zooマニアさんの提案に甘えさせて頂きレスで本編を書きます・・ゴメンナサイ。現在、私は関東某所の海岸線を臨むマンションにMAKOTO(以後:真琴)と愛犬2頭と共に暮らしています・・先ずは愛犬を紹介します。犬種ワイマラナー名前ポーターとアイリッシュ・セッターのマフィーです。真琴とは同じ大学出身の同い年(現在24歳)で大学1年からの親友であり、仕事のパートナーであり、獣姦など愛犬と・・・他にも仲間が居るんですけど、それは後のスレで紹介てきればと思います(長い話に為るので)。今回のスレのお題目は昨年夏のイイダコとウナギの交姦(異種姦)です。ウナギは近所の市場で購入(国産養殖、台湾産、カナダ産)計6匹50~60㎝(長さ)太さ4~5㎝前後でした。イイダコは防波堤から釣りました、真琴も一緒に、ポーターとマフィーもです当たり前だけど彼らは私達の釣りを見学してただけですよ。釣りの話はスレ違いに為るので省きますね、釣果の結果だけ伝えます。私はイイダコ8ハイ、(仕掛けテンヤ:ダミーラッキョウ)、真琴はカワハギ6匹とアジ(小)4匹、メジナ(40~60㎝台)4匹で・・まぁまぁの結果(目的には)です。ただ・・・イイダコは小ぶり(体長20㎝前後)でしたね。早速、部屋に帰りイイダコは水槽(海水)に、ウナギは80㎝の水槽に3匹残りの3匹は浴槽に水を入れ浸して活きを失わないうちに手際良く下処理を行います。ここで少しウナギについてのウンチクを述べます。下処理をする際の注意点:ウナギの血液には「イクシオトキシン」という有毒物質が含まれています・・がこれは直接、人間を死に至らしめる強毒性は無く・・但し粘膜(目)などに入ると結膜炎などの炎症を起こし失明する可能性もあります。更に、口内(舌、咽頭部)に入ると中毒症状(アナフィラキシーショック)を起こす可能性もあるので重々ご注意下さい。でも、誤解しないで下さい、蒲焼とか熱を通すと無毒化します・・あくまで生の状態で扱う時など(特にウナギ姦)に注意して下さい。ウナギの鰭をキッチンハサミで切除して口は(タコ糸、ナイロン糸)で完全に塞がらない程度に縫います(これを3匹同じく)。イイダコは今回は小ぶりなので嘴(カラストンビ)の切除はしませんでした。さぁいよいよ、浴室に移り冷水と海水を満たしたバケツと灯油ポンプ(新品)を、ポンプの排水口には直径5㎜のビニールチューブを防水テープで繋げてます。給水口は冷水バケツの中に沈めて置きます。ウナギ、イイダコ挿入の介助は真琴(私の後に真琴もします)です。浴室の床に仰向けに寝て、股を開き秘部を露に(剃毛済み)膣口にクスコを挿し・・ここで真琴が「凪・・ローション塗っとく」「もぉぉ濡れてるよぉ早く挿れてよ」「そんなに怒るなよぉ・・まったく・・じゃあ挿れるよ」クスコのクチバシ挿入そこに先ほどのチューブも挿しポンプで冷水を流し込むと「ひぁっ」と寒気が!!!そこにウナギを挿入・・膣内が冷えたせいか感覚がイマイチ・・でもそれも一時クネクネとノタウチながら膣内に進入したウナギが肉壁を擦りながら・・やがて膣奥にまで到達すると子宮口をノックされる様な(実際に本当に届いてるかは??)その感触は軽い電流が流れたように一瞬、全身を弛緩した後に快感の波がきて、波がきて・・・正直何か物足りない「真琴・・もう一匹いれて」と頼むと「入るかなぁ・・けっこう限界かもよ」「いいのぉ早く入れてぇ」「じゃあ少し広げるよ」とクスコのクチバシを広げ「ギチギチだ」「裂けそう」と私は叫びながら2匹目挿入(これが、そぉ容易い事ではなくて)慣れた真琴だからさすがに2匹ウナギはやばい・・でもいい・・超いい・・すんげぇぇいいっ・・・・でもぉ・・力尽きました・・私・・・じゃぁなくウナギが・・・逝けなかったぁあと、ちょっとだったのにぃぃ・・・でも良かったです逝けなかったけどです。ただ真琴は不満そう、私が2匹のウナギを冥界送りにしてしまったからです(汗)。「凪・・あんたは1人で楽しみすぎだよ」「まぁまぁ次は真
...省略されました。