やっぱり熟女 - 熟女体験談

昨日は、絶好のダイビング日和でした。
ダンゴウオ小さいですね～
僕らには見えても、ゲスト達はわからないみたいです。
デジカメのモニターで見てもらいました～
で、一昨日の晩ですが和室から洋館の方へ行くと、ちょうど瑶子さんがキッチンから寝室へ戻るところでした。
瑶子「どうしたの？」
妖艶な笑みを浮かべながら言った。
僕 「ちょっと喉が渇いたから・・・」
瑶子「そうなの、それじゃ～冷蔵庫にあるカルピス飲んで良いわよ」
そう言うと寝室へ上がれる階段の方へ歩き始めます。
が、数歩進んだところで、こちらへ振り返り、妖しく微笑み舌で唇を舐めました。
やっぱり瑶子さんはエロいって思いました。
瑶子さんは再び艶かしい微笑を浮かべ寝室へ向かいました。
僕は瑶子さんに言われたようにキッチンへ行くと、冷蔵庫のカルピスを飲みました。
そして、あの微笑みと舌舐めずりは何だったのだろうと考えてました。
それで、気づいたんです。さっきの瑶子さんの着ていた物をです。
いつも、セクシーなナイトウエアだけど浴衣だったことにです。
ひょっとして？って思いました。
でも、明日は早いし、ご主人もTimmyもいるし、そんなことはないと考え直して寝たんです。
しかし、寝ている僕を揺り起こす人影
女声「ねぇ～ヒロくーん」
夢うつつの状態で、寝ぼけている僕に声をかけてきます。
誰だって思いながら目を開け見上げてみると、それは瑶子さんでした。

一旦あげます！

GW前半に裕美姐さんの現地サービスで、瑤子さんのマスターダイバーコースを始める予定だったけど、まりや義姉さんを孕ませちゃったみたいで・・・
それで、急遽帰省ってことになったんで、僕が担当するのが無理になってしまったんだけど、本当の事情を言えるわけないし、GW後半からに変更ってことになった。
GW中なんで、いつもの民宿は予約でいっぱいで、他も無理だったんで、ショップのツアーとしては一日おきの日帰りってことになってる。
だけど、実際は大阪方面に戻る途中のラブホに泊まることにしています。
すでに連泊で予約済み。
こんな時にって思われるかもですが、こんな時なんでエッチでもしないとやり切れません。
それに瑤子さんから誘われるだろうし、エッチしない方が怪しまれてしまうと思います。

GW、セレブ熟女とダイビングですね。どんな事がおきるか楽しみです。

報告を読むのを楽しみにしてます

艶艶さん
レスありがとうございます。
予定だと今日から瑤子さんのマスターダイバーコース始める予定でしたが、瑤子さんの体調不良のため延期になりました。
体調不良といっても風邪とかではないそうなので、裕美姐さんの現地ダイビングサービスの予約が次に取れてるのが明後日なので、明後日スタートに変更となっています。
それに、瑤子さんからLINEで明日はラブホでエッチのリクエストがきてる。
まぁ～予定では今晩からラブホでお泊りだったけど・・・・・・
前泊でラブホって・・・・・瑤子さん姦る気満々です！
ということで、明日の午後出発です。

瑤子さんと、とあるホテルでアフタヌーンティーしてます。
とあるホテルって言っても、まだラブホじゃないですよ～
海辺のテラス席なんで、
青い空！白い雲！！
初夏の日差し！
その日差しでキラキラ光る青い海！！！
そして、目の前には・・・・・若村麻由美似の美魔女！！！！
白地にブルー柄の袖なしミニ丈ワンピースに生足、ミュールっていうリゾートファッション。
その美貌の熟女と一緒にいる僕に羨望の眼差しを向ける男どもがたくさんいます。
羨ましいそうな眼の中には、卑猥な眼もあります。
そんな奴には、心の中で「そうだよ。おまえが妄想してるようなことを、これから僕は、この美熟女とするんだよ」って言ってやります。
この優越感って、堪りません！！
このあと、貸切風呂のある温泉施設に行ってから、またホテルに戻って来てディナーして、その後にラブホへ行く予定です。