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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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SNS

投稿者:
削除依頼
2025/05/17 13:25:30 (dmpwSieO)
あるSNSで気になった女性53歳既婚、旦那が居てこんなとこに書き込みするなんてと思い気になって返事を送った、1回目2回目とごく普通のやり取りだったが3回目にスマホでのやり取りをするようになり なぜ書き込みしたのか聞いてみた。答えは旦那は社長で仕事が好きで殆ど家にいない そんな話だったので
少し意地悪な質問をした「仕事とか言って本当は浮気してるんじゃないですか とそれとなくしつこくならず話してるとやはり若い子と付き合ってると言う事、そこまで解れば後は簡単だ、慰めるようなことを話し電話を切った。わざと日を置いて電話「昨日も旦那さん帰って来なかったの?毎晩一人で寂しいですよね
僕も一人者だからその気持ちわかりますよ・・・」そして聞きたかったことを話した「でもたまには旦那さんとSEXするんでしょ羨ましいですよ、実は僕イケメンでもないし背も低いし彼女なんて無理なんで・・いつも一人で慰めてますよ」 「エッ一人で?パチンコとかお酒飲むとかですか?」 「違いますよ男が
一人でする事ってあれしか無いじゃないですか」 黙ってたので「解るでしょHな動画見ながらする事って」 「アッ御免なさい変な事聞いて」 「僕こそ変な事言ってすみません」何となく気まずかったので電話を切った。翌日彼女から電話があったが昨日の事は話題にならずお喋りだけ、しかし僕は 彼女話し相手が
欲しいんだ と言うよりSEXしたいんじゃ ないか そう思った。翌日の夜遅く少し沈んだ声で電話した「もしもし留美子さん僕です遅い時間にすみません、声が聞きたくて旦那さん帰ってるんですか?留美子さんの声が聞きたい」 「イイワヨ今夜も一人だし嬉しいわ何かあったの」 「毎晩そうなんだけど留美子さんの
声を思い出してたら我慢できなくて・・・」 「なによどうしたのよ我慢できないなんて」 「その~あの~僕のアソコ…触ってるんです」彼女突然笑いだし「そんな変な事言わないでよ私の声聞いてそんな事なんて」 「御免なさいでも本当なんですこの前も電話しながら僕その~センズリしながらしてたんです」 
そう言った途端「エッセンズリ」と言って電話を切られた。僕はスマホ思ったまま彼女が「センズリ」と言う言葉を言ったことに興奮してそのまま逝ってしまった。二日後彼女から電話があった。    そしてその日から電話Hが始まった。3回目の時ついにホテルで会うことにした。  彼女は少し小太りで美人でもなく
可愛いでもなくごく普通のおばさんだったが化粧は少し派手にしていた。     急用ができたのでこれで終わりにします。
311
2025/05/17 00:04:02 (YyYK6h96)
まだハラスメントにうるさくない頃の話です。
運悪く氷河期世代に大学新卒であったため、零細企業に入社となりました。
おっさんとおばちゃんしかおらず、20代は自分だけ。
おばちゃんからセクハラされまくり。というか3人いた50代のおばちゃんとは
強制的に相手をさせられ、熟女好きに目覚めさせられました。
よりによって3人とも全然美人ではなく、ごくごく普通のおばちゃん。
胸はわりと大きめだったのが救いでした。
飲み会の帰りに会社の近くのおばちゃんの家に連れていかれ、日によっては3人
相手にすることもありました。最初は凄い苦痛でしたが、テクは凄く、嫌になるほど
いかされて、そのうち快楽に溺れてしまいました。
クンニ、アナル舐め、足指舐め、飲尿を徹底的に仕込まれ、居酒屋でおばちゃんに
トイレに行くのが面倒だから飲んでと言われて飲まされることもしばしば。
好きなように使われることに快感を覚えてしまいました。
彼女も作らず、おばちゃんたちと毎日毎日、狂ったようにやりまくたのも今は良い
思い出です。
312
2025/05/16 14:53:15 (HSBLNDaE)
有る切っ掛けで、54歳のおば様と仲良くなった
そしてご主人が単身赴任で家にいないのを良い事に
俺を誘い家でのセックスを楽しんでいる
おば様は豊満熟女さんでオッパイは俺好みのGカップ
マンコは脱毛してツルツル状態で
乳首は大きめて色は黒い
フェラは自分でも得意と言うだけあって
俺が今までに経験した誰よりも上手だった。
早漏偽もの俺は初めて味わった熟女のテクニックに
我慢の限界で口の中に大量の精子を出してしまった
おば様は口に出されても俺のチンポを口で扱き
俺は頭のてっぺんまで痺れるぐらいの気持ち良さで
暫く咥えたままのおば様はニッコリと笑って口を離すと
俺を見て俺の精子を喉を鳴らしゴックンしたのにはビックリした
正直今までに口内射精は何度でもあるが風俗の女でも
飲んでくれた女は今までになかった
正直俺は飲んでもらってビックリしたのもあるが
本当は引いてしまった
この後、おば様はお水を飲んで口をゆすぎ
一緒にシャワ―を浴びに行くと今度は俺が
おば様の足を広げさせてマンコを拝見した
脱毛しているが肉はどす黒くてビラビラは伸びている
クリトリスはデカい目でクリが出ていて舌の先で
クリを転がすように攻めるとおば様は俺の頭を押さえ
離れられないようにする
俺はクリの攻めながら指は穴に入れて指ピストン
最初はゆっくりと攻めおば様の声に合わせて激しく
攻めるとおば様はイッちゃうわと言い身体を反らし
イッテしまった。
体中をピクピク痙攣させて横たわるおば様
暫くして我に返ったおば様は俺を連れてベッドに戻った
ベッドに戻るとキスをしておば様は俺にチンポを扱く
俺はおば様の巨乳を揉みそしておば様はフェラをした後
自分から跨り挿入すると器用に腰を動かし始めた
俺は下からGカップの胸を揉みたまに下から突き上げる
おば様は気持ちいわもっとよと言いそして体制を入れ替えて
バックから挿入してお尻に打ち付けるように腰を振ると
おば様はバックが感じやすいのか激しく突いてと言われ
言われた通りに激しく腰を振ると直ぐにイッテしまった
それでも俺は正常で挿入し腰を振り限界に達して
マンコの中に射精したが二度目何に大量の精子が
ドクドクとマンコの中に出ている
おば様は身体を痙攣させていた
暫く余韻を楽しんだ後チンポを抜くとマンコの穴は
パックリと開いたままで俺の恋精子が流れ出て来た
するとおば様は自分のマンコから流れ出た俺の精子を
指ですくって口に持って行き飲みこんでいる
そしてマン汁と精子で汚れた俺のチンポを
お口に咥えて綺麗にお掃除フェラまでしてくれた
俺は正直引いていたよ
ここから暫く休憩しそしてまたセックス
結局おば様は何でイッテもセックスをしたいようだ
313
2025/05/14 19:14:48 (43Dnn.8k)
人生でセックスが一番充実してたのは、大学出た後の3年間ですね。
就職して最初の配属先は、大学がある県庁所在地の本社で、大学のそばから通勤に便利な場所へ越しました。
大学時代の彼女だった女子大生とお別れして、淋しかったけれど、入社して、46歳の主任さん、主任さんに連れられて行ったカラオケスナックのママ55歳、チーママ35歳、そしてフロアのお掃除のおばちゃん58歳とセフレになTりました。
主任は旦那さんが単身赴任中、ママとチーママはバツイチ、掃除のおばちゃんは未亡人でした。
主任と掃除のおばちゃんは主に平日、ママとチーママは土曜の夜から日曜に会ってました。
今考えると、セフレじゃなく、中年女性の共同愛人だったのでしょうね。

ママと掃除のおばちゃんは母よりも年上ですし、閉経してるから毎回中出しでした。
回数は主任が一番多くて、週3回、掃除のおばちゃんは週2回、土日はママとチーママの玩具です。
ママとチーママにM字開脚に縛られて手足の自由を奪われ、伝線したストッキングでチンポを亀頭責めされます。
亀頭にストッキングを当てて、左右にシューーーーーシューーーーーってやられると、足が痙攣します。
真っ赤になった亀頭に、
「お熱測りましょうね~」
って言われて、タニタの体温計を尿道にプスッと刺されるんですが、先の細い部分から5~6㎝入っちゃうんです。

尿道に体温計を抜き差しされて、狂いまくりました。
それまで、あんな感覚は味わったことがなくて、尿道を責められて、その様子見て、どんどん責められて、びっくりするくらい痙攣しながらイキまくるんです。
勃起したチンポの尿道に体温計ズボズボされて、男が卑猥な姿でヨガり狂う姿、胸から下を撮影された。
あれ、スナックで上映されてたんだろうな。
最後、激しく精液を拭きあげちゃう屈辱、あれ、何十回もさせられた。

58歳の掃除のおばさんは、完熟した身体ですが、ヨボヨボではありません。
還暦間近の58歳って、意外やお色気があって、艶めかしい身体してました。
ちゃんと濡れますし、中で感じてました。
でも、旦那さんを亡くして10年、セカンドヴァージンだなんて恥じらってたのは最初のうちだけ、あとは私に跨ってヒイヒイと派手にヨガってましたね。
毎回オマンコの奥深くに射精しました。
避妊を気にしない中出しって、とてつもなく快感ですね。
58歳の熟女に種付けてる気分で高揚して、中出し射精の快感に出し切った後もビクビクと果てしなく脈を打ちました。
おばさんもとても嬉しがってました。

大学時代の元カノと違って、弛みかけた女体がとても落ち着きましたね。
4人のないアで一番艶めかしかったのは、40代の主任でしたね。
30代のチーママはまだピチピチが残ってて、50代は弛みかけ、でも、40代は弛まずに色気だけがムンムン、やはり女性は40代が一番女盛りなのでしょうか。
あの後3回転勤を重ねて、昨年、県庁所在地の本社に戻っています。
途中結婚して、子供が生まれて、妻は3歳年下の34歳、子供は8歳と5歳の二人です。

当時の主任は、お子さんが大学を出たのを機に退社して、好きなことを始めたと聞きました。
掃除のおばさんはもちろん変わってて、70代になってるおばさんは元気かな、なんて思いました。
スナックにも行ってみると、まだあの頃のままありました。
店には入りませんでしたけど、きっとママは引退して、チーママが跡を継いだのだと思います。
私の転勤が決まった時、スナックで送別会をしてくれました。
その後、尿道責めなしで、ママとチーママと夜通し3P、何発射精したか覚えてません。

ママのマンションから帰るとき、笑顔で見送ってたのはチーママ、ママ、目が潤んでました。
「たぶん、昨夜のが人生最後のセックスだと思う。こんなおばちゃんを抱いてくれて、ありがとう。最後の青春だった。元気でね。さよなら・・・」
あの別れを思い出しました。
掃除のおばさんも、目を潤ませて、
「還暦迎えて若い男の娘に抱かれて、種付けられてさ、良い冥途の土産になったよ。さよなら。元気でね。」
掃除のおばさん、もう、この街にはいないような委がしたから、淋しくなるだけなので、それを確かめには行きませんでした。
以前住んでたアパートを見に行きましたが、懐かしかったですね。
懐かしついでに、あの頃の熟女たちの思い出を書き綴ってみました。
314
削除依頼
2025/05/13 09:18:59 (MF.j6IPW)
オナニー版で少し書いた、旦那とのセックスをすこし・・・w
いつもマンズリ常習の私…
旦那のいない昼間にすることがほとんどです。
旦那がいて出来ない週末は、夜にお風呂の時間にすることが多いです。

さぁ~今夜もと思い 湯船に浸って割れ目を指でなぞろうとしたとき
旦那が入ってきました。しかもチンポが何故か半立ち・・・・
「あら 珍しいどうしたの?」
「いや やりたくなって」
私は え?半立ちのくせに・・・と思ったw
でも マンコがほってって熱くなりかけた時だったし、
「しょうがないわね・・・」と言いつつも ほっときました。
旦那は やる気満々の様子でチンポを洗ってますw
洗い終わると湯船に腰を掛け 私の目の前にちんぽを・・・
でも、半立ちのままw
ここまできて拒否るわけにもいかず、咥えてやりました。
玉舐め、裏舐め、筋舐めと・・・
幾分か 硬くなったような‥‥w
次は旦那が舐める番です。私に後ろを向かせ片足を持ち上げ、
お尻の穴から マンコを舐め舐め・・・・

AVでみたことある体制w
お尻の肉をつかみ広げて、剥き出しになったマンコをべろべろと・・・
私は結構感じてきていました。
そのままの体勢で挿入です。
お尻をグィグィと旦那の股間に押し付け腰を振る私・・
「気持ちいぃ」と旦那・・・
「私も・・・」
膝が悲鳴を上げる前に、完了w

ひところのセックスに比べれば 半分にも満たないけど
私にはおもちゃを使ったマンズリでも満足できるし、
こうして旦那のチンポもつかえるし・・・
いまのところこうして ネットあそびもできるし
まぁま 満足ということでww

でも 旦那を送り出してソファーでひと休みしてると
マンコがドックドックと脈うってきます。

315
2025/05/11 21:56:47 (xrUH5gH5)
還暦熟女の圭子さんのお宅、久しぶりに土曜のお泊りしてきました。
圭子さんとは平日の夜にもお泊りが出来るので、土曜日昼間から1日のデートはちょっと久しぶりになります。
出かけなくても、何を食べてもいつも喜んだ様子は見せてくれますが、セックスとお家デートばかりでは流石に申し訳ない。同じ理由で今回はお出かけにエロ下着着けてとかも無し(笑)

圭子さん地元の名物スペイン料理店でランチをしてから、これまた地元企業のバラ園の開放イベントに出かけ、大型ショッピングモールで日用品の買い出しを手伝い、お茶をして、ケーキ店で買い物。夕食も外でと思っていたのですが、空模様が怪しくなってきており「晩ご飯はお家でしましょ」と言って貰えたので、18時前には圭子さんのお宅に戻り、夕食は落ち着いた和食。

20時にはお風呂に入って、21時には和室に布団を二組並べてイチャつき始め、トイレを挟んでセックスの時間。最近は大分良くなりましたが、性交痛が出ないようにいっぱいイカせてあげて、その日の調子をみるのがいつもの流れ。

イチャイチャ、愛撫から、指で挟んで使うirohaのプチと云う女性向けセルフプレジャーグッズを使ってクリを愛撫して1回イカせた後「自分で使って見せて?」と促すと「こう?」とこちらの反応をうかがいながらたどたどしくクリクリ。

いきなり「見せて」はハードルが高いみたいですが、軽くイカせてボーっとしているところに、ナデナデしながらお願いすると「ひろさん見たいの?」と確認しながらオナニー見せてくれます。

irohaのこのグッズ、開けたらほぼ使い捨てですが、プニプニ感が強く強いクリ刺激が苦手な彼女も使われるのはお気に入り。「独りでする時あったら使って?」と少しまとめて置いてきたのですが、減ってないし一人ではしてないみたいですね。

「こっちみて」と声をかけて、こちらもシコシコしながら見ると「ああー恥ずかしいー」と目を伏せたり反らしたりしながらも軽くイキ「もっとみせて」とおねだりすると、もどかしくなったのかオモチャを置いて指オナに。「指入れちゃうんだ?」「気持ちいいの?」と煽りながらこちらのオナニーも見せつける様にすると「ねーひろさんもイッてー」と目ですがってきたので、性器が触れ合う距離で激しく擦って圭子さんの性器にぶっかけ。
「フッ!クックッ!」「あ、ひろさんの匂い」「あ、イク!」と圭子さんも少し遅れて、小さく声を上げてクタンとしました。

「イクの可愛かったよ」と話しかけながらキスをしたり、乳首を弄ったりして回復を待ち、少し扱いて貰って固くなったところで挿入。
私も出たばかりですし、直ぐにはイケないし圭子さんが中イキしたら止めるつもりでゆるゆると腰を揺すり、肩口、首筋を噛んで再度軽くイカせたところでひと休み。

投稿もここでひとやすみ
316

未亡人女社長

投稿者:宮川 ◆exUspwUPy6
削除依頼
2025/05/10 12:37:27 (C9nh41R4)
数年前から上司がゴルフをしないので年2回、取引先のゴルフコンペに代理で参加しています。平日に経費でゴルフが出来る役得です。
そこそこのスコアで回るので毎回、取引先の別の人と回るので担当の上司より仲良くなってきました。
毎回、参加する中に数人、女性がいて
豊満な体が俺好みの女がいました。組合せを見ると取引先の女社長で乗って来る高級車のナンバーが俺と同じ地域のナンバーでした。
同じ組で回ることがあったので打ったボールの確認やクラブを取ってあげたりと話す機会も多く親しくなりました。
彼女の名前は麻里子、50代後半で死別した夫の後を引き継いだ女社長です。
コンペが終わって帰ろうとすると
「会社に戻られるんですか?」と声を掛けられました。
その日は金曜日で会社に戻る用事もなかったので「このまま直帰です。」
「お時間があれば少し教えていただけません?」
そう言われたので近くの練習場を探していくことになりました。
平日で空いていたので前と後ろから動画撮影をして気になる点を指摘しながら修正、ラウンド後で余計な力が抜けて良い感じでした。
「疲れているのにありがとうございました。家も近いので時間がある時にまた教えてもらえません?」とLINE交換をしました。彼女に送ったスイング動画とは別に爆乳が揺れる胸元と巨尻も撮りました。
それから時々、LINEが来て金曜の夜や休日にレッスンするようになりました。
麻里子が土曜日にコンペがあるのでその前の祝日の木曜日に練習ラウンドに付き合って欲しいとLINEがありました。
朝、迎えに行き麻里子の高級車に乗り換えてゴルフ場に向かいました。
ラウンドを終えた帰り道、トイレに行きたいと言いましたがコンビニもない山道でした。
オシッコと思っていたのですが「人もいないし脇道に入ってしちゃいます?」
最初は苦笑していましたがそのうち苦悶の表情に。
「ご、ごめんなさい止めて」
脇道に止めると麻里子は車の影でウンチングポーズ。
ぶりっ!ビチビチ!!
下痢便を脱糞している音が聞こえました。
360℃ビューモニターのボタンを押すと麻里子の霰もない姿が映し出されました。スカートでなくズボンだったので巨尻が丸見えでした。
しばらくすると、コンコンと後部座席のドアが叩かれたので車内にあった箱ティッシュを渡してやりました。
「ごめんね、恥ずかしい姿を見せてしまって・・・」
「いえ、何かに当たったんでしょうか?」
ティッシュを被せられた下痢便を残して出発しました。
しばらく走り、インターに近くなった時に麻里子が「悪いんだけどあそこに入ってくれないかな」
そう言う方向には妙に洋風なラブホがありました。察するに間に合わずうんちが出ちゃってたのかと。
「体が冷えたのかも知れませんね。風呂に入って体を温めた方が良いですね」
ラブホに車を滑り込ませました。
「お風呂入れてきますね」
風呂場に行き熱めの湯を入れました。
「ごめんね、こんなことに付き合わせちゃって」
「体調が悪くなったんだから仕方ないです。俺がいて良かった(なんのこっちゃ分かりませんが)」
湯が入り麻里子が脱衣場に行きました。
俺の座っている場所から鏡越しに服を脱ぐ姿が見えました。胸は大きくメロンのよう、チラッと見えたアンダーヘアが生えているエリアは広くお手入れがされていない感じでした。
バスルームの一部がすりガラスになっているので麻里子がシャワーを浴びている姿が見えました。
妙なシチュエーションでしたが同じ部屋に裸の女がいると思うと興奮して服を脱いでバスルームに突撃しました。
「きゃっ」
驚いていたけど拒む様子はありませんでした。
勃起したチンポを押し付けるように後ろから抱きしめると「こんな婆さんでも興奮するの?」そう言いながらチンポを扱いてきました。
「堪らないんです!」
麻里子の唇を奪い手に収まらないメロン乳を揉みました。
浴槽に手を突かせて立ちバックで挿入すると野太い獣のような声を出しました。生理もないので気兼ねなく中出しフィニッシュ。
湯船に浸かり体を温めながら麻里子が「なんとなく、貴方とはこうなりそうな予感がしてたの」
「俺も思ってた」
それからベッドで2回戦、帰りはノーパンでした。
317
削除依頼
2025/05/11 16:06:30 (JRDW.oSa)
俺の職場に年齢70歳くらいの掃除のオバサンが週2でやってきます。いかにも真面目で大人の関係は無理そうなので少しづつ様子をみながらアレコレ試してます。先月俺の趣味を聞かれたので釣りである事を教えました。その後「釣り竿磨くのに古いストッキングがあれば良いんだけど、履かない物あればくれませんか?男が買いに行くのにも抵抗あるし」と言ったら「履き古しだけど、どうぞ」と言って10足くらい頂きました。俺はパンストフェチなのでほぼ毎日オバサンのパンストてシコっていました。要望あればつづく
318
2025/05/12 15:03:22 (n/q.XZbu)
30歳になって、初めて体験しました。
相手は48歳の人妻で見た感じ普通の奥さん
しかしエロさ全開でよっぽど欲求不満か
ホテルに入るなりフェラで口内射精
そして出した精子は美味しいと言ってゴックン
俺にとっては、初めて精子を飲んだ女だった
その後風呂に入り立ちバックからの中出し
ベッドに戻り俺がマンコ舐めたり手マンで彼女をイカせる
そして彼女のフェラで勃起すると彼女は上に股がり
ゆっくりと腰を落しチンポを入れたが
マンコと違ってキツキツで俺は如何してと思い
見るとマンコでなくお尻の穴にチンポが入って行く
俺は今までにアナルセックスの経験はない
俺は思わず、生でコンドームも付けずに
ケツの穴なんかに入れられたら、病気に成らなき心配した
しかし奥一杯に入り、彼女が上で腰を動かすと
今までに経験した事の無い気持ち良さに
辛抱たまらずに、ケツの中に射精しえてしまった
彼女も俺が射精するのと同時に逝ったようで
ベッドに倒れ込んだ
俺は彼女のケツの穴を見るとパックリと開いてて
ケツの穴から精子が流れ出ていた
俺も疲れてベッドに寝てると、彼女はケツの穴に入れたチンポを
口に咥え出しお掃除フェラされたのには引いてしまった
この後も、暫くしてまた求められて結局
この日だけで5発も射精してしまった
今までにない経験をさせてもらったよ
取合えず彼女とは今でも連絡は取っている
319
2025/05/09 10:52:10 (1O3i97PS)
私は地方の田舎町に毎朝車通勤をしています。
いつも寄るコンビニがあって、たまたまいつもより早い時間に寄ったときでした。朝6時半前、駐車場に私以外車はなく、静かなものです。元気な早足で彼女はやって来ました。(高齢者の散歩かぁ)と何となく目をやると、黒いパーカにぽっちりと乳首が!位置は下がっていますがかなりの巨乳です。小柄で太目、ただのおばさんですが、なぜか目で追ってしまいます。その日はそれだけでしたが、何となく彼女が私を見ているような気がしました。
数日後、再び彼女に会いました。やはり早朝のコンビニ。その日は休みだったのですが、また見れるかもと早い時間にコンビニに来たのです。私は思い切って彼女に「おはようございます、早いですね」と声を掛けてみました。今朝もノーブラ、パーカです。「おはようございます」彼女は笑顔で答え、店外に設置された灰皿の前でタバコに火をつけ、私を見ています。私も隣に寄ってタバコに火をつけました。「お兄さん、どっかで会ったっけ?」私は「多分?」ととぼけて、分かりやすく彼女の乳首を見てみせます。彼女は笑いながら「こんなばあさんの見たいんかい?」と隠すどころか少し持ち上げてみせるじゃないですか。私は緊張しながらも「もちろん、すごく見たいですよ」と自分の股間に手をやりながら答えました。「ここじゃなんだよね」彼女はタバコをもみ消し、ニヤッと笑います。「移動しましょう」私は彼女を助手席に乗せ、5分ほど離れた人気のない公園に移動しました。車を止め、「ほんと凄いおっぱいですね」パーカの上から乳首を撫でました。彼女は少し身をよじりながら「みんな好きだよね」とパーカのジッパーを下げておっぱいを出してくれました。「おお」私は垂れているとはいえ、たっぷりとした爆乳を揉みしだき、乳首を舐めまわしました。「好きだねぇ」鼻息を荒くしながらも余裕の彼女。「お兄さん、勃ったんかい?」私の股間に手を伸ばして来ました。「もちろんですよ」私は外を見回して人気がないのを確認すると、外から助手席側に回ってドアをあけ、ズボンとパンツを下げて彼女の顔の前にフル勃起したチンポを突き出しました。「でっかいね」嬉しそうに竿をゆっくりしごき、玉袋を撫で回してくれます。私は敢えて何も言わずにされるがまま。やがて彼女はチンポをしゃぶり始めました。「でっかいね」と繰り返しながら、しゃぶり、舐め、しごいてはいやらしい笑顔でこちらを見上げてきます。私は彼女の垂れ爆乳を揉みしだき、乳首を摘み、「すごく気持ち良いです」と繰り返し伝えました。やがて、彼女は「マンコも使ってみるかい?」とやはり余裕ぶった口調で私を誘ってくれました。「うん」なぜか私は子供のような返事をしてしまい、少し照れてしまいました。彼女はズボンを下ろし、助手席に手を付く姿勢で真っ白い大きな尻を突き出してきました。肉付きもきれいな尻を撫でながら、割れ目をゆっくりチンポで辿っていきます。亀頭でアナルからじっとり濡れたマンコとクリトリス迄を何度も撫でます。彼女の息は荒くなり、やがて「入れて、マンコに入れて」と言いながらチンポを掴み、入り口に押し当ててきました。「はい、じゃ入れまーす」今度は私が余裕ぶってガマン汁が垂れそうなチンポをゆっくり挿入しました。最初は浅く、彼女が腰を振りながら奥に入れようとするのを尻を抑えて焦らします。「奥まで挿れてぇ!」やっと余裕の態度がなくなってオンナになってくれたところで、私は太い腰を掴み、激しく奥までガン突きしました。「い、イグッ!」尻肉をわななかせ達した彼女を更に責め、数回達した彼女は「もう無理」とヘタリ込んでしまいました。私は彼女の顔にチンポを近づけ再びしゃぶらせます。頭を抑えて腰を振り、「う、出る!」わざと声に出して彼女の口の中に放出しました。そして髪を撫でながら「お姉さん、凄く良かったです」と告げると、「私も。凄いいっぱい出たね」と精子を飲んでから、また余裕の口調で笑いました。その後タバコを吸いながら暫く話し、LINEの交換をしました。67歳でもLINEするんだ、と妙に感心しましたが、家族などとのやり取りに必須なんだとか。彼女とはそのまま公園で別れ、歩いて行く小さな後ろ姿を見送りながら行為を思い返し、また勃起してしまいました。
その日のうちに彼女からLINEが入り、またヤろうねとのお誘い。私はもちろんと返信しながらフル勃起したチンポをしごく動画を送りました。(笑)の返信にはその日良く確認出来なかったマンコを指で広げ、クリトリスを剥いた画像が添付されてきました。
時折会っては、刺激的な行為をお互い楽しんでいます。
長くて読みにくい文章に、お付き合いありがとうございました。
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