変態告白

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2023/08/17 07:53:14(2/2HDjWR)
△△△の小さく細い体を抱きしめ、抱き寄せたままで色々な話をしました。
「パパともこんな事してるの?」私
「なんで?」△
「すごく上手だからさ、おじさん気持ちよくて直ぐに出ちゃったよ」私
「ふふっ?、いまはパパとはあんまししない」△
「どれくらいしてるの?」私
「なんでえ?」△
「パパが羨ましいなあーって思ってさ」私
「そんなにうらやましーの?」△
「だってさ、こんな可愛い子にこんなエッチなことされたら幸せじゃん」私
「しあわせぇ?」△
「うん、おじさん物凄くしあわせだったよ」私
「そなんだ……よかったね」△
「うん、本当に有難うね△△△ちゃん」私
「おじさん、くるしーよ」△
慌てて体を離しました。
「ごめんごめん、つい可愛いから抱きしめちゃった」私
「あはははっ」△
「どうしたの?」私
「だってさ、おじさんのかっこうがへんなんだもん」△
確かに気付いてみればTシャツに下半身はパンツは膝小僧に引っかかってるけどズボンは足首まで落ちた格好でした。笑われて当然ですw
ハッと気づいて彼女のお腹周りを見るとブッかけてしまった精液は私のTシャツに染みてしまったけど一部が割れ目まで流れてしまっていました。
すると△△△がソファーの肘掛けにあるバスタオルを取るとガニ股でそこを見ながら割れ目の精液を拭き取りました。その姿が妙にエロく見えて興奮してしまった私です。
私もズボンとパンツを脱ぐと精液が染み込んだTシャツも脱ぎ捨てました。
もう2人とも完全な全裸です。長ソファーに2人並んで腰掛けると更に聞き出します。
「パパとは他にどんな事をしてるの?」私
「どんなって?」△
「んー、、例えばさぁ、…パパのおチンチンなめたり?」私
「んー、……ふふっ?、…する」△
「おじさんにもして欲しいって言ったらどうする?」私
「いま?…いまはヤダ」△
「いつならいいの?」私
「オフロであらったら」△
「あ、あー、そーかぁ、そーだよね、じゃあオフロ貸してくれるる?洗ってくるから」私
「いーよ?」△
そんな感じの会話でした。
激しく興奮状態だったので正確ではないかも。
でも概ねこんな感じでした。
この時点ではまだ朝の9時を少し回ったばかり、長い1日でした。
23/09/17 19:02
(2f/3dykD)
タオルを借りるとシャワーを使い、下半身を流します。
扉の向こうに長女の影がチラつくとバスタオルを置いとくからと声がありました。良くてきた子です。
数分でバスタオルを腰に巻いて風呂を出るとリビングには誰も居ませんでした。
階段の上から声がします。
「わたしのへや…」と、
階段を上り長女の部屋の前に立つとドアは閉まっていました。
ノックをしました。
「いーよ」△
少し緊張しながらドアをゆっくりと開けます。
部屋の中はエアコンが効いていてヒンヤリとしています。△△△はベッドの上に腰掛けていましたが、パンツを履いていました。上は何も着ていません、パンツ一枚です。
部屋の中はイイ香りが充満していて如何にも女の子らしい部屋です。
「なんか、いい香りがするね」私
「うん」△△△が私を見ずに頷き、小さく答えます。
パンツは真っ白のお姉さんパンツで、おそらくパパさんの趣味。
長女の横に並んでベッドに腰掛けると私を横目で見上げながら…
「しないの?」と、
「え、あ、、あの…おじさんはどうすればいい?」私
「まえにたって」△
立ち上がり△△△に向かい合わせました。
「バスタオル…」△
「ん、……」促されて腰に巻いたタオルを外します。
射精したすぐ後だというのにしっかりと勃起した私のペニスに手を伸ばして摘まむとベッドに腰掛けたままの△△△の顔が前屈みにゆっくりと倒れるように近づきました。
「あ、…………あ、ア…ああスゴい」
エアコンの風に晒されて冷たくなった長女の細い肩を両手で包むとたまらずに声がでていました。
△△△が私を見上げると微笑みもなく囁きます。
「きもちいい?」と、
「もう、…もう最高だよ …、ああっ、…、ああいいっ、…おおいいっ!」
△△△の頭を撫でながら悶え狂いました。
演技ではなく、マジでいいんです。
パパさんがママより上手になったと言ったのがわかりました。
射精した後でなければ直ぐに昇天していたと思います。
玉袋を掴んで、ペニスの付け根から裏側に暖かな舌を這わせて舐めあげると亀頭の括れで左右に舌を振るように刺激したあと小さな口にすっぽりと含みます。
それを何度もくり返し、唾液で濡れたペニスがエアコンの冷気で冷たく冷やされて、そしてまた……
亀頭の口を舌の先で突かれ、そして全周をぐるぐると回転するように舐めてくるんです。
口を離すと今度は私を見上げながら指で摘んだ根本をシコシコと扱き、そしてまた熱く濡れた舌をヌメヌメと使う△△△。
「ダメだっ……おじさん、、出ちゃうわ……気持ち良すぎるよ△△△、…ティッシュ、もう出るっ!ティッシュある?」マジでもう数秒も保たない切羽詰まった状態でした。
すると口を離した△△△がとんでもない一言を言ったんです。
「いーよ」と、
「いいって、なあ、ねえダメだって、…あははぁ、、、ああっ!、、あああっ!!……うああたまんねえーーつ!」
23/09/18 00:59
(GR9HnZI1)
射精が終わると急激に理性が戻ることを男なら誰でも知っていると思います。眼の前にいる大好きな可愛い女の子を汚してしまった事への悔の念と、自分が犯した罪の大きさに軽い嘔吐感さえ覚えていました。パンツ一枚の姿で急ぎ足で部屋を出て向かい側にあるトイレに行く長女の小さな後ろ姿を呆然と眺めて、そして次第にだらしなく垂れ下がって行く自分のペニスを見下していました。口の中に溜まった私の物を便器に吐き出し、水を流す音が聞こえます。トイレのドアが閉まると△△△が戻ってきたけれど、彼女はまるで何事もなかったかのように無表情でした。何かを言わなければと思いつつも言葉が出ません。ベッドに腰掛けている私の横に座ると私を見上げて「パパね、いつもじょうずだってほめるんだよ?」ようやく微笑み、そんな事を言うんです。肩に手を回して引き寄せると素直に寄りかかってきます。「いま△△△ちゃんがおじさんにしてくれたのナンて言うか知ってる?」私が言うと歯を見せてニヤリと笑い「ふぇら」一言いったあとクスっと笑います。「パパに教わった?」私「んー」△初めてやらせられたのはまだ4歳、うちの子くらいの時だったそうです。やはりパパさんはそれくらいの幼女が好みなんだと確信しました。幼いけれど△△△のキャリアは相当なものです。納得です。「そっか…だからこんなに上手なんだ」私「おじさんもきもちよかった?」△「こんなに気持ちよく出したのは初めてだよ、もう最高だった」私「パパもよろこぶんだ、だからしてあげてる」△「どれくらいしてるの?」私の問にアゴを突き出して天井を見ながら「んー、…いまはーー…いっかげつにいっかいくらい」△「そっか、…ね、一つ聞いてもいい?」私「ん、なに?」△正面の勉強机を指さしました。「机の下に穴があるのはしってるの?」私「あははっ、しってるよ?パパがわたしをのぞくのにあけたあな」△「知ってて覗かれてるの?」私「んー、パパね?あなからわたしをのぞくのがたのしいんだって」△そう言ったあと私のヒザをペチペチと叩いて「おじさんだってのぞいてたでしょ?、しってるんだから」△「マジかぁ、バレてたんだ」私「あはは、しらないとおもってた?」△「じゃあさ、おじさんが覗いてるの分かっててアレをして見せてくれたの?」私「おなにぃ?」△「おな、え?、それもパパが?」私「ふぇらとかぁ、くんにでしょう?、おなにぃもぜんぶしってる」△「それ、全部パパとしてるの?」私「あははっ、してるぅ~」△楽しげに笑いながら7歳の女の子が言うその言葉に愕然としてしていました。抱き寄せた細い二の腕を撫でながら次の言葉が出ません。すると……「おじさんもみたい?」△「え?」私「こないだみたいに~、わたしのおなにぃ」△「見せてくれるの?マシで!?」△「あはは、うれしそお~」△△△△がベッドから立ち上がるとパンツの腰ゴムに指をかけながら「のぞくんでしょ?、パパのへやにいけば?」△△△に促されて部屋を出ると廊下は猛烈な暑さでした。もちろんパパの寝室もです。噴き出す汗を手で拭いながらチェストを移動し、塞いであるテープを剥がすとヒザを床について穴を覗きました。「おじさん、もーい~?」長女の声が筒抜けで聞こえます。「もう見てるよっ!」私ギシ…回転イスのきしむ音。背もたれに寄りかかりリクライニングさせて両足のかかとを椅子に乗せるといっぱいまて足を平らになるほど広げました。オナニーを始めてないのにそこはもう滑り汁でテカっているんです。始まりました。7歳の女児の「おなにぃ」ショーです。汁を指に絡ませではクリトリスを撫でます。最初は叩くように、そして回転させます。数分も汗だくで覗き続けていると、小さな膣穴から肛門に白い汁がゆっくりと流れて行くのです。限界でした。立ち上がるとパパサンの寝室を急ぎ足で出て長女の部屋に乱入、そう、乱入してました。足を下ろし、回転椅子を半分回して私を見ると爆弾が堕ちました。「やっぱりきたぁ」と、「△△△ちゃん、ねえ、」近づく私に向かってイスから立ち上がると「くんにしたいんでしょ?」△「したいっ、、何でわかる?」私「いつもパパもくるから」△「ダッコしたい」私
...省略されました。
23/09/18 08:59
(GR9HnZI1)
広げた単純な形の子供マンコは朝風呂のせいか殆ど臭いませんでした。事前によく洗ったのがわかります。
つまり、この辺りまでを本人は想定していたわけです。
そういう意味では大人の私がペニスを洗わずに△△△に会いに行ったのは不覚とも言えるし、イヤイヤ、逆に言えば髪にヘアブラシをかけるためにペニスを洗ってから行くというのも如何なものかとも言えますよね。
どっちにしても△△△はパパさんから何を言い含められていたかは分からないけど、私に性器を遊ばれる事を想定内としていたのは確かでした。
バスタオル一枚を巻いただけの体で現れて、しかも私のヒザに背中向きで跨るってのは以前、私が冗談ぽくパパさんに夢として笑いながら話したことがあったことへの具現化なんだろうと思います。
少し鉄臭い味を感じるような長女の性器の中身でした。
何年もにわたり繰り返し父親から受けた性行為としての愛撫から、シッカリと快感を感じている子でした。
きっと誰も信じてくれないと思うけど、深く大きな呼吸をしたかと思うと、自分の1番いい場所に私の舌が這うと息を詰めて、震わせながら吐き出してそこの快感の強さを教えてくれるんです。
そうなったらもちろん、集中的にそこを攻められてしまうのは必至です。
次第に体を捩り、うねらせて腹筋を痙攣させはじめ「はッ…ハッ…、…、はッ」と引き呼吸を交え始めました。
時折クンニから鼻先の刺激に変えながら私の
「△△△ちゃん、気持ちいい?…」と何度も聞く言葉に最初はクスっと笑って「うん」と答えていたのに最後の方は返事もしなくなっていました。
私には3回目の勃起が始まっていました。
細い両足を持ち上げて肛門へ舌を使い始め、肛門とクリとの往復愛撫には反射的に太ももを閉じようとして足に力が入ります。それを抑え込みながら執拗に続けました。
割れ目の始まりの恥骨の膨らみのスジを開いてクリ袋と開いたスジを繰り返し舐め、おヘソから脇腹,膨らみもないピンクの豆粒より小さな2つの乳首、片方ずつ腕を持ち上げて脇の下へ、交互に2つの耳たぶを噛み、穴の中に舌を入れて、鼻の頭に噛みつきました。
そして広げた足の間に割って入り、肛既にヌルヌルに濡れている肛門から割れ目の中を擦るように筋の始まりまでペニスを擦り付けました。
何度も、なんども……繰り返し何度も擦り付けました。
「△△△ちゃん、…△△△ちゃん、」名前を囁きながら、繰り返し繰り返し、繰り返し擦り付けました。
3度目の射精の欲求が始まった事には正直、自分でも驚きます。
ペニスの裏側に暖かく濡れて感じる幼く柔らかな性器の感触にオスとなった私は完全に狂っていました。
「△△△ちゃん、…おじさん気持ち良すぎて、もう、、もう出すね」私の切ない申告を聞くと目を開けた△△△が私を見つめて「うん」と、
その小さな返事と、私の射精の始まりとは殆ど同時です。
吐き出す精液は少なくても、その痙攣からくる快感はそれまでに感じたことのないほど、苦しみと痛みに感じるほど強いものでした。
獣のように吠えながら苦しみの痙攣が終わると小さなパートナーの体を背中に腕を回して抱きしめました。
意地汚く精液と愛液にまみれた△△△の割れ目に萎え始めたペニスをゆっくりと擦り付けながら囁きます。
「△△△ちゃん…大好きな△△△ちやん、……好きだよ、…だいすきだ……かわいかったよ、……さいっこうにかわいかったよ」と、
少し微笑んでくれて「うん」と答えました。
まだまだその後も時間はたっぷりとあったんです。
23/09/18 12:51
(GR9HnZI1)
話し半ばだけど、パパさんからあの日の事を聞かれた気になる話をすこし。
長女ちゃんとのしたこと、本当の事が知りたいと、庭で言われたんです。
「本当のこと?」そう聞き返すとパパさんが言うには髪をブラッシングしたこと、鏡を使って覗かれたことは長女から聞いたけど、それから2人でランチ、2人で動物公園に行って遊んだだけしか聞いてないらしい。
「でもね、多分あの子は本当のことを隠してるような気がするんですよね」と、
本当はとんな事をあの子としてたかを教えて欲しいといわれたんです。
なぜパパさんに話さないのかは分からないけど、本人が言いたくないことを私が言うわけにはいかないと思ったので「△△△ちゃんがそう言うならそれが全部だと思いますけど…」と口ごもると少し間を置いてぱぱさがニヤリと笑い
「そっか、…一日であの子を手懐るなんて見直しましたよ」と、そして「可愛がってあげて下さいね、応援しますよ」と、
なぜ隠したのかは本人からは聞けてないので分からないんです。
あの日のことはまたまだ続きがあります。動物公園に行ったことは本当ですよ、物凄く別の子かと思うほど明るく楽しんでくれて、こちらもエッチより嬉しかったほどで、ずっとニコニコで過ごせましたw
「おじさん、ずっとわたしみてわらってるよね」そう言って笑われたほとてすから。
23/09/18 15:10
(GR9HnZI1)
なんか分かったような気がします。
つか、推測でしかないので確信ができたら書きますけど、なので今は推測です。
もしかすると学校で△△△はイジメにあってるのかも知れない、そんな気がしてます。
土曜は動物公園の帰りの車の中で
「わたしのこと、だいすきってホント?」そんな事を言っていて、その時は聞き流して、笑いながら「もう○ぬほど好き」って言ったら「ウソじゃないよね」と、少し変だなと思ったのはその後「エッチできるから?」と俯いてたまま寂しそうに言うんですよね。
「違うよ、ずっと可愛い女の子だなあって思っててさ、キレイな髪だし、大好きだったんだよ、エッチは別だよ」私の言葉に「うんっ!…わかった」ようやく素敵な笑顔を見せてくれた△△△だったんです。
学校の話はヨメから聞いたんです。
お隣のママさんから葡萄狩りのときに聞いたと言うんです。「どうもイジメにあってるみたい…」と、
ママさんが言うには「無視」イジメのようだと。
もしかするとその事から執拗に「大好き」という言葉にこだわってたのかなと、もしそうなら…エッチ無しのケアをしてあげないといけないかも、そう思います。
23/09/18 20:03
(GR9HnZI1)
女子はやっかみから、男子は可愛すぎて近寄りがたい、
そんな状況ではないのでしょうか。
大切にされてるって伝わるようにぜひ行動してあげてください。
23/09/19 00:12
(Pi3hCeek)
「たこ」様
またこのサイトにそぐわない書き込みなのに有り難いレスを頂き有難うございます。
土曜に2人で車で移動中、色々と△△△と話をしました。特にパパとの関係について、今までと同じ子とは思えない不思議なほど沢山話してくれたんです。
「今日はエッチなことばかりしてごめんね」私が謝ると白いショートパンツから出ている太ももを撫でながら△△△が照れ笑いをします。
そして「うん」と頷いて一言。
「おじさんのこと嫌いになってない?」私
「なってない……パパよりいい」△
「なんで?」私
「おじさんはさ、かわいかったーとか、だいすきーっていうから」△
「パパは言ってくれない?」私
「いわなーい…エッチなことばかり」△
これは意外でした。
「そなんだ、…こんなに可愛い女の子なのになあ、なかなかこんな可愛い子っていないと思うよ」私
「……」△
彼女のこの無言の時にも少し違和感を感じてはいたんですよね。
「じゃあさ、これからもおじさんと会ってくれる?」私
「うん、いーよ?」△
「エッチもするけどいいの?」私
「ふふっ?、いーよ?」△
「おー、ヤりぃ~っ!」私
「あはははっ、うれしい?」△
「そりゃメッチャ嬉しいよ」私
「かわいいから?」△
「可愛いし、キレイで優しいし、凄くいい匂いするし」私
「におい?」△
「あ、気づいてないな、△△△ちゃんてさ、体からスゴクいー匂いするんだよ」私
「しらなーい」△
「そっか、知らなくていいよ。オジサンにだけ分かれば」私
「ん~、」△△△が腕を鼻に近づけて匂いを嗅ぎましたw 、そして笑って「わかんなーい」と、ww
あまりにも可愛すぎて頭を撫でてしまいましたw
パパさんは娘にまさかのエッチは散々にするけど可愛いと言わないのは意外な感じでした。
て、またサイトの趣旨から外れてますね、ゴメンナサイ。
23/09/19 08:03
(nImp0tA2)
パパさんの書き込み最初から全部拝読させて頂いてます。
どこまでイクのか、いつまでイケるのか、すごく気になって仕方ないです。
スレを立てまくる訳じゃないので板違いなのはあまり気にしないでもいいかと。
続きも楽しみにしてますね。
23/09/19 09:29
(vnxZt/bR)
普通にエロネタも書いているから、そぐわなくはないと思います。ひとつの小説を読んでいるみたいで個人的には好きです。この先の展開が楽しみ。
ただ、このままだと行くところまで行っちゃうような気がして…
ハッピーエンドになるのかバッドエンドになるのかはパパさん次第?
運にもよるのか?
美少女系ADVのゲームを読み進めているみたいな気分にもなって面白い。(他人事ですみません…)
23/09/19 19:43
(u8He/3/v)
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