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中出し体験告白 RSS icon

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2018/12/26 07:52:58 (T1o5pWRh)
大阪市内で考えています。
42歳、会社員です。
186x77。

まずは、会話から^^;コミニュケーション大事です。

中出し後の膣内・子宮を、かき回したい。

膣や子宮口の拡張、異物挿入で、子宮口拡張後は、子宮挿入で、精神的な興奮と刺激を楽しみながら時間を過ごしたい。

短絡的でなく、末長く、細く長くでも交際したいです。

経験者で、子宮に異常に興奮する同じ嗜好の女性希望。
971
2018/12/14 04:59:48 (bcb22b00)
初めて投稿します。
32歳独身の会社員です。

先週の金曜日に行ったお見合いパーティーで
知り合った彼と今日初めて食事に行きました。
36歳の公務員の彼は優しそうな男性でした。
お互い第一印象から決めていてので会話も弾み
連絡先の交換をしてLINEのやりとりは
していました。

駅前のダイニングバーで食事をし、お互い
少しお酒も飲みました。
ダイニングバーを出て、彼に誘われるまま
ホテルに入りました。
初めてのデートなので少し躊躇いましたけど
私ももちろん何人かの男性と経験があるので
彼に恥をかかせるわけにもいかないので。

部屋に入って少し雑談をしても落ち着かず
私からシャワーを浴びに。
体を洗っているといきなり彼が入ってきました。
私がびっくりしていると、抱き締められキスを
されました。バスルームで裸で。
私は驚いて放そうとしましたが、男性の強い力
にはかないません。
無理やり舌を入れられ、彼のモノを握らされました。
彼は私のアソコに指を入れてきます。
バスルームにビチャビチャと卑猥な音が響き、
いつの間にか私も必死に彼のモノを扱いていました。
鏡に両手をつき、後ろから彼が挿入してきました。
「ダメ、ゴム付けて!」
そうお願いしましたが
「大丈夫、ちゃんと責任取るから」
と言われ、生で挿入されました。
今まで生でしたことが無かったので、
怖い気持ちと、いきなりの状況に興奮していました。
彼はすぐに私の中に出してしまいました。
私が動揺していると、彼はシャワーを強く出し
私のアソコから精子を洗い流しました。

バスルームから出て、服を着て帰ろうとしましたが
ベッドに押し倒されてしまい、
「こんなエロい服で男に会いに来るからだよ」
と言われました。
オフショルの胸元の開いたセーターに
フレアのミニスカートという服装が彼を興奮させて
しまったみたい。
バストは88のEカップなので、かなり刺激的だった
みたい。

服を破られそうだったのであきらめて抵抗しません
でした。
全裸にされ、体中を舐められました。
嫌だったけど、体は正直でアソコはビッショリ濡れて
しまってました。
彼のモノを顔の前に押し付けられ、咥えさせられ
ました。
さっきは気付きませんでしたが、太く大きく、
缶コーヒーくらいの太さです。
あごが痛くなり、もう嫌だったのですが
許してもらえず
「入れてほしくなったら言えよ」
と言われました。私はしかたなく
「入れてください」
と言わされました。

また生で挿入され、ガンガン突かれ、
あっというまに中に出されました。
私は急いでシャワーでアソコを洗いました。
服を着て一緒にホテルを出ました。
駅まで歩く途中、残った精子が下着を濡らして
気持ち悪かったです。
駅から自転車で帰ったのですが、男性の精子の
匂いが体中からしてるようで気持ち悪いです。

また会いたいと言われましたが、迷っています。



972
2018/12/24 20:59:38 (xiFmngMA)
高校の同期会で十数年振りに再会した彼女の名前は佐知子。
高校を卒業してから20年、十数年振りに同期会の知らせが届いた。
十数年振り、元彼女佐知子も出席すると知ったので会いたいと思い参加する事にした。
なつかしい友の顔が有った、そんななかにお目当ての彼女の顔があった。
彼女も俺に気がついて小さく手をあげてニコッとしていた。
少しして「こうちゃんお久しぶり、元気?懐かしいわね、おぼえている?」とニコニコしながら側に来た。

165cm程の背丈、セミロングの髪にブラウス姿で胸もふっくら、括れたウエスト、ふっくらしたヒップ、スカートの裾からすらっと伸びた足、思っていた以上にいい女になっていた。
「もちろん覚えているさ、サッチャンひさしぶりだね、まあ元気だよ、きれいだね」
「ウフフ、あらお世辞?でもうれしいわ」
彼女とは高3の春に付き合ってくれとコクられて、俺の誕生日とサッチャンの誕生日が数日違いだった事で二人の誕生日を兼ねたデートの時「付き合ってくれた時からずっと決めていたの、誕生日に大事なものあげるって、あげるからお嫁さんにしてね、約束よ」

そう言われて初めて抱いた初エッチはなかなか入らず、やっと入ったら十分も持たずアッと言う間に終わってしまった初体験、それから何度かエッチをしていたが卒業後、互いに進む大学の関係で遠く離れた事で、夏休みや正月で戻った時の年数回、関係を持ったが大学卒業、親の転居、就職などをきっかけに疎遠になってしまっていた。
会も進み、皆の近状報告や世間話、飲み食いしていた同期会も、それではまた次回の同期会で会いましょうなどと話して散会した。
その後の二次会、後の三次会へと流れて行くことになる。
俺、行こうかな、久し振りだからとサッチャンを誘ったら、いいわよと言う返事だった。

二次会カラオケで歌って飲んで、下ネタ話題などの会話もちらほら、飲んでいた中で出てだいぶくだけた感じになって来た。
時間も遅くなったので後は行く人、帰る人、好きにどうぞと言う事で三次会に流れた。
二次会を出る時にサッチャンに三次会まで付き合うかと聞いてみた。
「三次会はいいわ、ね、いいでしょ」そうかと、彼女の側によってじゃあ二人で三次会しよう、いいか。
「ウフフ、エエ、いいわよ」と言うので、酒などを仕入れタクシーを拾い行先を告げる。
それを察して「まあ、もお、いいわよ、まだ有るからウフフそうよね、」

目的近くで降りて目的のそこへ入る。
男と女の楽しむあの場所、まだちゃんとあったんだね。
そこは大学時代に何度か男女の関係を持ったなつかしい場所だった。
部屋に入ると「こうちゃんは就職した後どうしてたの、ずっとあえなかったけれど」などと飲みなが
ら話をしていたら、しな垂れかかってきた。彼女のいい匂いが鼻をくすぐる。
「ウフフ、こうちゃんひさしぶりに楽しい事したいんでしょ?ウフフ」

「アハハ、そりゃあ十数年振りだからな」
「あの頃とはもう違うわね、二人とも」
「それはそうだな、いい年の男と女だろ」
「そうよ、もしかしたら不倫になっちゃうかもしれないわね」
「不倫でもいいな、サッチャンちゃんとなら」
「こうちゃんは居るの、奥さん?」

「イヤいないよ、まだだよ」
「サッチャンは結婚しているのか」
「今はしてないわ、こうちゃん、好きな人いるの?」
「いるよ、サッチャンしてないって、離婚したのか」
「そうなんだ、エエ、じゃあだめよね」
「ダメじゃないよ、だいじょうぶだよ、それならいいんだろ」と抱きよせ舌を絡ませてキス。
ウーンと息が荒くなった。

そのままベッドに押し倒すようにしてブラウスの裾から中へ手を入れ乳房を揉んだ。
柔らかな乳房を揉んで乳首を摘まんで揉みほぐすと乳首が硬くなって、アウッウッと声が漏れる。
上を脱がせブラも取って乳房を吸い乳首を咥えるとウッウッアッアッ喘ぐ声が出ている。
昔の小さな硬い膨らみとはちがう柔らかくふっくらした乳房をいじる。
ア~ン、ネ~と色っぽい声が誘っている。
スカートを脱がせパンティーだけにして寝かせて股間へ手をすべり込ませてクリトリスを探る。
暖かくジットリ濡れた股間を探りクリトリスをいじるとアハッウウッと声が漏れる。

以前の硬い蕾みたいな股間とはちがい男を知った女のジットリ股間になっている。
大豆程のクリトリスを擦っていると、ウウウウアッアッビクビクと良い反応をする。
クリをいじった指をホールへ挿し込むとヌルヌルジュクジュク充分に潤っていた。
差し込んだ指でかき混ぜるとグチョグチョ、ウウ~ビクンビクン身体が反応している。
ア~ン、サッチャンの手が俺の股間を探っている。
ネエ~と硬くなったチンコを引き寄せるようにして掴んでいる。
裸になってでサッチャンの上に重なると股間に押し当てるようにして揺する。

「いいのか?」
「エエいいわよ、こうちゃん好きよ」アハン
「俺とならいいっていうことなのよ」
「だからこうちゃんとならいいのよ」ウフン
「出来てもイイって事か」
「エエ、こうちゃんいいのょ」
「好きにしていいのか?」

「だからいいの、ウフフ私の事嫌いなの?」
「好きだよ、知らないぞ、出来ても」
「いいの出来ても、出来たらこうちゃんのお嫁さんになるんだから」
しばらく馴染ませるように揺すっていたらサッチャンの其処の部分はもうグッショリ愛液で濡れていた。
股を広げてピンクがかって濡れた股間へ顔をつけクリトリスを舐め大きくなった豆に吸いつくと「ウグ~ヒ~ヒ~」ヨガリ声をあげて顔が激しく振られ「アアァネエ~こうちゃんダメ~ア~オネガイ」と言いながら手が俺の身体をなでまわしていたがチンコを掴んで扱き始めていた。

ペロッと舐めながら舌を使ってチンコをもてあそんでいたが、口に含んで銜えるとチュパチュパ、ウングウングフェラを始めた。
咥えているサッチャンの腰を抱えると跨がせてシックスナインで股間をいじりクリトリスを摩っては舐める。
クリを摘まんで咥えると、ングアハヒィッ感じている。
広げた陰唇を舐めホールを舐め中のスポットを指でさすって興奮させるとジットリジュクジュクに濡れて愛液が溢れだしてきた。
サッチャンはチンコを銜え、俺はマンコを舐め、吸いあってフェラとクンニを続けた。
膨れたクリトリスを扱くとピンクの膨らみがとび出してきた。
それを吸うとサッチャンがチンコを激しく扱き掴んで呻く。

「ア~イャ~ダメ~イッチャウ~」
充分にフェラとクンニでサッチャンの陰部を舐めて濡らすと「モウダメ」と放す。
充分に潤って来たので、それじゃあいくよ、と抱えるように身体を合わせ股を開いてサッチャンのホールへチンコを押しこむように腰を沈める。
十数年ぶりの挿入になる、グジュグジュグジュとチンコをサッチャンの暖かく締まったホールへ押し込んでいく。
グイグイと押し込んでいくとしごかれる様な感触がチンコに伝わる。
十数年前とはちがい大人になり何度か男を受け入れただろうホールの感触は、でもいい感じだ。

グジュグジュと押し込んでしっかりと奥まで入れる。
ハア~ウ~呻き声をあげ、こうちゃんと抱き付いてきた。
「サッチャン久し振りにやれてうれしいよ」と、ゆっくり腰を振る。
「いいわ~、こうちゃん、私も~」
動くたびにグニュグニュ、ヌチャヌチャ、徐々に動きを早くしていく、グジュグジュジュボジュボ、ア~ア~ウッウッヒ~ヒ~ハッハッと艶めかしいサッチャンの喘ぎ声が漏れていた。
抱き起こして抱え揺らしながら乳房を吸って舐める。アアイイウッイイッイイワ~。

身体の向きを変え手をつかむと騎乗位にして突き上げを繰り返す。
その度アハ、アハ、ウッウッ、ハアハア、アッハッアッハッアッハッアッアハッ、ヨガリ声がでている。
やがて、「ウグ~ハア~こうちゃんアァ~モ~ダメ~」と覆いかぶさってきた。
体位を正常位にしてさらに腰を振り続ける。
グチュグチュジュボジュボヌチョヌチョと動くうちチンコが擦れるような快感になって来た。
サッチャンのホールが締まって来たようだ。
「アア~こうちゃんモウダメダメハアハアイキソ~」息がはずんでいる。

まだまだ、十数年ぶりなんだからもっと気持ちよくなろうよとさらに腰を振り続けた。
ヒイヒイハアハア、ウ~ウ~アンアン、ビタビタヌチャヌチャ、喘ぎとよがり、腰を振り打ち付ける肉体の音が続いていた。
絡めた手足がギュッと締め付けられてきて、「モウダメ~ガマンデキナイ~ウ~イイ~イクゥ~」とサッチャンのよがり声がもれチンコが締め付けられてのけ反り動くたびチンコに快感が来る。
振る事数回でドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッと何度もチンコを痙攣させてサッチャンの肉体の奥深くへ十数年ぶりに暖かい物を発射した。
「ウゥアァ~イク~」サッチャンが口半開きでヨガリのけ反って逝った。

注ぎ込んだ快感、逝ったサッチャンを抱いてしばらくそのまま重なっていた。
やがてウ~~~~ンと絡んだ手足が緩んできた。
満足そうに微笑んでいる上気したサッチャンの顔がきれいだった。
「ウフフ、ハア~スゴ~イ、気持ちよかったわ~」
「ああ、サッチャンもしたかったんだろ、俺と」
「ウフフフこうちゃんもしたかったんでしょ」
「そりゃあさあ、サッチャンと遣りたかったさ、ずっと」

「ハァこうちゃんもっと抱いて」と抱きついてキスしてきた。
そのまましばらく抱き合って快感の余韻を味わっていた。
ちょっとすごくない、言いながら一度離れると、サッチャンのホールから俺の発射した物がダラダラダラっと流れ出して来た。
サッチャンがそこをティッシュで押さえて拭いている、こんなに、すごいわ、久しぶりのこうちゃんのって元気ね。
始末してから、「まだ元気だから大丈夫みたいね」とキュッと扱かれた。
「ア~スゴイ~こうちゃんのすご~い」とまた扱くので
「サッチャン、遣っちゃうぞ」と抱きつこうとすると「アンイヤン」と逃げる。

這うように逃げるのを捕まえるとそのままバックで抑え込んで股を開いて元気なチンコをサッチャンのホールへズブズブッと突き入れる。
「アンヤン」激しく腰を使っていると「アア~ンアハアハウゥ~」声が出て来たので、ゆっくりにして腰を使って動き擦れる感触と奥を突く感触を楽しんだ。
「アンハンアンハンフンフンウッウッ」動きに合わせるようにサッチャンの喘ぎ声。
やがて「モウダメモウダメ」に変わって漏れている。
「もうダメじゃなくてモットだろ」
「アンヤン、モ~ダメョダメ~」

少し動いては休み、休んでは動きとゆっくりゆっくり腰を振っていた。
「ねえこうちゃんアッ、ね~アウッ」
「何だい」
「ヒッ、あのさ~アアッ」
「なあに」
「アア~」
動くたび漏れるサッチャンの言葉は喘ぎ声ばかりしかでない。

腰の動きはゆっくりと続けていたがやがて
「アアア~こうちゃんネエもうネエもうアアア~、ハアハア、ほんともうイッチャィソ~」と喘ぎ声がでて抱きついて手足が絡んできた。
「こうちゃんもうダメ、イイ、もうイッチャィゥ、ヤダ~イッチャウ~」とホールが締って来た。
「こうちゃんマダなの~」と言いながら腰が振られ動くたびチンコの擦れが気持ちよく快感が襲う。
「ウ~ンモウダメイッチャウ~」キュキュっと絡んだ手足が締まると擦れる気持ちよさは最高に、数回腰を振ったらドピュドピュドピュッドピュドピュッとサッチャンのホールの奥へ注ぎ込んだ。
「アハゥ~こうちゃん~~」

そしてそのままじっと動かずにいた。
ウ~~~ンやがて締め付けが緩んできた。
身体を離そうとしたら「ひさしぶりで気持ちいいからこのままじっとしていて」と言うので抱いたままでじっとしていた。
キスして絡めた手が俺の身体をまさぐっている。
「ハアァこうちゃんのまだ硬いままね」
「ああそうだよ」とクイクイ腰を振る。
「まだ大丈夫なのね~、ヤダ~そんなにしたらまたしたくなっちゃう~」

「サッチャン、もっとしたいか?」
「ウン、こうちゃんともっとしたいわ」
サッチャンの身体、こんなにおいしくなっていたのか、入れて気持ちいい女になったなと又ズンズングイグイと突いて腰をふる。
「アッアッアッこうちゃんウッアッウッアッアッモッモッモッハッハッハッ」動きに合わせ声が出ている。
グチュブチュグチュブチュ注ぎ込んだ精液がホールから溢れる様に股間を汚している。 
上に重なりゆっくりゆっくりと動いていた。

そのうちにサッチャンの抱きついていた腕がゆるんできた。
重なったままサッチャンは眠ってしまったのかと思って腰を振っていたらまたビュビュビュッと注ぎ込んだまでは覚えていたが、サッチャンに乗ったまま少しの間寝てしまったようだった。
こうちゃん・・重たい・・と言う声で気が付いた。
サッチャンはまだ目を閉じ静かな寝息をたてているようだ。
なんだ寝言かとおもったらニコッと微笑んで「こうちゃん重たい~」
抜こうと思ったらマダダメ~。

「どうして」
「だって~入ってるんだもんこうちゃんのがまだ」
まだしっかりとサッチャンのホールに硬いチンコが納まっていた。
「まだだめよ」とサッチャンの手足を絡めて来て、ネエもっと、という。
「もっとなのかい、じゃあいくよ」とまた腰を振りだした。
ヌルヌルクチュクチュ、アン、ウッウッハッハッ、すぐによがり声がでる。
しばらく振り続けるとサッチャンが悶えるように身体が動いていた。
「イイ、イイ、ア~イイ~こうちゃんイイ~」また絡めた手足を締め付けて来た。

グイグイグイと突き入れると締り擦れて快感がチンコを襲ってきた。
ア~イイ~ウゥ~、の声に合わせるようにまたドクドクドクッドクドクッドクッとサッチャンの中へ注ぎ込んだ。
しばらくしてゆっくりと離れると二人の股間はグチョグチョに濡れていた。
流れ出す白い物を押さえるように拭いてから俺のチンコの汚れも拭き取っていた。
「ア~きもちよかったわ~、こうちゃんと出来て」
「良かったな」
「ウンいい気持ち」
すこし休もうね、と横になる。

そうする内いつの間にか寝込んでしまったようだ。
なにか下腹部をいじられている感触で眼が覚めた。
サッチャンの手がチンコを掴んでいた。
ウフフこうちゃんのすぐ元気になっちゃうのね
俺の手はサッチャンの股間をいじる。
ここもすごくいい感じだよ、とクリトリスから中のスポットを摩る。
アン「イヤンモ~そこダメ~」身体をよじって感じている。

クリトリスを摘まむとアハン。
やがてンンウッウッと声が出はじめ顔がまたほんのり染まっている。
指を挿し込むとジュクジュクに潤っている。
サッチャンが股を開いたのでかぶさってチンコをホールへあてがってゆっくり押し込む。
ズンズンズンと奥まで入れて揺するとサッチャンが腰を振りだした。
「アアこうちゃん、アアこうちゃん、ハアハアこうちゃん」と一人で喘ぎ動いていた。

やがて抱きついてきて、アア~ウウ~こうちゃんイク~の声、チンコは気持ちよくしごかれ
ビュビュッビュビュッビュビュッとホールの中へ注ぎ込んだ。
興奮がおさまるまで重なっていた。
サッチャンがグショグショに濡れた股間の始末をして、シャワー浴びる?
風呂場へ行きシャワーを浴びて股間を洗っている。
ヤダ~こうちゃんの、どうしてこんなに元気なの~?と言いながら湯をかけていた。
「久しぶりにサッチャンと遣ったんでもっとヤリタイなって思ったらすぐ元気になっちゃうんだよ」

と後ろから抱くと、も~でもこれでお終いにして寝るのよ、と前かがみになって尻を突き出した。
じゃあこれで今はおしまいだと腰を抱え立ちバックでウンウンと押し込んで勢いよく腰を振った。
「アア~こうちゃんスゴイ~アアアアウウウウウ」声を聞きながらピストンを続けビュビュビュッビュビュビュッ、しっかり注ぎ込んだ。
励んで汚れた身体を洗ってさっぱりさせた。
朝まで寝てから帰ろうね、お休み。
眼が覚めて横のサッチャンをみて軽くキスして髪を撫でると目を覚ましコッチを見てニッコリして首に手を回してきてキスして来た。

同時に、「こうちゃん」「サッチャン」ハハハ、ウフフフ、ソレ~ヤルゾ、ア~イヤンダメョ~。
身体を重ねてサッチャンの股を割って腰を振ると元気なチンコがサッチャンの濡れたホールへグニュグニュっと飲み込まれていく。
「ハァァこうちゃん」「ウゥ、サッチャン」おはよう。
キスしてゆっくりと腰を振り続ける。
やがて「ア~イイ~こうちゃんイイ~」手足を絡めて締め付けて来た。
グイグイと突き入れるチンコが締め付けられ擦れて快感が襲ってきた。

ハッハッハッハッアッアッアッアッァ~イイヮ~の声に合わせるようにドクドクドクッとサッチャンの中へ注ぎ込んだ。
やがてハァ~と息をして俺を見つめる上気した顔が微笑んでいる。
「アアよかった、こうちゃん気持ちよかったわ」
「サッチャンと出来て良かったよ」と、ゆっくり身体を離す。
「もう今はおしまいね?」
「ああ、おしまいにしようね」
流れ出す白い物を押さえるように拭いてから俺のチンコの汚れも拭き取っていた。

洗って来なくちゃ、と風呂場へ行って股間を洗う。
綺麗にあらって服を着てそこをでた。
「まぶしいわね」
「朝帰りか~、ふふふ」
「ネエ朝ごはん如何する、良かったら家に来ない、何か作るわよ」
「え、行ってもいいのか」
「いいわよ」
「じゃあ行こうかな」
サッチャンを十数年ぶりに抱いて楽しむ事が出来たけれど楽しみはまだこれからなのだ


973

中出し好き 2

投稿者:みかさ ◆c4.npeV6tU
削除依頼
2018/12/23 23:12:49 (1KOaQu9g)
中出し好きになるまでの経緯を簡単に書こうと思います。

初めて性に目覚めたのは小学校1年の時でした。叔父が読んでいたアダルト漫画を発見し熟読!その後テレビで流れていた緊縛プレーに魅了され、漫画の内容や胸も大きくエロイ躰になった自分を想像しながら、寝る前にオナニー三昧!
本屋に行けばエロ漫画を立ち読みして店主に怒られるという小学生時代を過ごし、中学生時代には親の目を盗み父親が持っていたエロビデオにハマり、内容を思い出しながら、またもやオナニー三昧!
中学2~3年の頃には男漁りをはじめて、キスやペッティング遊び!
高校2年の通学中に初めて痴漢に合い、最初はどうしたあげたらいいのかわからずにいると、スカートを捲りあげ、パンティの上から優しくお尻を撫でてきて、そのまま触ってもらっていたら脚を開くように促され、触ってもらいやすいように大きく脚を開いたら、お尻を強く揉まれ、そのままパンティの上からクリやマンコを擦ったり弄りはじめました。だんだん気持ち良くなってパンティも濡れてきたら、左手で胸の部分のワイシャツのボタンを外され、乳首を摘ままれたり胸を揉まれながら、右手では直にクリやマンコを弄りはじめ、体に力が入らなくなってきたら、支えるようにしながら初めて男の人の手マンで逝かされてしまいました。それから3ヶ月程は朝から毎日手マンで逝かされ続けました。
そして男の人に逝かされる事を躰が覚えてしまったら、オナニーなんてつまらないものに感じてしまって、ぱったりとしなくなりました。しかし、冬休みになると痴漢さんに会うこともなくなり、マンコが疼きはじめてしまいました。そんな時、友達3人と映画を見に行った際、たまたま左側に座っていた方が痴漢さんだったのです。
非常に混んでいたため、バックを座席の下に置き、コートを膝掛け代わりにして映画を見ていると、コートの下から手を入れてきて、スカートを捲りあげ、脚を開くように促されました。友達は映画に夢中だったので、浅く座りなおし出来るだけ左に寄り触りやすいよいな体制に変えると、痴漢さんもわかってくれたらしく、すぐにクリやマンコを弄りはじめてくれました。友達が隣にいるというのに気持ち良くなってきて、その時初めてチンポが欲しいという衝動にかられました。

その日を境にチンポ探しが始まりました。でもどうやって探せばいいのかわからず、まずは本屋でレディース用のエロ本を買い、そこに載っていたアブノーマル専用テレクラに電話してみました。ですが、そう簡単には見つからず、やっと見つかった人と会ったのですが、SEX初体験だったので痛いわ血みどろだわでその日は全然気持ち良くなれませんでした。
それでも懲りずに暇さえあればテレクラで相手探しをしていたところ、レイプ願望がある人と会う事になりました。
ちょっと怖い気もしましたが、好奇心が勝ち、相手の希望通り、NB,NP,ミニスカで待ち合わせ場所の公園に行くと、名前を呼ばれそのまま男子用の公衆トイレに連れ込まれ、背後からNB,NPのチェックをされ、「大声出すと誰かに見つかるぞ!」と脅され、怖い!と思ったのもつかの間で、「な~んだ!躰は正直だな!しっかり乳首も勃ってるし、マンコも濡れてんじゃん!レイプ願望あんじゃん!実はレイプされたくて濡らしてたんじゃないの!?」って言われたら感じてきちゃって、「目がトロ~ンとしてきたぞ!感じてんのか?お前変態だな!!ほらっ!何とか言えよ!」「レイプされてるのに気持ちいいですぅ……あぁ~ん……ぅぅ」「レイプされてんのに躰くねらしながら声まで出して感じまくってんじゃん!お前犯されんの好きなんじゃね!?そんなイヤらしい声出してると誰かに聞こえるかもよ!」「あっ…ん…あぁ~マンコ気持ちいいんだも~ん…声出ちゃうぅぅ」「チンポ…チンポ気持ちいい~!」「お前本当に処女だったのかよ!?この乱れっぷりは処女なくしたばっかの反応じゃねぇだろ!だいたい自分から腰振って来ねーぞ!そんなにチンポ欲しかったのか!?」「あぁ~ん…ずっとチンポ欲しかったのぉぉぉ!!メチャメチャちんぽ気持ちいいのぉぉぉ!!チンポ大好き~~!もっと気持ち良くなりた~い!」「じゃあ!もっと激しく突くからな!マンコ壊れても知らね~からな!」「もっともっと壊れるぐらい激しく突いてぇぇぇ!!」「うっ!ヤベェ出るぞ!どこに出す!?犯されてるよがってんだから、中でいいんだよな!中に出してもらいたいんだろ!孕んだっていいんだよな!中に出すぞ!!」「イヤ~!!中はダメ~!!」「でもチンポ好きなんだろ!だったら精子も好きだよな!レイプされてんだから中に出させろ!わかったな!」「中に出したら気持ちいいのぉぉぉ?マンコもっと気持ち良くなるの~?だったら中に出してもいいよぉぉ~!!その代わりいっぱいいっぱい出してねぇぇぇ!!」「あぁ!いっぱい出してやるよ!子宮に届いてすぐ孕むように1番奥で出してやるよ!ほらっ!逝くぞ!!出すぞ!!逝く!逝く!いくぅぅぅ…ぅぅ」「何か暖かいのがどぴゅどぴゅって出たよ!」「お前なかなかよかったから、これからも会わねぇか?そのうちもっと気持ち良くなる事してやるよ!」「うん!もっと気持ち良くなりたい!」「だったら基礎体温計って安全日を把握しとけ!」「は~い」

ってな感じで中出しを初めて経験しました。

続きはまた書きますね。
974

中出し好き 3

投稿者:みかさ ◆c4.npeV6tU
削除依頼
2018/12/24 05:33:44 (i/nJ99h6)
レイプ願望の男性Aさんとはその後3年程お付き合いをしました。
Aさん好みの女に仕上げるため、まずはフェラチオの特訓からでした。
最初は鬼頭を含み鬼頭の割れ目を舐め回し、片手で竿を優しく上下に動かしながら、もう片方の手で玉を優しく撫でながら我慢汁が出始めたら裏筋を舐めあげ、全体的に勃起してきたら、音をたてながら両玉を交互に含み、転がしながら竿は上下に動かし、我慢汁が垂れてきたら、音をたてながら竿を舐めあげ、優しく竿を含み口で上下運動させながら鬼頭の割れ目の我慢汁を啜り、少しずつ強弱をつけていき、ビンビンに硬くなったら手では玉を擦りながらチンポは激しく吸い付きながら上下運動をし逝きそうになったらマンコをさしだし、精液をマンコに注いでもらいました。
マンコに注いだ後は綺麗になるまでお掃除フェラです。最初の1カ月はほぼ毎日フェラの特訓でした。野外や車内、映画館やカラオケルームなど短時間でもすぐマンコに刺して逝けるようにするためだと言ってました。
2カ月目からは騎乗位の特訓でした。自分で腰の使い方を躰に覚えさせるためだそうで、上下前後腰の廻し方くねらせ方、マンコのどこに当てれば気持ち良くなれるか、また逝きやすい箇所はどこかを知るためだそうです。徹底して躰に教え込まれた後は、全身が性感帯になっていました。
背中を指先でなぞられただけでビクッとしてしまい感じて濡れてしまう程でした。
そんなに感じやすい躰になるとは思っていなかったのでビックリです!
3カ月が経ったら意地悪なことばかりしてくるようになりました。ご飯を食べに行けば、向かいに座っていようと脚を開かせ、Aさんの足の指先でマンコを弄り始めるのです。誰かに見られているんじゃないかとドキドキしながらも気持ち良くなってしまって食事どころではありません。
それでも早々に済ませ、お店を出た途端にチンポが欲しいとせがんでしまいます。『どこでチンポ挿して欲しいの?』「どこでもいいから早く挿して~」「もう我慢出来ない~」『ここから1番近いのはダイエーかなぁ…?』「じゃあそこの駐車場でいいから早く行こ!」って車を走らせている間中チンポにムシャブリついて、赤信号の時、隣の車線にトラックでも停まろうものなら、ミニスカートからマンコ丸出しの姿が見えていただろうに、我を忘れてチンポに没頭してました。駐車場に着くと後部座席に移動して、自分からマンコ拡げて硬くなったチンポを即挿入!騎乗位のまま激しく腰を動かしていたら、『自分からマンコ拡げて挿すくらいそんなにチンポが欲しかったんだ!この数ヵ月で随分淫乱になったね!せっかくだから全裸になって挿せば!洋服邪魔だろ!』って言われて全裸になり、腰をくねらせながら前後左右に動かしていたら、『腰の動かし方がイヤらしいなぁ…』『こんな淫乱女見てたら俺も興奮してきちゃったからドア開けてバックから犯してやるよ!全裸だって構わねぇよな!』「うん。構わないから、激しく犯して!」「あぁ~」「いぃ~」「そこ気持ちいいのぉぉぉ」「あぁ…ん」「そこもっと激しく突いてぇぇぇ~」「いぃ~…」「もっともっと淫らになりた~い!もっともっとAさんが喜ぶような淫乱な女になりた~い!」『よしよし!良い心がけだ!ならもっと変態ちっくになって俺を悦ばせろ!!』『今日は中出しやめとくか?』「イヤ~!!中に出してくれなきゃイヤ~!!」『そうか!そうか!そんなに中に出してもらいたいのか!奥までぶっ挿して欲しいのか?それともマンコの入り口に出してやろうか?』「マンコの奥まで挿して子宮にたっぷり下さいぃ~」『そんなに俺の子種が欲しいのか!?孕んでも責任とらないぞ!!それでもいいのか?それでもいいんだな!!』「Aさんの子種をたっぷり注ぎ込んで欲しいのぉぉぉ~」「Aさんの子を孕みたいのぉぉぉ」「だから子宮の奥深くに種付けして下さ~ぃぃぃ」『よしよし!良く言えたな!だったらしっかり種付けしてやるから溢すんじゃねぇぞ!しっかり受け止めろよ!わかったか!』「はいぃぃ。しっかり受け止めますぅぅ」「あぁ…いぃ~…いぃ~…もうダメぇぇぇ~」「あっあぁ…ん…逝くっ!逝くっ!いっくぅぅぅ」『俺も逝くぞ!出るっ!出るっ!っうっ』『気持ち良かったか!?満足したか?ちゃんと孕みそうか!?しっかり孕むんだぞ』「うん。気持ち良かったけどもっと孕みたい!もっとも~っと孕みたい!」『だったら複数でもやってみるか!?俺の友達何人か呼ぼうか!?それともどっかで探すか?』「Aさんの好きな方でいいよ」『じゃあまずは友達からだな!お前アナルやってみるか?最初は痛いかもしれないけど、2穴チンポはめちゃめちゃ気持ちいいぞ!』『お前なら気に入ると思うけどな!』「うーん…痛いのかぁ…」『お前玩具使った事あんの?』「ないよ!」『よし!じゃあ明日買いに行こう!』『客は男ばっかりだから、NP,NBで行こう!少しはサービスもしてやるんだぞ!』「サービス???」『まぁ…行けばわかるって!(笑)』


次回に続く…

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