変態告白

結局、お隣の夫婦は離婚はしないけど別居はするようです。
ただ皆さんの進言通り今の家にはママさんと次女、長男の3人が住み、パパさんと△△△二人で職場に近いアパートに引っ越しをするとのことです。
パパさんと暮らすのは△△△の希望だとの事で、それは△△△が学校を転校したがってるのも理由の１つみたいてす。イジメが原因ですよね。なぜかいつも決まって虐められる方だけが対策をしなければならないのは何とかならないもんですかね。
「穴を塞いだり壁を貼ったり大変でした（笑）」とかパパさんからLINEが来てました。
「アパートはパパさんの通勤の途中ですからたまに△△△の様子を見に立ち寄ってやって下さいよ」とも。
△△△の転校手続きや住所変更も忙しいけれど幸いにお隣のぱぱは夜勤が殆どなので市役所関係には時間が取れる仕事です。
うちのヨメにはお隣のママさんから別居の話があったようです。その理由については詳しくは話さなかったみたい（まあ、そらそうだろうな）
ただ、△△△だけがパパさんか連れて行く事を凄く不思議がってはいました。ママさんからその理由は△△△が転校したがってるからと聞いたみたいだけど当然ヨメは納得してません。私に聞くので「それはお隣の問題だから口出しは無用だろう」と答えておいたけど、少し考えた、あと
「まあいいけどね、私、何となくあの子ってイヤな感じだったから」と。
今週中に引っ越すみたいです。
△△△は来週の月曜から隣町の小学校に通い始めます。
△△△はパパからアパートが私の職場に近いところだと聞いてるらしく
「おじ、あそびにきてね」とLINEをくれてます。
「おじくるときパパいないから」と、
「おじがほしいものあげるから」とも……
毎週会いに行くことを約束してます。
警察沙汰や裁判なんかにならないだけよかったのかもしれません。
△△△とのエッチは隣の家より返ってヤりやすくなったのかもねｗ
反省のないヤロウてすね私も。

パパさんこんにちは。
お隣さんは結局△△△ちゃんとパパが家を出ることになったんですね。
お隣のママさん離婚は多分「今はしない」けど、将来的には視野に入れているんでしょうね。
そうなるとパパについていった△△△ちゃん、ママから見放された状態に…

△△△ちゃんが学校でイジメられてる理由、想像ですがパパさんの奥様が感じてた「イヤな感じ」を学校の女子も感じてるせいじゃないでしょうか。
新しい環境になったら少しは改善するといいのですが…
もし転校した先でも辛い目に会うようなら「ムリして学校に行かない」という考え方もある、と事前に教えておいて上げてて欲しいです。

奥様に知られないように気をつけながら、△△△ちゃんをかわいがってあげてください。

あずさん、いつも有難うございます。
今こんなことになってみると色々な事が耳に入ってきます。
ヨメから聞いた話だとお隣のご夫婦は再婚同士で夫婦の間に子供はいないんだそうです。
つまり、子供らはお互いの連れ子で△△△はパパさんの子供で次女と男の子はママさんの連れ子なんだそうです。何となく色々と腑に落ちる話ですよね。私は他人の個人的な問題には口を出さない人間でしたけど、コレを知ってから何だか△△△が可哀想で……
継母からは虐めとまては行かなくても、つか継母は一生懸命普通に自分の子として育てようとしてたのに△△△が思うようになってくれなくて疲れてしまったのかも……
しかもそのまだ７歳の子が実のパパと性的な関係にあることに気づいた時の苦悩は計り知れないですよね。そして今度は自分の産んだ６歳の娘にまでイヤらしい事をしたと知ってはもう我慢も限界ってところですね。
お互いの子を連れての別居は当然の成り行きと言えると思います。
あずさんのおっしゃる通り遠くない先に夫婦は離婚になるのかも知れません。
ただ、パパさんの趣味から外れたとは言え相手が居なくなって△△△と二人っきりの生活、おそらく△△△はパパさんから激しい性行為を受けることになるだろうと思います。
まさかあの小さな膣にペニスを挿入したりはしないとは思いますが、まさかの事をする人ですからね、心配です。私が言うのもナンだけど。
エッチは別にしても時折△△△には会いに行って様子を見てあげるつもりです。
もちろんその時△△△が望むなら体も満足させてあげます。
もう△△△はたぶん怖い話だけど性的な快楽を覚えてしまったので、その喜びがなくては居られないように思うから…
土曜日に引っ越しするそうなんだけどヨメの話では私にも手伝って欲しいような口ぶりだったと言うので手伝うつもりです。
「これからもお隣のママや子ども達とは仲良くしていかないとさ」とヨメの了解ももらってるので。
そんな近況報告です。
早く△△△との楽しい話を報告できるように頑張りますｗ

本人の強い希望でクラスのお別れ会には出ないそうです。
まあ、保身のための嘘泣きやわざとらしいお手紙などの朗読を聞かされてもね。どうせ後ろを向けば赤く汚れた舌を出して笑っている事を本人は分かっています。
何より担任への不信感がハンパないのでそんな下らない会に出る必要はないと俺も思います。
△△△は少しだけ他の女児よりも早く性の喜びを知ってしまった…つか、無理矢理に覚えさせられてしまったことが原因で、他の女児達とリズムが合わなくて今の状況があります。
でも、本人はメンタル的にも他の子達よりずっと大人になっていて、そのことも今はちゃんと理解しているんです。次の學校ではその事を踏まえたうえでお友達を作ろうと考えてるみたいなので見守ろうと思います。
もちろん相談にも応えながらね。
ガンバレ△△△、私のちっちゃなセフレｗ

お隣のママさんが仕事帰りに園児２人を引き取ってくるのでパパさんの出勤するまでの約3時間程度は△△△はパパさんと２人っきりなんですよね。
△△△から怪しいLINEが盛んに届きます。
一時は△△△の年齢がパパさんの趣味範囲を超えたことからあまり手を出されなくなっていたようですが、覗き穴を塞いでからストレスを溜めてるのかパパさんが△△△にまた色々とヤバい事をしてくるみたいなんです。
こんなんでアパートに二人暮らしなんかしたら…と、思うとね。
私が△△△に募らせてる想いを△△△は十分に知ってるのでパパさんから受けてるエッチの報告は遠慮してるみたいだけど、それでも少しずつ書いてきてます。
昨日は学校から帰ると直ぐに一緒にお風呂に入らされたとのこと、
まあ、７歳の娘とパパがお風呂に入るなんて普通の話に思えるかも知れません。でも、それが………
「パンツはいたまましなさいっていわれた」△
「ナニを？」私（だいたい想像が）
「おしっこ」△
「マジか!それでしたの？」私
「した」△

そんな出だしから始まり、長いので経緯を書きます。パパさんの闇はマジでヤバいレベルです。

パパさんは全裸、△△△は学校帰りの着衣のままでした。もうその時点で相当にヤバいです。
お風呂の床に仰向けになったパパさんの顔を後ろ向きでスカートを背中まで跨って跨いでしゃがむように言われました。パパさん好みの純白パンツの膨らみをパパさんの口に押し付けると、いいと言うまで尿を待てと言います。
ふるとパパさんは自分のペニスをシコリ始めました。
「まだだぞ、……まだ出すなよ」そう繰り返したと言います。
△△△の汚パンツの染みの臭いを嗅いで、その臭いを褒めながら自分でシコシコと扱きました。
「ううっッ」呻くと同時にペニスから先走りのツユを撃ち上げるとその手を止めて「いいぞッ、出してもいいぞッ」と、
溜まっていたこともあって△△△は間もなくパパさんの顔の上に………

喉を鳴らしながら、鼻息も荒く△△△の尿を飲み終わると、パンツを横にずらして尿で濡れた割れ目を激しく舐め回し、そして大量の精液を△△△が見ている前で飛ばし、溢れさせたと言うんです。

こんなんでアパートに二人っきりの生活がはじまったらと思うと、
ヤバくないですかね。
今朝、△△△からのLINEがあったのでメンタルを心配して「だいじょうぶ？」と書き始めたら何回目かの短いやり取りの最後に
「ほんというとエッチはおじとしたい」△
「なんで？」私
「おじやさしいから」△

オジは切ないス………

パパさんの心の慟哭が聞こえるようです。

△△△ちゃん本当に心配ですね。
二人暮らしが本格的に始まったら、処女じやなくなるのは秒読みな感じがします。
メンタルがヤられなければいいのですが…と書きかけたところで、ヤられそうになってる現状でもかなりツライものがありそうですね。
いざとなったらママの家も避難場所になると思うので、そのことも伝えて置くといいと思いました。

最後の金魚たちのお家を２人で洗いました。
その時、突然私の腰に抱きついてきた△△△。軽くじゃなく、しっかりとです。
その真意は分からないけど、猛烈に愛しくて誰かに見られるのも構わずに背中をさすって、甘い香りの髪を撫でていました。
「だいじょうぶだから…会いに行くから」囁くと無言で頷きました。
こんな小さな子供に、大の大人が犯している罪の重さが彼女の体から痺れるように染み込んでくるようでした。
もう取り返しはつかない…
ならばいつまでも、この子が望むまでいつまでも愛し続けようと、そう誓いいながら頭を撫でていました。
引今日は引っ越しの朝です。

アパートの部屋は２階。
とりあえず荷物を運び込む前に部屋を見ることにして外階段を上がります。
先にパパさんと△△△が上り、私は後ろからたったんだけどパパさんが△△△のスカートのお尻に手を添えるといきなり上に捲りあげたので真っ白のお姉さんパンツが丸見えでした。
△△△が慌ててスカートを押さえて私を振り返りました。
パパさんが私を見下ろして「お手伝いのサービスですよ」と笑うんてす。
笑えなかったです。
△△△が可哀想で……

1.5トンのレンタルトラックと私の軽自動車満載で何とか運び込んで取りあえず引っ越しは終わり。
細かな物は明日もあるので私の車で運んでも良し、お昼はコンビニ弁当ｗ
疲れはしたけどわりと楽しく終わりました。
水槽の金魚たちも元気です。
パパさんはトラックを返しにもうすぐ出かけ、私が車で同行してアパートにまた戻ります。
通勤は近いうちに原付バイクを買うらしいけどそれまで40分かけてチャリ通勤だそうです。△△△は新しい学校までは徒歩15分、まあまあの立地ですね。
つか、パパさんは休むのかと思ってたら夕方から出勤するんだそうです。

初めての△△△とのお風呂はユニットバス。
ヨメにはお隣のパパさんとお酒を飲んじゃったので帰りは遅くなると言ってあります。
うちの子とは何百回も一緒にお風呂していても何だか緊張しましたｗ
裸どころか隅々まて撫でたり舐めたりしてるのにね、可笑しいもんですね。
改めて眺めてみると娘とは3年しか変わらないのに△△△の体は大人びてると感じました。
横から見るとエンジェル体型でも腰がくびれてお尻の丸いカーブがマジで可愛いんですよ。
ずっと眺めてたら恥ずかしそうに笑った△△△。
「おじ、なんでジロジロ見てるのぉ？」と言うので
「女の子の体だなあって思ってさ」私
「おんなのこだもん」△
「そうなんだけどさ」私
「ね、」私
「ん？」△
「ハグしたい」私
「んー、ふふっ？、いーよ」△
しっかりと抱きしめました。
「ね、」私
「ちゅーでしょ？」△
「いい？」私
「あハハ、んー」△
何だか久々の△△△の舌の味にウットリしました。様々な想いを込めた長いながいキスでした。
本当はそれだけでおしまいにするつもりだったんです、本当です。でも体のやつが言うことを聞かず……
「おじ、たってる」△
「ごめん、気にしなくていいよ」私
「してもいーよ？」△

△△△のその言葉にもう理性を失ってしまいました。
我ながら情けない話です。
改めて唇を重ねるとちっちゃい蕾のような乳首を撫で、そして△△△が触られると一番恥ずかしいという股の膨らみへと手を下ろしました。
深い縦の溝に指を潜らせ……
「△△△？」私
「……んー？」△
「大好きだよ、今日もマジで可愛いよ」私
「んー、…ありがと　…おじ……」△
「お布団、行こうか」私
「んー」△

今はもう家の近くのコンビニです。
幸せな時間を過ごしました。
帰ったらソッコーお風呂に入って臭い消ししないとｗ。
バレたら汗をかいたのでお風呂を借りたからと言い訳も考えてあります。