やっぱり熟女 - 熟女体験談

よく読まれている体験談
2015/05/15 07:03:40(css3ehlj)
とうとう攻略できたのですね。
次はまた和子さんをよろしく。
15/08/05 21:16
(Mm/VjQdo)
世の中が盆休みの最中、それぞれ各人の都合で休みを取るため、田中さん・福田さん共にうまく会えなかった。
久しぶりに田中さんと会った。
「これ 田舎の土産 取っておいて」と田中さんから土産物を貰う。
「高ちゃん 今晩どう?
あたしは 今晩家に帰っても 一人なの」と珍しく田中さんの方から、誘ってくる。
「おれは いつでもいいよ
今晩OKだよ」という訳で、田中さんと久しぶりのラブホデート。
ラブホのエレベーターの中「久し振りね 1ヶ月くらい?」
「そうだね
どうも 田中さんと勤務が 合わないね」
「そうね 誰か意地悪しているのかなぁ・・・・・」
田中さんの腰に手を回し、引き寄せ、キス。
エレベーターが止まりドアが開いても、ちょっとの間そのまま。
田中さんは目を開け目で「降りないと 人が来る」と言っている。
口を離し体を離し、エレベーターの外へ。
「ああ びっくりした
ドアが開いているのに」
「和子と 久し振りだからだよ
離れたくなかったから」
部屋に入ると、部屋のドアに俺を押し付け、俺の首に手を回し、背伸びしてキスを迫る。
口を付けるとすぐさま、舌が俺の口の中に滑り込む。
今晩の和子は積極的だ。
飢えているのか?
俺は和子のズボンの上から、相変わらず色気のない黒いズボンの上から、尻を撫でまわす。
久しぶりの和子の体に、俺の若い肉棒は反応する。
それに気づいたのか、和子の片手が首から俺のズボンの前に降りてくる。
ギュ ギュっと握ってくる。
初めの頃は、握るのも拒否していたのに。
「久し振り」
「なにが」
「何がって」
「毎晩 旦那さんのを 握っていたんじゃ ないの?」
そんなことないのがわかっているけど、聞いてみる。
「ばか
お父さんの物なんか 何年も何十年も
触ったこともないし 見たこともないわ」
俺をドアに寄りかからせたまま、俺のズボンのベルトを緩め、ズボンを床に降ろし、下半身をスッポンポンにする。
張り切っている俺の肉棒が、俺の体に直角になって、突き出ている。
その突き出ている肉棒が、和子の口に呑み込まれる。
口のなかで、和子の舌が躍る。
俺の先を舌がなめる。
口全体で吸われる。
俺はそれを見下ろし、時々和子は上目遣いに俺の顔を見る。
「和子 袋をそおっと 擦ってくれ」
俺の言うとおりに、ぶら下がっている袋を、それこそそおっと擦りだす。
「もう少し 強くてもいいよ」
ドアに寄り添ったまま、俺の股間を俺のお袋と同じくらいの女が吸い付いている。
頭の黒い髪が俺の体を行ったり来たりしている。
15/08/25 14:05
(DYJc9fPt)
やっと和子さんに会えたのですね。
続きを楽しみにしています。
15/08/26 20:18
(dB2515va)
8月末に初めて、和子とラブホに行った。
和子は、子供みたいに喜び、はしゃぎまわっていた。
それでか、ベットの上でも床でも、浴室でも遣りまくった。
その都度、和子は失神状態。
そして先日、また行ってきた。
たまたま偶然が重なり、次の日は二人とも休みそして「今晩 お父さんは泊りなの」ということで、俺たち二人もラブホ泊り。
この頃福田さんを見ないなぁと思っているのを見透かされてたか、夕食もそこそこに「早くー」と和子はせかす。
2回目となると、堂々とラブホに入り、エレベーターの中では和子のほうからキスをしてくる。
部屋の中でも、部屋の鍵も和子が掛け、俺のズボンのベルトを緩め、下半身をむき出しさせ、まだ半勃起の俺の肉棒に食らい付いてくる。
俺の裸の尻の肉を掴み、リズムをつけてしゃぶりまくる。
「和子 和子
凄いよ 凄いよ」
若い俺の方が、悲鳴を上げる始末。
和子は狂ったように、しゃぶり続けること30分、俺もだんだん射精感が高まり「和子 出すぞ」と言うのと同時に、ドバーっと和子の口の中に噴射した。
噴射した途端、和子は俺の尻から手を離してしまい、床に尻もちを付いてしまう。
また今日は珍しくスカートのため、スカートは捲り上がりその奥に白いパンツが見えた。
顔を見ると口が膨らんでいる、俺の出した物のためか。
「和子 呑み込め
呑み込め 俺の物だから」
和子は小さくこっくりこっくりして、徐々に呑み込んでいく。
「ああー びっくりした
口いっぱいよ 高ちゃんの若い精」
唇に白いものがチョビチョビ付いている。
15/09/08 08:58
(p6l/iffT)
和子は口をゆすぎに洗面所へ、俺は上を脱ぎベットの上へ。
それも俺は頭を足のほうへ置く。
「和子 おいで」と手招きする。
「なんていう 寝方」と言いながら、気づいたのだろう、和子は俺の顔を跨ぎおマンコを見せ、口は勃起中の俺の肉棒をまたしゃぶりだす。
俺は和子のマンコの毛を左右に分け、紅い肉に舌を付ける。
初めて逢った時から、何という違い。
まあ、嬉しい違いだからいいけど。
舌先で和子の豆を舐め、舌の代わりに指でいじりまくる。
これには参ったらしく「いいー いいー」。
俺の肉棒を口から離し、大声を上げる。
それに気を良くした俺は、豆をいじりながら、指でマンコの中もいじりまくる。
「いいー いいー
死んじゃう 死んじゃう」
俺の肉棒の真上で、大声を上げる和子。
(和子 これで終わりじゃないぞ)
豆とまんこをいじること、30分近く。
下と指が疲れて来て、止めた。
和子はとうに、俺の体の上で、時折ビクビクっとするだけ。
その時だけ、でかい二つの乳房が、俺の胸を揺する。
和子を俺の上から、降ろす。
大の字の交差するところのマン毛が真っ黒、でかい乳房が左右にダラーン、白い張りのある腹が息づいている。
そのマン毛を左右に押し開くと、透明な汁がトローリと流れ出てきた。
その汁を指に掬い、肉棒に十分につけ、和子の股を大開きにして、肉棒を差し込む。
充分に熟れたマンコは、俺の肉棒を素直に迎え入れる。
素直すぎて、刺激がないが、それでもゴシゴシ腰を擦りつけていると、和子に気が戻り、俺の腰を抱き、俺のリズムに合わせる。
ようやっと、マンコと肉棒が擦れ合い、いい気分になってくる。
「高ちゃん こんなこと
こんないい気分 初めて」
俺もいい気分だが、俺は男だからそう言うことは、言わない。
ゴシゴシ
ゴシゴシ
「あ あ また また
きた きた
またきたー」
2度目か3度目の失神。
15/09/08 15:17
(p6l/iffT)
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