やっぱり熟女 - 熟女体験談

よく読まれている体験談
2015/05/15 07:03:40(css3ehlj)
お二人とも魅力的な熟女ということかな。
うらやましいです。
15/07/08 21:16
(aDtHQEpo)
同時期に一緒に入った田中さん、それと職場では若者狩りとか言われている福田主任、どっちももどっちだ。
俺の側から見ると、俺の言うとおりになる田中さんと逆にS気のある命令する主任の福田さん。
悪知恵の働く俺は、二人を手玉に取るとまではいっていないが、うまく時間を日にちを調整して会っている。
田中さんとはこの頃、時間が合わずすれ違いが多い。
そんな中、時間を見つけて逢う。
前回利用した、2~3個先の隣町のラブホ。
「この頃 高ちゃんと 会わないわねー」と言いながら、和子はコーヒーを煎れ浴室へ湯を張りに行く。
それも白いブラとデカパンの下着姿で・・・・。
浴室へ向かう後姿の尻の大きいこと。
その大きい尻の山が、右に左に・・・・・。
それだけで俺の若い肉棒は反応する。
ズボンがきつい。
俺もズボンを脱ぎ、上も脱ぎして、ボクサーだけになる。
浴室から戻ってきた和子「あら 高ちゃん もう裸になって」と不満そう。
「私が 脱がせてやったのにーー」と。
「あ ごめんごめん
でも和子が 悪いんだ
和子が そんなエロい下着姿を 見させるから おっきくなっちゃって
ズボンが きついんだよ」
「ええー」とばかしに、ボクサーの上から、肉棒を握る。
「ほんとだ
高ちゃん ちょっと立って」
俺はソファーから立ち上がる、和子はしゃがみ込み、ボクサーに手を掛け、思いっきり引き下ろす。
そのつもりだったが、俺の物がビンビンになっていて、ひっかかってしまいすぐには降ろせなかった。
「ああー いつも高ちゃんの 大きい」と言って、肉棒に頬ずりし、肉棒を手に持ち口をつけてくる。
和子も自ら フェラをしてくるようになった。
しゃがみ込んでいる和子の背中に手を回し、ブラのホックを外す。
ブラはぽとりと二人の足元に落ちる。
背を屈み、俺はたっぷりの垂れ乳を両手に掴む。
手のひらいっぱいの乳、乳の肉に指をくいこませ、ギューっと掴む。
「あああー」
俺の物を入れていた口を離し、和子は大声を上げる。
もう一度、ギュー。
「ああー あああー」
和子は倒れないように、俺の足を掴み、肩が大きく動き、息をついている。
和子の背についている、茶色の小粒のシミが年を感じさせる。
俺はもう一度、ソファーに座り込む。
和子も俺の隣に座り込む。
「高ちゃん こんなおばさんでも いいの
若い子のほうが 肌もピチピチしていて いいよ」
「和子 本当にそう思っているのか?
そんなら 今から 若いのを さがしに行くか」
「いやいや だめだめ」目にいっぱい涙をため、俺の目を見て、ダメダメとばかしに頭を左右に振る。
「そうだろう」俺はきつく和子の背を抱きしめる。
「ごめん 変なこと 言って」
「和子の このたっぷり垂れ乳が いいんだよ」
「ありがとう」
垂れ乳を揉み、口に含み、乳首をいじくりまわす。
「ああー ああー
高ちゃん 高ちゃん
いいー いいー いいよー」
空いている手を、下に降ろすと、そこはもうグショグショ。
「和子 もうびっしょりだぞ
和子のおマンコ」と口を和子の耳に寄せ、囁くように言う。
和子の体が、ブルッと揺れる。
入れた指で、和子のマンコの中をいじくりまわす。
「ああ ああ ああ
ううううううぅぅ
いいー いいー きもちいいー きもちいいよーー」と言って、気を失う和子。
俺は主任の福田さんのSが移ったのか、目の下の和子の肩をドラキュラみたいに歯を立てて噛みついた。
15/07/18 09:39
(i4auH0aC)
和子の肩から口を離すと、軽く俺の歯形がついている。
「和子 風呂へ行こう」
小太りの和子を抱き寄せ、浴室のドアを開ける。
風呂の凍砂座らせると、両肩がフウフウしている。
「和子 大丈夫か?」
顔を上げると、目がトローンとしている。
「大丈夫」
シャワーの湯温を低くし、ぬるめの湯を和子の体にかける。
「ありがとう」
シャワーを掴んでいる俺の腕を掴む。
俺は和子の背を手で擦り「気分が 悪いんなら 出ようか?」
「大丈夫
それにまだ 高ちゃんの物を 入れて貰ってないし」
安心した、こんなこと言う位なら。
座らせたまま、股をひらかせる。
黒い毛が左右に分かれ、中の肉が見える。
「何時 見ても 和子のマンコは いいなぁ」
俺は無理を承知で、浴室の床のタイルに寝そべり、俺の上に和子を乗せる。
俺自身で俺の肉棒を掴んで垂直におっ立て、和子にゆっくり腰を降ろすように言う。
和子のマンコの入り口が俺の肉棒の先っぽに当たり、エラが2~3度つっかえながら、そのままズーンと和子に呑み込まれてしまった。
「和子 ゆっくりと 腰を動かせ」
和子は俺の言うとおりに、腰を動かす。
俺は和子の腰を両手に持ち、弾みをつける。
「あっ あっ あっ」
下からも突き上げる。
「あ あー
いいー いいー」
強弱を付けて突き上げると「ああー いいー 最高」と言いながら、俺の胸に倒れ込み、口に口を押し付ける。
下手な、ムードもないキス。
しかし和子は一生懸命なのだ、舌を俺の口の中に差し込み、俺の舌に絡ませる。
俺はなおも、腰から尻に手を変えて、リズムをつける。
「・・・・・・・」
口ごもりながら、何かを言おうとしている。
「ぶふー」口を離した和子の第一声。
「高ちゃん 出そう 出そうなのおしっこが」
「え えー」と言ったが、またあれかなぁと思い、和子の中から肉棒を抜く。
肉棒が栓をしていたかのように、ジャアーとばかりに、透明な液体が流れ出てきた。
「いやぁぁー 恥ずかしい おしっこだなんて」
「和子 前にも言ったと思うが これはおしっこじゃないよ
気持ちいいと 女でも出るものだよ
気持ちいいんだろう」
和子は浴室の床に、ぺたんと尻をつけたまま、頷いた。
後で聞いたところ、所謂潮を吹くなんて今までなかったとのこと、高ちゃんとこうゆう事になってからだと。
15/07/18 10:30
(i4auH0aC)
浴室から出て、ベットの傍らに和子を四つん這いにさせる。
「和子 もっとケツを 上げろ」
「和子 もっとマンコが見えるように 股を開け」
俺の目の下には、大太りの犬が四つん這いになっているように見える。
和子俺の言うことを聞いて、そのようにする。
俺は開いた股の間に手を入れ、前のほうに伸ばす。
毛に当たり湿り気のある穴に指が入る。
指で十分にマンコの入り口を拡げる。
尻の肉を掴み更に広げ、勃起した肉棒を、前に進ませる。
今度は難なく、エラも入り、ゆっくりと出し入れする。
広い和子の背中が、行ったり来たりしている。
それを見ながらあることを思いついた。
俺は嵌めたまま、少し和子の体を離すと、豊かな尻の肉出てくる。
その尻肉を、思いっきり手のひらで叩いた。
「痛い 痛い」
なおも叩く。
「痛い痛い 高ちゃん 痛い」
「痛いか?」
しかし俺はやめない。
福田主任の顔が姿が浮かぶ、俺を叩いている姿が浮かぶ。
「ああー ああー」
和子の尻肉は、真っ赤になった。
叩きながら突く、突きながら叩く。
「ああー 高ちゃーん」
射精感が上がってくる。
「和子 出すぞ」
俺の精子を和子の中に勢いよく出した。
ベッドの上で、もう一度抱いてやる。
「あれは びっくりしたわ」
「ごめんごめん
でも 和子の白い尻を見たら 急に叩きなって」
「始めは痛かったけど 後になると 変な気分になっちゃった」
今日は最後とばかしに、和子のマンコの中に肉棒を入れ、和子を逝かせる。
15/07/18 11:07
(i4auH0aC)
和子さんをもっと愛してあげてください!
続きを楽しみにしています。
15/07/20 10:45
(QVcIFfKh)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス