デブ・ポチャ体験談

俺の隣に座るなり、身体を寄せ付けてきて
｢思ってたより若くてかっこいいから、緊張しててあまり話せなくて、、愛想なくてすいません｣
と、そのまま抱き締めてキス
長く何度も何度もキスを繰り返した。

｢俺のこと嫌いかと思ってた。というかタイプじゃないのかなってね。ホテルいくってなったのには驚いたけど｣

｢周りに人がいたら、色々話せないし、それにやりとりしてる時から、すごく私にアプローチしてきてたから、本当なんかな？とか思って、デブスの私のどこがいいのか、好きになるのか半信半疑でしたから、、、こうやって受け入れてくれたってのがわかって嬉しいです｣

そのまま半裸にして
Ｇカップの乳輪大きめのオッパイをしゃぶりつきながら
スカートまくりあげて、パンティのうえからマンコなでたり、指でさすったり
パンティの端から指いれて、マンコいじったりと
全身性感帯かって思うほど感じて荒々しい声を出してる女の子に興奮

ホテルついてから汗かいてシャワーも浴びてないまま
パンティ脱がしてクンニ、マンコ汁もあじわいながら指でマンコほぐしながら
女の子にチンポ入れたくて仕方ない状態

我慢できずに入れようとしたら

｢生で入れるの？！まってゴムはつけてほしい、、、遊びならゴムつけて、、、生でいれるなら結婚してほしい、子供できたら責任とって絶対結婚して！！｣

ちょっと萎えるような事だったけど
女の子からしたら、そりゃそうだろう
一回やって捨てられるって思うだうし
なんて考えてたら

｢デブスの私なんかと結婚したくないでしょ？それならお互い今日一回楽しんで終わりでいいよ。だからゴムつけて入れて、、、それで終わりでいいから、、｣

俺は、、、
生で女の子にチンポ入れたら

｢いいの？子供できたら絶対結婚してもらうよ？私でいいの？？人生捨てるの？？｣

俺は　
｢逆に俺みたいなオジサンを旦那として受け入れてくれるの？？君のように若い女の子、一回り以上離れてるオジサンと結婚できるの？？
俺は君のことタイプだし、大好きだからセックスするんだから、子供出来たら受け入れて無責任なことはしないよ｣

それを聞くと女の子は
｢、、、好きにしていいよ。好きなだけ入れて、なんなら出してほしい。いっぱい出して、私はそのままかえるから、洗い流さず、あなたの精液をまんこにいれたまま、、ピルも飲まないから｣

そんな風に言われたら、、やるしかない
　
でも、初見で会った女の子ぬ無責任なこともできんし
とりあえず、付き合うってことで了解を得て

付き合っていく中で結婚に向けてお互い考えていこう。

ってことで合意してくれた。

中だしはせずに生で長い時間女の子を犯し続けた、、女の子がかなりのｍってことを知り
お尻叩きや、乳首いじめなども
顔や表情でしてほしいと悲願してる姿が愛おしく思えた。

さすがに休憩しながら何時間も汗だくセックスしてたら

｢イカなくていいの？出してないでしょ？私のまんこで出していいんだよ？好きなだけ好きにしていいから、、、イッてくれたら私嬉しい｣

何て言われたけど
最初から無責任なことはできんし
結婚がいやではないけど、すぐに結婚ってことも嫌だから
両親に挨拶するぐらいの関係になってからってのをつたえたら、しぶしぶ納得した。

本音は中だしして終わるのがベストだったんだろうけど　、
こういう女の子はつくしてくれるし
捨てるのも勿体ないから、結婚して手元に置いておくのも悪くないっておもった。

次回会うのがいつかはわからないけどね