変態告白

少しの間、自粛です。
ただ、うちの子と遊べなくなったお隣のパパさんはストレスを溜めてるのか次女にイタズラしたらしく、それがママさんにバレたという情報が△△△から入ってます。
芋づる式に△△△と私の関係もバレる可能性もあるのでここは自粛の一手しかありません。
つか、パパさんがよくここまで△△△との関係を隠し通してきたのには感心します。
△△△とも打ち合わせて嵐が通り過ぎるまで暫くエッチはしないようにします。
△△△からの情報ではパパさんが次女にクンニしたまでは良かったんだけど、ペニスを舐めさせた事が次女の口から４歳の弟に伝わってママさんにバレたという単純な経緯みたい。
次女と弟が頻繁にパパママごっこをやってることはママさんも知ってたようです。自分にも幼い頃に経験があるのでそこは笑って見過ごしていたみたいだかど、さすがに亭主が自分の幼い娘にペニスを舐めさせたのはね。
△△△にも疑いの目が向けられていて「しらない、されてない」を通してるとの事。
うちのヨメにはまだ話は伝わってないみたいだけど４歳の弟は口が軽く、バレるのも時間の問題かも知れません。
結構ヤバい状況です。

パパさんこんにちは。
弟くんからバレてしまいましたか…
まだパパさんと△△△ちゃんの関係がバレてないとは言え、かなりヤバイ状況ですね。
ここは仰るとおり自粛するのと、あとは何があっても口を割らない覚悟が必要だと思いました。
△△△ちゃんとのLINEも、もったいないですけど削除しておいた方が良いかと。
△△△ちゃんにも消してもらえるようにお願いする必要がありますね。
おまけにもう一つ、嵐が過ぎ去っても△△△ちゃんの家ではエッチなことはしない方が良いと思います。
お隣さんのママさん、家の中で何かしら撮影や録音を仕掛けているかもしれません。
そのくらい気をつけて行動されてください。

あとは、パパさんの娘さんにも口裏合わせておかないと、ですね。

女性の観察力はマジでやばいです。
男のチラ見は女のガン見というくらいですし。
多分、△△△ちゃんがパパさんを見た視線の他に奥様に向けた視線もあったと思うので、その視線で何か感づくものがあったんだと思います。
お気をつけください。

多分パパさんには影響しないと思いますよ。
隣の奥さんも、いくら仲が良くてもパパさんとこの奥さんに、「自分の旦那が娘に性的虐待してたんだけど、お宅のご主人は大丈夫？」なんてまず聞けないでしょ。
とりあえずは隣のパパさんからバレない限りは大丈夫！？

皆さんにご心配をして頂きありがとうございます。
私とのラインは消去するように最初から言ってあったんですけど改めて消すように言いました。つか、書きました。
でもね、△△△の話ではかなり大型の嵐みたいで、もしかするとママさんは子供らを連れて家を出ていくかも、みたいな……
離婚かどうかまでは分からないけど、とりあえず別居という騒ぎみたいです。ただ、家のローンもありの、子供らの学費や生活費まで払っていく収入がパパさんには無さそうだから、どうなることやらね。
そういう私も明日は我が身の戦々恐々の思いです。
やばい時はこのサイトの痕跡も消し去らなければならないのでガムテで重りを貼り付けて海にでも沈めないとダメかもしれません。
突然私の投稿がなくなったら当局の手が回ったと思って下さいｗ.って、笑い事じゃないスけど。
でも限界ギリまで書くつもりです。

「おじ、△△△がいなくなるのしんぱい？」△
「とおくに行っちゃうの？」私
「しんぱい？」△
「心配てよりかなしいし、さびしい」私
「だいじょうぶ、△△△はパパと家にいるからしんぱいしないでいい」△
「△△△はママと行かないの？」私
「いかない」△
「そっか、そうなんだ」私
「うれしい？」△

そんなLINEのやり取りが朝からありました。
この先、△△△にはたくさん母親の力が必要かと思うんだけど、その決断は叶うかどうか、離婚の裁判になったらパパさんの手に△△△が残ることはまずあり得ないと思うので、夫婦は別居という形になるのかも知れませんね。
で、
「その事ママには話したの？」私
「はなした」△
「そしたらママはなんて？」私
「あんたたちはって、かってにしろって」△

お隣のママさんはヤッパ旦那と△△△が普通の関係じゃない事に気づいてたのかも……

「おじ△△△かわいい？」△
「あたりまえだよ、かわいくてしかたがないよ、しんぱいないよ」私
「おじ、ありがとう」△

不安なんだよね、△△△の小さな心が不安でふあんで、不安でいっぱいなんだろうと思うとコチラの胸も痛みます。
実際のところはどうなるか分からないけど今現在は別居の方向で話は進んてるみたいです。
またまたエロ無し話でごめんなさい。

パパさんこんにちは。
△△△ちゃん、本当にいじらしくて可愛いですね。
メッセージのやり取りの内容に思わず身悶えしそうになりました。
お話を聞く限りだと△△△ちゃんのお家はパパよりママの方が収入が多いのか、資産持ちのように感じました。
そうであればママの方が家に残って△△△ちゃんも一緒に住んで、パパの方が家を出るのが良いのでは？と思いました。
女の子の成長を考えるなら普通はママと一緒の方がなにかと良いですし。例えば初潮がきたときとか。
あとは何より、パパさんの娘さんが知らないうちにイタズラされてた！なんてこともないようにしないとです。
今までの行動を見てると、ハメを外してしまう御仁のようでもありますし。
△△△ちゃんからママに、「パパが家を出で、自分たちはここに住み続けるのはダメなの？」という方向性で話をさせることはできないでしょうか？
お気をつけて頑張ってください。

お隣のママさんの実家は旅館を経営してると聞いてるのでお金はあるんでしょうね。パパさんはそこの従業員だったとか。随分と反対されてのデキ婚で披露宴すらしてないと聞いたことがあります。
家のローンは２人で稼いでると言うけれど、たぶんママさんの実家からの協力があるのかなと。
７人乗りの車はママさんの名義らしいので別居したらパパさんは車が無くなって困りますよね。
△△△はパパといたいらしいです。
確かに母親はこの先に女の子にとって欠かせない存在だけど△△△本人の意志も大事なので…
パパと居たいと言った△△△に「あんたたちはっ！」ってママに言われたあと、少し間があってから「勝手にしろっ！」そう言われたのは恐らくママさんは亭主と△△△がただならぬ関係だと知ってたんだろうと思います。
もしかすると…これは憶測だけどママさんは△△△を連れて行きたくないのかな…なんて思ったりして、その事を△△△は敏感に感じてるのかも知れません。そんな気がするんですよね。
もしそうならマジで不幸で可哀想な子です。

そんな個人情報は噂も交えた不確かなものばかりだけど今はそんな事はとうでもよくて△△△の心配だけです。
「おじ、水槽てつだってくれる？」
△△△からラインが来てるので何も知らぬ顔で今日もこれからお隣に行きます。

パパさんおはようございます。
水槽のお手伝い、無事に終えられたでしょうか。
お隣のママさんと接触があったらどんな態度だったのか…気になります。

それにしてもお隣のママさんの言動は憶測を呼びますね。
自分の夫が△△△ちゃんとただならぬ関係にあることを以前から知ってたか、確証はないけど薄々感づいていたか。
もし知ってたなら、おそらく次女や弟くんと比べて一歩距離をおいた接し方になってたでしょうね。
そうなると△△△ちゃんからしたらママはとっつき難い、冷たく感じる相手だったんじゃないでしょうか。
美少女なのに不憫な感じがしました。

一つどうしても気になるのが、△△△ちゃんがパパといたい理由です。
本当にパパといたいだけなのでしょうか。
なんとなくパパさんと離れるのを怖がっているような気がするんですよね。
ママと一緒に行くとなると、パパさんと離れ離れになると予想していると思うのです。
今の△△△ちゃんにとってパパさんが一番暖かく感じる人だから、そこから離れたくない、そんな感じはありませんか？

水槽を取りにお隣に行くとママさんに朝の挨拶をして、水槽の受け取りはいつもの行事なので特別な反応はなかったんですけど、チョット心配な事もありました。
△△△は後ろポケットの付いたベージュの膝上スカートを履いていたんだけど水槽を私が洗ってるといつものよう眼の前にしゃがんで素敵なパンツをサービスしてくれてていた△△△に次女と弟を保育園に連れて行くために車に乗り込んだママさんが窓を空けて声をかけたんです。
「ほら△△△！女の子なんだから、しゃがまないのっ！」
振り返りもせずにノロノロと立ち上がると私に下着が見えないように横を向いたんです。
ママさんは娘の性的に挑発的な格好に神経質になってるようです。
ママさんとの会話からは特別に私を警戒してる様子はなかったんですけどね。
つか、こんなときに今日も恒例のパート仲間と仕事終わりにランチとカラオケに行くとのことでした。
パパさんは日中は家にいるわけで△△△を残して出かけるってことは、…まあ、二人の関係は知っていて、しかも諦めてるのかも。
でも、水槽を運び出す時に留守の間なにか困ったら「オジに相談しなさいね」と△△△に言ってたので私との事は感づいてないかも知れません。
狼に留守を頼む事に気づいてない風でした。つか、私の事はすっかり「オジ」になってるようですｗ
普通なら家にいるパパさんに相談しろと言うところですけどね。そう言わず他人の私に暗に聞こえるように頼むのは（やっぱりな…）て感じかな。
母親の車から次女と弟が手を振って出ていくと直ぐにまた私の方を向いてしゃがんでくれた△△△。
「今日もスッゲ可愛いね、いい匂いするし」間近で私が褒めると照れて微笑みました。そのまた可愛いさについこちらも笑顔になります。
「またニオイ？」と嬉しそうに笑います。
「かみは？」△
「もちろん素敵な髪だよ」私
「おじ…」△
「ん？、もっと褒めようか？」私
「ありがと」△
「……」私
「おじ、パンツみすぎ」小声で△△△が囁きました。
「バレてた？」私
二人でクスクス笑い合いました。
この先どうなるかは△△△にもまた分からないそうです。