変態告白

女の子は恐らく生まれもった本能として男を誘惑し、自分に向かせる技を身に付いているのかも知れないと勘繰ってしまいます。

つまり、私の約束は守られませんでした。
こんなことをするロリコン先生なんかイヤだよね、先生はやめようと思うと彼女に言うと「先生がいなくなったら誰も私をたすけてくれる人がいない」と、
「先生のしたこと、誰にもゼッタイに言わないからやめないで」と、最後には
「やめるならこの事、警察に言うから」
脅されました。
何をしたかかは今は書かずにおきます。
ただ、彼女とはセックスはしてません。いくら体が大きくてもそれはしません。
せがまれてしまったため、色々と性に対する実地教育をしてしまいました。
私もセックスのパートナーが１年もない状態だったため精液が溜まっていた事もあり……
初めて見る男の射精に興奮で顔を紅潮させて、目をキラキラと輝かせて私を見上げていた彼女。
生理の出血もおさまっていた彼女にクンニを経験させてしまいました。
言い訳がましくてごめんなさい。
大人の男女が性行為で何をするのかなど、今時の女児たちは全部知っているのです。
もちろんオナニーも経験していて、クンニをせがまれて仕方なく……
言い訳です。
事の始まりは、彼女のおかしな思い込みからでした。
「きょうはさ、黒なんだ」
そう言ってスカートをピラッと捲って黒い下着を見せて笑ったのです。
黒で腰ゴムに白のアルファベットが綴られていて、跨ぐりにも白く太いラインが入った下着です。
「なぜ黒にしたの？」私が尋ねると
「だってさ、ロリコンてさ、子供のパンツは黒だとコーフンするんでしょ？」
思わず笑ってしまいました。どこで仕入れた情報なんでしょうか。
そこからはまたエッチな空気が二人に甘く充満をし始めたのです。しかも彼女から私は完全にロリコンにされてしまいました。
まあ、もうすぐ11歳という子供にこんな事をしたのですから、紛う形なく立派なロリコンですので一言足りとも、一切の否定などできません。
関係をやめるなら警察に届け出るとまで言われたらもう…
私の人生はこれで終わったのかも知れません。

子供は清純無垢な存在、なんて思っていたわけじゃありません。
毎日接していると、特に女児の性的な成熟の早さには驚かされます。
ですから彼女が特別に性に対する欲求が強いとは私は思いません。むしろ、普通かなと思っています。
ただ、兄に対しては以前から強い嫌悪感を抱いていたようです。
幼い頃はよく兄とパパママごっこを親に隠れてしていました。それも普通の事だと思いますが、女児の精神的な成熟は兄が考えているより早く、妹が特定の男性に関心を持つようになると兄からの要求を拒むようになって行きます。
そんな中、彼女は兄のおぞましき行為に気づいてしまったと言うのです。
ある日、お風呂から出て体を拭いていると洗濯篭に最後に入れた筈の下着が無いのでした。
不思議に思い捜してみると洗濯機の中にあったのです。
何気なく拾い上げてみると自分の汚した黄色い染みの部分に何かの液体がベットリと着いていて、恐々鼻に近づけてその臭いを嗅ぐと強烈な嗅いだことのない異臭でした。それは兄の精液だと言うことを幼いながらも性への知識を総動員して気づいてしまいます。
兄が自分の性器で汚れた下着の部分で自分がお風呂にいるとき何をしていたかを知ったとき、全身に鳥肌がたつほどの嫌悪紺を感じてしまったと言うのです。それは昨年の夏休みのことです。彼女はまだ４年生、兄は６年生になっていました。
それからは気をつけていると彼女がお風呂に入ると直ぐにドアの磨りガラスの向こうに人影がチラつくことに気づきました。
そんなことがあってからのある日のこと、やはり母親が不在だった時間にお風呂に入っていると突然ドアが開けられて兄が顔を出したのです。用件を尋ねると急ぐ事でもないどうでもいいような事を答えながら、彼女の股のスジをジロジロと見ていたのです。
その日はそこまででしたが、その事があった日から彼女の兄に対する嫌悪感は恐怖に変わっていました。
母親に相談したところ思い過ごしだと言われ、むしろ娘の性的な妄想だと窘められたのでした。
そしてとうとう彼女は兄に襲われることとなってしまいました。

彼女が密かに憧れていた男性とは、実は私のことでした。
家が近いこともあり、買い物に出るとたまに顔を合わせる事も屡々ありましたが、そんな時は小走りに駆け寄り体を寄せてくる子でした。
飛びっきりの美少女ではなくとも平均よりは上の整った顔だちで、正格は明るくお友だちも多い子です。ただ、学力は平均よりは随分と下の方で、両親から成績優秀な兄に比べられることが多いと話していたものてす。
歌が上手で、絵を書かせると驚くような才能を見せる子でもありました。
でも、某有名国立大学を出た両親はそんな彼女の豊かな感性を全く理解しようとはしなかったのです。
これを書くと、この度に犯してしまった私の罪に対する事故弁護のように思われるかも知れませんが、彼女は自慰を覚えた事もあり性的に成熟を始めると私に強い憧れを持つようになったのだと言います。
端的に言えば「セックスされるなら先生がいい」と。
それは光栄なことではありますが、立場としてはあってはならない事でした。彼女自身もそれは十分に分かっていたのです。故にその想いをひた隠しにしていたのでした。
自慰の妄想アイテムはいつも私に性的な行為を受けることだったと告白もされています。
私が彼女に行ってしまった過ちを謝罪する旅に「先生はワルくない」「なんであやまるの？」そう何度も言ってくれる背景にはそうした彼女の私への想いがあったからのようです。
だからと言って、私が彼女にしてしまった行為は１ミリも擁護されるものではありません。
ただ、笑われるかも知れませんが、私は彼女に対して「女性」という意識をもってしまったようです。
彼女は優しく、美しく、感性豊かで、何よりもこんな私のことを愛してくれているのです。身勝手な妄想と笑われても、あと10年も待たず、この子を私の妻に迎える事もあるのでは、そう想いを募らせている今日なのです。

すみません。誤字がたくさんありました。
中でも「事故弁護」は酷すぎますね。「自己弁護」と訂正させてください。
仕出かしてしまった罪の呵責ばかりをここで語っても仕方がないので、これからは彼女と楽しんでいる性的な遊びと、その時の彼女の様子なども盛り込んで描いていこうと思っています。
本当に可愛い子なんですよ。
今日ももうすぐ私の部屋に来る約束です。
今では自分でも恥ずかしいくらいに待ち焦がれている私なのです。

あの事があってから、それ以来兄は妹に声もかけず、すれ違っても目も合わせる事もなくなっているそうです。
一応は私の家庭訪問の効果があったのかも知れません。
裏腹に私と彼女との関係は次第にエスカレートしていて、合意の上とは言いながらも二人の行為は濃厚になる一方です。
彼女は私の問いには何でも答えてくれます。自慰を覚えた経緯や、そのやり方まで聞けば答えてくれるのです。
今日はそれを私の前でやって見せて欲しいとお願いしたところ、さすがに照れて体をくねらせながら笑うだけでしたが２回目をお願いするとモジモジしながらどうしても見たいのかと言い、私がどうしても見たと答えると
「なんでそんなに見たいのぉ？」
「だってさ、やってるお前って可愛いだろうなと思うからさ」
「ええ～？、そんなのかわいくなんかないからぁ～」
「ゼッテぇ可愛いって、頼むよ」
「先生、どーしてもみたいのぉ？」
「うん、どうしても」
「じゃあさぁ～……いっかいだけでいい？」
そんな可愛い彼女の会話のあと10歳の女児のオナニーショーを私に鑑賞させてくれたのでした。
恥ずかしさから真っ赤に紅潮させた顔を私に向けて、照れ笑いをしながらオナニーをします。
やり方も可愛くて、中指をくの字に曲げて小刻みにプルプルと震わせるようにしてクリトリスの先端を刺激するだけの自慰でした。
「気持ちいいか？」私の問いには答えず「ウフフ」と笑ってただ頷いてくれた私の彼女です。
そんな彼女の股を広げるとクンニをしました。
彼女のオナッて濡れた中指をシャブったあと両足を開かせ持ち上げると肛門の少し上辺りから小さな膣口、尿道口、２枚の小さく白っぽい陰唇からクリトリスまで舐めあげました。
初めての時はただくすぐったいと笑うだけでしたが今日はもうちゃんと快感を感じていたようでお臍の辺りにおいた両手をきつく握って腹筋をビクンと痙攣させるのでした。
お風呂前でもあり、彼女の幼い生殖器は少し臭いましたがそれすら私にとっては彼女とするエッチの素敵なアイテムとしか感じられません。
これには伏線があって、実は昨日のことです。
彼女が私の射精が見たいと言ってきかないので仕方なくペニスを出して握らせ、その手を被せるように掴むと前後に擦らせて射精をして見せてしまったのです。
最後は彼女の服を汚さないようにティッシュで下から受けるようにして精液を出してみせました。
「でるよ、、みてろ、いいか？でるよっ」
そう言いながら彼女が見つめるペニスから勢いよく精液を飛び散らせて見せたのです。
「うわでたっ、スッゴ！」はしゃぐ彼女に終わったあとなぜこんなに勢いよく飛び出るのかを説明したところ
「うんっ、中で卵子に届くようになんだよね？」と、ちゃんと分かっているのでした。
「出るときって、どんなかんじ？」
「どんな？、って、ものすごく気持ちいいんだよ」
「ふう～ん？、そーなんだ」そう感心したあと
「コスると気持ちよくてセーシって出るんだ」
「女子だってさ、自分でアソコをコスって気持ちよくしてるんだろ？」
「え、？、えへへ」
「してるんだな？」
「まあ、ね、えへへっ」
「先生、お前のしてるとこ見たいなあ」
「やあだっ、ゼッテーやだっ！」
そんなことがあっての今日のオナニーショーだったのです。
彼女とのエッチな楽しみは尽きません。

そんな事を書くと彼女が特別にエッチな子供のように思えるかも知れません。
でも、そんなことは決してなく、女児達を日々観察していると性に関するネットの情報は彼女たちの間にも嵐のように溢れていて大人が驚くような卑猥な事まで知識を持っているのです。
男児のするオナニー、セックスでのクンニやフェラ、もちろん膣へのペニスの挿入もです。それはもう子供達の間では少なくとも５年生位では知識としてはあるのです。
あとは実際に経験をするかどうかだけなのです。そして彼女は経験をした、それだけのことなのです。
どこまでこの関係を秘密にできるかはわかりません。発覚したときはもちろん私の人生が終わりを迎える時なのでしょうね。
その時は彼女だけは全面的な被害者となるように供述をするつもりです。決して保身のために只の一言も都合よく語ることはしないつもりでいるのです。

最初の頃は朝に彼女と顔を合わせるのが怖くもあり、少し恥ずかしくもあり、挨拶もどことなくお互いに固い雰囲気でしたが今では可愛いあの笑顔を見るのが本当に楽しみになっています。
24時間ずっと一緒にいられたらどんなに幸せだろうかなんて無茶なことまで考える始末。
朝から音を消したスマホが振動するたびに心が踊ります。
授業中はできるだけ顔を見ないように気をつけていないと、目があった瞬間にお互いについ微笑み合ってしまうのです。
日常的には終業してからもアレコレ忙しいため私の帰りも遅く、彼女とのプライベートな時間を作ることは難しいので基本的に休みの日にしか会うことができません。
まあ、それだけに会えた時の喜びも大きいのですが。
彼女は私のことを本気でカレシと思ってくれているし、もちろん私も狂おしいまでに可愛らしいカノジョと思っているのです。笑ってくださって結構です。本気なのです。
性行為については重罪を犯していても、私は本気で10歳の女子児童を女性として愛してしまった愚かな教師です。

「ロリコン先生おはよー」って
ラインが来てます。
「お早う、って、おい」と返すと
「だいすき」可愛いスタンプつきで返してくれました。
１ミリも否定はできません。
「早く大人になって先生の奥さんになってくれ」には
「おとなになったらダメでしょ」
「なんで？」
「ロリコンだから」爆笑スタンプ。
朝から私の彼女との可愛いライン交換です。
クラス内の様々な情報もくれます。
意外だったのは女子の間で私が人気があるってことですね。
真実かどうかは分からないと本人も言ってますが隣のクラスの女子にセックスを経験している子がいることもわかりました。本人が自慢げに話したのだそうです。驚きなのはその相手で、６年生の男児とのことですが、性に対しては男女を問わず子供達は恐ろしいほど低年齢化が進んでいるようです。本当なら、ですが。

重罪と言いつつ、
最近はかなりお浮かれのご様子。


貴方に申し上げるまでもありませんが、
小学生でも女子はその辺の勘は鋭いですから、
近いうちにバレてしまうかも知れませんね。

自分でも完全に理性を失っていると感じています。
今は毎日のライン交換で二人で会いたい気持ちを押さえていても、そのうちに平日にも会えるように画策をするようになるような気がしています。
兄の事があってから土日に娘が出かけてることが頻繁になっていることを容認している両親も、そのうち不自然に思うに違いありません。
しばらくは怪しまれないように毎週の密会は控えようと彼女には話しています。
ただ、これを書くと「おいおい」と言われそうですが、
私から覚えさせられた性的な肉の喜びの虜になっている節がありまして、やや困っている状況なのです。
分かりやすく言えば「エッチの快楽を知ってしまった」ってことです。
その事で頭がイッパイのように感じています。それは驚くほど強く、危険さえ感じるほどです。

ここから消えた時は私が逮捕、あるいは社会的な制裁を受けたときと思って下さい。
もうそこまで覚悟をしなければならない状態と言えます。
彼女は私のことを「オマエ」と書いてきます。例えば私が顔の写メが欲しいと送ればふざけて変顔やおかしな加工写真を送ってきたので「ありがとうな、可愛い」と返すと返事に
「こんなのかわいいってオマエあたまダイジョウブ？」とか盛んにオマエを使ってくるようになりました。
でもそのあと直ぐに普通の写真を何枚もくれて「かわいーだろw」とスタンプつきのコメもくれ、自分にぞっこんな私を茶化してくれる仲になっていて楽しんでいます。
でも学校内では一転、お互いに可能な限り無関心を装っています。
彼女も自分と大人の男女付き合いをしている私の身の危険性をしっかりと分かってくれているのです。
もちろんまだ二人とも最後の一線は越えてはいません。
実は彼女の方がそれを求めている気配はあるのですが、如何に体格がいいとは言ってもそこはまだ11の体ですので怪我をさせる危険があること、そして兄から受けたレイプ未遂への心の傷もまだ完全に癒えてはいないかと思うからです。
日常は楽しくラインのキャッチボールを、たまに会えたときには心行くまでエッチの快楽を楽しませてあげようと思っています。