変態告白

待ちに待ったＧＷですね。
尤も私の待っていたのは普通の家庭が楽しみにしているものとはかなり違いますけど。
明日から△△△を連れて遊びに行ってきます。もちろんパパさんの了解も得ています。
今日は彼女のアパートに着替えなどお出かけセットを取りに行きますよ。
まあ、女の子に必要なものは殆どウチの物が使えるので大した量ではありません。
今では△△△のアパートに行くのは半ば公認みたいになっていて休日などには我が家に連れてきて○○○と遊んでくれたりもしています。
とは言っても、そこはあのパパさんのこと、黙って普通には渡してくれませんね。
例えば殆どの場合、△△△はショーツを履いていません。ショートパンツやキュロットスカートならまだしもスカートでも履かずに来るんです。
さすがにスカートの時は△△△も落ち着かない様子ですねｗ
○○○と遊んでいてウッカリ気付かれた時には大変な事になるのはわかりきった事です。
ただ、あの子も半ばそのギリを楽しむように調教されてるので○○○やヨメが見ていないときに（すぐ近くにいても）私に向かって股を開いて性器を見せつけてくれたりします。キュロットの時などはマタグリに指を掛けて横にズラして見せてくれたりね。
そんな時、私に横の流し目でニヤリとするのがまあ、エロいこと。
子供でも調教次第でこんなにもエロくなるのかと感心しきりですね。
まあ、Sになる前から自分のパパが壁の穴から覗いてシコってるのを知りながらオナニーをやって見せていた子ですから、それくらいは普通に思ってるはずです。
今では私のペニスもチャンと普通に入れさせてくれてるし、
あ、ペニスといえば、なんとナント、あのパパさんが、あの無駄にデカいだけだったアレを○○○に入れたそうです。
これまで擦り付けて射精までは普通にしていて、ほとんどは○○○にシコって見せながらの射精を楽しむって恐い性癖を続けてきたのにね、
よくアレが入ったものだと感心しましたね。それくらい長くて太いんです。
○○○に聞いたら透明な汁が垂れるまで自分でシコったあとゴムを○○○に被せさせて上に乗るように指示して○○○に自分で入れさせたとのこと。
Ｍ開脚にしゃがんだ○○○がパパさんのお腹に両手をつくような態勢で入れると尻を上下に振って出し入れ。
意外に直ぐに出ちゃったと笑うパパさんの血を受け継いだ恐い恐い○○○でしたｗ
そんな子を連れてお出かけです。ただで済むとは毛頭おもってはいません。
LINEで昨日の夕方からお風呂でアソコは洗っていないとのことです。
「おじのために汚しておいたんだよ〜」スタンプ付きで物凄い事をサラッと書いてくる○○○です。
「来るときまで、したくしとくね」とも、
この支度って、持ち物の事じゃないですよ。
時間がないからすぐに私のペニスを入れられるように自分で濡らしておくよって意味なんです。
このあり得ない程の極楽天国からいつ私は奈落の底に落ちるのか、
もう行くところまで行くしかないって状況になっています。

急いで書いてるので△と○を打ち間違えてますね。ごめんなさい。

私も△△△も、そして△△△のパパさんも世間の常識では考えられないような関係を持っています。
今では私もすっかりこの異常さにマヒをしてしまいました。

△△△のアパートに着くとLINE通り△△△は支度を終えてくれていました。
太腿まである長いシャツ一枚の格好で玄関まで出迎えてくれた△△△を無言で抱きしめて舌を絡めた濃厚なキスをしたあと△△△の体を抱き上げてベッドまで運びます。
そのベッドの横には布団が敷いてありパパさんが寝ているんです。
パパさんのすぐ横で△△△とセックスを始める異常に慣れるという異常さです。
シャツを首まで捲り上げた△△△の小さな乳房を愛撫、口に含んで舐めながら片手は割れ目を探ります。
10分程の愛撫をしたあと最後は私の好きな△△△の後ろから小さなお尻を掴んで差し込み、激しく突きます。
そう長くない私のペニスでも体の小さな△△△です。亀頭の先端に子宮が当たるのを感じます。
射精の予兆が始まると一旦抜いて△△△が用意してくれていたゴムを取り、被せると再び挿入です。
「△△△、オジ、出すからね」
「いーよ、つけた？」
「着けたよ」
「いーよ」
△△△の腰を掴み、私の突きに合わせるように引き寄せながら、そして射精をしました。
しばらくそのままバックで入れた姿で余韻を楽しんでいると、パパさんが布団から立ち上がってトイレへと……
繋がったままでパパさんと挨拶を交わすという異常さです。
私のためにお風呂でも洗わずに居てくれた△△△からは素敵な香りが立ち昇り、パパさんがトイレから戻ってきてもなお△△△の中から抜かずに入れたままでした。
パパさんはまた布団に入ります。
ようやく満足した私が腰を引くと△△△がゴムを外してくれるのはいつものお約束です。
クルツと回転させて口を結ぶとベッド脇のゴミ入れに放り込みました。
「おじ、よかった？」と笑顔で聞く△△△をまた押し倒し、抱きしめて額にキスをしながら答えました。
「おまえの穴はいつでも最高だよ……よかったなんてもんじゃないよ」と。
ふふっと嬉しそうに笑う△△△の足を押し広げ、洗っていない芳香と、乾いていない滑り汁を舐め取りました。
無言で足を広げたまま△△△は私が満足するまでジッとしていてくれます。
それが普通となっている私と△△△、そして何事もなかったかのように寝息を立て始めた△△△のパパさんです。
もうすぐ起きて△△△を迎えにいき、２泊旅行に四人で行きますよ。
今日はパンツを履いてくる約束です。お風呂で割れ目もあらってねｗ