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2025/06/10 22:52:09 (hQwGCEIQ)
5か月前に元彼と別れて、3か月前から今の彼と付き合っています。
今の彼は、性格もいいし、収入もいいし、顔もいい。

それなのに、昨日は元彼から連絡があり、会いに行ってしまいました。
元彼は、自分勝手で、お金にもだらしない。
それなのに、セックスだけは今までで一番気持ちいい。

昨日は仕事終わりに5か月ぶりに元彼と会うと、ホテルに直行して、
少なくても5回は逝かされて、その後にゴムなしで挿入されました。

最後は、当たり前のように中に出されたのに、
何度も逝かされていたので、幸福感でいっぱいで、
お掃除フェラを要求されてしてしまいました。

今の彼氏は好きなんですが、元カレの様なセックスにはならず、
正直欲求不満だった私に、元カレとのセックスは決定打でした。

昨日はその後も2回も中に出されてしまったのですが、
別れ際に、また会う約束をしてしまいました。
91
削除依頼
2025/06/08 06:26:27 (o7znpWTO)
今は彼氏がいる元カノからLINEきて
うちで酒飲んでそのまま泊めた晩、
まぁ当然セックスするわけで
たまたま避妊具のストックが切れてて
向こうが生外出しでいいよ、ってなって生で入れた。
彼氏とも基本生外出しらしいから。
でもやっぱ元カノのオマンコが気持ち良すぎて
体位変えて誤魔化してたけど
バックで腰掴んで腰振ってたら
「イクイクイク!」って向こうがイったっぽくて
カラダぷるぷる振るわせて絶頂、
膣がヒクヒク痙攣して俺のチンポの根元から亀頭まで
精子を絞り出させるかのように締め付けられて
我慢出来ずにそのまま中出し。
奥までずぼっと挿し込んでそのまま子宮めがけて
びゅっびゅっびゅっと勢いよく精子が噴射。
中出ししちゃったことを報告したけど
別に怒られなかった。
それよりも俺のチンポが気持ちよかったそうで
オマンコの奥にたっぷり種付けされた状態で
そのまま二人で寝落ち。
翌朝、お股が漏れだした精子でぬっるぬるだった。

彼氏、悪いね、
君のチンポより、俺のチンポの方が断然気持ちいいってさ。
身長も年収も、俺より良いのに
たったチンポ一本で負けたね。
もし妊娠しちゃったら、宜しくね。
92
2025/06/07 09:46:41 (BiJYGzpw)
何時も通ってるスナックがある、ママはバツイチで子持ち長女同士が同級生で飲みながら愚痴とか聞いてもらっている。
久しぶりに閉店まで飲んだ、代行頼んだから一緒に途中まで乗ってく?って言うからお願いって2人で後部座席に座った。
偶然手と手が触れたから握って肩を引き寄せると目を瞑ったからそのままキスをすると舌を絡ませてきた。

ママの家の前で車は停まり降りると家で飲み直さないって言うから子供達は?って聞くと今日は祖母の家に泊まりに行ってるよとの事。

誘われて断る理由もなく家に上がると整然としていた、これ覚えてる?ってドライフラワーを指差すママに何年か前に誕生日プレゼントで渡した花束だった。

あの時嬉しかったんだよって抱き付くママを抱きしめキスをした、ママに導かれるままママの寝室へキスをしながら愛撫をしながらブラを捲ると既に乳首は反応していた。

乳首を愛撫しながらスカートを捲りそっとクロッチ部を撫でると触っただけで湿ってるのがわかった。

キスをしながら愛撫を繰り返すとママがズボンを下ろしフェラをしてくれた、涎を垂らしながら咥えてあっという間にフル勃起状態挿れて良いよねって耳元で囁かれママが跨ってくれた。
流石にエロイ、腰を擦り付けなが上手く腰を振る親指の爪でクリトリスを刺激するとダメ!ダメ!凄い!
って連呼ながら身を仰け反らせて軽く逝った、凄いよって言いながらキスをするママに綺麗だよって言うとお世辞でも嬉しいよって抱き付いてきてくれた。

ママを仰向けに寝かせて腰の下に枕を入れるとゆっくり挿入してママにキスをした暫くキスを交わしてゆっくり動き出すとダメ凄い!ダメ!ダメ!変になっちゃうって言いながら首を左右に振るママのクリトリスを人差し指の爪でまた刺激すると、凄い逝っちゃう!逝っちゃうって連呼ながらガクガク身体を震わせて逝った。
ママの耳元でそろそろ出るよって囁くと奥に頂戴って言うから奥にたっぷりと射精した。
暫く手枕しながらキスを交わしてそのまま寝てしまった。
93
2025/04/28 13:10:44 (jReB6BBM)
高卒の新入社員の翔歌ちゃん
肉付きのいいムチムチエロボディの翔歌ちゃん
オレ好みのオレのお気に入りの女の子

バカ愛実は孕みやがってガキを堕しもしなかった女
マジでガキとか産む気かよ?ってな感じ?
俺は認知とかする気はマジで全然ないんですけど
マジで勝手にやってくれ?みたいな?感じ


翔歌ちゃんと午後は外周り
契約なんて取れなくても関係無い仕事なんで
そのままラブホ(。・ω・。)ノ♡で
2人でスッポンポンになってセックス

(昼日中のラブホは料金が安いんですよね)

夕方5時過ぎまでオレの気に入った
正にオレ好みの女の子と
セックスして毎月のお給料貰える仕事ってマジ最高だよ!
孕むまでオマンコの奥でナマ中出しってマジ最高~♪

(翔歌~愛してる~とか、お前の身体はサイコだよ~とか、
オレの子を孕んでくれ~産んでくれ~)
みたいな事言ってオマンコの奥でナマ中出しって
その快感はマジでやめれない!

翔歌、孕んだ愛実の代わりにオレのセックスの役に立ってくれ
お前の身体を骨の髄まで味合わせてくれ
でないと愛実の後輩のロリーなボディの里穂ちゃんと 孕ませセックスするよ?
里穂ちゃんの小さなオマンコにオレの勃起チンポをブチ込んじゃうよ?
いいの?それでも?
里穂ちゃん孕んじゃうよ?孕ませちゃうよ?
オレはどっちでもいいんだよよ?

セックスして女の子を孕ませるのって
気持ち良くってマジサイコ~~~!!!♪♪♪

それじゃ翔歌ちゃんと今日も外回り行って来ます
94
2025/05/14 16:14:30 (DWOS.bVV)
いつも通っているコンビニ。

今年の春にバイトの新人が入った。
ベリーショートで耳はピアスだらけ。
でも、愛想も良くて美人だ。
結構気に入ってる。

「澤田さん、今日はタバコはいいんですか?」
俺を澤田と呼んでくれる。
「ミルちゃん、タバコより、チキンちょうだい」
「あ~チキンですね!お待ちください」
まぁ、なんて言うか毎日こんなやり取りでも楽しいもんだ。

モテない俺には縁なんか無いと思っていた。
ある日、家にあるAVじゃ飽きてしまい、近くのアダルトショップへ行った。
暫く物色して、レジに並ぶ。
ピロロローん
入店のチャイムがなり、男と女の声が飛び込んでくる。
構わず、会計を済ませて退店しようとすると、なんと!入ってきた男ともうひとり、女性はミルちゃんだった!
ミルちゃんは、はっ!とした顔をしたが、俺はなにも見なかったような顔をして、通り過ぎた。

翌朝、いつものように仕事前にいつものコンビニに寄る。
いつもと変わらずにミルちゃんは、元気に接客をしていた。
俺は缶コーヒーと昼飯用の弁当を持ってレジに並ぶ。
ミルちゃんが、俺に気づくと
「あ~澤田さーん!昨日、あいましたね。何買ったっですかぁ~」とニタニタしていた。
俺も負けずに
「ミルちゃんこそ、あんな所で」
ミルちゃんは、クスクス笑いながら
「あぁ~隣に居たのはセフレですよ」とやや小さめの声で言って、舌をチロっと出しておどけた顔をしてみせた。
俺の方が黙る番だった。
…そっか、セフレいるんだ……
と、思った瞬間
「うそよ?セフレなんていないから笑 彼氏です」
ちょっと、いや、本当に思ってしまっただけに、俺が別の意味で赤面させられた。
「ダメだ、若い子には敵わんよ」と苦笑いしてみせた。
「澤田さん、いい人なんですね」

こんなやり取りをして、前よりかなり仲良くなれた気がしてた。

何となく、行けばいるかな??
くらいで、先日のアダルトショップへ行く頻度が増えた。
コレクションするつもりもなかったが、家にはまだ開封もしてないAVも溜まってゆく。
そんなある日、いつものようにアダルトショップから出てくると、俺の車のすぐ横に誰か立っている。
歩いて近付いていくと、女性だ。
んん?ミルちゃんだ!
「アレ?ミルちゃん?どうしたの??こんな所で」
ミルちゃんも俺に気づき、パァー笑顔になると
「あー澤田さーーん!やっとお店からでてきたぁー。待ってた笑」
待ってた とは?
「待ってた??俺を??」
ミルちゃんは、ちょっと首を傾げて
「そう。待ってた。さわださんをね」
はて……待っていられる心当たりが見つからない。
「…とは?」
果てしなく、この時の俺の脳内は、?で埋め尽くされていた。
そんな俺を無視するかのようにミルちゃんは、俺の車のドアノブに手を掛けて
「ねぇーえ、澤田さん!はやくぅー!開けて開けてෆ˚*」
結局、俺はミルちゃんを助手席の乗せて、ミルちゃんご希望のファミレスへ向かった。
ミルちゃんは、オムライス。
俺はミートソース。
小一時間くらい。どうでもいいような話をしていると、ミルちゃんが急に
「今日ね、ってか、今日から泊めて」
……
…………
………………… はい?なんて??
「だーかーらー!澤田さん家、暫く泊めてって言ったの」
「いやいやいや、なぁーぜなぁぜ??」
「澤田さん……彼氏に捨てられた。帰るとこない」
「それは、大変だね。お疲れ様。」
「そーじゃなくて、泊めてよぉ」
「いや、俺なの??」
「えっ!まさかの、嫌とか??笑」
「うん。こまる」
「彼女いたり??」
「いや、いない。」
「もしかして、毎日、お弁当買ってて既婚とか??笑」
「なんか、ちょっと癪に障る。未婚だし。」
「じゃあーいいよねー。決定です。泊まる。」
夜の19:30
急いで、ミルちゃんの着替えを買いに行って、とりあえず、俺の家に。
「へぇえー。澤田さん、結構綺麗にしてるんだぁー?」
「そうか??」
この日は、ミルちゃんとビール飲んで、寝た。
あ、いや、そういう意味の寝た。ではなく、普通に何も無く寝た。
次の日も、そのまた次の日も、帰ってくるとミルちゃんが居て
「おかえりなさい」をしてくれる。
……いいもんだな。帰ってきて誰か居るってのは。
「ただいまー」
「おかえりー」

「今日さ、あたし給料日なんだぁー」と冷蔵庫を自慢げに開けて見せる。
普段、飲み物とツマミくらいしか入ってない冷蔵庫が、食材でパンパンだった。
「お!もしかして、ミルちゃんがなんか作ってくれるとかか??」
すると、ちょっと仰け反ってドヤるミルちゃん
「ジャジャーン!」とガスコンロの上に置いてある鍋を両手で指す。
「もう、作った!」
これには、俄然、興味が湧く。
「おお!何?何?何作ったの??」
更にミルちゃんはドヤり
「肉じゃがーー。ご飯も炊けてるし、お味噌汁もあるよ」
いや、本当に美味かった。
食後、2人でビール飲みながら金曜ロードショウを見て、風呂に入り、布団に入った。
ベッドはミルちゃん。
床は俺。
ベッドから、囁くようなミルちゃんの声が降ってくる。
「ねぇ…寝ちゃった??」
「…いや。まだ。」
「澤田さん、手、出してこないよね?わたし魅力ない??」
そんな訳あるかぁーー!と心でひとまず叫んでおいてから
「なんで??」
ミルちゃんの声色がしっかり、変わった。
「もういい!寝る!」
我慢してんだーーー!
と心で叫んでおいてから
「すぅーーーー。フゥーうー。我慢。してんだよ。が・ま・ん」
「澤田さん、真面目じゃーん」と。
ミルちゃんが身体を起こすのを音で確かめる。
(ん?どうする気だ?)
瞬間、ミルちゃんが俺の布団の中に潜り込んできた。
「お、おい!ミルちゃん!」
「いいからいいから。一緒に寝よ?手、出してもいいよ」
「出していいって言われて、手だせるかぁーー!おやすみ。」
こうして、俺とミルちゃんは、晴れて同じ布団で寝ることが決定した。
このままではいかんな。
ちゃんと俺から言おう。
そう決心して
「今日は、外に食べに行こう!だから、夕飯は作らなくてもいいよ」と、LINEを打っておく。
ネックレスなら、幾つあっても構わないだろう。
そう思って、デパートに行って、若い女性店員にミルちゃんの画像を見せて、ネックレスを選んで貰ってプレゼント用に包装して貰って、ミルちゃんとの待ち合わせ場所に向かった。
「急に外食って、どうしたの??」
「いや、たまにはさ。いつも作ってもらってるお礼。高い店じゃないけどさ。」
身体全身で喜ぶミルちゃん。
可愛いな。笑
ちょっとしたイタリアンに入り、パスタとピザを2人で堪能した。
店を出て、
「ミル??いつもありがとう。俺の彼女ちゃんになって欲しい。」
そう言って、プレゼントを差し出す。
暫く。
いや、永遠にかと思う程、ミルちゃんは黙った。
マジで振られたかとおもったわ!
何とも言えないような優しい顔になってミルちゃんは
「嬉しい。ありがとう。よろしくお願いします。」と
ミルちゃんは、頭を下げた。
おおーーーい!違うぞ!違う!いつものミルぢゃなーい!
でも、可愛い。
許す!
すき!
それからは、もう、帰ってからは盛りの付いた猿笑
2人して、ベッドの上で汗ビッショになってセックスを楽しんだ。
ミルちゃんは、自分の乳房を洗いながら
「良かったねぇ、お前達♡やっと愛して貰ったね」と自分の乳房を揉んで見せた。
見た目、ピアスだらけで、遊んでる子だと思っていたが、大間違いだった。
素直だし、こんなに俺を立ててくれるし、化粧落とすともう子供みたいだし。
日に日に可愛いが募った。
風呂からでると、
「そうだ!」と言って、プレゼントのネックレスをしてみせた。
「似合うぅーー??」
「あぁ、バッチリだよ。ちょっと大人っぽく見えちゃうなぁ」
「ああー!子供扱いしたぁーー!」
裸のまんま、ミルちゃんはベッドに寝転び、大の字になって、天井を見つめながら
「ねぇ……ダイキさんの好きにして……」
「ミル……」
「お願い……全部、ぶつけて欲しいの。受け止めたいから……」
可愛いが、すぎるんだが。
気づくと小一時間、ミルの身体を愛部していた。
「もう、来て。。お願い!!」
ゆっくり、挿入する。
正常位で。
ミルは両手で顔を覆っていた。
「ど、どうした?痛い??」
ミルは、首を横に振り
「う、ううん。………嬉しくて……」
な、泣いてんのか?おい!!
なんなんだ、この可愛い生き物は!
中途半端にミルの身体に俺の1部が刺さったまま、ずっとキスしてた。

「っく!で、でそう!」
「だして!中!中に!だして!!」
いやぁ~
ごめん、幸せで𓈒 𓏸𓈒𓂂𓂃♡
ごめん、ハッピーで𓈒 𓏸𓈒𓂂𓂃♡

朝、目が覚めると味噌汁のいい匂い。
いや、違うな。
味噌汁のいい匂いで、目が覚めた。

「ミル?おはよう。朝飯作ってくれてんの??すんげーいい匂い。」
「あっ、うん。もう少しだから、テーブルで待ってて。」

「なぁ?ミル??」
「なぁに??どうしたの??」
「あのさ、明日休みじゃん?俺」
「うん。どっか行く??」
「ああ。ミルの両親に会いたいわ」
「はへ??なんてー??」
「だーかーらー。ミルの両親に会いたいって、言ったの」
「な、なんでそんな急に」
「だってさ、子供欲しいじゃん??ミルと俺の。」
「ダイくん…いいの?」
「ダメか?」
「ダメくない!!好きーー!」

ホントごめんだけど。
幸せだわ笑

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