変態告白

よく読まれている体験談
2023/08/17 07:53:14(2/2HDjWR)
あと30分、緊張してます。
7歳の子供にドキドキですw
情けねえ~w
23/09/14 18:33
(YOPehMFS)
嬉しくて結論から。
長女ちゃん、笑ってOKくれました。無名様の提案の通り髪を褒めたら暗いなかでも分かるほど嬉しそうに微笑んでくれて、私の次の言葉を待たずにね
「とかしたいんでしょ?、パパからきいてるよ」と、
「あ、うん、、そっか、そうなんだよね、パ、パパから聞いてんだ」もうシドロモドロって言葉があるけど、そのまんまでした。
私の慌てぶりが相当可笑しかったらしく「やだ」
「あ、だめかァ」私
「ていったらなく?」髪を指で掬って前に突き出しながら意地悪いうんですw
「うん、泣く」と私が言ったらクスクス笑って「いーよ?こんどきたときね?」笑顔で言ってくれたんです。
でも、紙の包を差し出してもっと意地悪を言われてしまいました。
「これ、おじさんとうするの?」と
これにはマジで参りました。
「あ、んー、」相手は中の物を知って言ってるわけで誤魔化しようがないですよね。言葉に詰まってると
「いわないとあげない」包を後ろに回して意地悪を言うけど嫌そうではなく笑顔でした。
「ん、おじさんね、…ごめんね?お姉ちゃんのね…」言いかけるとパッと包を差し出して「はい、いーよ?わかつてるから」と、
「わかってるの?」そう聞いた返事が
「オトコってさ、みーんなエッチだから」だ、そうですw
「ありかとう、大事にするからね」受け取ると思い切って言ってみたんです。勢いだけでした。
「そのさ、キレイな髪、触ってみたいんだけど」と、
「そんなにわたしのカミがすきなの?……いーよ?」と言って地境のフェンス越しに頭を横に向けてくれたんです。
そのひんやりとして、細くサラサラの、スベスベの黒髪。憧れた通りの感触に心が踊りました。
触られながら「ヒザにのればいーんだよね?、おけっ!」柵から離れると手を振って小走りに玄関へ……
もう、…
もう嬉し過ぎますあの子、
パパさん調教マジでありがとう。
これからパパさんにお礼と、この一部始終をラインします。
23/09/14 20:44
(YOPehMFS)
ラインで褒めちぎっちゃいましたw
あとで可愛いって文字を数えたら4回も使ってましたw、マジで可愛い子です。
あまりにも私が喜んでるので「よかったですね(笑)」パパさんから祝福のお返事をラインで頂いたんですが、
「近々、娘と2人になってみましょうね」と,長女ちゃんと2人っきりになる演出をしてくれると言うんです。
それは両手を空に突き上げるほど嬉しい提案なんだけど、パパさんの条件付きなんです。
それはうちの子にもパパさんと2人になる時間を作るって、つまり娘のスワップです。……それは、それはチョット、あの人、うちの娘に見せながらシコって胸にブッカケした人だから心配です。
第一、そんなシチュエーション作るのは無理です。
23/09/14 22:29
(YOPehMFS)
お楽しみの金曜…
とはいえ流石に何週も金曜に有給休暇を取るわけにもいかず、残念ながらお楽しみ会はありませんでしたw
ただ、お互いの娘のスワップ話は何となく進んでしまっていて、どうも向こうのパパさんはマジで本気のようです。
「先ずはうちの娘のヒザダッコですよね(笑)」とか書いてきてます。
私と長女ちゃんが2人っきりになる段取りをすでに仕込んでくれてるようです。
「その先はパパさんのウデ次第ですよ、頑張りましょう(笑)」って、
今日ヨメから昼間にラインが入っていて、明日お隣の子たちとブドウ狩りに行くことになったと、人員はお隣のパパママ、長女次女と息子、うちのヨメと娘の合計7人、お隣の車は大きなワンボックスなので7人まで乗れるんです。私は寂しくお留守番らしいっスw
でもパパさんからは「適当な理由をつけて出かける用事を作ってくださいね。あの子(長女)もドタキャンしますから」と、
長女ちゃんは急にお友達と約束ができちゃう「予定」だそうです。
皆が出かけたあと私はお隣に……で、
「その先はパパさんのウデ次第」て事に、「可愛がってあげてくださいね」と、
明日の朝は8時には出かけるそうです。ヨメは早起きして皆のお弁当作りをするみたい。
帰りはたぶん6時を過ぎるようなので時間はタップリだけど……けど、ねえ(汗)
でもお隣のパパさんからこれはスワップにはカウントしないと書いてきてるのでスワップはまた新たに計画を立ててくれるそうです。
彼はマジで気合充分ですね。
いい報告ができればと思います。
これを書く前に長女ちゃんの2枚の汚パンツの嗅ぎ比べをして1人で高まってましたwww
新しく貰った方が明らかに素晴らしい香りを放っていて、たぶん2枚目のは彼女が意図的に汚したんだと思います。
23/09/16 00:23
(Rbgr9uVB)
私は会社にどうしても外せない仕事があって午前中は会社に……
と、いう事にしていて葡萄狩りには参加せず、今はコンビニの駐車場で車の中で時間つぶししてます。
パパさんからラインがたくさん来ていて全て予定通りで出かける、つまり長女ちゃんのドタキャンもものすごく残念そうな演技で家に残して出かけるそうです。
パパさんから「6時帰りが早ければ適当に伸ばしてもいいので連絡をくださいね」との事でした。
今朝は朝も早くからお弁当作りを楽しそうにしていたヨメも長女ちゃんが行けなくなったという連絡があって「帰りが遅くなるようだったら△△△ちゃんをご飯に連れて行ってあげるって話になってるからね」と言われています。
「昼前には俺も帰ってくると思うから、何だったらランチにも連れて行ってあげるよ」そう答えると朝用のオニギリをアルミホイルに包みながらニヤニヤして「行ってくれるといいけどね?」と、
ヨメもお隣の長女ちゃんがヒドイ人見知りの性格で難しい子だと知ってるので私の誘いを素直に受け取ってくれないだろうと思ってるんですよね。
「かもな、」と笑って話を合わせておきました。心の中では
(実は汚れパンツをくれる仲になってるけどな)そう思ってついニヤリとしてしまいました。
馬にでも喰わせるのかってほど沢山のオカズを作り終わったあと、私の朝食を支度してくれてるところに娘が起きてきて抱きつきます。
「パパぁ、ホントにいかないのお?」と悲しそうな声でいう娘を抱きしめてオデコにキスをするとママを見ます。
ママは洗濯物をカゴに詰め込んで出ていく所を見ると私を見てクスクス笑い「パパぁ、ホントはおくちにしたいんてしょお」と、
今ではヨメの目を盗んでは娘と舌を絡める濃厚な大人のキスを楽しむようにしていて娘もすっかり慣れてくれて逆に求めてくるんですw
歯磨き前のややヨダレ臭い小さなオクチの中を舐め回して舌をウネウネと絡ませ、私が唇で挟んで吸い出すと娘がたまらずに笑い出します。
ソファーに腰掛けた私に跨っているのでお尻の後ろから手を回してピンクのハーパンのパジャマの上からお尻を撫でます。然りげ無く割れ目の辺りを指でなぞると口を塞がれてるので「ククククッ」と鼻で笑って私の頭を叩きました。
口を離すと「もおー、パパのエッチ!」と叱られてしまいましたw
お隣の長女ちゃんへの期待も高まってる所に娘とへのオイタも重なって娘の股の温もりにガチガチの勃起を押し付けてしまった朝でした。
娘もそれを股間に感じ取って股をクネクネさせてゲラゲラ笑ってる所にヨメが空のカゴを持って戻ってきたので朝のお楽しみは終了となりました。
彼ら御一行は出かけたそうです。
私も早速戻ります!
23/09/16 08:45
(Rbgr9uVB)
こいつマジでヤバいw
つか、パパさんの仕込みがヤバい。チャイムを鳴らしたらインターフォンから「いまからおふろにはいるからさぁ30ぐらいしたらきて」
(え?、朝風呂か?)て、
後からもう一度行ったら今度は鍵が開く音がして「いーよー」と声が、
ドアを開けて玄関を入るとリビングの方から鍵をかけろとご指示があったので言われた通りに鍵をかけて上がり込むんでリビングに入るとヘアドライヤーで髪を乾かしてたんだけど、それが、
真っ白のバスタオルを体に巻いただけのスッポン、
心臓が爆発したかと思った。
また後で、
23/09/16 12:32
(Rbgr9uVB)
今更ながらの確認ですが…
長女ちゃんは7歳ということで宜しいのでしょうか…?
パパさんの報告を読んでいると、言動が大人…とまではいかなくともJKくらいの子にしか思えないのですけど…汗
改めてパパさんが7歳の子を相手にしているという状況を想像すると何とも言えないモヤモヤで、今日の報告もめちゃくちゃドキドキしながら待っております。
23/09/16 18:55
(BBhHZlEf)
「ま」様
むしろもう少し大人びた物言いをする子ですけど正真正銘の7歳です。
で、時間がなくて報告は娘が寝付いてからにお願いします。ごめんなさい。来客もあって遅くなるかもです
23/09/16 19:57
(Rbgr9uVB)
さあ行きますか、またいつものようにしつこく書くけど飽きたら読み飛ばしてくださいね。できるだけ文字で情景が目に浮かぶように書きたいんです。まあただの自己満足ですけどwリビングに入るとヘアドライヤーで髪を乾かしていた彼女は背中向きで手前の長ソファーに座っています。「朝からお風呂なんだ、いつもなの?」私が訊ねるとドライヤーのプラグを抜くために立ち上がって私の横を無言で通り、ドアの下の方にあるコンセントから抜き取ります。まだ完全には乾いていない感じの髪が白いバスタオルの背中に下がり、黒いのに眩しくて目を細めて眺めます。コードを赤いドライヤーに巻き付けながらソファーに座るとガラステーブルに置きました。不思議なもので、その時のドライヤーとテーブルの当たる「カチャッ」という音が耳鳴りのように未だに鮮明に頭から離れないんです。私は相当な興奮状態だったんでしょうね。ガラステーブルにはやはり赤いヘアブラシと、赤く丸い置き型の回転鏡。90度の角度にあるセパレートのソファー(以前パパさんから座っていた)に腰掛けると、乾いた口でようやく話しかけました。沈黙が怖かったんです。「きょうはさ、パパにさ……」私の言葉に被せるように「うん、しってるよ?、ワタシの髪にブラシかけたくてきたんでしょ?」と言ってガラステーブルから赤いヘアブラシを取ると立ち上がって、こちらに近付くんです。そして背中向きになるといきなり私のヒザに跨ってしまいました。「!、お、…」思わずうめいてしまいました。シャンプーと、ボディソープ、バスタオルの柔軟剤の甘く切ない香りが渾然一体となって私を襲いました。そう、それは正に「襲われた」という表現がピッタリの、強烈な刺激で私の脳を瞬間的に痺れさせたんです。「はい」振り向いて私にブラシを手渡します。「ん?、、うん、ありがと」受け取ると恐恐バスタオルから出ている細い肩に触れ、ブラシをかけ始めました。何度もなんども…くり返し何度も頭の上から背中の中程より少し下まである細く黒い髪の毛にブラシをかけました。「なんでさ、わたしのカミにブラシしたいの?」いきなり言われたのでビクッとした私が可笑しかったらしくクスっと鼻で笑うと「パパがさ、おじさんがずっとワタシのかみにブラシしたかったんだっていってたよ、…なんで?」と、「あ、、んー、、だってさ△△△ちゃんのは凄く綺麗な髪でさ、…おじさん長い髪が大好きなんだよね」(正直な想いです)「そなんだ……やっとできてさ、うれし?」△「んー、すっごく嬉しいよ、」膝の上の温もりに耐えられず完全にフル勃起でした。「それにさ、△△△ちゃんてスッゲ美人さんじゃない?、可愛いしさ」声が上ずるのが自分でもわかりました。私の言葉には反応せず前屈みになると置いてある丸いミラーを自分の前に向けて置き直しました。「チョットまって?」私のヒザから下りると「トイレ…」そう言ってリビングから出て行ったんです。ブラシを持って呆然としていました。トイレのドアが開いて、そして閉まる音。突然次女から聞いた話がフラッシュバックしました。バスタオルを巻いただけの長女がパパさんに股を開いて性器を見せていた話です。そしてママにそれを叱られた話を…鏡に手を伸ばして私の股が映るように角度を合わせます。もちろんその角度は△△△がヒザに跨った時に割れ目が見える角度です。トイレの水が流れる音、ドアが開いて閉まる音…△△△は戻ってくるとまた私の前に背を向けて膝の上に…その興奮は言葉になりません。完全に性器がバスタオルの中で鏡に映って丸見えでしたから。またブラッシングを再開すると私には試して見たくなった事がありました。△△△が跨ってるヒザをゆっくりと開いたんです。△△△の反応が知りたかったから。それは△△△がさっき私のヒザに乗った時、鏡の角度に気づいた感じがしたから、そしてその事に触れなかった、つまりはそこを見られてる事を知りながら見せているんじゃないか…そう思って確かめたかくなったからでした。かなり広げたので気づかないわけがなかった、…ても△△△は何も言わなかったんです。後ろから彼女の肩越しに鏡に映る△△△の僅かに開いて中身が見えているオマンコを息も荒く眺めていました。触ろうと思えばいつでも触れるシチュエーションでした。でも、それではレイプのような気がしたんです。△△△の心を傷つけ、汚すのは私の本意ではないと思ったから…私がブラシを落としそうになった原爆級の爆弾が降ったのはその時でした。「カガミ、へん…」と、一瞬手を止めた私、ブラシを再開すると「変?、て?」声が震えてしまいました。「おじさんさあ、…わたしのみてるでしょ」ヤッパ全部知っていました(後で聞くと故意に鏡前に置いたようです)「え、見てる?、何を?」必死にとぼける私に追い打ちをかけてきます。「だってさ、あし、ひろげたもん」と、否定のしようがなく言葉を失っているとヒザから下りる△△△。私の方にクルリと向きを変えると2発目の原爆が落ちます。「みせたげよーか?」
...省略されました。
23/09/17 00:07
(2f/3dykD)
いつものように長いですw「おじさん、見てもいいの?」もう完全に7歳のガキに翻弄されていました。つか、大人の男が自分の体でエッチな興奮をするのを楽しんでるガキを煽ってみようと思ったんです。私もその時はものすごく興奮状態だったのであまり正確ではないかも知れないけど、会話形式でこんな感じでした。「いーよ?……」下を向くと白いバスタオルの合わせを摘んで開きました。純白のタオルでは肌色が際立ちます。どんなにませていてもそこはうちの子のとあまり変わらない深い溝のスジが縦に一本あるだけです。「おとなってさぁ~、みんなココ みるとよろこぶんだね」△「み、んな?って?」私「パパもそーだし」△「だって、こんな可愛い女の子のだもん、そりゃ見たいよ」私「○○○(うちの子)ちゃんのはみないの?」△「見てるけど、ヤッパ△△△ちゃんのがドキドキするし」私「ん~?」長女が何だか嬉しそうに微笑みました。すると片足を私の座ってるソファーの肘掛けに乗せたんです。「みてもいーよ?」細い指で割れ目を開いて見せるんです。眼の前に縦に長いクリの皮の膨らみ、その皮の先から左右に繋がる2つの小さな白い陰唇、単純な穴の尿道口、そして覗き穴で見たあのまだまだペニスを受け入れてはくれなさそうな小さな膣の入口が現れました。それらは本当に幼く、全てがミニチュアでした。ただ、娘と違う、いや多分普通の7歳とは確実に違うだろうと思える点が一つだけあったんです。(濡れてる)7歳の子供のオマンコが興奮汁でヌラヌラと濡れていたんです。「すごいんだね……もう汁が出るんだ」私「パパもコレ、よろこぶけど…」△股を覗き込むように屈むので長い髪が私の顔の前でフワリと垂れ下がります。それを両手でノレンを掻き分けるように広げると顔を上げた△△△が「あ、みえなかった?ごめん」笑います。「ね、タオル外したらダメかな」私「べつに…いーけど…でもさ」△「でも?」私「ふふっ?、オッパイなんてまだないよ?」△「あー、それは当たり前だし、分ってるさ」私「それでもみたいの?」△「それでも見たい」私「ぜったい?」△「うん、絶対に見たいよ」私△△△は明らかに私を焦らして楽しんでいて、私も焦らされて堪らないという演技をして楽しんでいました。私の顔を上目使いで見ながらゆっくりとタオルの合わせ目を解くと一旦開いて直ぐに合わせてしまいます。「どーしてもみたい?」△「もお、堪んないよ、早く」私「はいはい」△タオルを左右に開くと「えいっ!」私の顔にそのタオルを頭から被せました。肌についたボディソープと、タオルの柔軟剤の甘い香りに包まれて噎せるようでした。すると△△△の手がいきなり私の勃起したペニスをズボンの上から掴んだんです。「おーっ、、!」タオルの中で呻く私「あはははっ」嬉しそうに笑う長女。思わずその細い手首を掴むとペニスから引き離していました。「おじさんだけみてズルイよ」△「おじさんのも見せろ?」私「うんっ!」△「分かった、そーだよね」私ソファーから立ち上がるとズボンのベルトを外し、パンツと一緒に一気に膝まで思い切って下げました。まだこんなになるかと自分でも驚いたほどペニスは上を向いて踊ります。「うああ、もじゃもじゃあ~」△「ウッ!、、あ、こらっ、ダメだって」私いきなり長女の細い手に握られて思わずうめいてしまいました。「なんてええ?パパはよろこぶよお~?」△「パパのも握ったりするの?」私フェラまでさせてるのは知っているけど本人の口から聞きたかったんです。「するよ?、でさ、こーしてさ」△握ってシコります。「ぴゅってでちゃうの、あはははっ?」△「そうなん……ああ、スゴい、」私「きもちいのぉ?」小首を傾げて嬉しそうに上目で私を見上げる長女の顔を見下ろします。マジでヤバくなったのでシコり続けている長女の手首を掴んで引き離すと「だめっ」△△△のもう片方の手が直ぐに握ってしまい、それまでより速い高速のシコりを受けては、もうたまりません。もう抵抗はできませんでした。「あ、、あっ、、ダメだって、、、ダメ、、、」私「えへへへっ、、、、へへへっ、、、あっ!、」△「あははぁ、っっ!、、ああいいっっ!」私
...省略されました。
23/09/17 07:43
(2f/3dykD)
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