やっぱり熟女 - 熟女体験談

36　あきらさん
私の拙い文章を　読んでいただいて　ありがとう。
また　溜まっている物を　吐き出します。

夏休みになり、バイトの学生が2人も実家へ帰って
しまい、店は人出不足。
募集をして、1人は来てくれましたが、まだで店長さんも
奥さんも時間を見て、手伝ってくれてます。
そんな時です。
狭いレジの間を、店長さんが行ったり来たり。
なんとなく、その時私のお尻をを触られたような気が、
します。

「まりこさん　ちょっと　話があるんだけど」
「えっ　なにか？」
「また　終わった時」
(お給料でも　上げてくれるのかな　それなら　嬉しい)
時間が終わり、店長さんに会いに行くと
「ちょっと　倉庫まで」と倉庫に連れていかれて、
思いがけないお話。
「まりこさん　字が上手なんだってね」
私は書道の免状を、持っています。
しかし、なんで店長さんが知っているのだろう。
あっ　そうか、履歴書か。履歴書に書いた。
「はい」「私に　個人的に　教えてくれないかなぁ」
「ああ　そういう事で　あれば　喜んで」
「女房にも　店の者にも　内緒だよ」
「はい」と返事をして、その時は終わりました。
ただ、店長さんの目が、いくら鈍感な私でも、妖しげに
光っていました。

私より前に勤めていた人に、街中で会い、お茶を
しました。
「あなた　店長から　何か言われてない？」
「いいえ」
「あっ　そう　私　実は店長と　半年ばかり　付き合って
　いたの」
「ええ」
「わからなかったでしょ。
　でも　奥さんに知られて　止めたの」
あの人と店長が、そんな関係だったの。
知らなかった。
「そう言えば　店長から　習字を教えてくれと
　言われているの。
　女房に　内緒で」
「それそれ　危ないわよ。誘っているのよ」
いいこと聞いたと、翌日店長に話をすると
「あれは　無かったことにしてくれ」と言われ
それで終わってしまいました。

まりこ様はご自身では婆とおっしゃられていますが、実は魅力的な女性なのかな…ふとそんなことを思いました。
田中君と交わることで、輝きを取り戻されたんでしょうか。

あきらさん　それは買い被りですよ。
でも　私は　そう言って下さり　嬉しい。

明日は　仕事ですから　もう寝ます。
おやすみなさい。

まりこさん

この頃、田中君と逢って無いんですか。

田中君との、新しい体験談を、教えて下さい。

ワクワクしながら、待ってますから。

40(無名)さん
田中君とは、この３日４日かシフトも会わず、顔をも
見てません。
LINEでは、連絡を取り合っていますが。

でも、今日の夕方、田中君のお部屋で逢います。
今朝、目が覚めて、ドキドキワクワクです。
今日は、田中君の家政婦兼セックス恋人です。
先日から思っていたことが合って、そうだ私の休みの日、
田中君の部屋のお掃除をしてあげようと思い立ち、
田中君からお部屋の予備の鍵を預かり、今日の休みの日に
お掃除をしに、お昼過ぎに出かけます。
田中君は、今日は４時迄で５時には逢えます。
それまでに、お部屋を綺麗にしておかないと。