やっぱり熟女 - 熟女体験談

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2014/03/29 19:03:32(BwJYo2Uz)
進学で遠距離となった彼女とも全然してなかったので、久しぶりのSEXだったけど、あれ?思った以上に・・・
おばさんのマンコ、すごくよかった。
グニョグニョと性器同士が絡みついて、引き抜くときに背筋に鳥肌が立つぐらい気持ちよかった。
具合がいいってこういうことだろうか?いわゆる、名器というものを初めて体験した。
それにおばさんの反応もすごくよくて、これまでSEXした女にはない恥じらいというか我慢してる感じがすごくよかった。
夢中になって腰を振ると、グチュグチュと音を立てて、繋がってるところが愛し合ってる感じがした。
おばさんも強く抱きついて、俺の首の近くに顔を押し付けると声を殺してプルプルと泣いてた。
「痛くない?」と聞くと、大丈夫・・・とおばさんは応えたが、けっこう辛そうだった。
密着したまま、交わっているとおばさんもハァハァと息を荒らげ、背中に回した手が爪を食い込ませてきた。
今度、彼女と会うんだけどな・・・と思ったけど、苦しそうおばさんの顔を見てると、そんな考えも吹っ飛んだ。
「外に出して」
おばさんがお願いするので、そのとき初めて避妊のことが頭をよぎった。
「離れたくない」というと、
「ダメ・・・妊娠するから」と、おばさんは冷静に俺を説得しようとした。
「無理だよ俺、こんな気持ちいいの初めて」
「あー、もうそんなこと言って、彼女いるくせに」
「彼女なんか比べ物にならないって。ホントにおばさんのマンコ最高」
やだ、若い子と比べないでとおばさんがいうので、なんだかすごく可愛くみえて、
大きなおっぱい、ぽよんとしたお腹も、そしてこの熟したマンコも好きだと耳元で囁いた。
そして、「俺の彼女になってよ」と言うと、
「そんなの困る・・・彼女、どうすんのさ?それに、私きっとあんたのお母さんより年上・・・」
おばさんはダメな理由をいくつも重ねたけど、それでもいいというと、
「本気なの?けど、やっぱり」
おばさんがごにょごにょ口ごもって黙ってしまった。
「もう限界・・・いい?」
そういうと、おばさんは小さい声で一言頷くと、また顔を俺に押し付けた。
スパートをかけて腰を無茶苦茶に振ると、おばさんは抱きしめている手に力を入れて、
「私、ホントに初めてなの、お願いもっと優しく・・・」
ドピュっドピュっ・・・柔らかい熟女の膣の中に何度も精液を出した。
危ないと思っているのにチンポを深く、子宮口にキスするように潜らせると
「怖い、こんなの。お腹に刺さってる・・・」とおばさんが俺の服をぎゅっと握った。
膣出したのも、おばさんが初めての女になった。
そのまま抜かずにもう一回おばさんと交わった。
ずっと抱き合っていたがようやく離れると、おばさんの黒々した茂みがドロドロになっていた。
おばさんが自分の股間を探って、自分の中に注がれたものを探っていた。
14/03/29 19:05
(BwJYo2Uz)
濡れティッシュで、チンポを拭いてくれるおばさんに
「フェラしてよ」
というと、やったことないと断りつつも、パクっと咥えて頭を上下した。
不慣れな感じがなんか可愛くて髪をフェラさせている間、ずっと撫ぜていたが、ふたりとも下半身丸出しな状況。
なのに、おばさんはねっとりと舌でチンポを転がし、四つ這いになっているから、あちらから誰かが来たら精液を垂れ流しているマンコが丸見え。
真っ暗だから大丈夫というおばさんの言葉にドキドキしながら、三回目射精を迎えた。
ドピュドピュとおばさんに何も言わずに口の中にだした。
おばさんは精液をじっと受け止めて、ごくっと飲み込んだ。
このあと、公園近くのラブホでおばさんと朝まで過ごした。
この熱い一晩の後、何度かおばさんと逢うようになって、改めて交際が始まった。
おばさんの気持ちもあって、すぐに男女の関係には発展はしなかったけど、ちょっとずつ深い関係になっていった。
同棲はしないけど、夕食をおばさんの家で取るようになった。
ふたりきりなんだから、俺は何度もおばさんに迫ったがが、彼女がいる男とはSEXしないと、キスやおっぱい止まり。
どうしても我慢出来ないというときだけ、おばさんは身体を開いてくれた。
もちろん、コンドームをつけるという約束で。
週に一回だけ、おばさんの家に泊まるようになった頃、つきあってた彼女とは消滅した。
彼女も地元に別の男ができ、彼女の家から預けてあった荷物を引き上げるとき、おばさんが運転手として数百キロ離れた地元までついてきた。
どうしても元カノを一度見たいとついてきて、親戚の叔母さんを装っていた。
それだけでは終わらずに元カノに説教をしたあげく自分が俺を養うと宣言した。
このおばさんと肉体関係を持ったことも知られ、すごく恥ずかしかった。
元カノも呆気にとられたが、ショックなのかポロポロ泣きだした。
だけど、火がついたおばさんは収まらずに、帰りにインター近くにラブホを見つけると、車を突っ込んだ。
「あの子のことはもう忘れて」
おばさんと生でセックスしたのは、初めての日以来だった。
最初はホント、近所の主婦って感じで、何度か身体を重ねるうちに教えてくれたようやく本当の年齢を教えてくれたが、見た目よりも全然若くてびっくりした。
母より老けてみえたけど、処女じゃなくなったあの日から、なんとか俺に合わせようとしてくれてた。
今はもう白髪もないし、ぽっちゃりしたお腹はそのままだけど、荒れ放題にしてた茂みも手入れしてたし、パンティもセクシーなのを揃えていた。
元カノに会いに行くのも、頑張って若い格好してたんだと気づいた。
「マミ、行くよ」
というと、おばさんは精液を胎内へ飲み込んだ。
ドロっと出てくるのを見たのは久しぶりで、おばさんに写真撮っていい?と聞くと、自分から穴を拡げて見せつけた。
いつもは嫌がって顔を隠していたが、この日はどんな恥ずかしい格好でもおばさんは応えてくれた。
膣から溢れる精液を肛門に塗り込むように指入れなんかしても、おばさんはもっとしてとお尻を振った。
柔らかくしたアナルにチンポを入れてみた。
無理かなと思ったのに、おばさんのアナルはどんどん広がって、最後までセックスすることができた。
初めてのアナルだったけど、おばさんはこっちも名器だった。感じまくって最後は大きな声を出して、逝ってしまった。
今までの経験の中で、後にも先にも一番激しいSEX。
夏の終わりにおばさんに妊娠したと告白された。
「どうしよう」おばさんは年甲斐もなく泣いていた。
元カノ事変のあと、俺の将来に傷がつくといけないからと、また避妊して妊娠には注意してたけど、どうもあの日が危なかったみたいだ。
もちろん結婚までしようと思ってなかったけど、おばさんと一緒に暮らすのは心地よかった。
それに同棲してから知ったことだったが、おばさんはすでに天涯孤独の身だった。
おばさんの気持ちだけ確認したかった。予想通りだった。
14/03/29 22:15
(BwJYo2Uz)
最後、途中で送ってしまいましたが、
結局、今は未婚だけどもうすぐ誕生日を迎える息子がいます。
あれだけ母に注意されたのに、卒業を控えたこの春におばさんをまた孕ませてしまい、マミのまんこの気持ちよさに困っています。
14/03/29 22:16
(BwJYo2Uz)
諦めて添い遂げなさい、それが愛です。
それに、向こうが先に行くんだから。
14/03/31 23:33
(qySq/u3N)
いい話だけど、
東北にいたころの事とは過去?
今では終わってるのですか?
14/04/02 07:06
(5KXTscJJ)
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