朝のミーティングが終わり すれ違い時 主任の福田さんに 囁かれた。「今晩 一緒に食事」「はい」と小さい声で返す。見渡すと和子の姿は見えない。勤務表を見ると 休みになっている。福田さんは 俺と和子の関係を知っているのか?和子のいない日ばかり お誘いがかかる。2~3個先の駅の改札で 待ち合わせ。食事をして ホテルへ。「高ちゃん ガールフレンド できた?」「できません」「職場の おばさん達は?」「いいえ」「おばさんには 興味 ないんだ」「・・・・・」そんな話をして ホテルへ入る。「最初に 会ったと時だっけ 私の下着姿を 想像して 何かしているって」「はい」「どう こういうの」とばかりに 福田さんは 着ている物を脱ぎ 下着姿に。白地にピンクの花柄の ブラと小さいパンティー。「わぁ 凄い こんなの 見せられたら 鼻血が 出ちゃいますよ」と少しばかし大げさに言う。ポーズを取りながら 一回りして 俺の傍に寄ってくる。「高ちゃんも 脱ぎなさい 高ちゃんは 素っ裸よ」俺の若き肉棒は 準備万端。「いつ見ても 高ちゃんのは 格好いいねー」と俺に擦り寄り 肉棒を 手で掬い上げる。「特に これね」顔を寄せ 先っぽに軽くキス。「さあ 高ちゃんが 浮気していないか 調べるから ベットへ 寝なさい」(ええ 先日 和子と遣ったばかりなのに わかっちゃうかなぁ)俺は命令されるまま ベットへ仰向けになる。目を下にやると 俺の肉棒は まだ立った居る。いつものように ベットの四隅に手足を縛られる。これも慣れて来て 福田さんにやられると 興奮さえ覚える。「どれ これが 私以外の 女の中に 入ったか 調査する」もう 福田さんは S気を出す。俺にとっても それは 想定内。遣られていれば 福田さんは 喜ぶ。しかし 今日は新しい道具を 持って来たようだ。勃起している肉棒へ それをはめ込んだ。それは俺の肉棒を 咥えこむ。そして 福田さんの手は 一つは肉棒の根元を握り 一つは袋を柔らかく揉み始める。「どう 高ちゃん 新しいおもちゃは どう 気持ちよくなってきた?」「はい」と言ったが まだ全然気が乗らない。福田さんはと見ると 俺の袋を握っていた手で 自分のパンティーの上から 自分を揉んでいる。(だいぶ 欲求不満だなぁ まあ いいか もう少し 様子見)股を拡げ 指で そこを 擦りあげたりしている。「福田さーん おれ 気持ち良くなってきた どうしよう」「まだまだ 我慢」福田さんは おもちゃを取り除くと ガブリとばかりに 俺の肉棒に かぶりついてきた。いつもの もの凄い バキュームフェラ。これには 本当に 俺も参る。俺の肉棒が 福田さんの口の中で 吸われ舐められ噛みつかれ・・・・。そして着実に 袋が集中攻撃されている。「うおおおー」俺は自然と 声が出てしまう。「うおおおおおー」腰が上がったり下がったり。「高ちゃん だいぶ 乗ってきたね」肉棒から口を離し 俺の口を吸う。子の匂いは 俺の匂いか?「次に いくわよ 高ちゃんが 好きになった お・し・り」まだ下着姿のままの福田さんは 白いビニール製の手袋をはめ その指先に クリームをつける。「高ちゃん いい?」「福田さん 優しくお願いします」「やさしくは できないわよ」と俺の尻の穴を中心に クリームを塗りつける。そのクリームの冷たい事。「おぅ」そんな事を思っていたら 突然 前触れもなく 指が 尻穴に入ってきた。「おぅ おぅ」グリグリ 尻穴の中を ビニールの指が 掻きむしる。「おぅぅ お お おー」これには 俺も感じる。女が肉棒を入れられている 感じと同じかなぁと 思う。「お お お お」「どう 高ちゃん どお 感じる」「感じます 感じます」
...省略されました。