なかなか書いてる時間が作れなくてごめんなさい。最初からでいいですか?また情景をしつこく書きたいので長いですw家の前に車を止めるとそのまま着替えもせずにお隣へと行きました。チャイムは要らないとパパさんからLINEをもらってたので玄関ドアを開けて入るとパパさんがリビングで迎えてくれました。「部屋で寝ているので行ってやって下さい、喜びますよ」と、促されて階段を上がります。△△△の部屋のドアを軽くノックすると「はい」と△△△の声が迎えてくれたのでドアを開けました。パジャマ姿でベッドの上であぐらをかいた△△△が手を振ります。「熱は?寝てなくていの?」私「んー、もうだいじょうぶ」△「そっかぁ~、心配したぞ」私「んー」△「ご飯は食べたの?」私「チョットたべた」△「薬は飲んだ?」私「んー、のんだよ、もーだいじょうぶ」△△△△の話だと朝にはもう熱は下がっていたんだけどパパさんが休めと言ったんたそうです。そして私をお見舞いに来るように仕向けたみたいなんですよね。「こないよっていったらゼッタイにくるってパパが」△「来ただろ?」私「んー、ありがと」照れたように微笑んだその顔が堪らなく可愛いこと。ベッドに並んで腰掛けてると階段を上がってくる足音がしました。隣の部屋のドアが開いて、そして閉まる音が聞こえると細い△△△の体が固まり視線を落とします。何度も書くけど△△△の部屋は元は隣の部屋と1つだったものを無理矢理コンパネ板で仕切っただけなんです。なので音は壁なんか無いかのように筒抜けです。チェストの車輪が動くゴロゴロという音がしたあと△△△の勉強机の下に小さな光がチラつきました。覗き穴が空けられました。もちろん△△△もちゃんと分かっていた筈です。なぜなら勉強机の回転椅子が机の横に不自然に退かしてあったから。△△△の肩を抱き寄せました。「髪、今日もいい香りだね」私「ん…」△「エッチしても大丈夫?」私「ふふっ?、…んー」△抱き寄せた△△△の顔の目が机の方をチラッと見ます。本当に聞こえるか聞こえないかのような小さな、息だけで囁きました。「パパ…ミテルヨ…」△「ん、わかってるから」私頬に唇を当てると長い髪の間に手を入れて首筋を撫でると後頭部を押さえて唇を合わせました。苦しそうな△△△の鼻息はきっとお隣の部屋にまで聞こえていた筈です。舌を絡めたまま△△△のパジャマの前ボタンを一つ一つ外して行きます。脱がすために一旦口を開放してあげるとハアハアと息をして微笑みました。肌着を胸まで捲りあげるとまたキスを求めました。口を大きく開けて素直に応じる△△△のピンクの乳首を……「あれ?」思わず声に出してしまいました。指先に僅かな膨らみを感じたからです。「オッパイ、膨らんでない?」私「ふふっ?、、んー、なんかぁ、チョットだけ」照れたように、でも嬉しそうに笑顔で答える△△△です。見るとマジでほんの少しだけど尖ったように膨らんだような形がわかりました。キスは中断です。私は頭を下げるとその小さなちいさな膨らみに吸い付き、舐め回しました。右手で△△△の足を左右に開かせるとパジャマの上から性器を上下に中指で擦ります。パパに見えるようにです。細い腕を上げさせて脇の下を舐めながら股間を揉みながら聞きました。「履いてるの?」私「え、パンツ?」△「うん」私「はいてるよ」△「パジャマ、脱がしていい?」私「やだ」△「え?」私「うっそ」△「こいつっ」私パジャマのズボンを下げるとお隣のパパの好きな純白のお姉さんパンツを履いていました。改めて抱き寄せると唇を合わせて舌を絡めながら△△△の股を押し広げてパンツの上から割れ目を撫でコスり揉みます。パンツのお腹から手を差し入れると△△△が一番恥ずかしいと言う縦スジに中指を潜らせて刺激しました。「きもちいい?」唇を離すと聞きました。「はあ、、はっ、、くるしぃ」△「パパに聞こえるように答えて」私「……きもち?」△「うん、…ほら……ほら言って?」私「きもちいいよ?」△「パンツも脱ごうか」私
...省略されました。