変態告白
よく読まれている体験談
2023/06/18 06:57:28(HGL/z5j5)
読みやすいし面白いですね。
続きを楽しみにしています。
23/06/18 08:12
(rnG7Q9rd)
ホントですか?先生…
あちこち誤字があって、とても先生とは思えませんが…(^_^;)
23/06/18 08:15
(rJj9HKvH)
詳細な描写に、私は実話だと思いましたよ。
ぜひ続き、お聞かせください。
23/06/18 09:26
(vByquH.W)
こんなにたくさんのコメントを頂くのは想定外でした。
実話かどうかについては私からは特にありませんが、小説として読んでいただければ罪の呵責も僅かながら薄くなるかも知れませんね。
こんな事が続きながらも両親は兄と妹を同居状態に置いている事を不思議に思いませんか?。この子の話を聞いていて私には不思議で仕方がありませんでした。確かに母親は専業主婦であり、ほぼ家に居るとは言っても話の中にあったと思いますが買い物で家を空けて兄妹を二人きりにすることもあるのですから、またいつ間違いを息子が仕出かわからないのです。それについては理由がありました。
この子は家庭内では孤独な生活を送っていました。全く気付かなかった、気付いてあげられなかった私の、それも罪の1つなのです。
両親は成績の優秀な兄を後継ぎと考えていたため特別な扱いをしていました。娘の前では形式的に兄の行為を責めてはいても陰では擁護にまわっていたのだろうと私は思っています。部屋に鍵をつけて欲しいと言う娘の願いも果たされてはいません。
話を聞いていて悩みました。
この子にどんなアドバイスが私にできるのだろうか、と。
言葉を失いながら、ただ頭を撫でてあげていると泣き出してしまった教え子に、どうすることも出来ずにいる自分の無力さを感じていると、この子は私の胸に顔を埋めてきたのです。
熱い涙が私のシャツに染み込んで胸を濡らしました。そして気がつけばいつの間にかその華奢な体を抱き締めていました。
今に思えば抱いたその瞬間に少女が体をピクンと痙攣させた事がこの話のプロローグだったのでしょう。
それも今となって回想すれば、の話です。
涙が止まってからも私は彼女を抱きしめたままで、彼女も顔を私の胸に押し付けたままじっとしていました。彼女の息がシャツを通して熱く伝わってきます。
それは小さな声でした。
「先生はさ、ロリコン?」
驚いて体を離すとなぜそう思うのかを聞きましたが彼女が言うことにはクラスの女子の一人が私に特別な視線を向けたり、体に触れたりすると言っているとの事でした。
もちろん私には全く見に覚えのない捏造話です。でも、その話は隣のクラスまで噂として広がっているらしいことをその時初めて知ったのでした。
私がその小さな体を抱きしめたときに僅かに怖がるような痙攣をしたのにはそんな理由があったのです。
23/06/18 11:11
(HGL/z5j5)
大罪どころか!淫行やんか!自首しなさい槌
やはり最近の教師は頭が足りてないよね槌
やる勉強だけ頑張ったのかな槌槌
23/06/18 11:23
(dEkvfqaP)
批判的な意見は無視してくださいね。
批判を受けることを承知で
書き込まれてるのでしょうから。
ぜひ続きお願いします。
23/06/18 12:47
(b6tNfDUV)
その通りです。一言たりとも私には釈明の言葉は許されません。ただ、私はこの子といっしょに泣いてやることしかできないように思いました。
確かにこの子は平均より下の学力しかありません。でも、音楽や美術センスは非常に高い子なんです。そして何よりもお友だちに対する思いやりが深い子供なのです。
昔の人は、人間の人格は3歳までに決まるものだと言いました。ましてや13歳にもなって10歳の妹をレイプしようとした者が、如何に頭が良かろうと、学力が高かろうと、人の命に関わる医者になるなどあり得ないのです。
ナラバオマエハドウナノダとなるは必然ですよね。
まず、私はまだ彼女に具体的な何をしたかは書いていません。だだ、教師として恥ずべき行為をしたことだけは確かなのです。
彼女の心は蝕まれて穴だらけになっていました。先生と呼ばれる職業を生業としていながら、私には彼女の心に空いたワームホールを防いであげられる言葉が1つも見つけることができずにいたのです。ただ抱きしめてあげることしかできなかったのです。
私にロリコンかと聞いた彼女に対して、そうではないという証明はできません。有った、有る、という証拠は見つけられても、無いことへの証明は大変に難しい事なのです。いわゆる通称「悪魔の証明」です。
でも、今回の一件で、私には明らかな事実があり、悪魔の証明ではなくなりました。
では具体的に罪の告白をいたします。
私は彼女の幼い体を、裸体を鑑賞しました。そして、乳房に触れました。生殖器にも触れました。
そして抱きしめて唇を合わせました。
ただ1つ、信じてもらえないかも知れませんが、セックスは誓ってしてはいません。
その経緯についてはここで、新たに書いてみたいと思います。
23/06/18 15:34
(HGL/z5j5)
最後の一線は越えなかったんですね。
それを聞いて少しホッとしました。
ぜひ続き、お聞かせください。
23/06/18 17:35
(AJfDbpOq)
先生はロリコン?
この言葉の真意をその時は全く理解していませんでした。いや、むしろ真逆の意味と捉えて心を重くしていたのです。でも、すぐにそれが全く間違えていたことを知るのです。
まるで冗談だよ、そんな笑顔で彼女はこう続けました。
「先生がロリコンだったらよかったのな」と。
どういう意味かと尋ねると
「ロリコンだったらさ、子供の私のことも好きになってくれるでしょ?」そう言って両手をパン!と合わせたのでした。
照れくさそうに頬を赤らめて微笑みながら確かにそう言ったのです。
ロリコンでなくても先生は君のことは大好きだよと答えると、私の目を真正面からじっと大きな瞳で見つめました。その吸い込まれそうな深いふかい瞳に戸惑い、目を逸らしてしまうと、今度は自分から私の胸の中に顔を埋めてきたのです。
その小さく華奢な背中を撫でていると、私のシャツの中でモゴモゴと聞き取り難い隠った声で、或ることを言いました。その言葉が聞き違いかと思って確かめると、顔を私の胸から少しだけ浮かせてもう一度言ったのです。
「エチされるならさ、先生がいい」
その言葉に私は固まりました。
私の狼狽えた様子を感じ取った彼女が追い討ちをかけるように涙声になってこう続けたのです。
「お兄ちゃんとはイヤっ!、先生ならいい」
学校の性教育も受け、性に関する情報も溢れかえる社会のなかで生きている子供たちにとって、それがどういう意味を持つのかを知らないはずがありません。
そう、彼女は私にセックスされることを求めていました。
「おいおい、、あのな?」恥ずかしいほど上ずった声で何とか慰めようとした私の言葉に被せるように彼女が言いました。
「いーの、わかってるから、子供とするのはヤバいよね、わかってるから」大丈夫だと言うのです。例え合意の上だとしても決して許されない行為だと言うことを彼女は知っていました。それでも…。
「お兄ちゃんとやるくらいなら、先生としたい」
顔を上げた彼女を見下ろすと、黒い瞳を見開いて、涙でキラキラと輝かせながら私の目を見つめるのです。
自分でもなぜそうしてしまったのか、大人として、しかも教師として、教え子にしてはならない行為をしていました。
小さく、柔らかな、本当にそれは柔らかな唇に、私は唇を重ねていました。
部屋が傾きながらぐるぐると回りだしたかと思うようなキスの時間が流れました。
彼女の深く長い鼻息を鼻先に熱く感じながら背中を抱きながら、それは長く、甘く続いたのです。
ようやく顔を離したとき、私は足先から髪の毛まで電流が流れたかと思うほどザワザワと全身に鳥肌を立てていました。
たった今、脳濃なキスをした相手が、まだ10歳の、しかも自分の教え子の少女だと我に返った瞬間でした。
行った事実はもう取り返しがつかなことに震えました。本当に体が震えました。
それは私が重大な犯罪を犯してしまった瞬間だったからです。
必死な思いで謝る私に彼女は言ったのです。
「先生、なんであやまるの?私はうれしかったよ」と。
だから正当な行為だったなんて都合のいいことを言うつもりはありません。ただ、その始まりの経緯を知って頂きたいだけなのです。
23/06/18 18:27
(HGL/z5j5)
なるほど、ふとした瞬間に、
感情が理性を覆い隠してしまったんですね。
これはつい最近の話ですか?
明日は朝早いんでしょうね。
普通に出勤(登校)できそうでしょうか?
23/06/18 22:37
(vByquH.W)
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