変態告白
よく読まれている体験談
2020/05/06 09:54:03(8ZSeWmh8)
家(マンションの8階)4LDで広いリビングには50インチほどの大きなTV。「主任が食事頼んだから、飲みましょ」ビールやワイン、熟女に囲まれ飲んでいると気持ちがイイ、少し酔ってきた。 「あの~~どんな会社なんですか?すみません」
「アラ普通の下着デザインの会社よ、どうして」 「イエ~別に済みません変なこと聞いて」そのうち食事が届き皆で飲みながら食事をした。食事の後主任が「木田君これ着てみて今度新しく考えたのよ」渡されたのはナイロン製当然透けるのを通り越しモロに身体が解りしかも白色、
拡げるとTバックのビキニタイ、「木田さんここで着替えてね」赤い顔をした熟女たち、俺の露癖をくすぐられた、視られながら背中を向け下着姿になり正面を向いた「アラもう大きくして・・視られて興奮してるわ」 「ネ~この人露出趣味があるのかしら」「そかもね~~」
「ちょっと今から生地の方調べなきゃさ~ポーズをとって」そして四つん這いになった時お尻の方を引っ張られ「木田君お尻に喰いこんでるけど痛くないの?」
「はい~大丈夫です少しあそこに喰いこむけど痛くないです」「そうよかったわ」すると会計担当のおばさんが後ろに回りお尻の方から手を入れチンポの方を触った。 もう限界 先から透明の汁が出てきた。それを視た主任が「トイレ行きたいんでしょ、でも駄目よそのまま歩いてみなさい」
幾ら見られるのが好きな俺もさすがに目の前で見せるのは恥ずかしかったが彼女たち一人一人の前を歩いてると60代のおばさんが「やっぱりいいわね~この生地」とパンツの上からチンポを撫ぜた。「アッ」と声が出ると「可愛いわね」とチンポを握った途端先走りがまた出てしまった。「もう我慢できないの、
こんなときどうするかしら?みなさんに教えてあげなさいよ・・もう我慢できないんでしょ」その時彼女たちの目的が判ったような気がした。
20/05/06 15:22
(/Rk3CY/Z)
本当なら羨ましいです…
続きをお願いします。
20/05/06 23:59
(CRI.2evo)
その答えが解ったのは4時間後だった。
言われながら酔ってたのと俺の露癖が弾け、彼女たちの前で腰を振りながら乳首を摘まみ「ア槌~~」とか声をあげながら
パンツをずらし少しずつペニスを見せ触りながら腰を振ってると、酔ってる彼女達もいつの間にか下着姿になったり60代のおばさんは裸になり
お互い触りあったり中にはオマンコを触ったりしてた。そのおばさんの前に行くとチンポを咥えてくれた、入れたくなり上に乗りオマンコに入れ腰を動かしてると、
他の人が叔母さんの乳首を摘まんだり俺の乳首を摘まんだりアナルに指を這わせたりしてきて「ああ~~もうダメです逝きそうです~」
「イイのよ、中に出して熱いの一杯出して~」その時中に激しく射精した。他のおば様達がそれを視て興奮してた。そして二人目の中で逝った後さすがにペニスが小さくなった。
残った二人がチンポを咥え動かすがすぐには無理、すると一人のおばさまが「男の人はね、ここを刺激してあげると興奮するのよ」とアナルに指を這わす、確かに気持ち良かった。
少しずつ固くなり出した時ローションを塗られ指が入ってきた、ローションの所為か指が入りユックリと出し入れされると感じた事のない感触、次第に気持ち良くなり喘ぎ声を出しながら
チンポが硬くなってきた。・・・・オマンコに入れた時もアナルの指は抜かれず少し萎えかけてたチンポからオマンコに吐き出した。その後皆のオマンコを舐めさせられやっと解放された。
・・・・「あなた幾つだったっけ、そう43、若いわね~~20代の子は駄目なのよ何度も出来るけど女性に対して思いやりが無いのよね~~」 (なんだ、思いやり?マッイイか変態趣味の俺には
最高だよだけど。アナル感じたな~~) やはり彼女達、金と暇を持て余したバツイチや未亡人の欲求不満のグループ、お互いの住まいやメルアドまで解りあってるグループだった。
俺は気に入られ週に2回秘密の食事会に呼ばれるようになった。もちろん雌犬(複数の熟女)に様々な逝かせ方、逝かされ方を覚え
俺も今まで知らなかった自分の性感帯を知ることになった。
20/05/07 20:17
(5Pj/Kjos)
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