変態告白

パパさんお返事ありがとうございました。
妄想してた通り二人で素晴らしい時間を過ごしてたんですね。小さな身体の△△△ちゃんとのシックスナイン、窮屈なそうな様子を想像してちょっとニヤけてしまいました。
クリトリスをペニスに例えると、お豆の部分は亀頭にあたるそうで、竿の部分がその奥につながってるそうです。そしてそこも立派な性感帯だとか。△△△ちゃんが気持ちよかったのはそれが理由じゃないでしょか。
ぜひ次回もソコをじっくりねっとり愛撫してあげて、△△△ちゃんをたくさん気持ちよく乱れさせてあげてください。
またお話し聞かせてもらえたら嬉しいです。

…わたしも最低の鬼ですね。

お決まりの７時丁度、庭でフェンス越しに△△△から小さな包みを受け取りました。
「パパ」一言だけ言います。
今回はパパからだと言うんです。先にラインで聞いていたので「うん、ありがとう」と受け取りました。
「大事にするからね」と言うと「ふっ？」と鼻で笑い「あめ」そう言って暗い空を見上げました。
「だな、濡れるから入りな」私が言うと頷いて、そして玄関を見ました。
その行動から意味を察し、
「チューしても？」私
「ん」△
私も家の玄関を見て確認すると前に屈んで△△△に顔を寄せると彼女も顔を上げて近づけてくれました。
しかも大きくあ～ん、とクチを開けて。
唇を合わせると舌を差し込み、△△△の舌の裏側や上顎を舌で舐め回しました。
いつまでもしていると危険なのでキスは終わりです。
雨が少し強くなったので「じゃあね」と頬をなで、髪を撫でて別れました。
「バイバイ」△△△が笑顔で手を振って小走りに玄関へ。その後ろ姿を見送っていると玄関ドアを開けたあと私を振り返ってもう一度手をするんです。
私も笑顔で手を振り返すとドアの向こうに彼女は消えました。
包みを見ながら佇んでいるといきなり雨脚が強くなったので私も家に入ります。
ポケットでラインを知らせるバイブが震えていました。

「おじ水相（誤字ｗ）はこんで」
朝一番、私の女ご主人様からの御命令なので逆らえませんｗ
（あ～あ、またエロなしかぁ）って思いましたね？
こんな時にこそパパさんとは違う私流に長女ちゃんを教育していく場なんスよｗ
お手伝いの見返りをちゃんと要求しましたよ。でも、
「よんだらゼッタイにショウキョしてね」という条件も忘れずにね。
ご指定の時間に外に出るともう小さな私の女ご主人様は二人のペットを入れたピンクのバケツを持って出てきていました。
「おはよー」声をかけると意味深にニヤリと笑って返事をくれません。
もう一度「おはよ？」と笑顔で言う私に「おじのエッチ」と下を向いてモジモジ（た、たまらんッ、可愛い）
「さ、運ぼうか」私が柵を跨いでお隣の庭に。
先に立って歩く△△△にしつこく後ろからいい香りの髪を嗅ぎながら耳元に
「お、は、よ」って言うと
「いわないもん」と振り返りもせずにふくれてみせました。でも、その声に怒りやイヤミは感じません。明らかに可愛さを演出するトーンです。
玄関からママさんに声掛けをして上がり込むとママさんがキッチンから労をねぎらう挨拶をくれました。
「まだ水が少し入ってるから重いよ」△△△が後ろから。
「オジをなめんなよ」ついママさんの前で（しまった!!）でも、もう遅く
「あら、オジにされてるの」高らかに笑われてしまいました（安堵）
声を聞きつけた次女と息子がバタバタと階段を降りてきました。
水槽を抱えた私の邪魔をするかのように前にいるので長女が「あんたたちじゃまっ」諌めます。
手伝いとは名ばかりで砂やディスプレイを洗う私達の周りで騒いで走り回るだけです。
邪眼だ△△△は無言で私が。洗った水槽をタオルで拭きます。
時折私を睨むように見るその目の周りは赤くしていて興奮状態なのがわかりました。
今日の彼女は黒のワンピース。襟付きで短い袖、膝上五センチのスカートにはそれぞれ白く細い２本線が入っています。
自分の後ろで騒ぎながらはしゃぐ妹と弟を気にしながら私をチラチラと伺うお姉ちゃんです。
もう、わかりましたか？
彼女、ノーパンなんですｗ
私が水槽のお手伝いの、ご褒美に要求したラインを守ってくれたんです。
「おてつだいするごほうびくれる？」私
「なに？」△
「ノーパンみせて」私
「ノーパンて？」△
スカートの下にパンツを履かないことだと説明をするとその返信が
「おじエッチすぎ」
でもやってくれましたｗ
しゃがんでＭ開脚の股からは割れ目も肛門もクッキリ見えてます。
骨の形がわかるような白いお尻の肉はＷ型に黒いスカートの中で輝いて見えました。
妹たちが近づくとスカートを後ろからなであげて脹ら脛の間に挟んで見えないように隠し、いなくなると中腰になってまたしゃがみ、ノーパンの股を見せてくれるんですｗ
この７歳の女ご主人様に勃起しまくりの私でした。
「パパは？」敢えて普通の絵話に努める私に。
「まだねてる」そう答えたあと後ろの兄弟を振り返って確かめ、小声で一言、
「おじのエッチ」
楽しいたのしい朝のお手伝いの報告でしたあ～～槌

急いで書いてるから誤字まくり、ゴメンナサイ。△△△の事を笑えませんねｗ
それから直ぐにママさんが２人を車に乗せて保育園にでかけたあと水槽を抱えてお隣の家に入りました。
今度はうちの子が走り出てきて家に入って来ます。
エアレーション装置や濾過器、ディスプレイ、砂や水草も入れ終わるとベランダの外から引き込んだホースで水を入れます。
これは７歳の子ども１人でするには大変な仕事です。
新しい水に入った二人の金魚は気持ちよさそうに（人間の勝手な自己満足ｗ）泳ぎはじめ、△△△がうちの子に餌を手渡して食べさせるように言います。
うちの子が金魚用のフレーク状のご飯を上からふりかけると△△△が「大人しく我慢したごほうびだからね」と、その横に並んで体を寄せていた私が「ごほうびは大事だね」
そう言って△△△のご褒美のノーパンのお尻を太ももからなで上げるようにスカートの中に手を入れて丸いお尻を撫でましたｗ
少し体を固まったようにピクッとした△△△でしたがうちの子の手前、何も言いません。
つい悪ふざけで割れ目まで中指を潜らせると、確かにヌメリを出している△△△の柔らかな生殖器を指に感じます。長い髪からは甘い香りが私の鼻腔を刺激して、もう、、もうたまりませんよね。
「美味しそうだね」うちの子に後ろから声をかけます。
「おなかすいたんだって」○
「ナメたら美味しいだろうね」私がそう言って人差し指と薬指で△△△のヌルヌルの割れ目を開いて中指でピチピチと震わせてクリを刺激するとうちの子が「なめるぅ？たべるてしょ～？」と笑います。
△△△がとうとう我慢できずに私を横目で睨みあげたのでスカートから手を抜ぬくと△△△の見ている前でヌメリ汁で濡れた指をペロリと舐めて見せました。
△△△は顔を真っ赤にさせクチを尖らせて膨れましたが何も言いません、つか、言えなかったんでしょうねｗ
さっきラインで「今度の土曜日もてつだってあげるね」と△△△に送ったらまた何度目かのお返事をくれました
「おじエッチすぎ」
だ、そうですｗｗｗ

なにこのイチャイチャ振り(笑)。
パパさんにとってこの子は「恋人」ですね。

そんなカワイコちゃんから「おじのエッチ」なんて言われたら
それだけで身体よじりながら悶絶しちゃいます。

挿入はしてないけど、あの身体、好きにしちゃったんだなぁ、
ってニヤケているのが目に浮かびます。(#´Д｀#) ﾊｧﾊｧ

「ビルフラン」様。
「ハアハア」ってｗ
もしもお役に立てたならこんな幸せはありません。
こんな稚拙な誤字脱字だらけの稚拙な文章を読んでくれてる方々に朗報があるのですｗ
またその前に少しだけ前振りを聞いて下さいね。

昨日△△△から手渡されたお宝は以前のように今は実用はしてなくて、ただ過呼吸の酸素過多で立ちくらみがするほど△△△のあの臭いを嗅いで楽しむだけになってます。
あの髪や体から香る芳香と、恥ずかしくもイヤらしいあの不潔な臭いのギャップがどうしょうもなく私の性欲を駆り立てるんですよね。
なので実用しない私はお隣のパパさんの域には達しそうにはありませんね。
どうしても現実のあの子の味や、小さな舌でされるペロペロの喜びの方が勝ってしまうんです。
人の性癖って分からないもんだと思います。
さて、前フリはこれぐらいにします。

パパさんから連絡が来てました。
うちの子に会いたい（エッチしたいの意味）と書いてあります。
色々な意味で協力をしてくれてるので娘スワップを何とか敢行しようと思います。
ただ、それはお互い様とは言え、あの強烈なパパさんと○○○を二人っきりでエッチをさせるのは少々不安なので１つだけ条件を付けさせてもらいました。
「私の家で同時にやりませんか」と、
直ぐ側にお互いの父親がいれば危ない事はできないだろうと思ったからと、その方がうちの子の方も緊張しないのではと考えたからなのですが、先方は大きな勘違いをしたようで
「パパさんも意外にヤバいんですねえ（笑）」と書かれてしまいました。
ヨメはパートは休みだけど午後から近所のママ友とCOS■COへお買い物に行くとかで千載一遇、
午後です。全ては午後です。
コチラからラインをすれば△△△を連れてウチにくる手はずです。

ヨメに「まだ出掛けないの？」と聞いたら
「なあに？人をじゃま者みたいに」と言われてしまいましたｗ
そろそろ出かけるようです。
マジで緊張してる情けないパパですが娘は何も知らずに絡みついてます。
子のまだ赤ちゃんの臭いを残してる幼い子に彼はどんな事をするんだろうか。
まあ、ひとの事は言えませんがｗ
でも、うちの子と違い長女ちゃんは何を私にされるかを知っていて来るわけで、その想いは如何なるものなんでしょうか。
朝の事もあり～の,それはお話をするだけとは思っては絶対にいないわけで……
可愛がってあげないとね。
さあ、ヨメがでかけます。

こんにちは。
今ごろは△△△ちゃんと濃厚な時間を過ごしているのでしょうか。
み

「たこ」様、有難うございました。
チョット時間がなくて飛び飛びになるけど報告しますね。
先ずはうちの子からでいですか？
心配だったけど、結果から言えば無事に済んだようです。
でも、ヤッパおとなりのパパさんはうちの子にフェラをさせたみたいです。
うちの子がその事をなかなか話してくれなくてパパさんから随分と口止めをされてたんですね。
あ、△△△はパパとは一緒に来ませんでしたね。うちの子とパパさんがうちの子の部屋に二人で入ってから数分後に訪ねて来ました。
パパにそうするように言われたそうてす。
○○○にパパさんと部屋で遊んで来なと言うと、何も疑わずに手を引かれてリビングを出ていきました。
私と△△△もリビングでやり終わり、パパさんに終わったことをラインするとうちの子と手を繋いでリビングに入ってきました。
私の顔を見たうちの子が直ぐにその目を伏せて無表情でソファーに座ります。
その様子からナカナカな事を経験させられた事がわかりました。
その事を分かったのは△△△も同じたったようでソファーから立ち上がると「○○○ちゃん、だいじょうぶ？」と言って頭を撫でると急にうちの子が泣き出してしまったんです。
△△△お姉ちゃんが抱きしめて慰めてくれます。
「コワかったの？、はずかしいことされたの？」頭を撫でて慰めると、しゃくりあげながら何かを小声で言ったけど聞き取れませんでした。
パパさんも頭を撫でながら「ごめんね？、オジサンもうしないからね？」そう言って謝るとうちの子が小さく頷きました。
△△△がその後うちの子の手を引いてまた２階に上がって行き、遊んでくれたようです。
私も△△△にしたことは話さないし、パパさんもうちの子に何をしたかは言いません。そういう取り決めの上でやった娘スワップでしたから。
先にパパさんが帰り、小一時間ほと後に△△△が帰りました。
２人で降りてきた時にはうちの子も元気を取り戻していてさ△△△が上手に慰めてくれたのがわかりました。
自分の経験からうちの子の気持ちもよく分かるんでしょうね。助かります。
△△△も帰ると娘にどんな事をパパさんにされたかを聞きましたがなかなか教えてくれなくて時間がかかりました。それでも話してくれた内容を拾い集めると概ねこんな事のようです。

二階の娘の部屋に入ると、以前にやったパパママごっこをもう一度やろうよと言われました。
娘は慣れた遊びでもあって直ぐに始めたんです。
パパさんはうちの子の前で全裸になると勃起したペニスを掴んで扱き、上下にブルブルと振って見せたあと握らせたと言います。
ペニスを握ったうちの子の手を上から掴むと前後にシコりました。
またその間、前回のようにうちの子の名前をずっと繰り返し囁いていたそうです。
それは長い時間続けられました。
すると上から握った手を話して１人でするように言われ、うちの子は言われるがままにお隣のオジサンのペニスをしごき続けました。
頭や頬を撫でられ、肩を擦られながら……
ペニスから何か透明な汁が出てきて娘の手を濡らすと扱いていた手を止めます。
うちの子が手のひらを広げてそのヌメリを見つめていると娘を抱き上げてベッドにねかせました。
赤いチェック柄のスカートを捲り、足を閉じたままパンツの股に鼻を押し付け、臭いをかぎました。
とうとう最後までシャツもスカートも、パンツさえ脱がさなかったようです。
足を閉じ合わせさせたまま臭いを嗅ぎました。
ようやく足を開かされたので脱がされるのかと思っていたら脱がさずにパンツのまたぐりを横にずらし、裏返して割れ目に当たっていた部分の臭いを嗅いだといいます。
娘の背中に手を回して上半身を起こさせると、それを見ているように指示されます。
うちの子は自分の汚した部分をおじさんが臭いを嗅いだり、舐めたりするシーンを強制的に見せられました。
しかも自分の名前を呼ばれながら。
「○○○ちゃんのきたないパンツ、いいににおいだなあ～って、ずっとニオイかいでた」と、証言してます。
そして片足を持ち上げられ、パンツの脇から割れ目を広げられて４歳の幼児へのクンニが始まりました。

長い時間をかけて徹底的にすべての部分を舐め続けました。
○○○に舐められているシーンを見ているように言われながらです。
子供ですから言われるがままに自分のエッチな場所にエッチな事をされている所をずっと見ていたと言います。
しばらくすると娘の胸を跨ぎます。
「おちんちん、ナメたことあるの？ってきいた」そうです。
パパママごっこでナメたことがあると（私との事は話さなかった賢い子です）答えると、それなら大丈夫だねと言いながら勃起したペニスを掴まむと頭の後ろを押さえて口元に近づけました。
「ソフトみたいになめろっていわれた」そうです。
そんなフェラをアレコレ指示をされて舐めさせられました。
そこまではうちの子もお隣の男の子の子のペニスで経験していたので怖くはなかったかのです。
ところがパパさんがズボンを取り、ポケットから変な物を取り出しました。
「ぴんくのね？なんかガチャガチャみたいな…」○
ピンクローターです。
ペニスを舐めさせられながら、後ろ手にパンツの上からバイブ刺激を割れ目に受けました。
子供とは言え、これではたまりません。悲鳴を上げて仰け反ったと言います（リビングにまでその悲鳴が聞こえました）
イヤイヤしながらローター刺激から逃げようと藻掻く子供のお腹に跨って押さえつけ、割れ目にバイブレーターを押し付け続けたんです。
そして自分の左手でペニスを烈しくシコりました。
泣きながら嫌がる子供に射精を見せつけたんです。
今回は胸ではなく、前髪に、顔に、首に大量の精液を撒き散らせたんです。
「〇〇〇、〇〇〇～ってなまえよんでた」と

そしてローターを止めると膝立ちをして娘のクチに臭いペニスを押し付けながら根元から指で扱いて竿に残った汁を塗りつけた……
私など足元にも及ばない鬼っぷりです。
こんな事を△△△は何年も受け続けていたのかと思うと、話を聞きながら娘を抱きしめて涙が出そうになりました。