でいる舞が目をつぶって口を開けている写真だ。
そのまま騎乗位にしてスカートで結合部が見えない姿も撮る。
「最後は口で出して」と舞。口内発射後舌の上のザーメンを見せる顔も撮った。その後舞は飲み込み、「ごちそうさま」といいお掃除フェラもする。少し残っていたザーメンも吸い取り握りながら「ありがとうね。」と亀頭にチュッとした。
舞が泣いていた。俺も泣きそうになった。
二人で服を着て、コーヒーを飲み俺が帰ろうとすると、昨日着ていた下着を袋に入れて渡した。「これは智子に洗ってもらって。これからは智子と幸せにね。これは捨てる。」と舞が3P用に買って残っていたコンドームをゴミ箱に入れた。
15/11/24 10:29
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