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2024/08/12 18:57:07 (.OIsj.eN)
エッチな悪戯体験告白で体験談1を投稿したのですが今回の話はスクールガールではないのでこちらに投稿します。

体験談1で初体験と初子作りを図らずもやってしまい、子作りに大きな興奮を覚えてしまいました。

90年代半ばの事です。最初がテレクラだった為、テレクラでの出会いを求めて通い詰めていました。
リアルのナンパする勇気がなかっただけなんですけどね

初体験の中2の子が部屋に来なくなってから新たな相手を探してテレクラに週2くらいで通っていました。
何人かと会う事に成功しましたが全員年上でした。主に主婦で若い男とセックスがしたい20代から30代
初体験を済ませたとはいえ、女慣れをしていなかったのでお姉様に主導される感じのセックスが多く、自分が求める
若いうぶな子を自由勝手に虐めるような感じではありませんでした。

そんな中、32歳だったと思いますが、知り合ったのが子持ちの主婦。
その女性は見た目も32に見えないくらい若く、自分とそんなに変わらない20歳くらいに見えました。
背が低く童顔っていうのが理由だと思います。
その女性もあまりテレクラ慣れはしてなかったらしく、経験も旦那以外では私だけ、2人目の男とのこと。
子供は確か5歳くらいで、保育園に預けてからなら会えると
電話での会話で男慣れはしてないのがなんとなくわかりました。

名前はなんだったかな、完全に忘れたので仮名でアキコってことにします。

アキコは車を持っていたので、車を持っていない私は待ち合わせの場所に車で迎えに来てもらいました
助手席に乗せてもらったのですが、他人に見られたくないって事で助手席は倒して、初対面なのに私は助手席で横になりました笑
以外に私も饒舌になったのか、普通に会話をしながらそのままホテルに直行しました。
会ってみても、やはり男慣れしてないのがわかりました。

童顔で若く見えるけど、擦れていない、ちょっと挙動不審な感じでキョロキョロしてる感じです
私のほうが落ち着いてて、これなら主導権を握れると思いました。
ホテルに入ってからはソファで少し飲み物を飲みながら、会話をしました。
主導権はやっぱり私が握ってる感じ、今までの主婦さん達とは違うのでいつもより楽しく興奮しました
そのままソファで肩を抱いてキスをしてみたら、抵抗はしません。
キスをしながら体を触って行くと、反応が良く、体をビクビクさせます。
股間を下着の上から触るとナプキンを付けてて、カサカサの感触、抵抗はしないのでパンツの内側に指を入れたらグチョグチョです。

ナプキンを付けていたので生理なのかを聞いたらそろそろ来るから付けてるって事みたいでした。
それを聞いてもしかしたら生で行けるか?って思ったんです。
それまで数人の主婦とセックスしましたが、ゴム必須だったので生がどうしてもやりたかったんです。

生でやりたいって気持ちを相手に簡単に伝えると断られそうなので、気持ちを隠してベッドに移動しました
そこでアキコから電気を消してほしいと言われたのです。
これなら黙って何も言わずに生で入れてもいいかもと、悪い考えが浮かびました。

薄暗いなか、いよいよ挿入しました、もちろん何も言わずに生で入れました
相手からは特に何も言われず、そのままピストンをし、相手も気持ちいいのか声は抑えようとしてますが漏れてます
締まりは良くも悪くも無いというか、私の基準が初体験の中2なのでそれを超えて締まるのは無いですよね
私は射精を我慢するのが好きで、何度もピストンを止め逝きそうなのを我慢しながら、またピストンをするんです
ですが何度も何度も我慢してると、もうずっと逝きそうでペニスがずっとビクビクしてます。
我慢汁が出てるのか愛液かわかりませんが、股間もだんだんグチョグチョになってきて
もう限界でした。頭の中では中で射精をしたいけど、相手にばれたら面倒だと葛藤を繰り返します。
が、もう無理、少しだけ中で出して、それから外出しすればバレないだろうと思い、最初に2回のドクドクを中でし、残りを抜いてお腹の上です。

アキコも気が付いてないようでした。

1回戦が終わってから休憩中の会話で生でしたけど大丈夫だったのかって恐る恐る聞いたら
生理前だったから多分大丈夫、外出しだったよねって言われて、少し焦りましたが、そうだよと笑

その後2回戦目をしましたが、怪しまれてると思って今度はきちんと全部外に出しました

ホテルを出て車で送ってもらい、当時初めて契約したばかりのPHSの電話番号をアキコに伝えました。アキコはまだ携帯やPHSを持ってなく
家電話しかなかったので番号は教えてもらえず、また会いたかったら電話してって感じで別れました。

その後数日後にアキコから電話が来ました。前より慣れたのか甘えた感じの声でした。
どうやら初めての旦那以外だったからか、私とのセックスにハマったようでした。
私からすれば、アキコは年齢は10個以上上ですが、見た目も若いし、うぶな感じが支配欲をくすぐり、週1くらいのペースで会う関係になりました

最初が生でやったからか、次からも生でも何も言われませんでした

もちろん、アキコは生で外出しだと思ってるようですが・・・
私はこっそり中で出す技を研究するように試し、アキコには半分中出しならバレないのがわかり、毎回半分は中に出してました

アキコと会いながらも、テレクラで他の女にも同じように色々試しました。
生でもいいという女には半分中出し、ゴム必須の女にはゴムの先端を破る、ローションで精液をバレないようにするなどです

そんなことをやりつつ、アキコと会いだして4か月くらいが経った頃にアキコからの電話で、生理が遅れてるって連絡が来ました

私はいつも生だったけど外出ししてた、旦那とは生で外出しだけど安全日は中出ししてるって聞いてたので、それなら旦那の子だねって事にしました
旦那とは月に2回くらいだったようです、私は週1でこっそりだけど全部中出し

そのあと、妊娠したらもう会えないって言われて関係が切れましたが、私は逆に関係が切れる安堵とまた一人妊娠させたという興奮がありました

しばらく後、アキコから電話がありました

内容はしばらく会ってないから電話してみたとのこと、私は会いたいねって言ってみたんです
それで会うことになったんですが、もう完全に妊婦、妊娠後期で母乳も出始めてました。
あんまり激しいと産まれるかもって思い怖かったのですが、私の子供がアキコの中で育ってるのが興奮しました

それから出産したのかは連絡が無く、アキコとはそれまでですが、間違いなく産まれてアキコの子供として今は30歳近いんだろうなと思うと
色々複雑な気分ですが、当時は本当に興奮しました。

今回はここまでです、読んでいただきありがとうございました。
46
2024/08/09 22:26:30 (Mazw9OI8)
俺は現在37歳になった。このサイトを見て皆さんの色々な体験を拝見し俺も自分がの経験を透子してみたくなり、初めて中出しを経験した話をさせてもらいます。
経験したのは28歳の時でした。何人と経験はあったが中出しは未経験だった俺はAVを見ているうちに中出しをしてみたくなった。ただ、当時のセフレとかに頼んでも当然NG。どうにかさせてくれる相手はいないかと様々なサイトを閲覧していると、掲示板サイトに行き着く。そこには出会いを求めるカキコミや、ハメ撮り自撮り等のエロ動画象を投稿してたりと色々なスレッドが並んでいた。
興味が湧いたスレを除いたりしていると「肉便器お貸しします」というスレが。見てみると女性の年齢やスタイル等名前以外のプロフと共に「中出し可能。使いたい人は連絡ください」との記載と巨乳でスタイル良いの女性の全裸写真が。怪しいし、怖い人が出てきたら…と躊躇もあったが、中出しをしたい欲望と女性の写真が気になり、また、募集していた地域が近かったことから悩んだ挙げ句メールをしていた。
数十分後、1通のメールが。投稿主からだった。「メールありがとう。女は37歳で10歳上だけどほんとに大丈夫?会わせて何も無かったはこちらも萎えるので」と来たので、俺は年齢は気にしていないこと、女性のスタイルに目が惹かれたこと、すぐにでも中出しセックスをしてみたいこと等、欲望をお伝えしたが連絡はなかなか返ってこなかった。
メールから1時間程経ち諦めていた所に返信が。「スタイルとセックスはなかなか良いですが顔はイマイチですよ?(笑)ヤレそうですか?大丈夫そうなら顔写真ください」と言う文と共に顔写真付きの裸の写真が。確かに体とは相反しあまり美人ではない顔。しかし俺は欲望を抑えられず問題無い旨伝えて顔写真を送った。
次の返信は10分位できた。写メや相手してくれることへのお礼と共に、これからは女にアドレスを教え直接やり取りすることへの確認をされ、それも勿論オッケー。最後に「今後は何回会ってもOK」「基本的には何でもできるが嫌がっているプレイは無し」「女に報告を命じているのでハメ撮りへの協力(基本的に男の顔は写さない)」等多少のルールを伝えられた。
そして数十分後女性からメールが。投稿に応募したことへのお礼と、都合の良い日時を教えてくれれば合わせるといった文に続き「使ってもらえるの楽しみにしています」という一言とマンコを開いた写メが届いた。
俺はすぐにでも使いたいことと、今からでも行けるとがっついた返事をすると向こうは「お時間が大丈夫ならお願いします」と言うので早速彼女の指定した場所へ向かった。
20分程車を走らせ、夜23時頃に約束の公園へ。駐車場には俺の車1台。騙されたかな?と思いつつ到着の連絡をすると「多目的トイレにいます。3回ノックをしてください。」と返信を受け俺はトイレへ急いだ。そしてトイレを3回ノックすると鍵が開いたので中へ入るワンピース姿の女性が。
「はじめまして。今日はありがとうございます。」と頭を下げられ、「こちらこそ」と頭を下げた。どうしたら良いのだろうかと今更ドキドキしていると、「早速ですが…写真お願いできますか?」と言うとカメラを起動させたスマホを俺に渡してきた。「使われる前の私を何枚か撮ってください。」と言うとワンピースを脱いだ。ワンピースの下は何も身に着けていない。直立の状態やお尻を突き出し自ら割れ目を広げた写真等何枚か撮った後、「ありがとうございます。では失礼します」と俺の前にしゃがみ込むと下着まで一気に降ろしチンポを剥き出しにするとそのままフェラを始めた。
今までに味わったことのないテクニック。途中フェラ写メも撮ってあげ数分しゃぶられてると「私のマンコ使ってもらえますか?」と言うので頷くと立ち上がり、壁に手をつきお尻を向け「私のマンコにチンポください」と言われたのでそのまま生挿入。久しぶりの生挿入。会って数分の名前も知らない女とハメてる。等その状況に俺はすぐに限界をむかえた。「イキそうです」俺が告げると「私のマンコの中に出してください。いっぱい精子出してください」と言われ俺は彼女のマンコの奥に人生初の中出しをした。興奮からか大量の精子が出たのを覚えている。お互い息が荒れていた。「凄い沢山出ましたね。嬉しいです」と言うので「凄い気持ち良かったです。初めて中出しできて興奮してます」と軽く腰を動かした。
「あっ、まだチンポ硬い…まだしますか?」「いいんですか?」「はい。満足するまで好きなだけ使ってください」と言うので俺はそのまま腰を動かし続けた。しばらく動かしてると「ああっ…い…イク…」と彼女は声を漏らし、足に力が入らなくなったように軽く崩れた。「ごめんなさい…勝手にイッちゃいました」。と息を荒げながら体勢を持ち直し、「大丈夫ですか?」と聞くも「ごめんなさい。私のことは気にせず好きなように使って出してください。」と言うのでまたピストンを続けた。
そして2発目の中出し、流石に萎えたのでチンポを引き抜こうとすると「すいません…抜くところ動画撮ってください」と言うので言われた通り撮ってあげると彼女のマンコから2発分の精子が垂れている所が撮れた。
彼女は「ありがとうございます」と言うとまた俺の前にしゃがみ込みお掃除フェラ。そして床に垂れた精子を拭いたりした後、「あの、外で露出の写真何枚かお願いできますか?」と言うのでもちろん了承。そして全裸のままトイレから出ていき、公園内で何枚か露出撮影。
駐車場に戻った頃には0時近かったので近くまで送ってあげることに。ワンピースは着ていたが「おっぱい出して帰りますか?」と聞くと「はい」と肩から紐を降ろし、公園から歩いて15分もかからないと言う家の近くまで乗車。「今日はこの辺で」とちょっと暗い小道で停車をした。俺は彼女の巨乳を揉みながら「また連絡しても良いんですか?」と確認。「はい。私なんかで良ければ是非お願いします。元気で硬くて立派なチンポの方でしたと報告させてもらいます。」と笑顔。「初めて中出しできてほんと興奮しました。また勃ってきたので帰ったら思いだてシコリそうです」と笑って答えると彼女は少し黙り「良ければ口でしましょうか?」と言うので俺は頷きチンポを出すと彼女はすぐにしゃぶりついた。そして3発目を彼女の口に吐き出すと躊躇わずゴックン。「3回目なのに凄いです。美味しかったです。」とお掃除。そして顔をあげると「あっ、3発目のフェラ…内緒にしたください…報告用の写真撮ってなかったので…」と言うので勿論了承。代わりに何枚か写メをお願いすると「私で良ければ」と何枚か撮らせてもらった。そして「動画撮ってくれますか?」と言うので動画を撮ると「また私のことを使って沢山精子出してくださいね」とマンコやアナルを開いて見せる動画を撮らせてくれた。
次の日の夜。投稿主の男性からお礼と今後も自由に使ってくださいといった旨の連絡があった。それから3年ぐらいは頻繁に彼女の全穴を使い俺の性欲を満たせてもらいました。
47
2024/08/08 22:47:41 (3Fh9MtJz)
元カノとのことは、そう簡単に思い出にはできてない。
元カノを思い出すと、胸が軋んで痛い。
お互い大好きだったけど、元カノの父親に、元カノは大卒で俺は専門学校卒、学歴を理由に結婚を反対されて、俺は祝福されない結婚はしたくなかったから、元カノを諦める決心をした。
そのことを伝えるために元カノと会った後、
「最後に、別れのセックスしたい。思い出に抱いて…」
といわれ、元カノはパンツ下ろして、俺の上に跨ってきた。

別れると決めた以上、セックスはしないつもりだったけど、元カノに「思い出」と言われたら、それもそうだなあと思えた。
もうすることなくなるんだと、最後のセックスを噛み締めたら、すごく切なくなった。
騎乗位でクイクイと腰振る元カノ、絶頂の階段を上り始めてきたようで、でも、俺もヤバくなってきたから正常位に戻ろうと、
「出そうだから、正常位になろうよ。」
と言った瞬間、元カノがグッとオマンコを締められて、そのまま中にドクドクと出た。

ヤバ…と思ったら、元カノ、
「もし、デキてたら結婚して。ダメだったら諦める。私たちの未来を神様に訊いてみる。」
元カノの目が、真剣だった。
俺は、黙って頷いた。
それから、悶々とした日々を過ごした。
10日後、元カノからメールが来た。
「生理が来ました。お別れです。最後に抱いてくれてありがとう。さよなら。元気でね。」
「さよなら。君も元気でな。」
これが、元カノとの最後のメールになった。

あれからずいぶんと時間が過ぎたけど、元カノの最後のメールが残るガラケー、捨てられずに充電器ごと保管してる。
あんなに真剣に俺を愛してくれた元カノ、一緒になりたかったな。
あの後、嫁と出会って、メッチャ可愛くて、でも、まだ心に元カノが残ってて、そんな状態じゃまだ恋はできないなと思ってた。
嫁を交えて数人で飲みに行ったとき、嫁が俺の隣の席を陣取ったから、元カノとの別れの一説を話した。
「そんなことで別れたの?でも、デキ婚に賭けた元カノさん、そこまで好きだったんですね。生理が来た時、辛かっただろうな…」

嫁、優しい女だなと思った。
「私なんか、高卒だから…でも、いつまでも思ってたって仕方ないし、一度お別れしたなら、ちゃんと前を向かないと、お別れのメールしてきた彼女さんの気持ち、わかってあげてほしいです。」
嫁は、デキ婚できなかったのは、神様の思し召しだと元カノが悟って、諦めたと言った。
俺、まだ元カノが忘れられなかったけど、嫁に好かれてたから、嫁と向き合ってみた。
嫁、とてもいい娘だった。
だから、元カノへの気持ちを抑え込んで、嫁と結婚した。
嫁も、元カノへの思いを俺が抱えてることは承知してる。

俺には嫁と二人の子供がいる。
今、元カノが現れたら、大切な家庭が壊れそうで怖い。
だから、結婚するとき、元カノとすれ違わないように、元カノの家から駅を挟んで反対側のエリアに新居を構えた。
元カノと繋がりそうなもの、連絡先とかはスマホに引き継がなかったし、共通の友達とも絶縁した。
二度と元カノとは会わないようにした。
前に進めるようにしてくれた嫁と子供たちを大切にして、生きていくために…
48
2024/08/07 19:11:03 (1M.zyPDg)
夏休みは入れ食いでしたが、コロナ禍だったり、そもそも私も年とともに、以前程の勢いは減少しています。

とはいえ女遊びは止める気はならず、今季も、せっせと女探しをば。
仕事のシフトで、平日は毎週木曜日が休みで、朝昼兼用で飯がてら、今日も近くのショッピングセンターに。
フードコートには数人の学生らしいのが居て、何人かは宿題をやっていました。

その中の1人は、私が通勤電車でほぼ一緒になる子で、1人で勉強中。
なんか自然と彼女のとこに行き、話し掛けたら、彼女も私のことを分かってくれ、しばらく話しをし、本来なら友達も来る予定が、体調不良で来れなくなったとのこと。

ちょうど昼時だし、一緒に飯しない?と言ったら、いいですよと言われ、ここじゃ周りの目があるし、別のとこ行こうか?と聞いたらOKで、私の車で移動し、程近いラブホに。
彼女は「ちょっとヤバいですよぉ〜」と言いつつも、降りてついてきて、部屋まで。

微妙に慣れた感じがあり、「経験あるの?」と聞いたら、去年、先生としましたと言い、しかしセックスは、その先生と2回だけ。
後は自分で時々とのこと。

私は、フードメニューのを見せたら、「おいしそ〜」と言って、数点をチョイス。
オーダーを通したら、風呂の準備をしました。
待つ間、AV見せたら、食い入るようにしていて、中出しシーンを見て、「今日、生理前だからして欲しい」との、嬉しい打診。
ちょっと抱きつきながらキスしてると、オーダー品が来て、食べ終わると一緒に入浴。
若さゆえのハリのある肌、形の良い乳房、陰毛はほどほどに生え、アソコ周りはツルツルです。

潜望鏡フェラは初めてながら、お願いしたらやってくれ、ぎこちなさがまだありましたが、一生懸命咥えてくれました。

上がって、私が彼女のアソコをメインに攻めると、かなり喘ぎまくり、特にクリ舐めしながら、指を入れてGスポット辺りをいじると、かなり感じまくっていて、最後は潮吹きまで。
彼女はお漏らししたかと思い、泣きそうでしたが、私が、女性は凄く気持ち良くなったら、結構出てくるんだよと言ったら、そうなの?と言い、更に攻めると、益々激しく出て、シーツに水溜りが出来るほど。

とりあえずバスタオルを敷き、水分補給させてから、ちょっとフェラしてもらってフル勃起させたら、いよいよ生挿入。
様子を見ながらツボを探り、一気に突くと、また激しく喘ぎまくって、ハメ潮も出して、中に注ぎ込みました。

しばらく入れたまま、抱き締めてキスし、ゆっくり抜くと、アソコから大量の精液が垂れ出て、スマホでアソコアップと、おっぱいから下の姿を撮影。
ティッシュで拭き取り、添い寝してると、以前のセックスとは気持ち良さが全然違いましたと、目をキラキラさせながら言ってました。

彼女いわく、先生のセックスはほとんど愛撫無く入れてきて、2回目も痛さだけが印象的で、それで止めてたそうだけど、私なら経験豊富そうだし、ダメ元で誘われてみたらしいです。

なんか気に入られたようで、その後も2発中出しさせてもらいました。

相性もいいし、身体だけの関係(セフレ)でお付き合いしたいと言われ、またショッピングセンターに戻り、駐車場でしばらくキスしてから、彼女は降りていきました。
49
2024/08/05 20:54:34 (ttgHRS3p)
私 :タク 当時37歳
相手:美紅 当時1○歳

美紅との約束の日が来ました。
この間まで処女で二回目のセックスという
1○歳女子○生(2年)の女の子に今日は
中出しができる日です。二週間溜めた私のモノは
ちょっと想像するだけでガチガチです。

今回美紅は学校帰りということもあり、制服姿
でした。ちょっとどうかと思いましたが、フロント
なしのラブホはリサーチ済みだったので、まあ
問題ないかと判断していました。

ちょっと街で遊んだ後、すぐにラブホへ。行く
途中、「ちょっと我慢できないから口でして」と
言うと素直に車内でフェラをはじめてくれました。
言い忘れましたが、この子はもともとエッチなこと
には興味があったようで、処女をもらった前回も
頼んだらためらわずフェラをしてくれました。
当然うまくはなかったのですが^^;

車で5分くらいフェラをさせましたが、気持ちいい
もののそれではフィニッシュはできず、私はより
いっそう興奮を高めたままラブホに突入することに!

ラブホでは制服姿の彼女を押し倒し、前戯をそこそこ
にした後、シックスナインでお互いに準備を整えました。
制服は半分脱がしたくらいの状態で挿入。「今日は最後
まで生でいいんだよね?」と確認すると、美紅はゆっくり
頷きました。

彼女の太ももにかかっていたショーツを抜き去り、
制服のミニスカートから真っ白な肉感のある太ももを
露出させ彼女の体を開き、グッと私の腰を割り込ませ
正常位の体勢をとりました。彼女の赤ピンク色に濡れて
光っている秘所に私の太めの赤黒い肉棒をあてがいました。

彼女が十分に濡れていたので、比較的一気に奥まで
挿入しました。彼女はきめ細かな肌をした眉間に
一瞬しわを寄せ「あっ」と声を上げて私の体を
根元まで受け止めました。

私は彼女が痛みをそれほど感じていないことに気づき、
すぐに激しめにピストンを開始しました。まだ若い
彼女のアソコは突き入れるたびにギュンギュンと締め付けて
きます。彼女は口を半開きにしたまま私の体にしがみつき、
パン、パンと高い音を上げて突くたびに「あっ!あっ!あんッ」と
可愛い声を上げます。

私は15分ほど、彼女を突き続けました。体位は正常位から即位、
正常位と進めていきました。奥を突かれるのが好きなようなので
即位も混ぜた感じです。

15分くらい経ち、さすがにもう射精を堪えることができなくって
きた私は、「美紅、もう我慢できなくってきたよ。出していい?
今日はこのまま中に出すよ?」と訊くと、美紅はやはりまだ
不安なのか、ハアハアと息を荒げながら「中でも大丈夫かなぁ?」と
言ってきました。

当然、完全に大丈夫なんて自信は全くない私でしたが、
2週間溜めまくって光沢が出るほどガチガチにいきり立った
モノを生のまま1○歳女子○生(2年)のギュウギュウに締まる
若いアソコに根元まで挿入し、その柔らかいアソコの
奥に打ち込み続け、もう根元まで精液が来ていました。
この状態で、半裸の制服姿の若々しい肉体の1○歳女子○生(2年)への
膣内射精を我慢できるはずはありませんでした。

「美紅、もう我慢できない。美紅の中に思いっきり出したい!」と言うと、
美紅は頷きました。「うれしいよ、美紅。オレの体にしっかり
しがみついてごらん。」美紅は言うとおりに私にギュッと体を
寄せて抱きついてきました。「ひざを抱え込むように、背中を
少し丸めて、腰を浮かすようにしてごらん」賢い美紅はそのとおりに
します。こうすると、挿入部分の密着度が増し、美紅の体内の
より奥まで私の太めの亀頭が入り込みます。私のモノはもう美紅の
体内の一番奥の壁を突き押すような状態になっていました。亀頭の
先が奥の柔らかい壁を突き上げるたびに私のモノに快感が走ります。

私はいよいよラストスパートを開始しズンズンと激しく自分の快楽だけを求める
高速ピストンを開始しました。美紅はさすがにここに来てその激しい
突きに絶えられずあんあんと大きな声を上げ、Cカップの胸はプルプルと
揺れ続けました。

「美紅、中に出してっていってごらん!」美紅は言われたとおり
「中に出して」と恥ずかしそうに言います。「もっと大きな声で
言ってごらん!オレがほんとに出すまで言ってごらん!」と迫ると、
美紅は「中に出して!中に出してぇ!!あぁぁ!」と叫びました。

私はもうたまらず叫び、勢いをつけて美紅に腰を打ちつけ、美紅の
体内の最深部まで私のモノを突きこんだところで限界を迎えました。
「美紅ゥ、あぁ、もう出るぅッ!!うぉぉぉぉっ!!」

ドビュッッ!ドビュッッ!ドビュッッ!

美紅も同時に叫びました。「ああん!!うぁぁぁぁぁッ!」

私は美紅をギュッと抱いたまま、40秒ほど腰を震わせ続け、
美紅の若い体の奥に精液を放出し続け、久々の生の中出しの
快楽を味わいました。ましてや私が中に出しているその子は
それまでで一番年下のまだ初々しい1○歳女子○生(2年)です。
その快感たるや無類のものでした。また、美紅の激しい息遣いや
Cカップの胸から私の胸板に伝わる彼女のドクドクという心臓の
鼓動も彼女の興奮を物語っていました。

射精が終わってしばらくは私も彼女を抱いていましたが、
数分後、まだ硬い私のモノをゆっくり彼女から抜き取ると
やはり私が注入してしまった真っ白で濃厚な精液が彼女の
アソコからドロリと垂れ、お尻のほうをゆっくり伝ってベッド
のシーツに流れ落ちました。

最高でした。


(フィクションです)

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