2005/09/04 05:09:16
(s3Hd9Vaf)
私38才のOLです。この前親友が結婚しちゃって会社でもお局さん状態で、かれ
しもいなくて、落ち込んでいたときペットショップで、ゴールデンをかいまし
た。私はひとりぐらしで、ようやく心が癒されていきだした頃、シュウ(犬の
名前)と散歩でよく会うおばさん(50才近く)がやはりゴールデンと散歩をし
ていて、その後おばさんの家によばれました。おばさんは、一人暮らしで、大
きな一軒やにすんでいました。お酒も出されていい気分になったとき、おばさ
んが、「なにかおもしろいことしない?」とゎれ、「えーなんですか?」とい
ったら、隣の部屋に呼ばれました。そのへやは、おばさんのわんちゃんのへや
で、大きな檻になっていました。そこに、おばさんの犬が寝ていました。「こ
れは、ちょっとおふざけだけど、由紀さん少しわんちゃんのきもちになって。
これショーン(おばさんの犬の名前)の首輪だけど由紀さんにつけていい?」
といわれて、私は「なんだかおもしろそう。」といって、私に首輪をつけてく
れました。「あとは、その檻に由紀さん入ってみて?」といわれて、私も軽い
気持ちで「はーい。」と言って中に入りました。するとおばさんは、檻に鍵を
かけてしまいました。少し不安になりましたが、「少しの間だから。」といわ
れて、ま、いいかとおもいました。するとおばさんが、隣の部屋からスプレー
のようなものを持ってきました。いわゆる、興奮剤の一種で、由紀の顔にふき
かけられると、すこしぼっとなり、急に体から、すごい汗がいっぱいでてきま
した。「あら、暑いんだったら、服脱ぎなさい。」と少し遠く聞こえてくるか
んじで、でもほんとに暑いから、おばさんだしとおもって、下着まで脱いで全
裸になりました。するとおばさんは、ショーンにもスプレーをふきかけまし
た。寝ていたショーンは、急におきて、舌をだして、はーはーしだしました。
すると私に向かってきそうでした。「おばさんちょっと怖いから檻から出し
て。」というと、「何いってるの、由紀だって、目はとろんとしてるし、勝手
に服はおろか、下着まで脱いで、全裸になっていやらしい。ショーンのこと挑
発しているの?」といわれ、おばさん何わけのわからないこと言ってるのと思
ってはいますが、くすりのせいで、言葉が出ません。するとショーンがいきな
りおそってきました。まさか、犬にレイプされるなんてとおもっても、こんど
は体がうまく動きません。もしかしたら、さっきのお酒に、薬が入っていたか
も。そう思いつつバックからショーンのペニスがいきないはいってきました。
凄い太くて、長いの。ずぶっ、ずぶって、音を立てながらわたしは、犬のペニ
スを受け入れました。「由紀、いい声よ、会ったときから、淫乱な子だと思っ
ていたけど、そんなに犬のペニスがいいの?人じゃあもう満足できないんでし
ょう、おうちでずっとやってたんでしょう、犬と。」でもなにもいいかえせな
いほど、欲情している自分がいました。わたしは、いつの間にか自分から腰を
振っていました。「ほら、ショーンの精液を由紀の膣に全部うけとめて。いっ
てきもこぼしちゃだめよ。」その後すぐに、犬の暖かい精液が由紀の膣にいっ
ぱいはいってきました。一滴もださないように、腰を浮かせて下半身に力をい
れました。おばさんがタンポンをもってきたので、膣にすぐいれて精液をこぼ
さないようにしています。今日でもう3日そのじょうたいです。
いんだったら、