獣姦アニマルカフェ

発情2日目も様子を見に行き、そのまま交尾をしてきました。指で膣の状態を確認すると十分濡れていたので、指についた雌犬の粘液を自身のペニスに塗って挿入しました。膣内はとてもあたたかく、奥を突くと雌犬はグググっと腰をおろすように押し付けてきて中が良く締まります。まるで自分を繁殖するための雄として見てくれているような反応に、たまらず奥深くに射精しました。ドクドクと子宮めがけて射精するのは気持ちも体もとても満たされます。できることなら自分の精液でこの雌犬を孕ませたいです。自分は絶倫というほど精力に自身があるわけではないですが、雌犬の発情する姿に興奮し、1日目と同様に何度か相手をしてもらいました。この発情が続く間はできる限り交尾しようと思います。

いい感じですね。どうかそのまま継続してやってください。
発情期が終わっても、スキンシップの一環として交わりが継続するようになればいいです。
ただ、その後も継続的に交わってやってください。あなたに合わせて開発された体です。