やっぱり熟女 - 熟女体験談

店長が出てきた時、えっ、何か変な展開に？と一瞬思いましたが、安心しました。
店長は夢の中だけで、田中君とまりこ様の性を楽しんで下さい。

今日はお休み、田中君は居なくともお部屋に行こうかなと
思っている時、店長さんから電話。
「休みのところ　悪いんだが　午後出てくれないかな」
との電話。今日は田中君の出番の日。勿論 OK。

終わってから、田中君の部屋へ。買ってきた、お惣菜やらで
お食事。
その後、田中君に抱かれました。
そうと思って、下着は新しい物にしてきました。
この前発見した、エロ雑誌やら指南書を見ているのか
田中君は、スムーズに私を裸にして自分も。
久し振りにたら家訓の手で胸を揉まれると、頭のてっぺんまで
痺れる。
手が下に降り、あそこも充分に撫で回され、もうダメ。
床の上で、田中君の物を受け入れる。
久し振りのせいか、大きくて太い、それが私の中に。
「いいーーー」
田中君は、何回も何回も腰を私に突きつけ、爆発。
私も爆発してしまいました。
田中君、好き好き好きーー。

まり子さん、何時も股間をウズウズさせながら読ませてもらってます。めくるめく悦楽を感じていますか。そろそろまり子さんが積極的に田中くんを官能の世界に引きずり込んで、田中くんがまり子さんから離れられないようにして下さい。シックスナインは経験しましたか。田中くんの舌がまり子さんのクリトリストやビラビラを優しく舐め上げるのに合わせて、まり子さんもペニスの裏筋に舌を這わせたり、怒張したカリを舐め回したり、尿道口を舌先でなぞって田中くんに歓喜の声を上げさせ、快感の渦に巻き込まれたペニスから出された愛しい田中くんの聖なる液を、まり子さんの卑猥に変化したお口で受けとめ、まり子さんの身体の中に溶け込むように咽奥に流し込んで下さい。

49 まりこファンさん
そんなこと　まだまだです。
69のスタイルは、田中君が隠し持っていた、セックス
指南書みたいな本に、紹介されていました。
が、あんなスタイルはとてもできません。
出来ないと思います。
しないと思います。

ただ、田中君よりも気がかりなことが、あるんです。
店長さんです。
この前、お尻を触られて気がしたんですが、この頃
顔を上げると、店長さんと目が合う事が、1日に
何回かあるんです。
なんか、気持ちが悪くて、時間が来るとすぐに
帰ってきます。

まり子さん、店長は厭らしいですね。それもまり子さんが放出するフェロモンのせいですよ。田中くんもそのフェロモンに導かれたんだと思います。ただ店長からは上手く逃げて下さいね。今度お尻を触られたら、奧さんに言い付けますよと、ビシッと言って下さい。間違ってもコンビニは辞めないでくださいね。69は愛の究極の形です。好きな人とだけ出来る性愛技です。まり子さんと田中くんが69で早く繋がる事を期待しています。田中くんのペニスでまり子さんの女陰の奧が刺激され、田中くんの精を一滴も洩らさないように子宮で受けとめようと田中くんにしがみつきながら歓喜の声を上げるまり子さんを想像しています。