やっぱり熟女 - 熟女体験談

後日Ｍちゃんのマンションへ行きました。彼女は独身（私も）で元小学校校長です。
「ねぇ、ねぇ、早く教えてよ」
「はぁ？意味わからないの」
「うん」「じゃあ、風呂沸かせよ」
「？」風呂が沸き私は全裸に！
「きゃ～」「昔散々見ただろ、ちょっとしたら脱いで入ってこいよ」といって先に入りました。
中で泡踊りの準備をしていました。Ｍちゃんが入ってきました、高校以来の全裸、まあ歳相応か少しピチピチでしょうか
見るとパイパン、彼女は中高水泳部で毛は剃っていると言い張っていました。
「あれまだ剃っているの？」
「じつは生えてこないの」天然のパイパンでした。
携帯で入力は疲れる。ちょっとお休みです。続きは夜で

洗面器にボディソープとローションを混ぜておきました。Ｍちゃんにお湯をかけてから、ソープを塗りまくり手で首、背中、胸、足、オマンコと触っていきます。
「これがあわおどりなの」「まだこれからだよ」といわゆるボディ洗いへ、ビンビンになったチンポを押し付けながら洗い？ます。ヌルヌルでＭちゃんも感じまくり、マットは無いのでバスタオルを引いて寝かせて抱き合います。ヌルヌルしながらズボッと正常位で挿入、初めてのセックスです。二人ともあっという間に逝ってしまいました。
小間切れにすみません。もう少し続きます。

づつき
歳なのでクスリは飲んでます。思いっきり中だししたら、「ああん、赤ちゃんできちゃう」とボケたセリフを、「処女だったんだからお嫁さんにしてね」「はぁ？」「結婚してないんだから処女に決まってるでしょ」
と同棲が始まってしまいました。
何故か私もパイパンにされてしまいました。
今度同窓会があります。そのとき発表するとか！
文章作るのは難しいですね(-.-)

ホントに処女だったんですかぁ？ 最初から結婚してても良かったかもしれません。「世にも奇妙な～」みたいです。 数奇な出会いですネェ・・。 御成婚，おめでとうございます！。

まぁハタチの小娘では無いので違うとは思いますが、本人がそう言うので突っ込んでません。これからじっくりと責めたいと思います！