変態告白
よく読まれている体験談
2023/06/18 06:57:28(HGL/z5j5)
夏休みが始まり、私はほぼ学校への通常勤務の予定となっています。
ローテーションによる日直、関連誌への論文、IT関連のプログラム調整、校内行事の管理や保護者への児童個別評価作成、庶務関係、小動物たちの飼育等々、まとめて休めるのは2週間といったところですね。大きな学校では教職員も多く日直などのローテーションもゆるいため3週間程度の連休暇が取れることもあるようですが私のところは残念ながら……です。
私の彼女は特別な旅行の計画はない、と、言うか家族旅行には行かず、その3日ほどの期間は市内にいる親類の家に行くとの事です。
問題の兄が旅行に行くため同行を嫌ったためのようで、そのため両親も納得の上だと彼女から報告が来ています。
小動物の飼育のため(児童に実際はない)夏休み中は何日か登校すると言うことになっているらしく、その間に私とマンションで密会する約束です。
あとはアニメ関係のフェスなど、色々な口実を作っては私に会いに来てくれる事になっていて意外に会える日は多そうです。
たくさんの写真をくれているのでPCに全て保存しています。携帯には残していません。
まあ、何かあった時は簡単に修復されてしまうのでしょうけれど。
彼女に会えた時の報告は都度させて頂きます。
仮にエロがあっても、または幸いに無かったとしても。
23/07/22 18:54
(lLPMX6YW)
会えなければ切ないけれど、でも会えば会えたでお互いに苦しみに耐えなければならない苦行となるは必至です。
彼女からは写メが毎日届きます。寝起きの顔、変顔、おすまし顔、怒り顔、泣き顔、そして輝くばかりの動画まで送ってきます。全てPCに保存しています。
それらを毎夜再生する度に、まるで難行苦行の修行者のような苦しみを感じずには居られません。
挫けてしまうのは時間の問題のように思えてしまう今日の私なのです。
23/07/23 23:33
(ypEXoR/u)
結果的に彼女に嘘をつかせてまで得た僅か3時間弱の幸せな密会でした。
こうも簡単に誓いを破る結果に自分が情けなくて……
「ほんとうはさ、したいんだよね?」
彼女の言葉が水のなかで聞く声のように私の脳を揺すりました。
否定をしようと返す言葉を探している間に
「してもいいよ」と囁かれ、私に体を寄せた彼女の温もりを感じた瞬間、私の僅かな砦はは一挙に脆くも壊れてしまいました。
熱いキス……そしてう触れまいと誓ったはずの幼い肌。
その輝くまでの美しい肌を眺めたとき、私を苦しめ続けてきた良心の全てが解き放たれるのを心地よく感じ……
この子の全てが欲しいと強く願いながら五感を尽くして彼女を抱きました。
23/07/26 07:36
(i2GQsQEm)
私が終わったあと直ぐに「わたしとエッチしてどうたった?」と彼女に聞かれました。
どんなに素晴らしかったかを耳元に言葉を尽くして囁き伝えると耳がくすぐったいと笑っいます。そして「じゃあまたしてもいいよ」と言ってくれたのです。
「今すぐでも?」私の言葉に「?」と少しの間をおいたあと「うん……いーよ?」と恥ずかしそうに微笑みながら頷いた彼女。
実は射精を終えたばかりだと言うのに既に私のぺニスは勃起をし始めていたのです。
彼女の細い手首を掴んで引き寄せ、ぺニスを握らせると枕に顔を埋めてクスクスと笑います。
ゆっくりと握った手を前後に扱かせ、その感触にうっとりとしていると11の彼女が私を見て物凄い事を言ったのです。
「ふぇら、してほしい?」と、
…………
23/07/27 06:58
(gmam6b25)
今時の子供は、などと言うつもりはありません。
今まで彼女とのLINEのやりとりである程度は予測がついていていましたから。
それでもあのあどけない天使の唇が実際に「フエラ」と言う淫猥な言葉に動いた時には流石に戸惑ったものでした。
その意味を知っているのかと訪ねると女子は殆んど皆知ってると答えます。
割れ目に指を触れて「じゃあ今、ここを舐められた……」と言う私の言葉に被せるように「くんに、でしょ?男はみんなナメるんでしょ?」笑ってそう言うのでした。
つくづく凄い時代になったものです。
フェラの経験はあるのかと訊ねると「やあだ、あるわけないじゃん」と、少し安心していると「でも、ヤりかたは知ってるし」……
そして急に体を起こすと夏がけを剥いで握らされた(?)ぺニスの根元を摘まんで私を見ると「ふん」とばかりに鼻を上に向け、閉じた唇が笑いました。
そして、「いい?」と……
音場を失った私が仰向けのまま無言で頷くと真顔になって顔を摘まんだぺニスに近づけたのです。
小さく濡れた生暖かな11の舌先がくすぐるように亀の口を突つきます。
そう、舐めると言うよりは亀頭のチョンチョンと突つくのです。
(どう?)とでも言うように紅潮させた顔で私を横目で見る彼女の頭を撫でながらその気持ちよさを伝えると嬉しそうに微笑みました。
「パクって……咥えられる?」そう聞くと「ウフフ」と笑ったあと口を近づけた彼女。
自分でも驚いた事に、その時折奥歯が当たる感触に2度目の射出の前兆を感じていたのです。
23/07/27 07:46
(gmam6b25)
ついに一線を越えたんですね。
その後はいかがですか?
23/07/30 17:18
(aN8IAhzW)
期待させたかも知れません。でも、結局膣への挿入はしていないんです。
いくら学年の割には体格がよくてもまだ恥毛もない子供の膣を壊すことはできません。大量の出血などさせたら救急搬送です。傷を負わせたくはありません。……それに彼女は既に排卵が始まっている体なのですから。
私に両足を広げられ、割って入られたときに彼女はぺニスの挿入を覚悟したような素振りを見せました。笑顔を失って私の目と、ぺニスを押し当てられた自分の割れ目を交互に忙しなく見ていました。
彼女は、いや、彼女たちの年齢の子達はみなこの状況下では何をされるかをちゃんと知っているのです。それでも未知の体験に際してはやはり激しい緊張を隠せないでいました。
明らかにぺニスの挿入を覚悟をしていた彼女でしたが、私にはその覚悟はありませんでした。
ぺニスを割れ目に押し当て、筋に沿って滑り上げました。何度も、なんども、……何度も繰り返し滑りを利用して滑りあげ、擦り付けていました。
そう、もう彼女の体は快楽の興奮汁を流し出すことを覚えていたのです。
それは指の愛撫をした時、既に確認をしていましたから。
彼女は私のぺニスの動きを知って、挿入はしないつもりだと言うことを理解したようでした。何故なら緊張を解いたように口元を微笑んで見せたのです。
その前に私に受けた執拗なクンニで十分に快楽の汁を流していたので、もしかすると挿入も可能だったかも知れません。でも……できませんでした。
膣穴からクリまでぺニスの全部を割れ目に沿って擦りあげること20回ほどで私は射精をしました。
激しい痙攣と共にそらは彼女の首もとまで白い尾を長く曳いて、2度、3度と次第に短くなりながら飛び、最後は深い縦スジの始まりの窪みに溜まり、ぺニスにまとわりついて静かに流れ落ちたのです。
首の下から腕を入れて小さな体をただきつく抱き締めていました。
何度も、なんども彼女の名前を囁きかけて、どんなに私が幸せだったかを耳元に唇を寄せて聞かせました。そして、唇にキスをしたのです。
23/07/30 18:48
(4/eWSy6B)
「ヤバッ!、やめやめっ!」
たしかそう言って彼女の肩を押し退けてフェラをやめさせたのです。
「?」彼女がそんな私の顔を見て亀頭をクチから吐き出すとほぼ同時に2度目の射精が始まっていました。
私がその快感に苦悶の表情を浮かべたのに気づいた彼女がぺニスに目を向け、亀頭の先から白い精液が溢れ出すのをジッと見つめています。
もはや高く打ち上げる力はなく、痙攣に合わせてただトロトロと溢れ出しては流れ落ちるだけの精液でした。
最初の射精で彼女の体を私が拭いてあげた事から今度は彼女が枕元に置いてあるボックスティッシュに手を伸ばして何枚か抜き取ると同じ様にその精液を拭き取ってくれたのです。
ティッシュを取るときに私の顔の上に身を乗り出したので小さな膨らみの白い乳房が顔の上に近づき、思わず下からその胸を支えるように掌で触れたのです。
「あン、……もー、エッチ」
今さらの胸タッチごときに「エッチ」も無いもんですが、そこは幼くても「女」の羞恥心でしょうか。思わず微笑んでしまう可愛らしい一言を聞かせてくれました。
ティッシュが足りなく、もう一度身を乗り出したのは明らかに触って欲しくてわざとらしかったので今度は小さなピンクの乳首を指先でくすぐるとクスクスと笑って「やああだぁ~」と言いながら身を捩るのが可愛くてたまりません。
丁寧に私の濡れた恥毛も拭き終わるとベッドの脇に置いてある丸いゴミ入れに丸めたティッシュを放り投げたけど大外れでした。
「あーっ、ヤバッ」そう言って拾おうとベッドから降りようとする体をひき寄せて抱き締めました。
「いいよ、あとで」そう言うと彼女の唇にキスをして、舌を吸い出しては絡めました。
彼女もそんな大人のキスに馴れてきていて舌を直ぐに自分から差し出してくれます。
愛しくて愛しくて彼女の体の全てを撫で擦りました。
私のキスからようやく唇を解放されると如何にも子供らしくいきなりストレートにこう聞きました。
「セーシ出るときってどんなかんじ?」と、
「んー、どんな?、って」私が言葉を選んでいるとニヤニヤしながら「きもちイーんでしょ?」と被せてきます。
そして「ショージキにいってよ」と。
私が仕方なく気持ちいいよと答えるとアハハと笑い「やっぱりね~」と言いながら柔らかくなった私のぺニスを掴むと不思議そうにそれを眺めるのです。勃起したり萎えたりするのが面白くて仕方がない様子でした。
あっという間に始めてから2時間近くが経過してしまい、あの日はそれでおしまいになったのです。
かくも簡単に誓いを破ってしまった自分が情けなく、恥ずかしい思いはありました。
でも、彼女の可愛らしさには全く抵抗ができなかった。完全に私はロリ道に落ちてしまったのでしょうね。
彼女は輝くように眩しく、そして美しいことを改めて実感した私なのです。
23/07/30 23:13
(4/eWSy6B)
あれからもう1度だけ私の部屋で密会ができています。
未成熟な体でもやはりクンニは気持ちがいいらしく露骨に求められてこちらが恥ずかしくなってしまいました。
私がクンニをしたいだろうと言う言い方をするんですよねw
パンツの上からポンポンと軽く割れ目を叩いて「きょうもここなめる?、なめたければナメてもいーんだからね?」とww
マジで可愛いでしょ?私の彼女。
23/07/31 12:55
(b8aZbL/G)
明日、彼女との密会をします。
私より彼女の方が強引に無茶な理由を作って来るので私はもうハラハラしっぱなしです。
LINEで兄とはあんなに嫌がったのに私とのエッチはなぜOKなのかと聞いたところ、兄だと体に触られただけで寒気がするほど嫌なのに私だと安心できるし、不思議とリラックスするんだとか。ありがたい事です。
明日は楽しみな水曜日となりそうです。
23/08/01 22:36
(XnpxfWW.)
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