変態告白
よく読まれている体験談
2023/08/17 07:53:14(2/2HDjWR)
楽しんでいることがわかるような、気になる中間報告ですね~
夜を楽しみにしてます!
23/09/01 14:46
(JZ.oNcQP)
遅くなりました
また長い話になりますけどすみません。書きたいことがありすぎて色々なので何部かに分けるかも知れません。
で、臨場感も伝えたいので「余計なこと?」みたいな事も書くと思うけどお許し下さい。なのでマジで長いと思います。
チャイムを押すとドアを開けてくれたのは何といきなり長女ちゃん!。
パパか次女かと思ってたので恥ずかしいくらいに声が上ずってしまいカミカミでした。
「ぱ、パパとか、あの、います?」とか言ったようなw
そんな私が可笑しかったのかフッと少しだけ微笑んで「うん」と(笑うとマジで可愛い!)3秒間ほど見とれてしまいましたw
中から顔だけ出したパパさんが「いらっしゃい、とーぞ」と招いてくれました。
長い髪を翻した後ろ姿の長女ちゃんは定番の肩を出したライムグリーンのシャツ、襟元や袖口に白のライン、下は残念ながら(?)ゆったりと開いた黒のキュロットスカートは前が重なったデザインで後ろから見ないとミニスカートにしか見えません。
ちょっと余計だとは思うんだけど少しリビングの事を書かせて下さい。
せっかくなのでイメージを持って話を聞いて欲しいと思います。
中に入ると次女ちゃんが長ソファーの端に座り直して「パパはここね」とソファーの真ん中を叩くのでご指示通りにそこへ座りました。
正面にはガラステーブル、そしてその向こうにもう一つの長ソファー、左にセパレートのソファーが「コ」の字型にあります。右の大型のテレビの裏にはベランダサッシから庭が見えます。
テレビの脇には長女ちゃんのペットの金魚ちゃんが2人、水槽で涼し気です。
私の後ろは木目の引き戸で仕切られた和室。リビングの左奥はカウンターキッチンです。
セパレートソファーにはパパさんが座って長女に飲み物を持ってくるように指示をすると無言でキッチンへ、次女が「コップはわたしっ」とソファーから立ち上がって私を跨いでキッチンへ。よろけたので転ばないようにと思わず私が支えたお尻は黄色の膝上スカートです。
長女を振り返りながらパパさんが苦笑しながら「すみませんねぇ、無愛想な子で」と謝るので長女ちゃんに聞こえるように「いやあ~あれだけ可愛い子だとぜんぜん構わないですよ、羨ましいくらいです」そう言うと長女がカウンターの向こうからチラッと私を見ました。
私とパパさんには氷入りのコーラー、娘っ子2人の前にはマンゴージュースが並ぶと次女が自分のグラスを持ったまま私の膝の上に座りました。
「こらぁ、オジサンが飲めないだろ」パパさんが次女を諌めると私を振り返った次女が「のめるもん、ね?」と、そのお腹を支えるように抱いて「すっかり元気になって良かったね」と私が言うと「げんきいーっ!」と小さな拳を突き上げました。
でも、私はそんな次女どころではなくなってしまったんです。私の正面のベージュの本皮長ソファーの真ん中に座っていた長女が足を組んだからてす。それも普通に組むのではなく、上げた方の足首をもう片方の膝の上に乗せるように組んだからたまりません!黒いキュロットは裾がスカートのように広がっているから眩しいほど白いパンツが丸見えになっていたんですよね。
つい目がそれに釘付けになってしまい、パンツを見たのがバレたかと慌てて長女の顔を見るとテレビの方に目を向けていました。でもテレビはついてなく画面は黒いままでした。
そしてドキッとしました。その大型テレビの黒いモニターには鏡のように写っている長女の顔がありました。恐らくそこに写っている私の視線を確かめていたに違いないと……
パパさんを見るとコーラーのストローを咥えて何気ない顔をしているのが返ってそんな娘と私のやり取りに気づいていたように思えました。
次女が「おねえちゃんっ、パンツみえてるよっ」と言ったので長女が足を下ろすと私を見たので「大丈夫だよ、気にしなくていいから」と声をかけるとパパさんが「ママの口真似ですよ、まだまだ子供なので見えても平気なのでいつも叱られてるんですよ」と、
「ヘーキじゃないもん…」マンゴージュースを直接グラスから飲みながらソッポを向いて長女が小さくそうつぶやいたのを私は聞き逃しませんでした。
その後は足を上げてはくれなくなってしまいましたが、それでも白い太ももが開くたびについつい目が泳いでしまい辛い時間が流れました。相変わらず股の上に座る次女のお尻の温もりも手伝って勃起が治まらなかったからです。
宅配ピザで早めのランチを済ますと長女は立ち上がってリビングを出て階段を上がって部屋へと行ってしまいました。
するとパパが私を横目で見て小さく頷いたんです。
そしてそれが合図となって待ちに待ったゲームの始まりでした
23/09/01 22:33
(UiAEe7AZ)
状況が手に取るようにわかります。
続きが楽しみです。
23/09/01 23:20
(OZ973pX4)
パパさんが私の横に侍っている次女に「駅前のケーキ屋さんであのチーズケーキ買ってこようか」そう声をかけると「うんっ!いくっ!」私の股から飛び降りました。
「30分ほどで帰りますから、あの子を頼みますね」パパさんはそう言うとスマホのオープンボイスで長女にもその事を伝えたあと「おじさんがね、パパの部屋の本を見たいって言うからエアコン付けておいて」と言うと「わかった」と長女の返事がありました。
「おいしーチーズケーキかってくるからね?まっててね?」次女が笑顔で私に言います。
私が家を出ていき車のエンジンをかけてキーを渡すとセカンドに乗り込んだ次女が「あつすぎー」と叫ぶ中、パパさんが目配せをして「できるだけゆっくりと戻りますよ」と、これは明らかにパパさんの計画的なお出かけなのだとその顔で気づいたんです。
手を振る次女に手を振って見送るとお隣の家に戻りました。
早速階段を上がってパパさんの寝室に向かうと上に次女の長い髪がチラッと見えたあとカチャッとドアの閉まる音が聞こえました。
パパさんの寝室に入ると早速パパさん手作りという車輪の付いた見た目よりずっと重いアンティークなチェストを音がしないように静かに動かしました。
フローリングの床に膝をついてチェストの裏側の小さな覗き穴を塞いでるシールを剥がすと頬を押し付けるようにして隣の長女の部屋を覗きました。
前に見た時は勉強机の回転椅子が邪魔をしてよく見えなかった長女のベッドが見えたけど肝心の長女の姿がありません。ワンコの絵柄のベッド・カバーを見ているとそれは突然でした。
回転椅子のキャスターのゴロゴロと言う音と共に目の前に黒いキュロットと白い太ももがいきなり目に飛び込んで来たんです。先程まで散々にストレスをくれていた長女の股がドアップで目のすぐ前にありました。
机の下になるのでやや暗くはなったけどまっ昼間でもあり、目が慣れてくるとしっかりと見えるようになります。
回転椅子を左右に振るように回していたあと動きを止めるとリビングで見た時と同じように足を組んだんです。
もちろんリビングで見たときとは距離が違います。まるでそれは臭いさえ感じられるほどの近さなんですからたまりません。
その時に私はパパさんの趣味が初めて理解をしたんです。
パパさんも私も子供の子供パンツや幼い性器なんていつでも見ることができるし、どうという事などないんです。
海やプールで若い女性の水着を見ても興奮しないのと近い感情みたいなものですよね。でも、こらは違います。この子は明らかに覗かれてる、しかも隣のオジサンに覗かれてる事を知っていて、わざとパンツを見せつけて7歳の子供が興奮している姿なんです。
その瞬間、隣の部屋の可愛らしい女児が、私とエロを共有しているんですから、こんな興奮ってありませんよね。
そのまま足を上げてまた椅子を左右に振り始めました。そして手で太ももを撫でたあと痒いところでも掻くように指を立ててパンツの股ゴムの辺りをコリコリと擦りながらキュロットの裾を横にずらしてパンツのほぼ全容を見せつけてくれたんです。2重布の膨らみもすっかり見せてくれました。流石にシミなどは確認できませんでしたがw
その興奮したこと、初めての体験と言ってもいいほどでした。
最初は右に、暫くすると今度は左に椅子を振って逆から同じようにして見せつける長女に、まだ少しだけ疑っていた全てが肯定されたんです。
「コイツは明らかにわざと覗かれてる!、そして自分のパパにも同じように覗かせていて、パパも娘のそのエロで興奮している」のだと、
楽しい時間はあっと言う間に過ぎるものてす。
車のドアが閉まる音と同時に長女が立ち上がってしまいます。そして部屋のドアに向かいました。
でも、ドアを開ける時にチラッとだけ、机の下の穴を見たんです。
思わず穴から顔を逸らしたのは条件反射ですかね、
でも、そのために穴から光が漏れてしまい私が覗いていたのかしっかりバレてしまったはずですよね。
階下から次女の呼ぶ声がしたので穴のシールとチェストを戻して部屋を出ました。
長女と顔を合わせるドキドキで階段を降りたんです。
23/09/02 00:16
(KaBO9myH)
長過ぎますねw、少し駆け足でいきますね。
同じ位置に座った4人でマジで美味しいチーズケーキを食べましたが長女ちゃんはわざとらしく膝をピッタリと閉じあわせてキュロットの裾を手で押えたりして私とは全然目を合わせてはくれなくなってしまいました。
それでも頻繁についていないテレビの黒いモニター越しに写る私の視線をチラチラと気にしているのが可愛くてたまりませんw
そのあとすぐにパパさんの最大の仕込みのお風呂タイムでパパさんと二人きりになった時にこんな会話がありました。
「うちの子、楽しませてくれました?」パパさん
「いやいや、マジでシコりそうになっちゃいましたw」私
「チェストの上にティッシュ置いといたのに、使ってくださいよ」パパさん
2人の上に共通の趣味を確認できた事から会話に遠慮がなくなっていました。
さて、仕込み第二弾は…
「きのうお風呂に入れてないしさ、さっき汗をかいたからお風呂に入れてあげてよ」パパさんが長女に言いました。次女の体調が悪かったため昨日のお風呂をパスしたようです。
私の顔をチラッと意味深に見たあと長女が立ち上がり妹を手招きして先に歩くと妹も立って後に続きました。
「バスタオルはカゴの中に置いといたからな」パパが言うと振り返りもせずに長女が「わかった…」と一言だけ。
そしてさっきのような会話がパパさんとあった次第です。
「マシでステキな子にしたんですね」私が言うと「いやあ○○○ちゃん(うちの子)もよく仕込んでるじゃないですか、またお願いしますよ」とパパさん。そして私にもう一度言ったんです。
「本当にティッシュ、使って下さいね、遠慮しなくていいですから」と、その言葉につい頷いてしまった私にパパさんも微笑んで頷きました。
本当にお風呂から出てくると次女は肌着とパンツを履いてたけど長女はバスタオルを裸に1枚巻いただけの姿で出て来たんです。
胸のところに挟み込んだタオルを気にしながら私を怪し気な目で見ます。手にしたドライヤーをパパに見せるとパパさんが「うん、行っといで」と言い、長女はリビングを出ていきました。
次女の髪を拭きながらパパさんが私に「本の続き、読んできたらどうですか?」と……
私は頷いてソファーから立ち上がりました。
23/09/02 07:30
(KaBO9myH)
ごめんなさい、家族サービスでお出かけなのでまた続きは後で書きますね。
23/09/02 07:56
(KaBO9myH)
私がリビングを出る時、後ろからパパさんがこんなことも言ったんです。
「ベッドの脇に赤くて四角いゴミ入れがあるので、そこに捨ててイイですよ、後で僕が捨てておきますから」と、これはもう私も共犯者だと言いたいように聞こえました。まあ、否定はできないけど、その時は2階の長女ちゃんと覗き穴の事で興奮状態だったのでそこまで頭が回っていませんでしたねw
「はい」と返事をして階段を登りました。
廊下の突き当り、右のドアを開けると音がしないように静かに閉めます。
確かにチェストの上にはボックスティッシュがありました。ベッドの脇には赤いダストボックスもあります。
チェストを横にずらすと床に膝をつき、穴を塞いでいるシールを剥がしました。
息苦しいほどの興奮のなか、壁に頬を擦り付けるようにして穴を覗きました。すると、生唾を飲むような光景が穴の向こうに……
そこには勉強机の回転椅子に両足のかかとを乗せて股を広げた長女の白い肌、その全裸が目の前、1メートルもない近さにあったんです。バスタオルさえ身に着けていない、全裸でした。
平らに近いほど開脚しているので割れ目すらまる見えで開いていて、クリトリスの袋は割れ目の小さな小さな2枚の陰唇に繋がっていて、それはまだ殆ど同じ色をしている美しいものでした。うちの子と同じです。
肛門の少し上が割れ目の終わりですが、そこにはピンク色のこれも小さな穴が…もちろんまだ何物も入れさせたことがないはずの膣の入口です。本当に小指さえも無理な、絵筆の柄さえも難しいと思える位の小さな赤い穴です。
ドライヤーの音がまるで壁など無いかのように聞こえていました。
覗き穴から光が漏れるなんて心配する余裕も失って体を起こすと急いでズボンのベルトを外し、太ももまでトランクスと一緒に下げていました。チェストの上のティッシュの箱に手を伸ばし、3枚抜き取るとまた覗き穴に目を。
気がつけばいつの間にかドライヤーの音は止んでエアコンと耳鳴りだけが頭に響くほどの静寂さです。
ギシ、…ギシ、回転椅子の軋む音が聞こえます。
割れ目にゆっくりと長女の細い中指が降りてくるとクリトリスの頭を隠している皮の先端を左右に軽く撫で始めました。オナニーでした。
私の手は自然にティッシュで包んだペニスを握って扱き始めていました。
まるで私のシコりに合わせるように長女の指もプルプルと震える速さを次第に増していくのです。
クリトリスの袋も左右に震えます。
ビクッと両方のひざが閉じようとした時に、私のペニスもたまらずに大量の精液を断末魔のうめき声に合わせながら射出させていたのでした。
それは3枚では足りずにもう2枚必要なほど大量の精液です。
拭き取って、落ち着いてからもう一度覗くとそこには椅子しか見えず、長女の姿は机の外で見えません。
数秒後に現れた時にはパンツを履きながらベッドに腰掛け、プリントシャツを被って着ると白の短パンを履く長女が見えます。そして長い髪に時間をかけてブラシを掛け始めましたが私は飽きもせず最後まで眺めていたのです。
彼女の目はずっと私の片目に向けられていました。ずっとです。
つまり、覗き穴の事は完全に知ってるという態度です。
私が勉強机の下の小さな穴から何をしていたのか、そして苦しげなうめき声をあげながら、穴の向こうのお隣のオヤジに何がおきていたのかも全て「しってるんだからね」
そう言う目でじっと私を見つめていたんです。マジで震えました。
何故かカクカクと膝が震えたんです。
パパさんの指示通り赤いくず入れに異臭を放ち濡れて丸めたティッシュを入れると、隣の部屋のドアが開いて、そして閉まる音が聞こえました。
階段をゆっくりと降りていく軽い足音が続きます。
ズボンのベルトを締めながら、まだ今見たばかりの光景と、搾り出し尽くした射精の快感の余韻から抜け出せずに呆然としていたものです。
冷静になり、理性が戻ると下に降りてリビングで長女と顔を合わせるのが怖いほど恥ずかしかったものです。
もちろんパパさんの顔もね。
頬を一発平手で打ってから部屋のドアノブを回しました。
こんな結果です。
長くなってしまい、ごめんなさい。
23/09/02 15:22
(KaBO9myH)
後談
リビングに降りると長女は何事も無かったようにスマホをいじっていました。
ショートパンツなので遠慮なく足を組んでいました。
次女は和室でお昼寝の最中です。保育園ではお昼寝の時間があるのでそれが癖になってるんです。うちの子も同じです。
「面白い本は見れましたか?」パパさんが私に聞くと長女がスマホの陰から私をチラッと見たあとパパを横目で見ました。
「はい、素晴らしくて言葉にならなくらいにいいのが見れました」
「どんなほん?」いきなりでした。長女が私に聞いたんです。ハッキリとそう言いました。
「どんな、って、いや、だから言葉にならないんだよね。それはもう素敵すぎる本でさ」私
「パパのほん?」長女
「パパの?、ああ、パパの多分1番のお気に入りかもね」私
「ホント?」長女からパパへ
「その本を見てないからわからないけど、多分1番かな」パパ
「んー、」またスマホに目をやりながら気のない返事の長女でした。
何だか可愛いやりとりの会話でしたよ。私が見ていた(覗いた)本というのはもちろん長女のエッチな姿のことです。三人ともそれを分かった上での会話でしたからね。
23/09/02 18:17
(KaBO9myH)
ぶつ切りですみません。
最後に、実はここが1番素敵で書きたかった事です。
お隣の家を出るときリビングのソファーに座ってる長女に話しかけました。
「じゃあね、オジサンまた来てもいいかなあ」と、
すると私には目もくれずスマホを見つめています。
諦めかけたとき、小さな声でしたが
「くれば?」と言ってくれたんです。どんだけ嬉しかったことか分かってもらえますか?
「ありがとう、じゃあね」という私を見上げて微笑んでくれて「バイバイ」と、
この先の関係ができる可能性を許された瞬間だったんですよね。
パパさんも長女のその様子には驚いたとラインに書いてきてました。
「次はもっと面白い本が見れるといいですね(笑)」だ、そうですw。
この日の彼女との事は後で全てパパさんには告白していますので。
23/09/02 18:46
(KaBO9myH)
長女ちゃんの反応、楽しみですね。
自己顕示欲、自己肯定欲に性的好奇心が加わると、自分の裸で視線を集めてみたくなる、次はさらに過激なことをしてもっと視線を集めたくなる。
このくらいの年頃の女の子の典型的な反応ですよね。
パパさんもそこを突いて、「一番のお気に入り」とか言っておだててあおるし(笑)
この後もますます目が離せなくなりましたね。
23/09/02 23:50
(yKDnTbHv)
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