やっぱり熟女 - 熟女体験談

それから毎日朝から晩まで１日数10回メールが来るようになり、時間があえば帰りは駅で待ち合わせして私が車で彼女を送り、娘さんが帰ってくるギリギリの時間まで近くの公園で唇を重ね抱きしめ合っていました。

ある連休前の金曜日、北で待ち合わせしてデートしよう！と誘うと嬉しそうにOKの返信。
二人で初めてのデートに彼女のテンションは高く、私好みの服装でお願いした通り長い髪をアップし、おめかしして来てくれました。

帰りの電車で『うちを見てみたい』と言われ、彼女を連れ帰宅。車で送るから酔い覚ましにシャワー浴びるね！と彼女を部屋に残し浴室に入りました。
身体を拭き着替をして部屋にいる彼女にお茶を入れてあげようと戻ると、テレビ台下にあるHなDVDを発見してはしゃぐ彼女。
見てみる？と、二人で鑑賞。

お互いすぐにスイッチが入ってしまい、、、

続きをお願いします。

離婚直後にしてはガードが弛すぎ。

小さなソファに私が座り、彼女は足元に寄り添うような感じで床に座り、DVDを見始めました。

すぐに彼女の肩に手をかけ軽く抱き寄せると、寄りかかり右手を私の太腿に乗せもたれ掛かってきました。

画面には女性上司が歳下の部下の下半身を指で舌で弄び、
よくある逆セクハラ物で、あんな事して欲しい？とか言いながら、私の太腿を悪戯に刺激し上に上に、、、

右手の平でテントの先だけを刺激し、左手指先で乳首をカリカリと掻き毟り、私の反応を楽しみだしました。

私か乳首が弱いとわかると、スウェットを脱がせ足元に座りこみ、躊躇なく一気に口の中にジュボっと咥え、両指先で私の乳首を刺激して、こちらを見上げ反応を楽しんでいました。

なんとか反撃しようと責められながら彼女を下着姿まで脱がせ持ち上げ膝の上に乗せブラを外し尻を鷲掴みながら乳首を甘噛み、、、

鷲掴みしながら指先で彼女の蜜が下着から染み出していることを確認し、私のそれを当てがい鷲掴みした尻を前後左右に動かし『溢れてぐちょぐちょだよ、、、自分で動かしてみて』、、、

アァ、、、いやらしい、、、恥ずかし、、、ぬちゃぬちゃいってる、、、いやらしい、、、硬い、、、自分で股間部分を覗き込みながら好きな場所に当たるようにしながら腰をゆっくりと動かし、時折唇を求めてはまた覗き込み、、、

彼女はかなりの興奮状態で、久しぶりなの？『3年ぶりくらい』、、、気持ちいい？『変になりそう』、、、いやらしい匂いがしてるよ！『恥ずかしいから言わないで』、、、自分で挿れてごらん！下着は脱いじゃ駄目だよ！、、、

私が下着をズラしてあげると、彼女は私のそれを手を使うことなく中に飲み込み『アァだめ！』とゆっくりと身体を仰け反らせ痙攣し達してしまいました。

彼女を抱えあげ、数回駅弁スタイルで突き上げ、ソファに寝かせ両足を開かせ、ゆっくりとゆっくりと出し入れを繰り返し、、、彼女に覆い被さると私の乳首をなかなかの舌使いで舐めながら、私の腰を掴み更に奥に欲しがり一生懸命に腰を動かしを浮かせ、、、

ダメだ！出すよ、、、『奥にちょうだい！奥に！奥に！』、、、奥に欲しいの？『いっぱいちょうだい！いっぱい！いっぱいちょうだい！』アァ、、、でる『来て！来て！壱くんのちょうだい、、、』と言いながら二人で達しました。