yasuさん、お気遣いありがとうございます。今日は娘のチカを病院に連れていってますので投稿ができないのですが、また明日、続編を投稿する予定です!投稿当初からの応援コメント感謝してます!
よっしーさん、初コメントありがとうございます。私もいろんな人の体験談を読みますが、良作にはよっしーさんはコメントしているのを以前から見ていましたよ!僕の拙い体験談にコメント頂けて嬉しいです!続編期待してください!
アキさん、初コメントありがとうございます。かき氷を食べようと誘って、エミさんを連れ出したあの日ですね。あの日はロータリーで車に乗って、新幹線が遠ってる人気のない場所まで世間話をしながら移動しました。特に重要なシーンではないと思ってましたので、無意識のうちに描写しなかったのかもれませんね。
次回は、かなり背徳的なと言いますが、朝の開店前の蕎麦屋でのキッチンセックスシーンを書いていく予定です!どうぞよろしくお願いします!
病院の待ち時間が長いっすwww 結局、蕎麦屋でのシーン完成しちゃいました!!快速が止まる駅でもない、田舎の小さな駅構内。そこに寂れた蕎麦屋がただずんでいた。立ち食いそば、、と看板は出ているが、その看板を設置したのは昭和の頃の話であり、今では高齢化したサラリーマンのために座席が作られている。店に入ると、「いらっしゃーませー♪」と満面の笑顔で迎えてくれる店員さんに、「かけそば」と言えば「お蕎麦いただきましたー♪」と、誰にも分け隔てない笑顔と明るい声で、お姉さんが蕎麦を作ってくれるんだ。黒色の細いスキニージーンズに紺色のエプロンを腰に巻き、サイズが大きめの黒い蕎麦屋の名前がプリントされたTシャツ。そして頭にはバンダナというのか、頭巾というのか、、、この人の真の魅力は、この地味な蕎麦屋の格好で覆い隠されている。だが俺は・・・。朝の4時30・・・。本来ならシャッターが閉まり、始発すらまだ来ない電車の駅構内の従業員入り口から中に入っていくのであった。天ぷらをあげ、出汁の具合をチェックするエミさん。おにぎりや稲荷も朝のラッシュを乗り越えれるだけの状態には前日の遅番担当がやってるみたいだ。回転と同時の嵐のように殺到するお客さんを出迎えるために、少しの静寂な時間が蕎麦屋の中に流れていた。エミ「準備できたよ。あとは開店と同時に店開けるだけかなw」須藤「こうしてバックヤード入ったの初めてだけど、色々とあるんだなー。覚えるまでが大変そう・・」エミ「慣れたら無意識のうちに何でも対応できるようになるよ」須藤「うん・・w」そして俺は蕎麦屋の格好のエミさんを厨房の中で抱きしめ、そしてキスをしていった。エミさんは「もう、、こんなとこで・・w」と言っているが、なんせこの時の俺たちは、超ラブラブカップルなんだ。場所や状況といったものは俺たちの燃え上がる愛を妨げにはあまりに無力であった。俺は強くエミさんを抱き寄せ、、激しくキスをしていく。そして儀礼的に胸を揉み、、そしてメインとなる場所、、、そうスキニージーンズのチャックをおろし、、クリを激しく刺激していくんだ。場所が場所だけに、、どうしても心のどこかで(早くしなきゃ!)って焦ってしまう。その焦りが、俺の一つ一つの動作を激しくさせてしまっているのだろう。今回は俺が初めて蕎麦屋キッチンセックスした時の話を書いているのだが、この時は蕎麦屋というセットと、エミさんの蕎麦屋のユニフォームが、あまりにもリアルな臨場感を湧き立たせていた。今までは客に一人でしかなかった俺が、、、こんな時間、こんな場所、そしてあの店員さんとカラダの関係をもつに至ってるのである。俺はとにかく、エミさんのパンを指で擦った!とにかく擦った!すると、最初はフワフワと柔らかい乾燥した手触りのパンツ生地が、俺が指を擦る度に少しずつ湿っていく、、そして湿り始めたパンツを、さらに湿らせるために指での刺激を重ねていった。エミさんは「ああ・・・あああ・・・・・!!!」と、遠慮がちな声をあげている。きっと俺は焦るのと同様に、エミさんの中にも(こんな場所で・・・)っていう違和感があるのだろう。だが、喘ぎ声は静かでも、敏感な体は嘘がつくことができない・・。定点位置を擦れば擦るほど、、、じゅわアア・・・と中から暖かい水分が染み出してきているのであった。それから頃合いを見ると、、エミさんがしゃがんでくれた。そして手早く俺は硬くなったムスコを出していくと、バンダナを巻いたエミさんが手早くフェラをしてくれた。エミ「ん!!ん!!!ん!!!!!」・・・・エミさんも焦っているのがよくわかる。落ち着いてエッチなことをできる空間ではないんだ。そんな焦ったエミさんフェラも、普段よりとても早い動作でしてくれるのだった。だが、、射精する場所はエミさんの口の中ではない・・・。膣の中なんだ。あの日、波止場で野外セックスをしてからというものの、俺たちの中での暗黙の了解で、「射精は中でするもの」という合意が締結していたと思う。あくまで入れる前の勃起補助(実際は、そんな補助すら必要なくギンギンなのではあるが)を行ったあと、、俺はエミさんのジーンズとパンツを、膝までおろしていった。きっと、全部脱がさずに膝までで止めているところも、場所が場所だけに。っていう要因があるのだろう。誰もいない環境とはいえ、全裸になるわけにはいかなかったんだ。するとエミさんはキッチンのシンクに手をついた。「入れて」の合図である。それから俺が脱がしていくと、足を広げたエミさんの膝の真ん中でストップしてしまったジーンズとパンツが左右に限界まで広げられており、グリーンと白のボーダー柄のパンツの裏には洗濯しても落ちない長期の使用による黄色いシミが描かれていた。きっと、この年代なのに少女じみたパンツを履いているのは、、少しでもお金は子供のために使っているのだろう・・だから安い綿素材のパンツを買っているんじゃないか・・。俺はそう思ってしまった。いくら30代後半とはいえ、これだけスタイルがいい人なんだから、もっとオシャレな下着を着てもいいくらいの人なんだ。だが、俺がいつも脱がした時に見るエミさんの下着類は使用感がある貧乏くさいタイプのものばかりだった。そして俺はエミさんの中に入れていく・・・・立ちバックという構図なのでエミさんの表情は見えないが、、、この硬さ、このシマリ、、この濡れ度合い、、エミさんのアソコであるのは間違いなかった・・・。時間がない!俺はとにかく必死にピストンをしていった。エミさんは少しでも喘ぎ声を漏らさまいと、自分の口に強く
...省略されました。