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獣姦体験告白 RSS icon

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2020/10/25 12:18:49 (ALdG1X.E)
今では飼い犬との獣姦にハマっている私ですが、
その発端といえば私が中学生の頃まで遡ります。
まず私は女子のグループから集団でいじめを受けていました。
その日は私をいじめてた女の子の家に呼び出され、
家はご両親も不在で私を含む女の子三人と一匹の飼い犬がいました。
確か犬種はフレンチブルだったはずです。
どういう経緯でそんな話になったのか鮮明には覚えてないんですが、
その飼い犬が私のスカートの中に頭を入れて匂いを嗅いできてたのを見られてから、
「うちの子が気になってるんやから見せてあげえや」と言われ、
二人掛かりで手足を押さえつけられ下着をめくられ、
両足を無理矢理開かされて犬に舐めるよう指示していた覚えがあります。
最初の印象は怖い、暴れたら噛まれるかもとか、
ばい菌が入ったら病気になるとかすごい不安になってたんですが、
自宅に帰っても恥ずかしくて誰にも相談できず、
その遊びを気に入ったのかそれからはしばらく私を家に呼び出し
飼い犬にアソコを舐めさせるという日々が続きました。
でも日に日に恐怖感は不思議と薄れ、
明らかに私に懐いてくれている様子に、
私はなんだかとてもその子が可愛く見えてきて、
いじめがなくなってからも自宅で犬を飼うことになって、
あの快楽を忘れられずアソコを舐めるよう躾しました。
初体験は高校生になってからです。
私へのいじめの一環だったはずなんですが、
だんだん気持ちよくなって今では随分性癖が歪んじゃいました。
141
2021/05/13 02:52:44 (BnUSYHTb)
私と最初の妻との寝取られプレイや近親相姦プレイのあげくに「犬に寝取られた」体験談を書きましょう。

20歳直前で処女と童貞で結婚。
私の友人を交えての3Pを経験した後、スワッピング(夫婦交換)、露出、複数プレイ、SMと順調に進化して、寝取られ(貸し出し)プレイ、義理ですが近親相姦も体験し、そのほぼすべてが生での中出しプレイ。

そんな妻が「趣味と実益」をかねてバイトしていたホテトル(デリヘル)での体験談です。

妻は最初、私に内緒でブランド物を買うためにホテトルでバイトしていましたが、バレたあとは私の公認で毎週土曜か土日に出勤しておりました(当時の妻は24歳前後)。


実は妻の実家は賃貸住宅のオーナーでけっこう裕福。
妻が幼少のころから犬を数匹を飼っていて、いわゆる室内犬。
犬種は「小型から中型犬」、オスもメスもいたとしておきます。

妻が最初に犬と「性的な」関係をもったのは中学入学前後。
毎日、ベットで犬と一緒に寝ていたので、妻の足に向かって交尾しようとするオスとかを見ては、ペニスの構造などを手にもって見たこともあったそうですが、さすがに自分の飼い犬と「する」ということは考えらなかったそうです。

しかしある夜、寝ている最中に、ものすごく股間が温かくて気持ちいい。
夢見ごこちでしばらくその状態が続いて、ふと目が覚めると愛犬の一匹がパンティの上から股間をなめている。
めちゃくちゃツバでびちょびちょになっていて、慌ててやめさせて、シャワーを浴びに行こうとすると、まだ親が起きています。
シャワーをあきらめパンティを履き替えようと、椅子に腰かけてパンティを脱ぐと、それは犬の唾液だけでなく、自分の愛液もものすごいいっぱい出ていたそうです。
その日は慌ててパンティを履き替えて寝ます。

しかし、興味津々の年頃にこの刺激は強すぎたらしく、毎晩オナニーしていた彼女は、ついにある晩、その犬に股間を舐めさせるプレイをしてしまいます。

最初は何もなく、そして何度目かには「バター犬」の話を聞いて「マーガリン」を股間に塗って舐めさせたこともあるそうで、結局高校二年になるかならないかの4年間は月に一回のペースで「バター犬」プレイをしていたそうです。

やめたきっかけは「舐めさせている最中に、生理の出血が始まってしまい、それを犬が口の周りを血だらけにしてまで舐めていて、それがグロすぎて」やめたそうです。(本当のことなので、リアルすぎてごめんなさい)

さて、この「バター犬経験」が、このあとの事態を引き起こします。

ホテトルの事務所で待機中、いろんなお客の話をしていて「まるでバター犬」というお客の話で、妻が「自分は経験あるけど、ほんとのバター犬は人とは全然違うから、それはそれで気持ちいいよ」と自分の体験談を話します。

それからしばらくして、そのホテトルのオーナーからとんでもない話がもちかけられます。

オーナーから
「お前、バター犬の経験あるんでしょ?
実は海外でしか販売されないビデオがあるんだけど、もちろんサングラスとかして、顔も出さないようにできる。
犬とやるビデオだけど、股間や全身を舐めさせるのが中心。
犬のペニスをフェラできればギャラもあがる。
挿入はしてもいいし、しなくてもいい。
もしバレても海外販売だけで、日本国内では出回らない。」
と言われます。

考えれば、まぁこの内容の「バレても大丈夫」とか「国内で出回らない」部分は完全にマユツバですが、妻はちょっと興味があり、まずは連絡先を聞き面接だけ受けることになります。
それに当時はまだまだそういう「規律」「規制」の部分が甘かった時代で、これが当たり前だったんですよね。

さて、数日後にビデオ会社に面接に行き、事務所には所属してないこと。
契約ではなく、これ一本で終わり。
もしそれ以降も本人が出演希望ならあらためて事務所と契約すること。
などの約束を交わし、まずその場でこういう面接にありがちの脱げるかどうかのテスト(要するに裸になって写真を数枚撮影)で、まあ妻も場慣れしてるので、もちろん合格です。
その場で「お車代」としていくらかをもらって帰宅。

そして約束の撮影日。
新宿の某所でバンに乗り、撮影現場の「一軒家」へ。

すると大型犬が4匹。
え?全部と?と驚く妻ですが、その中から元気がいいのを(ようするにヤル気まんまん)なのを1-2匹で撮影するとのこと。

そして「ちょっと臭い布」と「その匂いのもとが入った瓶」が用意され、それが発情したメス犬の尿かなにかであると。

で、撮影開始(ここから先は実際のビデオと、妻の話をごっちゃにお話します)。

まずはインタビューから始まり、インタビューの途中からワンちゃんにアソコを舐めてもらってのプレイの始まりです。

最初はなめるだけ、そして脱いで全身に粉ミルクをぬるま湯で溶いたものをかけられ、それをワンちゃん二匹に舐められる。

もちろん妻は感じてしまいますし「アソコに欲しくなってしまいます」が、ガマン。

ワンちゃんに何度かベロでイカされます。

そして監督から「あとでモザイクでボカすから疑似で挿入してるポーズを撮らせて」となり、まずはその前にワンちゃんとシャワー。
そこでワンチャンのペニスを入念に洗います。

妻のほうから「これだったらフェラしてもいいですよ」と言い出して、ワンちゃんへのフェラ。

シャワーから出て、いろんな準備も整ってワンちゃんのペニスもしっかり立っていて…。

妻が四つん這いになって、カメラが後方や下からも入念に撮影していきますが、ここで妻の欲求が爆発。自分の手でワンちゃんのペニスを入れてしまいます。

サポートしてる、犬の専門家さんが、コブの部分まではいらないように支えながら、二匹のワンちゃんと交互に交尾。

まず一匹目が妻の胎内に射精し、そこでプレイを休憩して感想の撮影。

次にもう一匹のワンちゃんと交尾して撮影。

ビデオではそこまで描かれてませんが、ここでサポートの専門家さん無しにいわゆるワンワンスタイルで交尾したところ、ついにコブの部分まで妻のアソコの中に納まってしまいます。

妻によると、ここからが大変だったと。
まず先ほどのようにワンちゃんが射精。
ところが人間と違ってここからペニスがぐんぐんと大きくなり(たぶんコブが大きくなったらしい)、抜けなくなってしまった。
今度はコブでロックされた状態で奥のほうでかきまぜるようにピストンされ、妻はもう感じすぎて頭が真っ白になりそうになり、ここでものすごく暖かい精子が何度も何度も発射。
そのたびに絶叫してしまったそうです。
(この部分はビデオにはなかったですね)

そして、そのあともう一度おしっこのようにドバァと胎内に射精され、妻も最後の絶頂に達して、そこでワンちゃんのペニスが抜けたそうです。

コブまで挿入してからは1時間くらいかかったように感じたとのこと。

イキすぎてへたっている妻にインタビューして撮影終了。

終了後は、なんとそのままホテトルのバイトに行き、リセットするためにお客さんに中出ししてもらってから帰ってきたと…。

精子の量は20人か30人分くらいに感じた。
夫である私には内緒でいたが、初日はパンティがガビガビになるし、いくらビデで洗浄してもニ三日はアソコから出てくる感じがしたとのこと。

また犬としたいか?と聞くと、あれはクセになるからダメだと思う。
あと、ものすごく悪いことをしたっていう気持ちがするので、ちょっと無理かも…と。

結局、撮影から半年ほどたって、販売用のビデオとして売られているのを雑誌で見て知って、それで私に相談してきて…。

これ以上かくと、詮索されて「どのビデオ」かバレるかもなので、この辺でお話をやめておきますが「もしかしてあれかな?」と思った方もいるかもしれませんが、タイトルだけはご容赦ください。

なお、それ以外の体験談は。

「知り合いの人妻>寝取られ体験談」掲示板の
1、「最初の妻との寝取られプレイの始まり」
2、「寝取られから離婚まで、のお話」
3、「最初の妻との寝取られプレイから離婚まで2」
4,「最初の妻との寝取られプレイから離婚まで、その③」

そして「近親相姦 禁断の世界 > 近親相姦体験告白」掲示板の
「最初の嫁の連続近親相姦」

としてアップされています。ので、どうぞよろしくお願いいたします。
142
2021/05/11 21:50:34 (vnWc5GXb)
小5で愛犬CoCoのオチンチンを入れて、犬とセックスする事に快感を覚えていた私。
中2の時に失敗....というか、何と言うか.....一回の犬とのセックスで、2回もイッてしまった時の話し。

うちの犬はビーグルという犬種だ。
ビーグルは中型犬で、茶色頭、茶色の肩から真っ黒な背中、白い脚、尻尾の付け根は茶色、それから黒になり先っぽだけ白い。
生物学的な事はあまり知らないが、うちのCoCo....年中、発情してたような気がするwww
(「愛犬交尾」「犬と交尾した私」と併用してお読み下さい。)

中2の頃の話し。
私はいつもの様に、夜、一番最期にお風呂に入り、CoCoを洗ってやった。
パブロフの犬、というのか、CoCoはお風呂に入れると、私とセックス出来ると思うのか、シャンプーを全部流してやると、ブルブルっと身体を振るわせて、水分を飛ばし、尻尾をブンブン振って私に甘える。
中2ですっかり膨らんでいる乳房をペロペロと舐め、私の股間に鼻先を突っ込む。
「あ....コラ、ダメ、あわてないの、マテッッッ!!」
私は食事を与える時にマテッッッと、御預けの躾をしていた。
CoCoは言い付けを守り、お座りして私の顔をじっと見ている。
私はCoCoの目を見て微笑みかけると、CoCoにお尻を向けた。
「さあ、CoCo、ご主人さまのオマンコを舐めなさい。」
私はお尻をCoCoの鼻先に突き出し、四つん這いの状態で、片手でオマンコを開いてみせた。
ペロペロッッッ!!
CoCoの舌が、オマンコのワレメに沿って、抉る様に私のオマンコやお尻の孔を舐め回した。
「あううう、気持ち良い....犬とセックスするなんて、私ってヘンタイなのかなぁ....」
そんな事を思いながらオマンコの孔の中まで舐められて、必死に声を圧し殺していた。

はぅうううう、CoCoの長い舌が、オマンコの孔の中まで入ってくるぅ、熱い、熱い舌先がペロン、ペロンって、お尻の孔、きゅってなっちゃうよー。

私はCoCoにオマンコとお尻の孔を舐め回させて、自分のクリトリスを捏ね回し、ヨガリ、悶えていた。
すると、CoCoが私の上に飛び乗って来た。
左腿を脚の爪で引っかかれて痛かった。
「えっ、ナニ?」
と、いうのが先走り、私は四つん這いから身を屈めた感じに丸まった。
CoCoが私のお尻に熱いペニスをしきりに擦り付けて、交尾を促していた。

あ、そうか、犬の交尾ってこんな体勢だものね。

「うん、良いよ、CoCo、私を犬のオチンチンで犯して....」
私はCoCoがオチンチンを挿入しやすい体勢に腰を出そうとした瞬間、CoCoの細長いオチンチンが、ずっぶぅッッッとお尻の孔に入って来た。
「ひやあッッッ!!」
私は身を捩ったが、CoCoは挿入したオチンチンを抜くまいと、体重を乗せて腰をグイグイっと動かして、私のお尻中にずっ、ずっ、とオチンチンを押し込んでいく。
「あ"、あ"、あ"、あ".....、CoCo、その孔は、ち、ちが、ウゥ....」
やがて、CoCoは私の背中に完全に覆い被さり、グイグイっとオチンチン全部を私のお尻の孔に刺し入れた。
「あひぃ....、お尻の孔が熱いィイイイイ、ひやあ....お尻、いやぁ.....」
グイグイ、グイグイ、グイグイ.....
CoCoが腰を振る度にお尻の孔が押し拡げられて、お尻の中に刺し込まれた熱い肉棒が直腸の奥へ奥へと這いずり廻る。
「ひゃひぃッッッ、CoCo、待って、待って、CoCoッッッ、いやぁ、いやぁアアアア、お尻が、お尻の中が拡げられてるゥううう、いやぁ、お尻いやぁアアアア。」
犬の交尾は射精し終わるまで続く。
犬の勃起したオチンチンを見たことある人なら解ると思うが、犬のオチンチンは先っぽが鋭く尖った様な形で、細長い。
そのオチンチンが私のお尻の孔を押し拡げて、ずぶぅ、ずぶぅ、ずぶぅ.....と、速く、深く、動き廻っているのだ。
「いやぁアアアア、あ"クゥン、ふ、深い、あ"、あ"、あ"、お腹ん中熱いィイイイイ、ひやあッッッ、あひぃイイイイ.....、お、犯されてる? ああ、私、犬にお尻を犯されてるの!? ああ....、私、私、犬にお尻の孔を犯されてるゥううう。」
私の右手は自然とオマンコに這い廻り、中指でクリトリスを捏ね回し続けた。
「ひ、ひやあッッッ、あひぃッッッ、はひぃッッッ....、良いよ、CoCo、おまえの好きにしなさい.....、私の、私のお尻の孔をおもいっきり犯しなさいッッッ、アアアアッッッ、お尻の孔、犯してェエエエ。」
ハッハッハッハッハッ.....
CoCoは舌を揺らし、腰をグイグイ振って私のお尻の孔深くに入って来る。
にちゅ、にちゅ、にちゅ、にちゅ.....
指で捏ね回すクリトリスが、オマンコの孔がいやらしい音を立てた。
「いやぁ、イ、イク....、イク...私、犬にお尻の孔犯されて、自分でマンコ捏ね回して、イク....、イク、イク、イク、マンコッッッ、イクゥうううッッッ!!やひぃいいいッッッ!!」ジャアアアッッッ!!
私のオマンコからはオマンコ汁が勢い良く吹き出して、お風呂場の床を叩いた。
ぷっくう....
私がイッて、お尻の孔を締めたせいか、CoCoのオチンチンの付け根が膨らみ始める。
「はっ、や、やっ、射精するの、お尻の中で!? ま、待って、あのオシッコするみたいにビュービュー出る精子を、お尻の中に出すのッッッ!? や、やっ、やだ、お尻の中に出しちゃダメ、CoCo、待って、やだ、やだ、待って、待ってェエエエッッッ!!」
びくびくッッッ、ビューッッッ、ビューッッッ、ビューッッッ!!
「やひぃいいいッッッ!! 出てるゥううう、お尻の中にィイイイイッッッ!!犬精子が吹き出してるぅうううッッッ!!あ"あ"あ"あ"あ"あ"ーッッッ、お腹の中が熱いよぉオオオオッッッ!!」
CoCoは私に覆い被さって腰をグイグイっと動かしオチンチンをお尻の孔の奥へ奥へと突き入れてビュービューと射精している。
やがて、射精が終わると、ずにゅううう、と、私のお尻の孔から犬ちんぽが抜かれ、孔をおもいっきり拡げられていた苦しさから解放されて、快楽が押し寄せた。
お尻の孔がひくひくとイヤらしくヒク付き、ポッカリと開いた孔はなかなか綴じてくれなかった。
私は床に横たわり、顔を舐めてくるCoCoの頭を撫でていた。

グギュルルルルル.....

私のお腹がググっと痛くなった。
ちょっとでも、お尻に力が入ると、ウンチが出ちゃいそうになる。
「うううッッッ!!お.....お腹、痛いッッッ!!」
私はCoCoを風呂場に待たせると、裸のまま廊下に飛び出した。
でも、脚を大きく拡げると漏らしてしまう。
私は必死に肛門に力を込めて、お尻の孔を締め様と、脂汗をかきながら、悶えてトイレに向かった。
便座に座った瞬間、力も込めて無いのに、
じゃばばばばばッッッ!!
と、下腹の中の物が全て滑り出したのか、と、思うくらい、一気にお腹の中の物が流れ出る。
「ひぎぃいイイイイッッッ!!」
私はお腹の中の物が勢い良く流れ墜ちる感覚にヨガリ悶えて、そのまま、イッてしまった....
「あ"、あぐ....ううう.....」
全身の力が抜け、ぐったりと便座の上で虚ろな目のまま、だらりと肩を落とした。
ジョロ.....ジョロロロ....
力の抜けた下半身からはオシッコが垂れ流れた。

あああ.....、犬とセックス、しかもアナルセックス、犬の精子を中出し、自分でマンコ捏ね回してオナニーしながら.....、そして、排便垂れ流しでイッちゃう...私って、ホンモノのヘンタイになってしまった.....。

便座に寄りかかり、オシッコをチョロチョロと、漏らしながら、茫然と感じていた中2の秋の事だった.....。
143
2019/09/23 00:31:04 (lR/ib/ex)
先日バス釣りに行った際、コイがルアーに喰らいついてきたので生きたまま持ち帰りました。

バタバタ暴れるコイの頭を強く叩くと気絶したように大人しくなり、その隙にズボンとトランクスを下げ、まだ元気のないチンポを気絶してるコイの口に押し込みました。

するとコイの意識が突然戻り息苦しそうに槌き始めました。
挿入したチンポが滑り出さないように両手でコイの頭をつかみ、そのまま股間に押さえつけました。

するとどうでしょう…さっきまで元気がなかったチンポがコイの口内でみるみる大きくなりました。
コイも口内でチンポのサイズが大きくなるに連れ、意識が遠くなっているようでした。

口内でギチギチにボッキしたチンポをゆっくり前後するとサオ先になにやらコリコリとした感触が。最奥部にある食道口がチンポと擦れていたのです。まるで女性の子宮口を犯しているようでした。

そのままコイの食道口をズボズボと犯し続けること数分、いよいよ我慢できなくなりゴポゴポと音をたてながら大量の精液をコイの食道に流し込みました。
しばらく静止した後チンポを口から引き抜くと、コイの肛門からは大量のフンが床に飛び散っていました。

やはりコイラチオは最高です(//∇//)

このあとコイは唐揚げにして美味しく頂くことができました。


144
2021/04/10 19:02:17 (rEMqM6RB)
小学生の時、ビーグルを飼っていた.....。
この事は、獣姦と言う言葉を知るまで、ずっと秘密にしていて、犬とセックスした事のある私は、最低の変態メスマンコだと思っていた。
だから、この話しをするのはここが始めて。

小2のある日、父が仔犬のビーグルのオスを買って来た。
弟はまだ幼稚園だし、兄は動物嫌い、母は忙しいので、必然的に犬の世話は私がする事に。
CoCoと名付けて、餌さや夕方の散歩は私の役目だった。
ビーグルを飼った事のある人なら解ると思うが、ビーグルはけっこう臭い。
他の犬に比べて犬臭さが酷かった。
時々、私は自分がお風呂に入る時にCoCoを連れて入り、犬用シャンプーで丁寧に洗ってやった。
小5か小6の時、学校から帰ってCoCoの犬小屋に行くと、CoCoは喜び私に飛び掛かって来た。
前足で私にしがみつき、ブンブンと尻尾を振るCoCo。
だけど、その日のCoCoはしがみついて私の脚に自分のオチンチンを剥き出しにして腰をカクカクさせて擦り付けて来た。
スカートが汚れるのも嫌だったが、脚に当たるCoCoのオチンチンが熱かった。
既に、従兄にセックスを覚えさせられていた私は、CoCoが発情しているのが解っていた。

夜、CoCoをお風呂に入れる日は私が一番最期に入る。
「美羽、ちゃんとお風呂洗って上がってね。」
と、母が困り顔で言って寝室に引っ込んだ。
「はーい。」
私は服を脱ぐと、CoCoを連れてお風呂に入る。
シャワーでCoCoの身体を流し、シャンプーで丁寧に洗ってやる。
水が怖いCoCoは終始身体を強張らせ、じっと私が洗い終わるのを待っていた。
CoCoを洗い終わると私は、イスに座り、自分の身体を洗い始めた。
すると、CoCoは私の背中に飛び掛かり、私の頬や耳を舐め回しながらオチンチンを勃起させて来た。
そして、私の背中に熱いオチンチンを後ろから激しく擦り付け始めた。
「ひやぁっ、CoCo、待てッッッ!!」
私はCoCoに命令したが、CoCoの腰はカクカクと振られニョッキりと勃起したオチンチンが背中を擦り付けられた。
CoCoにペロペロと首筋の辺りを舐められて、私はだんだんとイケナイ気分になっていった。
ペロペロと舐め続けるCoCoに向き直り、自分でCoCoの舌を乳首に持っていく。

ハァ、ハァ、き、気持ち良い....

私のオマンコがじゅばっと濡れていく。
やがて、私はイスに座り直し、オマンコをCoCoに突き出してニチョっと指で開いてみた。
CoCoの舌がペロペロとお尻の穴やオマンコを舐め上げる。

あ、熱いッッッ、CoCoの舌、熱いヨォッッッ!!

私は身を捩った。
CoCoはずっと私の幼いオマンコを舐め続ける。
やがて、オマンコを舐め回していた舌が小さなクリトリスを舐め上げると、私は声を圧し殺して、

ひやぁッッッ!!

と、叫ぶと、じゃぁあああああっとオシッコを垂れ流してイッた。
びくびくと身体が痙攣する。
犬にオマンコを舐められてイッた私は自分の変態性に叛く事が出来ずになっていった。
CoCoののオチンチンを指で摘まみ、シゴいてやるとCoCoは腰を浮かせ、尻尾をピンと立たせた。
ハッ、ハッ、ハッ、ハッ.....と、舌を出して、私のされるがまま、じっとオチンチンをシゴかれていた。
私は不意に、

このオチンチンを私のオマンコに入れたら、どうなるのかな?

と言う思いにかられ、私は床に寝転び脚を大きく広げてCoCoを私の上に招き入れた。
ハッ、ハッ、ハッ、ハッ.....CoCoの顔が私のすぐ上にある。
そして、入れやすい様にオマンコを突き上げて、手でCoCoのオチンチンをオマンコに差し込んだ。

熱ッッッ!!

そう思った瞬間、CoCoはハッハッハッハッと興奮した様子を見せ、赤く勃起した犬チンポで私の幼い小学生マンコをにゅぶにゅぶにゅぶにゅぶにゅぶにゅぶと犯し始めた。
細いけれど、長い犬のオチンチン。
CoCoは腰をカクカクカクカクと、振り、長い犬チンポで私の小学生マンコの中を擦り、掻き回した。

あうぅううッッッ、熱い、熱いヨォッッッ!! 犬チンポ、熱いィぃいッッッ!!
私、犬とセックスしてるゥッッッ!!
い、イヤッッッ、私、ヘンタイなの?
犬のチンポを自分でオマンコに入れて、オマンコ突き上げてる。
アアアアッッッ、私はヘンタイッッッ!!
ヘンタイなのォおおおッッッ!!

私はCoCoの首に手回してしがみついて、オマンコをCoCoのオチンチンに突き上げた。
CoCoはカクカクカクカクと私の小学生マンコの中を長い犬チンポで擦り続ける。

ハァアアアアッッッ、ヘンタイマンコが犬にレイプされてる、私のヘンタイマンコがァアアアッッッ!!
子宮の入り口にチンポの先が当たるゥッッッ、ムズムズするょおおおッッッ!!
ふ、深いィぃいッッッ、犬チンポ長いょおおおッッッ、CoCoォ、もっと、ご主人さまのヘンタイマンコを犯してェッッッ!!

私はオマンコを突き出してCoCoのオチンチンに身を捩った。
静かな空間に、私の圧し殺した喘ぎ声と、CoCoの爪が床に擦れるチャッチャッという音だけが響いている。

ハァッッッ、ハァッッッ、お、オマンコ....イクッッッ、犬チンポに犯されてるのに、私のヘンタイマンコ、イッちゃうッッッ!!
アアアアッッッ、あぐぅッッッ!!
い、犬チンポでマンコ、イグゥッッッ!!

私はCoCoにしがみつくとオマンコに突き上げてイッた。
私がイッてもCoCoの腰はカクカクと止まらない。

ひやぁッッッ、ひぐぅッッッ、声、出ちゃうッッッ、犬チンポ入れてるのバレちゃうッッッ!!

私は必死に声を圧し殺した。
声無く喘ぎ、身を捩りながらヨガリ狂った。

ひぎぃいッッッ!!

やがて、頭が真っ白になりかけた時、CoCoのオチンチンがプクゥっと膨れ上がるのがオマンコの壁越しに解った。

あ、アッ、広がるッッッ、オマンコ広がるゥッッッ!!

と、思った瞬間、CoCoの犬チンポが私の小学生マンコの中にビューッッッ!!ビューッッッ!!ビューッッッ!!と凄い勢いで射精した。

ひやぁアアアアッッッ!!
出てるッッッ、犬の精子が私のヘンタイマンコの中に出てるゥッッッ!!
止まらないィぃいッッッ、犬精子ィぃい、美羽のヘンタイマンコの中で止まらないィぃいッッッ!!

オマンコの中が精子でいっぱいに膨れ上がっていくのが解る。

ひぎぃいッッッ、ひぐぅッッッ、犬精子ィぃい、そんなに出るのォおおお!?
もう、もう、いっぱいだよォおおおッッッ、美羽の小学生マンコはちっちゃいから、そんなたくさんの精子、入りきれないィぃいッッッ!!
もうとめてェッッッ!!
精子いっぱいだよォおおおッッッ!!
射精とめてェッッッ!!

私は犬チンポに大量に射精されて、また、イッてしまった。

あぐぅ....、ひうぅうう.....

私が身体をヒクヒクと痙攣させていると、射精が終わったCoCoが、ジュボッと痙攣するオマンコから勢い良く犬チンポを引き抜いた。

ひぎぃいッッッ!!

私は仰け反って脚を開いたまま、じゃああああああッッッとオシッコを吹き散らかした。
しばらく動けず、はひっ、はひっと痙攣しながら息遣いを整えていると、オマンコに溜まった犬精子が、じゅばっじゅぼぼぼぼぼ.....と大量に垂れ流れてきた。
私はお尻の穴を伝う犬精子を感じながら、

私.....犬にオマンコ犯されちゃった.....私はヘンタイ。

と、呆然と、私を見ているCoCoを眺めていた。

それからは、何度か高校生でCoCoが天寿をまっとうするまで、私のヘンタイマンコに犬精子を射精させた。

今考えると、かなりヤバい女児だったが、オマンコの中で止まらない大量の精子を吹き掛けられる快感が忘れられない。
たまに、大型犬との交尾をしてみたい衝動にかられる今日この頃.....。
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