変態告白
よく読まれている体験談
2023/06/18 06:57:28(HGL/z5j5)
会いたいですね。毎日でも会いたいけれど、彼女との関係を続けるためにはそうも行かないのが現実です。またこう見えてもこの仕事は児童たちが休みの間にやらなければならない仕事が山積みなんですよw
夏休みとか長い休暇と誤解されている方々が多いかと思いますが実は、ってところですね。
二人で出掛けてもどこでどんな保護者や児童に出会うかわからないので危険は常にイッパイです。なのでむしろ私の部屋での密会する方がずっと安心だと思っています。
まあ、そうなると彼女の肌には一切、指も触れないという固い誓いが揺らいでしまう可能性もあって、それもまた大きな問題ですが……
キスだけはしてもいいし、させてくれる約束なので、何とかそれだけで凌ぐしかありません。
とは言いながらも、もしも彼女から誘われた場合どこまで私が理性を保ち自制できるか怪しいところではありますね。
女性として愛していればお互いに体を合わせたいのは必然的な欲求ですから。
そこは辛いですが、それよりも夏休みは当然彼女の兄も休みに入るわけです。彼女の身の安全をどう担保してあげられるかという重い問題が目の前に横たわっているわけです。
私は彼女を一人の人間として、女性として愛しているので自制心を保つことができても、あちらにとって妹はただセックスをしたいがための「メス」でしかないので非常にに危険です。どこまで私が兄に対して関与できるか…こらは相当な難題です。
23/07/15 12:34
(4j4mIv8T)
ここで「現実論」をぶちあげる不毛さを反省しています。失礼しました。
妄想小説に現実論は無用でした。もっと面白い展開を考えようと思います。
彼女とキスを交わすとき、彼女の体から立ち上る甘い香りは何なんでしょう。香水でも柔軟剤でも決して真似のできないあの独特の甘い、…強いて言えば、ミルクのような?
私の鼻がどうかしているのかも知れませんが、鼻腔から脳に染みわたり痺れさせるようなあの香りの事です。この子を捕獲しなければならないと全ての感覚器に囁きかけるあの香りは…………。
わかっていただけますよね。
いや、私の脳が腐りはじめている前兆でしょうか?
三連休でも心は全く晴れません。仕事も溜まっていると言うのに絶え間なく交わすLINEのやりとり……そんな状態で一日中あの子の事ばかり考えている私です。
23/07/15 23:44
(7RZ1DE07)
午前の仕事から帰ってみたら嬉しいサプライズw
彼女が部屋で待っててくれました。
午前中は仕事だからとLINEで伝えてあったけど、来てくれるなんて書いてなかったから驚き、嬉しくて顔を見るなり抱き上げてグルグル回ってしまいました。
いつもの彼女の香りでめまいがしたのは回ったせいじゃありません。今ね、目の前で天使のような素敵な笑顔で微笑んでくれてます。
レトルトのパスタだけどいつもの百倍も美味しく感じます。
仕事のメールをしてると嘘をついてごめんね
23/07/16 12:21
(F6b.fyv6)
舌の味も久々です。
頭と背中を撫でながら長いながい幸せなキスを楽しみました。
口を離すと「くるしー」って言って笑います。
もう一度だきしめて「愛してるよ」と言うと「うん」とうなづいてくれました。
本当にずうっとだきしめていたい。
23/07/16 13:31
(F6b.fyv6)
家族に怪しまれないうちに家に帰しました。
幸いに私の家庭訪問以来、兄におかしな素振りは見られないとのこと、少しは効果があったのかも知れません。
久々と言うこともあり、ほぼ抱き合ったまま話をして、長いキスをして、そしてまた話をしてはキスをしてアッという間に3時間が過ぎました。
最後のキスが終わったあと、彼女から意味深な言葉を聞いたのです。
「キスだけでだいじょうぶ?」と、
「え?」思わず聞き返すと首に腕を回してきて頭を私の首に押しつけ「ううん?なんでもない」と言ったのです。
「そっか……」と答えたけれど、これは私の勝手な邪推かも知れませんが、彼女はもしかすると私との性交を期待しているのかも知れない……と。
今後はそういう事はしないと話し合ってはいても、今の子達は体の発育がよく、性的な知識も豊富に持っています。
万が一、近日中にこの先彼女からそのようなことを求められた時にそれを諭して拒否をする自制心が私にあるのだろうかと。
もしかすると…………
不安になっています。
23/07/16 15:58
(F6b.fyv6)
遊びに連れていってもあげたいし、楽しく二人で外食もしたい。
こんな辛さも私の罪の償いの1つなのでしょうか。ならば受け入れなければなりません。
23/07/17 13:44
(SdfB4G.1)
これから書くことは私の悪行を正当化しようとするものではありません。厳しいご批判を頂くのは覚悟のうえで、ただ粛々と事実を書いていきます。犯してしまった罪はいくら後から取り繕おうと、あの日の出来事を無かったことにはできません。
私にナイショで話したいことがあると書かれた2つに折りの付箋紙を手渡されたあの日。
彼女の家は私のマンションの前を通ります。
「ゼッタイだれにもはなさないで」と深刻そうな書き方だったので翌日の土曜日を休んで私のマンション前で待ち合わせ、話を聞いてあげることにしました。
部屋に彼女を招き入れて聞いた話は実の兄にレイプされかけたという恐ろしい話だったのです。
独身で彼女もない私の部屋にはソファーが1つしかないため彼女の隣で聞いていました。
うつ向いてポツポツと話している間に、その時の恐怖が甦るらしく、肩を震わせる11歳の女児にどんな事を言って聞かせれば良いか言葉をたくさん選びましたが、何一つ良い言葉が出てきませんでした。
震える細い肩を抱き寄せて頭を撫でていました。
「怖かったな、怖かったよな、無事でよかった……本当によかったな」
ただそれしか言えませんでした。情けない話です。
23/07/18 14:19
(LxuaMAE9)
誰にも話すことができずに辛い想いを私に吐き出して楽になったのか落ち着いてくるとクラスの事なども色々と話してくれるようになりました。私に付き合ってる彼女がいるかと聞かれたので「この部屋を見て、いるように見えるか?」笑ってそう答えると「あははっ、見えなぁいっ!」と笑った笑顔が可愛い子だなと改めて思いました。
「お前は笑顔が可愛いなあ」と正直に言うと意外な表情を見せたのです。深く黒い瞳でジッと私を見つめるのです。
「ん?、どうした?」と聞くとあの一言でした。
「先生はロリコン?」と、
あまりにも想定外の言葉に狼狽えてしまい、慌てて否定をすると、私の狼狽えぶりが可笑しかったらしくクスクスと笑います。そして
「先生がロリコンならよかったのにな~」小首を傾げてそう言うのです。
「どうして?」私が聞き返すと少し黙ったあと「だってさ?、ロリコンなら私のこと好きになってくれるじゃん?」下を向いて独り言みたいに小さな声で……
「ロリコンじゃなくても先生はお前の事が大好きだぞ」そう答えると少し膨れ顔をして「そーゆーんじゃなくて」と言うのです。
「ん、じゃあどういう?」もちろん何となく察してはいても踏み込む気にはならず更に確かめるとその「なんとなく」は的中だったのです。
「あいつ(兄)じゃなくて先生ならよかった」
「え?、どういう意味?」ここは気づかないふりが適切だと思い惚けてみせました。
「もおーっ、ドンカンなんだからあっ」ますます膨れてソッポを向かれてしまいました。
「あらら、ごめんね、でも、どういう事?」
そんな風に聞き返すと背中を丸め、下を向いて膝を撫でながらこう言いました。
「先生ならさ……エッチされてもさ……いいんだけど」
とうとう私は返事に詰まってしまい、重苦しい空気、そして無言の時間が流れました。
急に私の顔を見上げると笑顔で言います。
「私、子供だからムリだよね、逮捕されちゃうもんね」と、そしてまた私を真っ直ぐに見つめるのでした。
その美しい瞳を見たとき私の中で、何かが弾けて壊れたのです。
肩を抱き寄せて額にキスをしました。
彼女は肩を竦めて硬直し私を上目遣いで見つめました。
形の良い鼻の頭にキスをすると目を閉じました。
柔らかな小さな唇に唇を重ねると舌を前歯に押し当て、アゴを掴んで前歯をこじ開けて逃げ惑う濡れた舌を舌先で捏ね回すと深く強い彼女の鼻息が苦しげに私のほほに吹きかけるのです。
舌を吸いだしながら黒のプリントシャツをスカートの腰ゴムから抜き出し、下から手を滑り込ませると僅かに膨らみ始めたばかりの小さく尖った乳房を親指と人差し指、中指で摘まみ、揉んで中指の腹で豆粒より小さな固くシコった乳首を転がしました。
細い腕を掴むと私の首にすがり付くようにさせました。
お腹を撫でて 擦りました。
エアコンの風に晒されて冷たくなった膝小僧を撫でると、暖かな太ももの間に手を這わせます。行ったり来たり、少しずつ少しずつスカートの奥へと進めます。
時折鼻息が止まり、私の首に回した腕に力が入ります。
柔らかな木綿の下着に私の指が触れると明らかに彼女の全身が小刻みに震え出しました。
片足の膝の裏に手を入れると大きく股を開かせました。
反射的に閉じようとする足をまた開かせます。
ベージュのミニスカートを間繰り上げ、柔らかな木綿の下着の上から割れ目に沿って指を上下に滑らせます。
あまりにも苦しそうなので唇を解放すると私の首に顔を押し付けて、首に巻き付けた腕を強く締め付けます。
ヘソの下辺りから下着の腰ゴムに指を滑り込ませると太ももを閉じ合わせたけれど、もう私の指は感動的な柔らかさの割れ目に触れた後であり、その抵抗の意味はほぼありませんでした。
感動的だったのは柔らかさだけではありませんでした。
そこは既に滑らかな汁で満たされていたのです。
彼女の軽い体を抱き上げると私のベッドに運んだのです。
彼女の全ての衣服を剥ぎ取ると、そのあまりの美しい体を暫く眺めていたのでした。
23/07/18 19:39
(LxuaMAE9)
ベッドの上に仰向けに寝かせられて股を開かせられ、生まれて初めてのクンニを受けながら体を硬直させていました。
お腹が大きく上下に動きます。
舐められている部分を確かめるように時折顔を上げて眺めては枕に頭を叩きつけます。
割れ目から立ち上るやや不潔な香りが私の理性も自制心も粉々に粉砕していました。
「せ、んせ……」
その弱々しくか細い一言が彼女のクチから漏れ聞いた瞬間でした。
脳ミソに荒砂でも撫で付けられたような感覚とともに、私の精神に理性が戻って来たのです。
そう、私はこの子の「先生」なのだと……
激しい後悔も何ら意味を持たない、恐ろしい悪行をしてしまったのでした。
彼女の裸体に夏がけを被せて包むと、ただひたすらに謝り続けていました。
「先生はわるくないよ?、だって私がシテって言ったんだから、あやまんなくていいんだよ」
そう言って慰めてくれる彼女を夏がけの上からだきしめて、それでも謝り続けていました。
あの日の全ての出来事です。
23/07/18 20:06
(LxuaMAE9)
先生は私のことを考えてくれますか……
彼女からそんなLINEが来ます。
そして「私は毎日先生の事ばかり考えています」と、
「あいたいです」という彼女からのLINEの締め括りは私の犯した罪を更に重くするのです。
邪推ではなく、明らかに彼女は私から覚えさせられた肉の快楽を求めているのです。
応えてあげたい。でも……
23/07/19 05:47
(oUC63Yra)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿