変態告白

まさか彼女たちが来るとは思っていないしまさか上がり込んで来るとは。一人が「ね～見てこれ凄いわよ」消してなかったテレビを指さし俺を見ながら「おじさんこんな趣味なの」
見てた動画は下着女装の男が女から責められてるＳＭ物しかも無修正。「ね～この人のチンポスゴイは大きいわよ」はしゃぎながら見てる、俺はこの突然の事に驚いて呆然と彼女たちを見ていた。
　「おじさん今も下着つけてるんでしょ見せなさいよ」二人係でジャージを脱がされた。俺を見て楽しんでいたがいつ入ったのか隣の部屋から出てきた子が「見て見てこんなのがあったわよ」
手にしていたには昨日の夜使ってベットの上に置いてたデイルド、「凄い本物のチンポと同じ形してる」　「私知ってるわ、それ男の人がアソコに入れてオナニーするのよ」　「じゃ～おじさん
男の人としてるのオカマなのね」
後はやられ放題しかしもともと少しⅯ気の俺は興奮していた。デイルドをフェラしながらブラジャーを捲り乳首を摘まみ女子高校生の前でパンティからはみ出したチンポは勃起していた。
俺を見ながら彼女たちは下着になった。たぶん彼女たちもこんな姿を見るのは初めてだろう、興奮してるのが分かった、ビルの一室でセンズリを見た事はあっても多分男の身体を触ったことが
無いんだと思い俺は横になり「好きにして僕の身体好きにしてくれないか」　彼女達から身体中弄ばれ俺は快感だった。デイルドを口に近つけられると俺は舌を出してシャブリ咥えると「やっぱり
この人オカマよチンポ舐めるの上手みたいだもん」　もちろん俺は男の経験はないがアナルはデイルドでいつもしていた。そしてこんな状況の中俺は先走りが出てきた、それを見た子が脱がされてた
パンティでチンポを擦った、先走り出ヌルヌルにあのパンティの感触堪らずチンポの先からわずかに覗く先からダラダラと精液を垂らしてしまった。身体中がゾクゾクし今まで感じた事のない快感の
射精だった。「ね～見た今の飛ばなかったわ」　「そうヨ皮被って小さいから出ないのよ」などと言いながら俺を見ていたが一人がデイルドを持って「おじさんこれでするんでしょ」俺は
まだ気持ち良さに浸っていたがアナルも欲しがってた、俺はそれをアナルに入れ動かしながらチンポをシゴキまた逝ってしまった。　
彼女たちが帰る時スマホを見せた、いつ撮ったのか俺がデイルドをシャブルとこアナルに入れてる所の写真。毎週のように俺の所にきて子使いをねだりに来るようになってしまった、もちろん何も
しないただ金をせびりに来るだけ。ある日一人で来た子に「もうしてくれないの寂しいな～ね～～君男とやったことあるのもしかしたら無いんじゃないの」正解だった処女だった。俺は彼女に色々と
性技を教えＳにしていき俺は本当のＭに成り三年間快楽を味わった。