やっぱり熟女 - 熟女体験談

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2015/05/15 07:03:40(css3ehlj)
田中さんと逢うきっかけが、ようやくできた。
二人が 3時の早や帰りの日。
「誰かに見られるとこまる」と、田中さんの言うとおりに、2~3駅先の隣町で逢うことにした。
前の日に調べておいた、この町のラブホへ。
部屋に入るなり、田中さんは強い口調で言う。
「いま お店の噂 何だか知ってる?」
「・・・・・」
「高ちゃんと主任の福田さんが 怪しい関係にある
いやもっと 主任の福田さんが いつもの若者狩りじゃ ないかって」
「・・・・・」
「高ちゃん どう なってるの?」
「田中さん 心配かけて ごめん
実は 俺はドジだから 福田さんから その度に 注意されたり 叱られたり」
「・・・」
「福田さんは みんなの前で 叱るのは まずいからと 職場の隅っこやら 倉庫の中でやら
俺に気を使っていたみたい」
「・・・・・」
「あ 俺ばっかり 喋っちゃって」
「いいのよ
わかった 疑ったりして 私のほうこそ ごめん」と言いながら 俺に抱き付いてくる。
俺は田中さんの背中を 撫でる。
田中さんは泣いているようだ。
少し体を離すと 両目から 涙が 一滴二滴。
その粒を 俺は舌で掬ってやる。
「ありがとう」
泣き顔と笑い顔の混ざった顔を 俺に向ける。
田中さんの口にキス。
長いキス。
口を離すと なおも力を込めて抱き付いてくる。
「田中さん 田中さん
背中が 痛いよ~~」
「あ ごめんごめん
それに今 気が付いたんだけど
田中さんじゃなくて 下の名前で 呼んで
和子 かずこって」
「かずこ」
「ああ うれしいー」とまた 抱き付いてくる。
15/06/27 07:00
(JqfA9VFo)
何故 女は下の名を呼ぶと 呼ばれると 喜ぶんだろう。
「和子」「うれしい」と抱き付いてきた和子。
俺は俺の体を少しずらし、服の上から胸を擦る。
たっぷりとしたおっぱい。
だんだんと揉んでいると 乳首が起ってくるのがわかる。
その乳首を グリグリ指で挟む。
「あーん 高ちゃーん」
和子の甘ったるい声。
ぶるっと 身震いする。
着ている服のボタンを外し デカブラを持ち上げて 乳を出す。
大きい乳房が だらりと垂れる。
その片方を口に入れ もう一つを手で揉む。
「あーん あん」
俺の首に回している両手のうち 片方を俺の股間に触らす。
俺の肉棒は ズボンの中で もうカチカチ。
一回和子は 手を離すが 俺の手に押されて もう一度股間に手を当てる。
「大きい」
もう和子の手は 今までとは違い 棒を握りまわす。
和子の服とブラを脱がし 上半身裸にする。
「ああー 恥ずかしい」
「ベットへ 行こう」
黒いズボンを履いたまま 上半身裸の和子が ベットへ駆け込む。
俺はゆっくりと服を脱ぎ 素っ裸になり ベットへと歩く。
「いやだー
高ちゃん 裸よ」
「和子も 裸になって」
薄い肌掛けの中で もぞもぞしている。
「高ちゃん 裸
恥ずかしい」と 俺に背を向ける。
何か言っていることが 的を得ない。
その薄い掛物を剥がす。
「いやだぁー」と 横になり背を丸める和子。
その背に沿って 俺は体をつける。
上になっている足を持ち上げ 開いた和子の股間に 頭を入れる。
臭い。
汗の匂いか 小便の匂いか なにしろ臭い。
「高ちゃん そこは汚いから だめよ」
汚いより 臭い。
それを我慢して 黒い毛を分け 和子のマンコを 舌で舐める。
「あ あああー」
更に黒い毛を かき分ける。
年の割には 鮮やかなピンクの肉。
もう一度 下から舐め上げる。
「ああーー」
マンコの上のクリの実も 舐める。
クリの実も マンコの肉も 鮮やかなピンク。
和子の旦那は どうしてたんだろう 何もしなかったのか。
「あ あ あ あ」
和子の体が ぶるぶる震えてきた。
俺の頭の下になっている足と 上になっている足が 俺の頭を締め付ける。
舌を離す。
震えは止まった。
もう一度 今度は 指でクリの実を擦り続ける。
「あああああぁぁ
んんんんんー」声が変わった途端 俺の顔に水が掛かった。
それも多量の水。
思わず 和子の股間から 頭を外す。
「え なにー」和子も 何が起こったのか 判らないみたいだ。
エロ本やDVDで見た 潮吹き?
俺は顔をシーツに押しつけて 拭う。
拭ったその周りは 和子の吐いた水で ぐっしょり。
シーツを剥がしながら 和子に今のことを話す。
座り込んで 顔を手で覆い隠す。
座っている膝を持って 和子の体を ひっくり返す。
股を大開きにして 俺の肉棒を押し込む。
吹いたせいか マンコの中は グチャグチャ。
押し込んだり 引いたりまた押し込む。
それを繰り返す。
「高ちゃん いい いい いいよー」
「そこ そこ そこ
そこ気持ちいいー」
和子の両手を掴み 俺のほうへ引く。
と同時に 俺が寝ころび 和子を上に乗せる。
和子は 俺の脇腹に手を置く。
俺は和子の腰を抑え 下から突き上げる。
今までのことと 下からの突き上げで 和子は いっぱい。
和子は 逝ってしまった。
15/06/27 14:03
(JqfA9VFo)
戻ってくれてよかったです。
和子さんがかわいらしいですね。
15/06/28 10:57
(iEIRexqI)
1週間ぶりで、主任の福田さんが出勤していた。
福田さんから「今晩 奢るから」と言われる。
周りを見渡したが、田中さんの姿は見えない。
こっくりと頷きながら、持ち場に戻った。
奢るということで、どこで食べるのだろうかと思っていると、先日のラブホに入る。
「さあ 高さん
久しぶりに 楽しもう」
「まずは 腹ごしらえ」と持っていた紙袋から、寿司とカツ丼弁当とサラダとそして缶ビール2本、テーブルに並べられる。
「さあ 食べよ
食べた後は 頑張って 貰わなきゃ」
俺は、時間も時間だけに、食べた。
ビールも飲んだ。
福田さんは、もう上半身はブラだけの姿。
福田さんは立ち上がると、少し足を開き「脱がして」と、俺の前に来る。
ズボンを脱がし、更にパンティーまで脱がした。
「まあ 高さん
脱がすの 上手ね」
ブラだけの福田さんは、今度は俺の着ている物を脱がす。
まだ、元気ないチンポが出てくる。
「これじゃあ できないでしょ
おっきくしなきゃ」と俺の股間に頭をつけ、チンポをしゃぶる。
福田さんの口の中で、膨らんでくるのがわかる。
福田さんの背の、ブラのホックを外す。
ブラがポロっと、床に落ちる。
「ああー 福田さん」
福田さんのフェラで、声が出る。
「まだ まだよー」とベットへ連れていかれ、またこの前と同じように、ベットの四隅に手足を、括りつけられる。
そしてまた、バキューム・フェラ。
「うおぅー」
「我慢するのよ
そしたら もっともっと いい気分になるから」
「う ううぅぅ」
「腰を 少し 上げて」
言われるまま、腰を上げる。
冷たいヌルッとした棒みたいなものが、尻の穴に入ってきた。
「うおおおー」
「我慢 我慢」
尻の穴の中で、冷たい棒が、あっちこっちへ動き回る。
「ううー ううー」
なにか、始めの時より、落ち着いて来て、尻の中が何か変な気分。
「気持ちよく なってきたでしょ」
ああ、気持ちいいみたいな感じ、変な気分。
「あ ああー」
「逝ったわねー」
冷たい棒が抜かれ、尻がベットへ落ちる。
福田さんは、俺の胸の上に跨り「私のも 舐めて」と、腰を突き出す。
俺は舌を出して、福田さんのまんこを舐める。
「どおー お尻のほうは?」
舌で舐めてる最中なので、コックリして答える。
「癖になるわよ
私を 見ると 思い出すわよ このことを」
「福田さん この状態だと 充分に やれないので
解いて 下さい」
紐をほどいてもらって、福田さんの腰を掴み、福田さんのおまんこを舐めまわす。
「うーん
上手 上手」と言いながら、自分は背を後ろに伸ばし、俺の半勃起した肉棒を掴む。
「ようし こっちも 準備OK」といいながら、俺の体の上を後ずさり。
15/07/07 22:00
(DAr3U3UY)
福田さんは、俺の屹立した棒を掴み、自分の体の中に導く。
「ああー 久しぶりー
高さんの いいわー」
自分で自分の腰を、上下させる。
俺は、恐る恐る手を伸ばし、福田さんの乳房を掴む。
田中さんのより硬い。
乳房の肉の中に、指を押し込むようにする。
「ああー いいわー」
乳首を指で掴み、揉む。
「ああー それもいいー」
「高さん こういうこと どこで習ったの?」
(ヤバイ)
「AVで見て」
「あ そう
うーん そこそこ いいわ」
福田さんは、俺の腰をグリグリ押してくる。
俺の肉棒を呑み込んだ、福田さんのおマンコはさらに締め付けてくる。
「あー 福田さーん
きもちいいー」
「まだまだよ」
福田さんのまだまだがわかってきた。
俺の肉棒は、上から下から、右から左から、福田さんの肉に締め付けられ、オナ以上の気持ち良さ・・・・・。
「福田さーん きもちいいー きもちいいー」
「そう よく我慢したわ
もう我慢しなくても いいわよ」
そう言いながらも、福田さんの肉棒への攻めが続く。
俺も男だと、我慢我慢・・・・・。
でもだめだ。
「福田さん 出ちゃうよ」
「そう じゃあ だしてもいいわ」
どばー。
今まで我慢我慢の結果。
福田さんはと見上げると、腰の動きは緩くなり、目を閉じ、俺から見ると逝ったらしい。
「ああー いいわー
高ちゃん いいわー」と言って、俺の胸の上に福田さんが倒れ込んできた。
15/07/08 06:43
(hCglVvgW)
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