やっぱり熟女 - 熟女体験談

よく読まれている体験談
2015/05/15 07:03:40(css3ehlj)
和子さんとの情交を待っていました。
いい感じで続いていますね。
15/09/08 21:52
(6Tuizz0a)
風呂にも入らず、ベットでやりまくり。
そのうち、抱き合って寝てしまったのか。
俺の下半身の肉棒が、ウズウズ、ウズウズ。
また和子に俺の(大事な)肉棒を喰われている。
俺の足を拡げて、その間にでかい尻を置いて、俺の肉棒をおしゃぶり。
「和子 こっちへ」と腰を股間を俺の顔の上に来るように言う。
しゃぶっている肉棒を中心に、グルーっと半回転して、俺の顔の上に熟れたマンコが、毛におおわれて中は見えないが、来る。
昨日と同じように、指と舌でいじくりまわす。
しかし、今朝の和子は俺の肉棒に夢中で、まだ何の反応もない。
逆に俺のほうが、和子のフェラに参りそう。
俺も目の上の、和子の豆を指でつまんだり押したり、舌先で舐めたりする。
しかし、俺の負けか「和子 出るぞ」と言うのが精一杯で、昨晩と同じように和子の口の中へ噴射。
和子はまだ、しゃぶり続け、俺のカスのカスまで絞り出させて、俺の肉棒は和子の口から解放された。
「和子 凄いなぁー
何処で 覚えたんだ?」
「ここで」
あれから和子は寝れず、有料テレビを見続け、いろんなシーンを見て、それを今朝実行したとの事。
それを聞いて、女は凄いと思った。
それから風呂に入り、お互いに流しっこし、ベットでもう一度いや三・四度かやりまくってラブホを出た。
出たのは10時前後、通勤時間帯が終わっている時間で、ファミレスで朝食。
「こんな明るい時間に 高さんと食べるの なんか恥ずかしい」と意味不明なことを言う和子。
しかしその顔は、笑っている。
俺も満足満足、二人とも幸せでよかった。
「またねー」と言う言葉で、それぞれ帰った。
15/09/08 23:05
(p6l/iffT)
お二人とも幸せで何よりです。
続きを楽しみにしています。
15/09/10 21:09
(rT8RL4Se)
1週間ほどの休みを取っていた福田主任が、今日から出勤してきた。
朝のミーティングの後、例によって小声で囁かれた。
「今晩 夕食・・・・」
時間差で店を出て、いつものホテルへ。
部屋に入るなり
「私がいない間 一人でやってた?
彼女 作った?」等々の質問が、矢継ぎ早に出てくる。
それと同時に、福田さんはもうブラとパンティーの下着姿。
「どう これを想像して 一人でやってた?」とモデル張りのポーズをとる。
そのポーズに俺の肉棒が反応する。
「ほらほら 早くパンツ 脱ぎなさい
中の物が 窮屈だって 言ってるわよ」
俺は背を屈めていると、肩を押しソファーに腰を落とさせる。
「いい子ね
久しぶりで 大きくなってるわね」と俺の股間に手を伸ばしてくる。
しかし俺は、俺の肉棒が福田さんの手に捕まる前に、ソファーから立ち上がり、相撲を取るように福田さんの脇腹を捕まえ、ズズズーっとベットへ押していき、ベットへ押し倒した。
「えっ」という様な目で、俺を見る。
福田さんの足はベットの処で、ブラブラさせている。
俺はパンティーに手を掛け、足元まで降ろす。
足を拡げさせ、股を拡げさせ、顔をその股間に埋める。
毛を分け、紅い肉を舌で舐め上げ、その上のクリの実を指で押し込み撫で上げる。
「高ちゃん 高ちゃん」
福田さんは俺の名を言い続けるだけ。
充分に濡れてきた福田さんのおまんこ、俺は立ち上がると挿入すべき、腰を福田さんの股間に当てる。
「うわぁぁぁぁ」
痛い。
福田さんの手で、タマタマを握られ、痛ーい。
「高ちゃんも やるようになったわね
でも まだまだね 私には」
俺は逆にベットへ押し倒され、反対に強烈なバキュームフェラ。
さらに尻を持ち上げられ、アヌスへ指を入れられた。
また、元に戻ったか。
15/09/16 07:59
(WG/.zQXv)
「高ちゃん
私を 征服しようとしても 無駄
まだ 10年早いわよ」
福田主任は俺の肉棒から口を離して言いながらも、アヌスの指は抜かない。
抜かないどころか、もっともっと攻めてくる。
「おう おう おおおー」
お俺は叫ぶだけ。
「高ちゃん お尻 気持ちいいでしょ」
気持ちいいも悪いもないもんだ、いたいだけだよ、とは言えない。
バキュームフェラから解放された俺の肉棒は、今度は手で扱かれている。
フェラから手の扱きに変わり、もう射精感充分。
「出ます 出ます」
「何が 出るの?」
「俺の精子が・・・」言ってる途中で、福田さんの口に肉棒は咥えられる。
どどーー
福田さんの口の中に噴射した。
福田さんはゆっくりと俺の出した精子を呑み込み、肉棒をきれいにしてくれた。
「沢山 出たね
私のために 溜めてくれていたんだ」
福田さんは勝手に、しかし良い方に言ってくれた。
しかし、俺はいっぺんに疲れが出た。
その瞼が重い目に、ブラをとり去った素っ裸の福田さんの後姿が見える。
小振りの尻を左右に振り、浴室へ入っていく姿を。
体が重くて、重くて・・・・・・。
何もできない。
15/09/17 05:37
(RnU5E90O)
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