変態告白

よく読まれている体験談
2023/08/17 07:53:14(2/2HDjWR)
少し長くなり過ぎですか?チョット飛ばしますね。ツインの部屋はベッドだけではなくアメニティもタオルも、二人分が備え付けてあります。当たり前ですけど、洗面台のコップも二つ。これも当たり前ですね。パパさんが二つのコップにお湯をいっぱいにして洗面台に置いたので、何をしているのかなと不思議に思いながら△△△の体の泡をシャワーで流してあげていました。流し終わってタオルで私が髪を拭いてあげていた時です。「チョットすみませんね」パパさんがその二つのコップを持ち、一つを私に手渡しました。何気に受け取り「え?」と訊ねました。そんな私を見てニャニャしながら自分の持っているコップのお湯を△△△の足元に捨てたんです。ますます分らずにいると△△△が少し困ったような上目で私を見ます。「ほら、開いて」パパさんはそう言うと△△△の割れ目にコップを当てがいました。「パパ…」△△△が本当に困った顔で私とパパを交互に見るので、ようやくその意味が分かりました。△△△にオシッコをコップの中に出せと言ってるんです。「だいじょうぶ、いつもしてるだろ?、…ほら、開いて」パパさんが△△△の太腿を押し開いてコップを尿道口に当てました。私を気にしてかナカナカ尿を出すことができない△△△。「おじもお前のオシッコするとこ見たいって思ってるよ?、ほら」パパさんの言葉で私を見る△△△。△△△をMに育てたいという汚れた私の企みの血がザワザワと背筋を流れるのを感じました。「△△△、頑張って」△△△の濡れた頭を撫でながら私も震える声で促します。「ほぉらね?、だから心配ないから」パパさんが後押しをしました。二人の全裸の大人に体を寄せられ挟まれた8歳の△△△が、開いた股の間にコップを父親に押しつけられてオシツコを強要されてる絵に興奮してしまった私のペニスが気がつけば頭を持ち上げて脈打っていました。△△△が硬く伸び赤黒くテカって張りつめた私のそれを見つめ、そして上目で私を見上げます。「ほら、おじも楽しみなんだぞ?」パパさんが更に促してから10秒ほどでした。チョボッ…………チョボチョボと、音が聞こえました。その後は勢いよくコップの中にシューーッという音と共に麦わら色の尿が迸り出ました。あっという間にパパさんのコップはイッパイになります。「かしてっ」パパさんが私のコツブを受け取るとお湯を捨てます。代わりに△△△のナマの尿の入ったカップを私に手渡しました。お湯を入れていた理由が分かりました。温かいんです。せっかくの体温の温度が冷めないようにコップを温めたんです。二杯目は溢れさせながら最後まで排尿させました。パパさんが私の持っているコップに自分のコップをカチっと当てて「さ、乾杯しましょう」そう言って△△△の見あげている前でコップに口を当てると一口、ゴクんと飲みます。「さ、おじも大好きな△△△のオシッコですから、冷めないうちに……」パパさんに促され、△△△を見ると濡れた唇を半開きにして胸で息をしています。明らかに△△△も興奮していました。ゆっくりとコップに口を近づけると△△△が口を「あ」の形に開き、瞳を虚ろにして私の口と白いコップをを見つめます。プン…と生臭い臭い……意を決して一口含むと、それは温めた経口補水液のような味。出汁……と言うほど意外に塩味は感じません。ただ舌の両側に、鼻から生臭い臭気を残しながら喉を流れ落ちていくのです。喉を通過し、胃に落ちるまで感じるような初めての飲尿体験でした。でも、△△△の尿でなければ飲み込むどころか口に含む事さえきっとできなかっただろうと思います。コップの半分ほど飲んだ私に自分の分は飲み干し終えたパパさんが耳元にヒソヒソと△△△に聞こえないように囁きました。「えっ?」思わず声が出てしまいました。不安そうな目でそれを見ている△△△。「いや、それは……」さすがに躊躇う私にニヤニヤしながら言います。「してみたいでしょ?……おじはそういうのがイイんでしょ?、……チャンとわかってますよ」と、それでも踏ん切りがつかないでいる私に△△△の背中を押さえると「こんなチャンス、無いですよ、こいつを育てたいんでしょ?」そう言って私の二の腕を掴んで引き寄せました。「△△△、少し目を閉じてな?、すぐ終わるからな?」そう言って△△△を逃さないかのように娘の腰を抱きました。「ほら、はやく目を閉じて」パパさんの言葉に△△△がイヤイヤをするように首を小刻みに左右に震わせます。今から何をされるかを△△△には分かっていました。「やだ…………やだアっ」顔を背けて半泣き声で必死に抵抗する△△△でした。でも、それさえ左右で挟んだ二人の悪魔の大人には心地良い興奮材料でしかありません。私も正気を失っていたんだと思います。パパさんの毒に脳が完全に侵されていました。コップの残りの尿を口いっぱいに含むと△△△の後頭部を押さえ、しっかり閉じ合わせ、顔を左右に振って逃げる柔らかな△△△の唇を追いかけまわします。
...省略されました。
23/11/21 00:45
(cU7jjJ1t)
おはようございます。
さて、チョッと不思議だったので追記します。
その悪魔の儀式が終わって冷静になってみると変態とは勝手なもので△△△のメンタルが急に心配になりました。
ところか……
ベットに戻ると私に異常なほどベタベタになる△△△でした。
全裸で上掛けの中に二人で潜り込むと父親が見ているのにシッカリと私に抱きつくんです。
そして、大人びた言葉を耳元に笹焼きました。息遣いだけてヒソヒソと……
「おじ、△△△のことスキ?…………△△△、カワイイ?」と。
思わずギュッと強く細い体を抱きしめてしまいました。
「オジはね?△△△が大好きだよ、誰よりも可愛くて、誰よりも愛してるんだよ」まだ乾ききらない長い髪をなでながら答えました。
「せかいでいちばん?」△
「うん、そうだよ?オジは世界中で△△△のことが一番スキ」私
「ふふふつ?、じゃあさ」△
「うん?」私
「またのみたい?」△
「オシッコ?」私
「あははっもー、おじ、パパとおんなじたね?」△
クスクスと笑い合いながら上掛けの中で抱き合いパパさんが見ている前でイチャイチャをたのしみました。
23/11/21 07:58
(yyXYuZ8k)
話は変わりますが、娘の自慰癖が止まりません。
まあ、私のイタズラが発端なので悪いのでしょうが、お隣の同じ歳の男の子と頻繁にヤッてるいわゆる「パパママごっこ」が次第にエスカレートしている事も大きな原因となってるようですね。
なんと、二人でスマタをしてるみたいなんです。
もちろん射精ができる歳ではないので擦り付けるだけだと娘は言いますが、相手の子はちゃんと勃起もするようです。
包茎のペニスをうちの娘の膣穴に押し付けて入れる真似事までするらしくて笑えません。
二人ともクンニもフェラも覚えているので子供の遊びだからと無視はできない状況です。
ヨメはずいぶん悩んでるみたいだけど、どうして良いものやらですね。
23/11/21 12:41
(De9Xrgn4)
こうなると毎日いつでも何処でも△△△の事ばかり考えてしまいます。麻薬に侵された薬物依存者の禁断症状のように△△△のあの甘い体臭が恋しくて狂いそうです。
いや、もう既に狂っていて手遅れかも知れません。
ホテルで脱がせたシミ付き、臭い付きのパンツを毎日眺め、嗅いで△△△への慕情を募らせている愚か者の私です。
パパさんは△△△に入れる気はないんだそうです。
私にはチョット理解が難しいですけど幼い娘を性的に辱める父親の姿を見せ、その娘に侮蔑される事で喜びを感じるそうです。
つまり、平たく言えばパパさんは8歳自分の娘に辱められたいわけで、基本的にはMで、娘の性的な奴隷になりたいんだと思います。
我が子に「へんたい」と、そう言われ、嘲笑されたいわけですね。
残念ながら私はそこまでの域には達せないでしょうけど、紙一重の所にいることは間違いありません。
趣味の合わない人は「子供相手に何をバカな……」そう思うでしょうね。
その方々には言葉に聞くのも悍ましいでしょうが、私は彼女のパンツに着いた黄色い尿染みの臭いを嗅ぎながら、おの小さなちいさな膣穴にペニスを押し込むことを妄想しているのです。
もちろんそれは彼女に深刻な怪我を負わせる可能性が高く、現実的にはあり得ないわけで、それだけに狂おしく、刹那く身悶えをしている私です。
自然に△△△と交わすLINEもエゲツないものばかりになってしまいます。お互いに読んだら直ぐに消去する約束にはなってますが摘発されたら復元など簡単にされてしまい私の人生は……いや、私のヨメや娘、全てに罪を背負わせる事になるんでしょうね。
ヘンタイ、と言うより「キチガイ」なんでしょう。
23/11/22 07:45
(UTEkmf/Y)
今日はうちの会社が振替出勤日ですが有給休暇を取りました。
もちろん家族にはナイショで…
同僚からは私に休暇や早退が多くなったことから「不倫相手でもてきたか?」と冷かされていますが、まあ、当たらずとも遠からずってところですね。
昨日、向こうのパパさんから昼夜勤務シフトでいないから△△△と遊んであげたらどうかとLINEを貰ってます。
「じゃあ金魚の水槽を洗いますか」と送ると
「そういう事にしておきます(笑)」という返事が来てました。
△△△にも伝えると「パパからきいた」との事です。
「おじ、たのしみ?」と書いてきたので
「たのしみすぎて今夜は眠れないかも」と返すと
「おじ、エッチなことばかりかんがえてるでしょ」と、
「イヤか?」私
「いいけど」△
時間の打ち合わせなどをして昨日は私の!小さな不倫相手とのやりとりは終了しています。
23/11/23 07:49
(/SuwHbL6)
金魚の水槽はアパートのお風呂で洗います。
今は持ち家の庭の水場など無いため自然、そうなります。
△△△にとってこの二人の金魚はとても大切なお友達です。
古い建物の割にはリフォームされたユニットバスは新しく小ぎれいで快適です。
金魚は洗面器に、砂は砂遊びに使うようなバケツに入れて洗います。
フィルターも丁寧に洗っている私の前でクスクス楽しげに笑う△△△。
膝を抱えてしゃがんだ股は可愛らしい割れ目が丸見えです。
ノーパンで待っていてくれた△△△でした。水槽を洗いに来てくれたお礼だそうですw。
「ぬいだのほしい?」△
「くれるの?」私
「あんまよごれてないよ」△
「欲しい」私
「アハハッ、いーよ?」△
「汚れてなくても△△△の臭い、付いてるだろ?」私
「おじ、マジで△△△のニオイがスキなんだね」△
「うん、大好き」私
そんな会話を楽しみながら水槽洗いは終わり金魚も気持ち良さげに泳ぎ始めました。二人でそれを眺めます。
昨日の△△△は以前私が可愛いと褒めちぎった事のある濃紺のスカートで裾には白に近い淡い水色の一本線。定番といえばそれまでですが線が白くなく水色というのがなぜか気に入って「すごく似合ってて可愛いスカートだね」そう褒めた事があるんです。
その頃は私に対しては冷たい対応の△△△だったのに覚えてくれていたのが嬉しかったですね。
「ヤッパ、そのスカートは可愛いよね」私
「おじ、これがカワイイっていってたから」照れたようにそう言って微笑んでスカートの前を両手で撫でる△△△。まるで天使のような可愛らしさに身悶えしました。
「チュウ、していい?」私
「ふふ?、いーよ?」△
小さな不倫相手の細い体を抱き寄せました。
長く艷やかな甘い香りの髪を撫でながら舌を絡めた濃厚なキスでした。
23/11/24 16:55
(DsXEDbZf)
「おじはエッチなことをいってあげるとよろこぶってホント?」△
「パパが言ったの?」私
「んー」△
「例えばとんな?」私
「あははっ、……はずかしいことば」△
「どんな言葉?言ってみて」私
布団の上で△△△が私に着衣のまま撫でなられながらそんなことを言うんです。
「ココとか?」私
「そこ?、お、ま、ん、こ、あははっ」△
「うん、で?オマンコどうして欲しいの?」私
「さわってほしー」△
「触るだけでいいの?」私
「え~、……ペロペロ」△
「ハイ、全部つなげて言って下さい」私
「あははっ、、やだぁ」△
「言わないとやってあげなあーい」私
「いーよ」△
「いーの?」私
「やだッ」△
「アハハッ、どっちなの」私
「……おじにね?、おまんこペロペロしてほしーの」△
「なぜして欲しいの?」私
「ふふっ?、……きもちいーから」△
「そっか、ちゃんと言えたからペロペロしてあげようね」私
そんな会話を楽しんだあと、△△△の膝の裏を持ち上げて開かせました。広げられた股に私の顔が近づくと笑いが急に止まる△△△でした。
「…………………………」私
「ん、ァ…………おじ…………」△
「ん?…………気持ちいい?」私
「うん…………ゥ、…………は、…」△
見た目は子供、でも体は立派な大人にされてしまった△△△が喘ぎ始めていました。
23/11/24 20:11
(DsXEDbZf)
△△△が一番恥ずかしく、一番気持ちが良くなるという場所。
柔らかな恥骨の膨らみ。いずれはここから薄く細い縮れた恥毛が生え始めるんだろうな…
そんなことを思いながら子供らしく深い縦スジを左右いっぱいに平になるほど開くと、ピンクに色づいたクリトリスを守っている細長いミノムシ状の袋の始まりを舐めてあげます。
「はっ!、…」
切なげに短い呻き声をあげる△△△の温かな太ももがピクンと私の頬を挟みます。
なぜかクリ袋の先端やそこから繋がった2枚のピラピラよりもそこが感じるという△△△です。
もっともクリトリスの先端は見えてなく、指で袋を上に剥いてあげないと露出しません。
2年もオナってきた割には2枚の陰唇もそれほど発達してなく、色も……まあ、うちの娘に比べればメラニンの着色が少し進んではいるけど、まだまだ子供らしい形と色の△△△の性器です。
肛門を光らせているのは私の唾液じゃありません。
△△△の年齢でも調教され次第でこんなにトロトロに濡らせるというのは感動的でさえあります。
取りあえずは先ず△△△をクンニで逝かせる事を目標に愛撫を続けました。
時間はタップリありました。
その後は私好みの女の子にするための調教をと考えながら柔らかな△△△の性器を舐め続けていました。
23/11/24 23:36
(DsXEDbZf)
満足した△△△の体を布団の中で撫で擦りながら話を聞いてあげていました。
学校のこと、友達の、こと、最近行った面白い店員のいる店のこと、パパの事、金魚のこと、何でも次から次と休みなく話す△△△にただ笑顔で聞いてあげていました。
時間はタップリとありましたから。
話の途中で△△△が急に黙ると私をじっと見つめます。
「どうしたの?」私
「おじ……」△
「うん」私
「△△△って、おじのカノジョ?」△
「お、…彼氏にしてくれるの?」私
「カレシならさ……」△
「なら?」私
「△△△にセックスするんでしょ?」△
「……ん、まあ……」私
「なんでしないの?」△
△△△の体がまだ年齢的に彼氏のペニスを受け入れる準備ができていないことを説明しました。
無理にセックスをすると△△△に大怪我をさせる可能性があることを。
せめて生理が始まった位までは危険だということを話しました。
「わかった…」△
「分かってくれてありがとう」私
「でも、おじがしたくなったらいってね?」△
「ん、うん」私
「オトコってオンナのあそこにいれるのがいちばんきもちイーんでしょ?」△
「まあ、そうだね」私
「おじなら△△△はいれてもイーんだからね」
そんな△△△をギュッと抱きしめました。
そしてキスをしました。
「△△△……」私
「ん?」△
「大好きだよ」私
「ん…」△
「オジは△△△のことが好きで、可愛くて、かわいくて、可愛くて、可愛くて大好きで仕方がないんだよ」私
「あはっ?、そんなに?」△
「イヤイヤ、もっともっと、もっと凄く好きなんだよ」私
「ん…しってるよ?…ウフッ?」△
「ははっ、バレてたか」私
「バレバレだから」△
「△△△」私
「なに?」△
「服を脱がしてもいい?」△
「なんで?いーよ、△△△カノジョなんだから」△
「オジはさ、△△△の体がマジで好きなんだ」私
「なんで?まだこどもだよ?」△
「いや、…きれいで可愛くて、とってもいい臭いのする最高の体だよ」△
「…ありがと」△
またキスを求めました。
そしてたっぷりと唾液の交換をしました。カノジョとカレシのキスを…………
そして2度目の性行為を求めました。
時間はまだまだタップリとあったんです。
23/11/25 15:44
(Lr0QTIzV)
すごいことになってますね。
この先どうなんるのか。
23/11/29 21:36
(fT9CbsYn)
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