変態告白
よく読まれている体験談
2023/06/18 06:57:28(HGL/z5j5)
小動物の世話や花壇の手入れなどを行うために登校、その後は同係りの子と買い物に行く予定にしたとLINEがありました。
実際にはこれらの作業は用務員と日直の教職員が行っていて夏休み中に児童への割り当てはありません。
今日の私は完全なフリーのため彼女が来るのを部屋で待つだけです。
「きょうはコレだよ」と、可愛らしい服の短い動画をくれました。
待ち遠しくて身悶えしている変態教師の私です。
23/08/02 08:18
(qr.oEZ1k)
普段はしないツインテールにキャップ、薄いサングラス(一応変装のつもりw)
待ち焦がれた小さな私の彼女がドアの外にいました。
ドアが閉まりロックがかかると同時に飛び付いてきて抱き上げると首に腕を回してくれます。長いながい大人のキスが始まりました。
事前のLINEのやりとりで着いたら直ぐにヤることになっていたのでクーラーはガンガン、部屋は冷蔵庫状態でしたw。
さすがに季節がら肌の露出が多い服装だったので笑いながら「さむっ」と言って自分で温度を調節、もう自分の部屋のように慣れたものです。
リモコンを操作する彼女の背中を抱いてツインテールをほどき、少し汗ばんだ項にキスをしました。
「クククっ」笑いながらくすぐったそうに肩を竦めた彼女が言った、まるで大人の女のような一言に私もつい笑ってしまいました。
「ちよっとまっててよ」だ、そうですww
「待てない」後ろから私が小さな胸のツンツンを撫でると「もー、しょーがないなあ~」と言って私の方を向いてくれました。
「今日のはまたスゴく可愛いね」着衣を誉めながら白のミニスカートの上からお尻を撫でると微笑んでくれたその笑顔を見たとき、抑えていた心の何かが外れるのを感じていた私です。
「いい?」深呼吸のあとそう訊ねると小さく頷いて「うん」と。
立ったままの彼女のスカートの中に手を入れるとスパッツごと下着を下ろしました。
「えっ?、、えっ?」立ったままのいきなりの行為に戸惑いながらも笑う彼女の唇を吸い、太ももまで下着を下ろされた格好の軽い彼女を抱きあげてベッドへ運びました。
黒の肩だしプリントシャツを首まで捲りあげると小さなちいさな張りのある二つの三角錐形の突起にしゃぶりつき、ピンクの乳首を舌で転がします。
無心に交互にそれを吸っていると私の頭を撫でながら「あかちゃんみたいー」クスクス笑うのです。
私の舌が次第に胸からお腹へ……
下着と黒のスパッツを半分下げられた太ももを上に持ち上げると彼女の顔から笑いが止みました。
「持ってて」彼女の腕をとり、胸まで持ち上げさせた膝の裏を押さえさせると閉じたままのふっくらとした割れ目から見えているクリトリスの細長い鞘をソッと撫で上げます。
「んッ……」生意気な吐息を聞かせてくれました。
見事なピンク色の割れ目、白っぽい小さな2枚貝を広げて尿道口を撫でます。
もうメンスの始まったという単純な膣の穴も横に広げて眺めると、我慢の限界とばかりに、肛門の上辺りから舌を尖らせてクリトリスまで一気に舐め上げました。
「ふうッ!」小さく息を詰める彼女の太ももにピクンと力が入るのがわかりました。
肛門も舐めたかったのですが、彼女が嫌がるのでそこは責めない約束です。
割れ目を左右に指でイッパイまで広げると具の全てを可愛がります。
私の唾液だけではなく、そこがもう彼女から滲み出す喜びでトロトロになるまで続けました。
「あし、つかれる」と言うのでようやく足を下ろさせてスパッツとパンツを脱がしてあげます。
「スカートは?」そう聞くので「スカートはダメ」と答えるとクスクス笑い「えっち……」と。
子供でも着衣のままヤるのはイヤらしく感じるのかななんて、私もつい笑ってしまいました。
一度ティッシュで彼女の割れ目を拭うと丸めたそれをベッドの脇のゴミ入れに投げます。ストライク。
「あ、はいった!」顔を横に向けてそれを見ていた彼女が笑いながら言います。
そして、また私の素晴らしい彼女へ愛撫の再開でした。
23/08/03 08:23
(kZGu/lrv)
私の彼女の肌は陽だまりの香りがします。
ただのイメージですが、そんな匂いを感じるのです。
そんな香りを嗅ぎながら仰向けになっても全く形の崩れない円錐形の幼い乳房を含み、そして吸いました。もう彼女も笑いません。
首もとまでたくしあげた肩だしの黒いプリントシャツには肩紐に白のリボンがついていて、それを摘まんでほどこうとした私に「それ、ほどけないから」と言ってようやく微笑みました。
「お前、笑顔がマジで可愛いよな」そう言うと恥ずかしそうに、でも嬉しそうに上目で私を見ながら「ほんと?」と微笑むその笑顔が可愛くて、ついキスをしてしまうのです。
服を脱がさないのは単に私の趣味です。ソックスも履かせたままでした。
でも、満足したので背中に手を入れて上半身を引き起こし、両手万才でシャツを脱がします。すると生意気に腕を組んで胸を隠す彼女です。
ソッと寝かせると白のミニスカートとソックスは自分で脱ぎ始めたので私も自分の服を脱ぎました。
トランクスを下ろすと私のぺニスを見て彼女が笑いました。「すっゴ」と。
それくらい限界まで張りつめた勃起でした。
ベッドに上がり、彼女の胸を跨いで膝をつき、それを顔の前に見せ付けます。彼女がクスクスと笑いながらぺニスの先端を指先でつつきました。
私を見上げながら「ふぇら、してほしい?」と、
「もちろん、して欲しいに決まってるよ」私がそう答えると小首を傾げて私を斜めに見上げながら「そーだとおもった」と言い、両手を後ろについて上半身を起こしました。私も後ろに下がって待っていると前屈みになった彼女が私のぺニスを摘まんで…………
それはもう、何という素晴らしい眺め、そして言葉にならない喜びだったことか。
そのまま彼女の口の中へ射精をしてしまいたい欲求を必死に抑えて止めさせると口を離した彼女の胸に向かって自分で激しく扱き出していました。
首や胸に激しく飛び散る私の白い精子と、扱きあげられるぺニスと、私の悦楽の顔を真剣な眼差しで交互に見つめる彼女でした。
23/08/03 14:12
(.S6tYgu9)
終わって直ぐに大切な体を汚してしまった事に激しく後悔していました。
何度も謝りながら何度もなんどもタオルで拭き取り、最後にウェットティッシュで拭きはじめた必死の私に彼女は相当可笑しかったらしくお腹をヒクヒクさせて笑っていました。
「先生、もー、だいじょうぶでしょ?」と私の手を押さえました。
ようやく彼女の体を抱き締めて可愛い顔中にキスの雨を降らせている私にただ無言で微笑んでくれていました。
男の射精のことや生理的な話をしているうちに彼女のオナニーについても聞くことができました。
絶対に話さないだろうと思っていましたが、驚くほどアッサリと話してくれたんです。
「たまに……してるよ」
つくづく今の子供達の発育の良さには本当に驚かされるばかりです。情報の過多ということもあるとは思いますが、彼女の場合はお友だちの女子から教わって始めたのだと言います。
やって見せて欲しいとお願いしましたが「ゼって、ヤだ」拒否られましたww
そんな話を楽しくしているうちに私の方がまた回復の兆しです。
「クンニ、してもいい?」私が聞くと「そんなのきかれたらさ、ハズイでしょ」と、そして「うふっ?、いーよ……」
フエラの御返しにと全力でクンニを始めました。
その時知ったのは、彼女は意外にあの膨らみ始めたばかりの小さな乳房への愛撫がイイらしいって事でした。
あと、脇の下にもよく反応することも。もちろんクリや陰唇周りは当たり前としても愛撫の範囲が多く見つかったのは私としても嬉しい発見でした。
そんな素晴らしい数時間を過ごした1日の報告です。
私はそのあともまた彼女の割れ目に擦り付けながら2度目の射精を果たしています。
ただ、セックスはそれとしても、本当は彼女とお出掛けをして色んなところに連れていってあげたい。
強い陽射しの中で楽しげに笑う彼女の笑顔が見たいのです。それが悩ましい問題です。
23/08/04 07:42
(9WCEP161)
もうすぐ夏休みも終わりですが、
その後はいかがでしょうか?
23/08/20 20:21
(xCkzWubn)
のりきさん、御無沙汰しました。
夏休みは意外に会えるタイミングが難しくて、むしろ通常の土日祭日の方がいいということが解りました。
それでもあれから数回の間に彼女は色々と上手になりました。
フェラなどはその辺の丸太女子なんかよりずっと楽しませてくれます。子供は教えを素直に受け入れますから覚えが早いんです。
私のクンニを受けている時に悶えてみせると私が喜ぶことを知って声を出してくれるようになりました。滑り汁も増えていてクンニも楽しいんですよ。
あとね、気のせいではなく察かに乳房が大きくなってきています。
セックスが女児の体の成長にも影響するんでしょうか。とは言ってもまだ膣への挿入はしていません。
私のペニスはそれほど立派ではないし、彼女も年齢の割には体格がいいのでジックリと時間をかければ多分可能だとは思いますが、せめてもう1年、12歳位になり女性としての体がもう少しだけ出来あがるまで待つつもりです。怪我だけはさせたくないからと本人にも話していて彼女の方も納得してくれています。
私達のセックスはそのような理由からお互いの体を徹底的に愛撫し合うだけに止めています。
ただ、心配なことが1つだけあって、彼女の兄がまた凝りもせず怪しい行動を始めているようです。
気をつけなければいけません。
ただ、以前の時とは違い今はホットライン専用のスマホを持たせているので危ない時にはSOSコールをくれる手筈になっています。
そんな近況です。
23/08/21 23:32
(94Jtr4fK)
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