ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

1 ... 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 ... 50

若い男の子

投稿者:加奈子 ◆HlwAj8uFAg
削除依頼
2024/07/16 08:50:29 (kEzWXhjE)
年甲斐も無く、会社の若い男の子とエッチのお付き合いしています。
私58歳、彼は24歳でお付き合いして4年になります。
夫とはもう10年以上、レス状態が続き私もまだ女でいたく、飲み会の帰りに同じ方向に帰る男の子に酔った振りしてホテルに行ってしまいました。
その男の子は手で触っているとすぐに出しちゃって、「彼女いないの?」って聞くと「いない」と言い、その日は手と口とあそこで三回出しました。
何度か会ううちに、その男の子はあそこよりも乳首に吸い付く時間が長くて、私が「入れて」と言っても「もう少し」と言ってずっと乳首に吸い付いてきて、お陰でそれほど大きくなかった乳首が今は飴玉のように大きくなってしまいました。
「どうして乳首ばっかり吸いたがるの?」って聞くと、お母さんの乳首が大きかったから、同じくしたかったって言うのよ。
なんだか可愛いって思って、今では頭を抱えて吸わせています。
まるで赤ちゃんのように吸っています。
311
削除依頼
2024/07/14 20:55:46 (RP2nzaE8)
俺は36歳バツイチ。前妻との5年程前に離婚。その1年後に転職し、現在の町に住んでいる。引っ越ししてきた当初から近所にあるこじんまりとした小料理屋的なお店に通っている。
お店は54歳の真希子さんと言う背の低めなムッチリ体型の熟女が一人でやっていて、カウンターだけのお店。何回か通ってるうちに顔や名前を覚えてもらい仲良くなった。仲良くなったと言っても元々熟女には興味もなく性的な感情はなかった。だからか、いやらしい気持ちも無く他の常連さんとかも含めて下ネタ話も結構していた。
昨年の9月。真希子さんから珍しく金曜にお店に来て欲しいと連絡。何故か確認すると、誕生日が近いからせっかくなら若い男と飲みたいって話。いつもお酒や料理をサービスしてもらってるからお礼のつもりで勿論快諾。真希子さんの所でご飯食べてから飲みに行くことに。
その帰り道、歩いていると不意に腕を掴まれ「けんちゃん、チューして」と言いこっちを見てきた。「チュー?」と聞くと「うん。けんちゃんとチューしたい」とニコニコしながら言われ、酔っていたからか俺はあまり躊躇わずに真希子さんに顔を近付けた。すると真希子さんは首に手を回し、俺の口に舌を入れてきた。軽いキスだと思ってたのでビックリして離れてしまったが「けんちゃんもっと」と更に激しく舌を絡めてきた。そして、どんなやり取りがあったかはハッキリ覚えていないが、真希子さん家に連れて行かれ一晩を過ごした。そして、それをきっかけに真希子さんとの関係が始まった。真希子さんがなかなかのSで、以前、下ネタ話の時に「どっちかと言うとMかな?」と言う俺の言葉を覚えていたらしく、何回か目のお泊りの時に「けんちゃんMって言ってたけどどれぐらいMなの?」といきなりの質問。そこから、尋問のように、今までの経験やしてみたいこととか色々聞かれ、気付いたら真希子さんは俺の女王様みたくなっています。今でも真希子さん以外熟女には興味が沸かないので、熟女好きとも違う気がします。単純に真希子さんとセックスしたり真希子さんにM男してイジメられるのが好きでたまりません。
真希子さんのお店の閉店時間近くに「仕事終わったらけんちゃん家によるから汗かいてムレてるおマンコ沢山舐めてね」なんて言われ、部屋に入るなりパンツを降ろし顔に跨がられるのがお気に入りのプレイの1つです。
でもたまに「けんちゃん♡」みたくイチャイチャ甘えてくるのもギャップがあってかわいく感じます。明日は真希子さんが町内のお祭りの手伝いで今日は会えませんが、「終わったら気持ち良くしに来なさいよ♡」と言われているので、恐らく明日の夜は真希子さんの1日洗ってないマンコをクンニできそうで、今から興奮してる変態でした。
長々と失礼しました
312
2024/07/14 07:05:24 (jxPXQ/pX)
熟女彼女50歳と付き合っていますが自分は、エロ動画を見る時も近親相姦ものを好んで見ています。彼女と近親相姦プレイをしたいと思っていましたがなかなか言い出せずにいましたがある日、普通にエッチしてる時に「ママ」と甘えて見ると「大きな赤ちゃんね」とまんざらでもなかったので「ママ入れて良い?」と言うと「だめよ親子なんだから」とすんなり近親相姦プレイを実現して興奮しました。それ以来、毎回近親相姦プレイになってます。ママのセリフに興奮してしまいます。「ダメよ」「やめなさい◯◯◯」「イケナイ子ね」「入れたいの?」「入っちゃう!」「パパには内緒だよ」「2人の秘密だよ」「ママのまんこにだくして」「沢山だして」などなどたまらないです。

今度は、こっそりママのパンティを履いて叱られながらフェラされたり履いたまま侵入したいと考えてます。

いつもそんな様子を隠し撮りしてオナニーも熟女彼女ママでしてます笑
313
2024/07/11 17:25:07 (pxvreyfT)
昔、近所に住んでいておばさんに偶然出会いました。
かれこれ、20年は会っていなくて俺は現在
30歳に成りおばちゃんは58歳
住んでるの近所だし寄って行かないと言われ
暇だった俺はおばさんの家に行った
昔話に花が咲き、おばさんに晩御飯をご馳走に成り
お酒も飲んで酔っ払った俺は、泊まっていきなさいよと言われ
泊まる事に成った。
11時ごろおばさんにお風呂に入りなさいと言われ
風呂に入っていると洗面所でおばさんの影が映り
見てうろt何故か服を脱いで裸に成っている
俺はなぜって感じで見てるとおばさんが裸で入って来て
俺は如何したんですかと聞くとよく昔私と一緒に
お風呂入ってたの覚えている?懐かしいでしょと言われ
俺は困っているとおばさんは知らん顔で俺が使っている湯船に
足を広げて入って来てその時マンコが丸見えで
俺は目のやり場に困っていた
おばさんは俺と一緒に浸かりながらいろいろ話をして来たけど
俺はおばさんの巨乳に目が行きそしてチンポも勃起状態
おばさんは先に上がり頭を洗っているが横からデカ胸が
垂れてるのが妙に嫌らしくてチンポは勃起状態のママ
そして体を洗い始めおばさんが身体を洗い終わった時俺に
上がって甥で洗って上げるからと言い俺は良いです自分で洗いますと居たけど
何言ってるの子供の時はいつも私が洗って上げたでしょと言い
背中を洗い始めた
そして俺に前を向いてと言い俺は手でチンポを隠しながら前を向くと
おばさんは手を退けてと言って俺の手を退けさせると
俺の勃起したチンポ見て立派になったわね、子供の時も
私が洗って上げると勃起してたの思い出すわと言い
手で石鹸を付けてチンポを扱く様に洗い始めた
俺は興奮してて今にもイキそうなのを我慢していると
おばさんは分かっているようでわざと扱きを早くしたり
ギュッと握って射精しない様にしたりと弄ばれている
しかし本当に我慢が出来なくなり逝きそうですと言ったら
おばさんは激しく手で扱き俺は射精してしまった
勢いよく出た精子はおばさんの顔と胸に飛び散り
おばさんは嬉しそうな顔でチンポを扱いている
一滴残らず絞り出されて俺はぐったりと倒れ込んだ
この後石鹸を流し頭を洗ってもらい
そのままおばさんと一緒に裸で布団に
あとはおばさんに言われるままにマンコを舐めさせられ
フェラされて勃起したチンポを挿入させられて
朝まで何度も何度もやらされた
俺は結局、7回も射精し最後は空打ちのように精子も出なかった
しかし俺のとってもこんな気持ちの良いセックスは今までに経験が無く
最高に気持ちのいい経験をした
おばさんはいつでも遊びに来なさいと言われて
LINE交換までして俺は帰って行った
314
2024/07/11 21:34:57 (SqbijiLD)
私は20代の頃看護婦をしていました、そして飲み会があった時帰りに私は二人の先生から襲われました。少し酔ってるとはいえ押し倒され乱暴され犯されました、私はまだ経験もなくただ早く終わってと泣きながら思っていました、そしてその時初めて触らせられ口に押し込まれ犯されてから男性のモノが怖くなりました。
それ以来独身でした、病院を辞め小学校の保健婦になりました、そしてある日怪我をした3年生の男の子が来た時です、下腹から血が出ていたので処置をして血の付いたお腹を拭いている時パンツが血で滲んでいたのでパンツを脱がせ拭いていました、もちろんおチンポも見えますあの恐ろしい男たちと違い子供のオチンポです、
拭きながら妙に可愛く思ったんです、まだ勃起すらしないオチンポそれを見てるとあの猛りかえった男たちのオチンポの事を忘れていました。男の子が「先生まだ~」と言って我に帰りました。   アパートに戻りシャワーを浴びている時でした、身体を洗っている時あの子のオチンポが浮かんだんです、あの事件以来初めて見た
オチンポ子供のとはいえ何故か頭に浮かび忘れていたオナニーをしてしまいました。それからです男の子が怪我したり具合が悪くなって部屋に来ると処置をしながら頭に浮かぶのはその子のオチンポの事ばかりでした、そんな時6年生の聡君が来ました、頭が痛いと言うので熱を測っても平熱元気良さそうなので「さぼったんでしょ今確か算数の時間だよね」
そう言うと平気な顔で「バレちゃった」、ま~そんな子もいるので気にはしませんでしたが聡君ときどき私の胸を見るんです、可笑しくなったんですが考えるともう11か12才女性に興味を持つ年頃だしと思いながら私思ったんです、聡君もう勃起するのかしら 変な事を思ってしまいました。
それから私は大人のオチンポは怖いのに子供のオチンポに興奮するようになってしまいました。  このいたずらっ子の聡君ならもしかして とうとう聡君をアパートに来るように仕向け来させました。聡君が来て部屋に入った時私の思った通りでした、部屋の隅にタオルハンガーに下着を掛けていたんです、聡君はチラチラ見てるのが可愛くて笑いそうに
なりましたが我慢して気が付かない振りをしてもっもらしく勉強の話をしながら時々足を広げスカートの中が見えそうなくらいにしました。私はそのことを注意しながらもっともらしく男の子の性について話しました、もちろん勃起やオナニーの事も聡君こんな話を聞くのは初めてなのか真面目な顔で聞いているので私は足をもう少し広げると
聡君の目が足の方へ行きました、「どうしたのどこ見てるの」返事はせずモゾモゾシテいるで「そんなとこ見るんじゃないわよ立ってなさい」そう言い聡君を立たせるとやはりズボンの前が少し膨らんでいました。(長くなるので省きます) 聡君の可愛いオチンポを指でしてあげました、両足をガクガクさせなもちろん大人のようなものではありませんが
射精しました。身体を震わせていました私は快感でした子供とはいえ男です何故かレイプしたあの男たちに勝ったと思いました。まだして欲しそうな顔でしたが帰らせました、私は聡君のオチンポの感触を思いながら激しいオナニーをしました。もう自分でも解らない位興奮し聡君のオチンポが欲しいと思うようになりました。
315
削除依頼
2024/07/12 18:55:15 (oV8PbGBr)
昔SMのネット出会い掲示板で「別世界で楽しみませんか?静岡県に転勤して来ました」と書き込んだんです。

するとメールが来ました。ユキコ 40代の女性でちょいポチャで離婚歴ありの女性でした。

私はどんなプレイがご希望ですか?私は縛りとアナル 拡張プレイが好きです。
と返事、直ぐに返事が来てどんなプレイも可能です。これは何とか会わないとと思い一生懸命にメールを返し数日経つと会いましょうと返事。

私はマン毛は全て剃り落としてノーパン、ノーブラで来なさいと命令。

当日静岡駅の南口で待ち合わせ私は車で、ユキコは電車で来るとの事。

待ち合わせ時間になると確かにちょいポチャの女性がいる。ユキコさんと声を掛けるとはいと返事。車に乗せ直ぐにユキコ言いつけ通りの姿か?スカートを捲り上げるとツルツルに剃り上げられたマンコ、乳首も特化してノーブラ。

ホテルに向かう前に北口に向かい浅間大社の近所のアダショに移動して買い物をした。お客は数人居たが何食わぬ顔で入店しユキコに誰が良いとワザと聴きながら拘束帯と猿轡、蝋燭、巨大ディルドをユキコに買わせに行かせた。

その後用宗海岸に移動し海岸を少し歩き軽い露出を楽しんだ。公衆トイレに入りしゃぶらせ、手マン、バックで挿入して中出ししてからホテルに移った。

ホテルに入ると全裸にして即アナルに浣腸 2リットルの牛乳に入れてやると唸りながら我慢。コイツ何処まで初めて会った人の言う事を聞くのか?不思議だった。我慢させ風呂場で放出。アナルも綺麗になったので軽く縛り拘束しスパンキングをしてやるとデカい尻、デカい胸は真っ赤に。それでもユキコは喜んでる。

本物のドMだ!この日から2年転勤するまでユキコと付き合った。
余り詳しくないが瀬名って所に住んでいた。
娘は芸能界のオーディション何かを受けていたと言ってたな。

最後の日
ユキコは泣いていた
別れたくないと泣いていた
プレイはドンドンハードになっていたし
ピアスや墨も入れたかったがユキコは嫌がった…
別れる前日一緒にホテルに泊まりじっくりとユキコの体を堪能した。

多分もう60代だよな
どうしてるかな?
そんな風に思う日々もある…
316
2024/07/11 14:11:16 (8.ajtEXq)
大分、大きくなったな。

朋子のものを擦りながら、ビールを飲む。

ファイ、と、一物を咥えながら返事をする。

元々は陥没に近い乳首。
よくここまでと自分で苦笑する。

俺の場合、大きくと言っても、
太さではなく、長さ。

どんな感じにしたい?
朋子に聞いた。

あ、
お好きになさって下さって構いません。
そもそも、大きくなりますか?
この乳首??

ああ、
大きくは出来るが、時間はかかるぞと。

そして、お好きにじゃなく、どんな感じが良いんだと?

過去の従者の数枚のパターンを見せる。

乳首のみプックリと長く大きくする。
長くだけ、太くだけ、そして乳輪ごと伸ばす感じで吸引等。

朋子はコレが良いですと一つの写真を指指す。

わかった。
できるだけ、コレに近いよう育てていこうか?

はい。

最初の奉仕を終えた朋子と、とりあえず談笑をする。

••••••
••••••

朋子が望んだ乳首まで3年かかった。
クリの拡張は1年程。

小陰唇から見事にはみ出ていて、収まる事のないクリ。
普段から擦れているので、勃起が止まらない。
いつ見ても、いやらしい。

さて、続きはどうするか•••••••




317

再会

投稿者:敏男
削除依頼
2024/07/09 15:05:25 (EBjqavBD)
仕事帰りスーパーで晩飯を買ってると値引きシールを張ってるおばさんから声を掛けられた。「あら~もしかして敏男君」「エッあの~アッ隣のおばちゃん?」 昔隣の家に住んでたおばちゃんで母子家庭の俺を良く可愛がってくれていた。
もうすぐ仕事が終わると言う事で待ち合わせ晩飯がてら居酒屋に誘い懐かしい話をした、おばちゃんは俺が高3の時引っ越してこの街に住んでいて4年前ご主人と別れたそうだ、俺は転勤で半年前にこの街に来たと話した。おばちゃんは何故か楽しそうだった、俺も知り合いの居ない街で知り合いに出会い嬉しかった。
お互いしゃべりながら飲んでいたがおばちゃんが「家においでよもっと飲みましょうよ」もちろん喜んでついて行くと2DKの古いアパート、昔は立派な1件屋に住んでたのに如何したんだろうそう思った。おばちゃんが「敏夫君も立派な大人に成ったわね、もう昔みたいなことしてないでしょうね」俺は エ~おばちゃん覚えてたんだ
 そう思ったが「何の事悪いことなんかしてないよ」「子供の時物干しの下着触ってたでしょ」「そんなことしてないよ~」「見てたのよ敏夫君が私の下着持って物陰でしてたこと」と笑いながら言った。「エ~~見てたの恥ずかしいなでも子供だから女の人の下着興味があったし」「そうね~仕方ないか、今は奥さんが居るんでしょ」
「残念でした今も一人ですよ」「うそ~ホント?」お互い酔ってるのか話が少しずつおかしくなって行った。「そりゃ~結婚してたら奥さんの下着や裸も見れるし~~~アレもできるけどね」おばちゃんは楽しそうに聞いていたので「俺の彼女は今でもこれですよ」と指を丸め動かすと「ま~可哀そういい歳した男が」相変わらず笑い
ながら話すがその目は笑っておらず俺の身体を見ていた。その目を見た時俺は昔を思い出して興奮してきた。「おばちゃん」そう言った時「おばちゃんは止めてよ多佳子代忘れたの」「ごめんごめん多佳子さん俺初めて多佳子さんのブラジャー触った時の興奮が忘れられなくて今でもブラジャー視ると興奮してしまうんだ」ァなり酔ってる
多佳子さんいやおばちゃんが嫌なら多佳子さんというのもなんか親しみが無い俺は お姉さんと呼んだ「おねえさん俺ブラジャー3枚持ってるよ」そんなことを言いながらチンポがムズムズしてきた「ね~僕がアレしてるの見て興奮した?」「馬鹿ね子供のしてるのなんか~~~」「僕昔のこと思い出してたらなんかその~~」
「何よどうしたのよ~~~」もう我慢できなかった、「おばちゃん~~~」と言いながらチンポを出しセンズリをした。「アッ敏夫君そんなこと~~~」言いながらジッとチンポを見ていたがいきなりチンポを握りしめ「あ~敏夫君こんな~スゴイワ~~」俺は押し倒されチンポをシャブられ激しくフェラされた。
俺の身体中を舌や指で愛撫しながらもと旦那さんとのSEXの話をし出した。旦那さんはギャンブル狂いで大負けをするとおばちゃんを裸にして縛ったり叩いたりして虐めていたそうだそして最後は旦那さんの身体中を舐めさせられお尻までも舐めさせられていたそうだ、逝く時は多佳子さんの背中やオッパイに掛けたそうだ、それを聞きながら
「おばちゃん愛されてなかったんだ」そう思った。「おばちゃんそれで別れたの?」頷いた。俺はおばちゃんが可哀そうで俺はおばちゃんの身体を撫ぜながら服を脱がしたが抵抗しなかった。たぶん痛められても身体はその痛みが快感に変わっていっていたのかもしれない、ブラジャーを外すと俺の指よりも太くて黒い乳首が見えた、摘まむと
声を上げた、「ココも虐められたんだね」と唇で咥え舐めた「アッァ~~ッお願い噛んで引っ張って~~」そうされながらおばちゃんの手がマンコを触り始めた、俺が触るともう濡れていた。
少し休憩します。
318
2024/07/09 12:52:40 (uXmhvfy2)
大阪、奈良で大きな一物、精子がたくさん出る 男性募集 私51 妻52です! 年齢は18~50くらいで 条件は 病気がない、誠実にマナー ルールの守れる方 私のプロデュースに従ってくれる方が絶対条件です したいシチュエーションは、2~3人で次々に口、下の口の入れ替わりを想像しています 相手選びはラインにてさせて頂きます!一度参加して貰って好印象ならグループに入って貰って定期的にとも考えています! まずは簡単なプロフィールとラインID頂けたら ラインにて返信させて頂きます! 時間の融通の効く方であれば嬉しいですね
319
2024/07/06 18:53:42 (j3C.fX4z)
23~25歳になるまでの2年間、30歳年上の五十路熟女と付き合っていました。
おばちゃんなんですが、可愛らしくて、今で言うと森口博子さんっぽい人でした。
知り合ったのは、アパートのそばにあった定食屋で、夜、ビール飲みながら飯食ってるときによく顔を合わせてて、一緒に飲むようになりました。
面白い人で、ある金曜の夜、呑んだ後おばちゃんのアパートに誘われて、二次会で盛り上がって、じゃれてたら、よろけたおばちゃんの手が股間にタッチ、ムクムクと硬くなりました。
「あら、ごめんなさいね。つい、触っちゃった。硬くなっちゃったね。私ももっと若かったら、どうぞって股開くんだけど、もうおばちゃんになっちゃったからねえ。」

暫くシーンとしましたが、つい、腰に手を回して抱き寄せました。
重なる唇、おばちゃん、ズボンの上から握ってきて、
「こんなおばちゃんでも抱いてくれるの?」
「美人に年は関係ありません。」
二人とも裸になると、シャワーを浴びてきて、ベッドに仰向けになったおばちゃんのオマンコをベロベロ舐めまくりました。
初めて見た熟女のオマンコ、いわゆるドドメ色ってやつで、使い込まれた卑猥さが興奮しました。

顔はシワとかありましたが、可愛らしい美人で、母より年上にまみえませんでした。
でもさすがに身体は弛み始めてて、やや残念でしたが、バツイチになって10年間、ほとんど使ってないというオマンコは、大学時代の女子大生だった元カノよりも締まったように感じました。
B熟女とのセックスは、顔を見てると奇麗な熟女とのセックス、身体を見てると五十路のおばちゃんとのセックスで、どちらもそれぞれに興奮しました。
熟女って、恥じらいが全くなくて、とにかく貪欲に快楽を貪るし、閉経してたから、生入れ中出しさせてくれました。
中出しって、凄く気持ちいですよね。

五十路の熟女でも、女子大生だった元カノでも、気持ち良くなってしまえばヨガるのは一緒ですが、例えばクンニなんかでは、元カノは凄く恥じらってたのに、熟女は自ら指でオマンコ広げました。
個人差もあるでしょうが、熟女の方が羞恥心を開放して、性に大胆で、スケベだと思います。
彼女、あの街にあった支社の課長さんで、一度、彼女が定食屋で接待ではないですが、出張してきたやはり五十路の熟女さんと飲んでて、その日、その出張してきた女性と寝ました。
もちろん、彼女に、
「団阿讃は10歳年上で、もう、ずっと無いんだって。今夜、久しぶりに女の悦びを味わわせてあげて。」
と頼まれて、興味本位でその女性の泊まるホテルに行きました。

その女性は、彼女よりも圧倒的におばちゃんで、顔もおばちゃん顔、身体は寸胴でダルダル、セックスのイメージが全くないおばちゃんがベッドでバスタオルを外して股を開きました。
足を開かせて勲位しましたが、彼女よりこのおばちゃんのオマンコは奇麗で、クンニしながら、やっぱり美人の彼女と違って、モテなかったんだなあと思いました。
寸胴ダルダルの太腿をM字に広げると、その付け根のムチムチ感がメッチャエロくて、急にヤル気満々になりました。
怖いもの見たさだったおばちゃんとのセックスでしたが、ごく普通のその辺にいるおばちゃんの性態を見たようなセックスで、興奮しました。

「出、出そうです。」
「そのまま中に出して~~」
「中に出します。若くて活きの良い子種で孕んでください。」
「ああ~~出てる~~活きの言い子種で孕んじゃう~~」
ダルダルのお腹をポヨンポヨンさせて、中出し精液に耽溺していました。
そのまま抱き合ったままでいると、おばちゃんにブチューッとベロチューされて、その興奮で再びおばちゃんの中でムクムク、抜かずの二回戦に突入し、結果、おばちゃんのオマンコに3発出しました。

そのおばちゃんは、翌年の同じ頃にもやってきたから、今度は私のアパートに泊めて、夜3発、翌朝2発ぶっ放して、おばちゃんは満足そうな顔して帰りました。
五十路熟女2人淫か出しした20代前半の2年間でしたが、美熟女のおばちゃんは転勤して街を去ってしまい、お別れでした。
アパートを引き払ったおばちゃんと、駅前のホテルdに部屋を取り、最後の夜を過ごしました。
最上階のレストランで、街を見下ろしてディナー、その後、ロマンチックなセックスをしました。
抱き合って長い時間ベロチュー、ベッドに寝かせて、乳房を愛撫し、うなじを味わい、クンニもいつもより長くしました。

クンニで感じまくった後、必死にチンポにむしゃぶりつく横顔を見ながら、もう、最後なんだなと思うと寂しさがこみ上げました。
この夜は、射精回数を稼ぐよりも、長く交わって愛情を感じるセックスをしました。
腰を揺さぶりながら、抱き合ってキス、母子以上の年の差で、別れを惜しんで愛し合いました。
妊娠の心配が無い閉経オマンコをじっくりと味わい、セックスを純粋に楽しみました。
この夜は、おばちゃんと同じベッドで寝ました。
別れたくない、おばちゃんが好きだ、愛してるという気持ちが湧いてきて、でも、それを口にしてはいけないと言い聞かせ、翌朝、おばちゃんを駅で見送りました。

「それじゃあ、私、行くね。2年間、こんなおばちゃんと付き合ってくれて、ありがとう。さよなら…元気でね…」
「こちらこそ、毎回中に出させてくれて、ありがとうございました。さよなら…どうか、お元気で…」
改札を抜けて、去り行くおばちゃんが、最後振り向いて、手を振りました。
私も手を振り返し、その時が、おばちゃんを見た最後でした。
もっと一緒にいたかった・・・できることなら結婚したいとさえ思いました。
おばちゃんの目も潤んでたから、きっとおばちゃんも同じ思いだったんだと思います。

今年、私は31歳です。
結婚して3年、28歳の妻と、今年1歳になる娘がいます。
今は、あのアパートを出て、家族向けのアパートに引っ越しました。
おばちゃんは61歳、定年したおばちゃんは、どこで暮らしているのでしょう。
昨日、元住んでた辺りに行ったので、あの定食屋で昼飯を食いました。
たった3年ぶりなのに、とても懐かしく感じました。

自分が住んでたアパート、あの部屋でおばちゃんを抱いたっけなあと、おばちゃんのオマンコを思い出していました。
おばちゃんが住んでたアパート、あの部屋におばちゃんがいたっけなあと思いながら、
「おばちゃん。俺ね、結婚して娘がいるんだよ・・・」
今は、どこで暮らしているか分からないおばちゃんに結婚報告をしました。
320
1 ... 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 ... 50
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。