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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2024/05/13 18:50:38 (Go2DWbX9)
先日、会社で新入社員歓迎会の飲み会があった。
今どきの新入社員は会が終わると、サァーっと皆帰ってしまう。残された古参社員は、2次会で愚痴をこぼす…。
結局古参社員だけで3次会まで流れ、皆泥酔した。
要領のいい奴らはお偉いさんに付いていき、良さげなクラブ何ぞに行った様だが、私は泥酔したお局さんを介抱しているウチに、女子社員までもが居なくなってしまった。
「◯◯さ〜んっ!もう一軒だけ、行きましょうよぉ〜!」唯一の60代女性社員(嘱託)が怪しい呂律で言った。「終電近いですよ、もう帰りましょう」「大丈夫っ!大丈夫っ!電車無くなったら◯◯さんと泊まるからぁ〜っ!キャ〜ッ、ヤラシ〜!」相当酔っている。お局さんは一人暮らしだからいいが、私は家庭持ちだ。でもこのお局さん、ムチムチの身体で、胸も尻もデカくてそそるが…。公園のベンチまで抱えていき、水を飲ましてなだめる。「もう飲めないですね、帰りましょう」と時計を見ると既に終電終わってる…
お局さんは私に寄り掛かり、寝初めてしまった。だらしなく開いたタイトスカートがずり上がり、肌色のパンストに包まれたムチムチの太腿がイヤラシイ…胸元はスーツがパツパツになる程の盛り上がり…私は途端にムラムラして来た…このまま、直ぐ近くのラブホに行く事を決断した。お局さんを抱え、「ホラ、行きますよ、頑張って歩いて下さい」ヨタヨタと歩いてラブホに入り、空いている部屋のボタンを押し、鍵を受け取って、エレベーターにのった。怪しいピンクのライトに照らされた中年の男女…エレベーターの扉が開き、薄暗い廊下をお局さんを抱えて歩いていると、他の部屋から「あああぁ〜っん…」とあの時の声がいろんな方向からもれ聞こえていた。密着しているお局さんの肉感的な感触と洋服越しに感じる体温で、また更に欲情しはじめた。ロックを解き、部屋に入った。そこには綺麗なダブルベットと、如何わしい照明で、イヤラシイ雰囲気を演出していた。お局さんをベッドに下ろした。スカートがはだけ、白い下着が、パンスト越しにみえてしまった…つづく
291
2024/05/13 23:30:56 (39pBMcl7)
俺がこのアパートに越してきて1年ほどした頃隣の婆さんとはなぜか気が合いたまに婆さんの部屋に食事に誘われる様になっていた。そんな頃のこと、俺は休みの日はエロ動画を見ながら裸でオナニーしていた。
ある時有名人の不倫話をしてる時婆さんが「お金があるからって女をバカにするんじゃないよ、お金もない男はどうするのよ」なんて話から友達から聞いた話だけどと言いながら「若い男が一人でしてるんだってね」
と言ったのでつい俺も「そうなんですよね金もないし女も居ないから仕方ないですよ」 「佳祐君は彼女居るんでしょ」 「え~~まさか僕も一人ですよ」今夜は友達とでも飲んできてたのかいつもより露骨な話になっていた、
俺が「やっぱりね我慢できない時もあるんですよ」 「やっぱりそうよねだからあんなコトしてるのね」
「ええ~~何のこと」 「見ちゃったのよ圭ちゃんがしてるところ、この前一緒に飲もうかと思って行ったら返事はないし鍵は開いてるし」エロ動画を見る時はヘッドホンで聞いているので周りの音は聞こえない、
まさかと思ったがもう遅い。「圭ちゃん何時もあんなコトしてるんでしょ頑張って女の子でも作りなさいよ」本当に今日の婆さんはいつもと違う、何故なんだろうと話をそのことに持っていくと昨日の夜初めて友達と
ホストクラブに行きふざけてホストのチンポをもちろんズボンの上からだけど触ったらしい。俺はそんな話を聞きながらムラムラしてきた。
「婆ちゃんそのホストの人のチンポこんなになってた」と俺はチンポを出し擦りながらシャツをはだけ乳首を摘まみ「ね~婆ちゃん僕がこんなことしてるの見たんでしょ」乳首を指で摘まみ抓りながらチンポの手を動かすと
婆ちゃんはポカンとした顔で見ていた。 「ああ~~婆ちゃん見て~ウッ~ホラ僕乳首感じるのアッァ~~チンポも感じるのアア~~~ッ逝く~~ッ」俺はポカンと口を開け俺を見てる婆ちゃんのに見られながら
気持ちのイイ射精をした。  それを見た婆ちゃんはフラフラと帰って行ってしまった。  気持ち良かった。
292
2024/05/13 16:10:19 (286batOW)
今年の春から社会人に成り一人暮らしを初めて
引っ越したマンションのお隣のおばさんに
誘われて俺は初めて熟女とセックスをした
熟女のフェラで俺は人生初の口内射精を経験し
こんなに口の中に出すことが気持ちいいとは
夢にも思わなく体中に電流が走るぐらい身体が痙攣した
そして出した精子をゴックンされて少し引いたけど
そして熟女の使い込んだマンコを目の前にし
舐めてと言われて俺は無我夢中でマンコを舐めたり
指で触ったり穴に入れて出し入れしたりして
初めて女が逝く時に潮を噴いたときは小便
たれたのかと思ってビックリした。
マンコの入れて腰を動かすたびにグイグイ締め付けられて
中に射精したけど無茶苦茶気持ち良かった
この日は結局、マンコの三回中出し、口内射精2回と
5回も射精して満足した。
正直、熟女とのセックスがこんなにも気持ちいいとは
夢にも思っていなかった
293
2024/05/10 19:21:59 (qyAsx4QJ)
ついに三十路になった一児のパパです。
大学生の時は、女子高生や女子中学生の蒼い性を紐解いて、陰茎の快楽に喘ぐエッチな女の子に仕上げるのが好きでした。
結局、女子大生とは付き合うことなく、大学を卒業しました。
卒業後、就職して最初の配属先がある街へ引っ越して、さすがに社会人が女子中高生とは付き合えないなと若い女の子を狙って出会い系サイトを利用しました。
ところが、そこで目を引いた一言、「爛れたセックスを楽しみたい方」というフレーズ惹かれ、40代の熟女と会うことになりました。

待ち合わせの場所にやってきたのは、松嶋菜々子に似た美熟女、旦那が単身赴任中とのことで、まずは居酒屋デート、その後ラブホへ行きました。
私の身長が172㎝ですが、それに迫る身長があった彼女は、脱ぐとモデルのようなスタイル、これで40代なのかと思うほどの肉体美でした。
一緒にお風呂に入ると、丁寧に陰茎を洗われて、その後ベッドでクンニ、ドドメ色の陰唇を見て、ああ、40代で間違いないと思いました。
超絶技巧のフェラの後、コンドームを被せて膣内に挿入、カエルのように足を広げて私に抱きつき、
「ああ~~いい~~ああ~~いい~~」
と、女子中情勢では絶対口にしない喘ぎ方で、熟女の色香という魅力に気付かされました。

ラブホを出た後、彼女の行きつけのカラオケスナックに行って呑み直し、すると、金曜だったこともあって、常連のおばさんが集まり、その中にいたいかにもおばちゃんの中のおばちゃんに、
「あらら、若い彼氏連れてきたの?いいわねえ。私にも貸してよ~」
「いいわよ。今夜貸してあげる。」
と言われて、カラオケもそこそこに、再びラブホへ、今度のおばちゃんは50代、ラメの入ったドレっシーなワンピースを脱ぐと、さっきの彼女とは違った寸胴ボディが現れました。
お風呂に入ってベッドの上で、寸胴ボディを愛撫してクンニ、使い込まれて真っ黒けの陰唇と、吸われ続けて皮がめくれた陰核に、ババアを感じました。

おばちゃんは55歳、生活感を感じる寸胴ボディなんですが、なぜかエロスを感じて、ギンギンになりました。
「セックスなんて、何年ぶりかしら。ああ~チンチン、早く入れておくれ。」
と言われて、コンドームを手にしたら、
「あたしは大丈夫。もう無いからそのまま入れて、中に出して。」
と言われて生挿入、寸胴ボディを波打たせながら、ヒンヒンと下品な喘ぎ、ごく普通のおばちゃんの嬌態がこれほどエロいとは思いませんでした。
タップリ中出しして、ぐったりしてるおばちゃんに抜かずの二発目をお見舞いしました。

私は、40代、50代のおばさんの魅力に気づいてしまいました。
この後、カラオケスナックのママ53歳、もう一人の常連客47歳とも関係しました。
美熟女の彼女の良い身体と美しい顔を楽しむのをメインにしながらも、寸胴おばちゃんや、小太りおばさんや、骨っぽい痩せぎすママの、普通のおばさんの嬌態を楽しみました。
おばさんセフレは、とても魅力的です。
女子中高生にはない、濃厚なセックスができます。
何しろセックスのベテラン、それまで経験してきた性行為を活かして奉仕してくれますし、若い娘の恥じらう様子は皆無で、恥を捨てて強い性欲で何回も楽しめます。

家事や子育てで忙しくて、プライベートの時間がなかった30代、子供にもあまり手がかからなくなり、落ち着いてきた40代、旦那に相手にされなくなった50代が入れ食い状態です。
松嶋菜々子に似た彼女とは、バーチャル恋人のように、チュパチュパと舌を絡めたキスをしながら、身体中を絡め合って愛し合うセックスを楽しみます。
このまま彼女を奪い去りたいと思わせる、本気のセックスです。
そして、おばちゃんとのセックスは、劣化した残念な容姿のボディで色っぽく喘ぐと、普段、セックスのイメージを伴わない生活感丸出しのおばちゃんが感じる姿は、たまりません。

そして、40代50代の熟女は、性欲が強すぎるから、20代の男にはうってつけなんです。
美熟女との不倫旅行では、部屋に入るなり押し倒されて、舌だけ脱いで騎乗位で腰振られてるところに仲居さんが入ってきて、固まってました。
40代の奇麗なお母さんと、20代の息子のセックスに見えたのかもしれませんね。
旅行中、何度も求められて、もう、一一コンドームすることなく、あの旅行きっかけで、美熟女とも生でするようになりました。
でも、中出しはNGでしたけどね。

そんな熟女漬けの日々も、転勤で4年で終了しました。
折しも、美熟女の彼女の旦那さんも、赴任先から戻ることになり、円満に不倫を解消しました。
最後のセックスの後、最後のキスをして、サラッと別れました。
スナックのママも、小太りおばさんも、「じゃあね。元気でね。」とくぁかれしましたが、寸胴おばちゃんだけが、涙を流しました。
私26歳、おばちゃん58歳、最後のセックスももちろん中出し三連発、散々波打たせた寸胴ボディがグロッキー、流れ出す最後の精液をティッシュで拭いました。

ラブホの部屋を出るとき、腕を組まれたのでおばちゃんを見ると、目が潤んでたから、そっとキスしました。
「今までいっぱい中に出させてくれて、ありがとうございました。」
「こっちこそさ。還暦も見えてきたってのに、男に抱かれて、子種注げれるなんて、思ってもみなかったよ。私の最後の恋だったよ。」
もう、引っ越し荷物は送ったので、駅に向かいました。

新幹線の改札の前で、おばちゃんとお別れしました。
「それじゃあ、お元気で。さよなら。」
「あんたも元気でね。さよなら。」
改札を抜けて、途中で振り返って手を振って、足早にホームへ向かいました。
走り出す新幹線、通り過ぎる街並みに、
「みんな、さよなら・・・」
と最後のお別れ青しました。

今度の赴任先は結構な田舎だったから、車を購入しました。
そして妻と出会い、昨年、この街に転勤してきたときには、3人家族になっていました。
先日、最初の配属先に出張があって、車で行ってみました。
元棲んでたアパート、懐かしかったです。
残念だったのは、あのカラオケスナックが亡くなってたことです。
ママも高齢になって、店を閉めたのでしょう。

最後に寸胴おばちゃんを抱いたラブホを眺め、この街を去る一番最後に寸胴おばちゃんを選んだ理由を思い出していました。
熟女たちと破廉恥なセックスを繰り広げていましたが、もしかしたら、一番愛情を持って抱いてたのは、あの寸胴おばちゃんだったのかもしれません。
最後の最後、思い出を残すなら、寸胴おばちゃんだったのです。
寸胴おばちゃんと心と心で抱き締め会った、あの背クスを思い出していました。
「おばちゃん、元気かな・・・」
そう呟いて、思い出の街を去りました。
294
2024/05/11 10:08:29 (LckxX/Ev)
自分の軽ワゴンで配達するパートに毛が生えたような仕事をしている。ガソリン代も一部出るし配達個数が多ければ当然収入も増えるし何よりも時間が自由に使えるのが良い。
ある時配達先が俺の住所と同じものがあった。二部屋隣の部屋の婆さんだったので最後でいいやと思い仕事が終わって持って行った。箱を見るとテレビで見かけるサプリの会社名、
 持って行くと「あらあなた確か」「そうなんですよ僕104号室です、偶然ですね配達がココなんて」俺もここが終われば後は部屋に帰るだけだったので婆さんの話に付き合ってた。
何度か顔を合わすうちに話すようになったが、この婆さん友達も居なくて話し相手もなく寂しいんだと思った。
元々熟好きの俺は もしかしたら と思いながら少し甘えたりおだてたり時々Hな話なんかもしていた。
そしてある日飲みながら「最近俺おかしいんですよ、美咲さんと二人で飲んでるとなんか身体がその~」「あらどうしたのよ」俺は股間を手で押さえた、突然笑いながら「何からかってるのよ
もしかして興奮したとか」本気で笑い出した。俺は歯止めが利かなくなった。 「本当なんです俺美咲さんとおしゃべりしながら飲んだ後部屋に帰ってしてるんです」美咲さんの笑い顔が
変わった、「美咲さん解るでしょ男が一人でする事」そう言いながら俺はチンポを出し摘まみ「ほら美咲さんの事思いながらセンズリしてるんです」美咲さんがチンポを摘まんでる手をどけて
「止めなさいそんなことするの」優しく言いながらチンポを摘まんでくれた。 それが始まりだった。
295
2024/05/09 19:44:08 (mWY8TChV)
誰にでもやらせる様なキレイなスタイルがいい美熟女には全くそそられません。旦那しか知らない様な、相手にされない様な地味な生活感丸出しの様な、極ごく普通のおばさんにそそられます。
細いより中年太りしているポチャが最高です。
醜い顔を歪め、低いダミ声で喘ぎ、贅肉をプルプル震わせながら、誰にも刺激などされない未手入れの陰毛ボサボサで、一人で擦りまくって肥大し割れ目から露出したクリを私のざらついた舌で舐められ、腰をガクガクさせながら大量の潮を撒き散らしながら逝きまくる。フェラなんて下手くそでいい。経験が少ないのだから下手で当然。とにかく未開発の熟れきった身体を刺激しまくり、SEXの良さを少しでも知って、快感の渦に巻き込まれて、地味なおばさんが淫乱になっていく様々を見て行くのが大好きです。
変態ですが、そんなおばさんを探し、口説き落とすことに生き甲斐を感じています。
296

転勤先

投稿者:
削除依頼
2024/05/10 15:08:43 (SSEfjymP)
俺がこの地方都市にきたのは3年前、仕事の引継ぎも済み落ち着いたところで飲みに出た。人口20万位の街だがそれなりにスナックや風俗系の店があり適当に2,3件ほど飲んでブラブラしてると今時珍しい赤提灯の店があった。
入ると60過ぎのママさんがいて 「初めて来た」と言うと喜んでくれビール1本サービス、店内は少し薄暗くカウンター5つにBOX席が3つ、BOX席に禿げ頭が見え隣に女の人が座ってた。「今日暇なのよ私も飲んでいい」と
ママさんが横に座り二人で飲み始めた。「お仕事は」とか話しかけてきたが適当にお喋りしながらビールを出され飲んでると「私これが好きなのイイでしょ」とワインを出し返事をする間もなく飲み始めた。ヤバい店かなと思いながらも
俺の好みの熟太りのママさん まッイイか 飲みながらいつの間にか話のネタは下ネタ トイレに行き戻る時BOX席の中が見えた、ズボンを脱ぎ下半身裸の男のチンポを女が咥えていた。驚きながらママさんの横に座り「あんなんことしてるよ」
 「いいのよいつもの事よ」平気な顔で言った。「でもあんな事」ママさんが俺の股間を触りだし「どうしたの興奮したの」触られながら興奮してきた、「どうしたの硬くなってるわよ」 俺はされるままにズボンを下ろされチンポをゆっくりと
シゴかれた、気持ち良くされるままになってるとママさんが「あらもう帰るの」BOX席を見るといつの間にか肌になってた剥げ親父が服を着ていた。
 剥げ親父の横にいた女が俺の横に座りママさんに挟まれた。  BOX席に連れて行かれ裸にされ、俺の感じる乳首を責められながらママさんの手コキで逝ってしまった。

帰る時3万円取られたがこんな快感安いものだ、聞けばこんな時間に行けば常連の客しかいなくBOX席でSEXしてる奴もいるしそれを見られながら興奮してる奴もいると言う事だった。

俺も何時しか見られながらSEXすることに快感を覚えたしまった。 
もうママさんは70を過ぎたが他の客の前で平気で俺のチンポを舐め咥えてくれている。店を閉めた後俺は客の居なくなったBOX席でママさんのアナルの中でチンポを動かしている。


297
削除依頼
2024/05/09 22:02:39 (7B8AS5wm)
 54歳の主婦ですが、50代の主婦の方とレズをしています。
双頭バイブを使用しました。
298
2024/05/07 15:29:01 (AvpVMxOV)
先日暇すぎてパチンコ屋に行った時の話
台を選ぶ為うろちょろしていると休憩するところの長イスに座っているデブな女性がいた、よく見るとパンツが見えそうな感じ、何度か店内をぐるぐるしていると僕と目があった時に股を開いた。ん?と思い僕はその女性の近くに座り、ねぇ、お姉さん。さっきパンツ見えそうだったよ。見せてくれない?って言うと。いいよでもお小遣いくれる?って言うので、いいよ。じゃ車の中でと言うと、じゃ後から行くわって言うので屋上の端っこに車止めるから屋上まで来てと伝えた。
しばらくして車で待っていると女性がやってきた。屋上は社員の車が端っこに止めてる感じなのでその隣に止めた。
女性は40代ぐらいのデブwwwTシャツもヨレヨレあまり綺麗な感じではない。まぁ僕はデブスが好きだから気にしないwww
じゃとりあえず1000円渡して僕は助手席のシートを倒した。スカートを捲ると真っ白なパンティ、しかもオシッコっぽい黄色のシミwww
まぁ嫌いじゃないからパンティの上から触り、僕はチャックを下ろしチンポを出した。
女性の手を取りシコシコさせる。
パンティの中に指を入れアソコをいじると喘ぎ始めた。僕は女性の体を寄せてチンポのところまで顔を近づけてると自らしゃぶり始めた。
女性は僕の指で既に何度もイッているようだ。
1000円でどこまでいいのかわからないがとりあえず僕は強引に女性の股を大きく開き生でチンポを突き刺したwww
そしてブスの歪んだ顔を見ながら腰を振り、乳を揉みキスをして最後は思いっきり中で発射した。
イッタ後ももちろん綺麗に一滴残らず舐めさせた。すると女性はありがとうと言って車を降りて行った。1000円でやれてよかったw
299
2024/05/08 17:56:47 (RdrcrHYm)
仕事で月に1、2回、某県の山間の小さな街のビジネスホテルに泊まります。田舎なので、平日の宿泊客は少なく、ホテル内外共に閑散としています。そのホテルの駐車場脇に灰皿が設置されており、ベンチも置かれています。仕事で遅くなり駐車場に車を停めてから、部屋に入る前にまずは一服します。部屋でも喫煙出来ますが、とりあえず…という感じです。ある日の23時過ぎ、車を停めとりあえず一服、と立ち寄ると、ベンチに座り一人のおばさんがタバコを吸っていました。
小太りの茶髪のおばさんでした。「こんばんは」と挨拶し、私もベンチに座りタバコを吸い始めます。「…コチラにお泊りですか?」「…ハイ。いま仕事が終わって…です」「遅くまでお疲れ様ねぇ…ヒックッ…」よく見ると、真っ赤な顔をしてだいぶ酔っ払っている様だ。「お酒でご機嫌なのですねぇ。いいですね〜」「…電車もバスも終わっちゃって…帰れなくなっちゃって…ねぇ、お兄さんの部屋に泊めてくれない?お願いよぉ」「えっ⁈俺の部屋はシングルだし、ホテルにバレたらヤバイでしょ?」「…このホテルはユルユルだから大丈夫なのよぉ…デリヘルだって勝手に出入してるんだからぁ…」何でそんなことまで知ってるの?不思議に思っていると「ねぇ、お兄さん、お願いよぉ…泊めてくれたらイイ事してあげるからぁ」新手の売りか?それにしては歳がいってる。「俺、金ないし…無理ですよ」「だからぁ…お金なんていらないからぁ…ちゃんとベッドで寝たいだけなのよぉ…」顔を良くみると…中の下…でも濃い目の化粧とバカでかい胸に巨大な尻…熟女好きには堪らない身体…でも歳は還暦をとうに超えている様だ。私の太ももに手を置き、懇願するおばさんに少し欲情してしまった…「仕方ないなぁ…なら、これからチェックインしてくるから。携帯番号教えて。部屋に入ったら部屋番号教えるから…」「本当にっ!ありがとうっ!嬉しいわぁ!」おばさんの番号を聞き、一度掛けて「この番号だから。くれぐれもホテルの人に見つからない様に」とロビーに行き、チェックインした。エレベーターで上に上がり、部屋に入った。狭いシングルルーム。本当にこの部屋におばさんと泊まるのか?念の為、財布等の貴重品は備え付けの金庫に入れ、鍵は浴室の天井裏に隠した。おばさんに電話をする。「7階の721号室です」「ありがとう。すぐ行くわ」暫くすると、控えめなノックの音がしたのでドアを開けた。小柄なおばさんが立っていた。素早く中に入ってもらいドアをロックした。「本当に助かったわぁ…優しいお兄さんに会えて良かった…」「ホテルの人に見つからなかった?」「大丈夫よぉ…ココはエレベーターが2個あって、裏口からのエレベーターは地下から直接客室に行ける様になってるし、棒はカメラもロビーだけだから」「よく知ってるね?」「友達がデリヘルやってて、ここは絶対大丈夫って」「ふーん。そんなもんなんだ…お姉さんはデリではないんだ」「こんなおばさん、誰が呼んでくれる?無理よ〜」「俺、仕事終わりだからまずシャワー浴びてくる。ゆっくりしてて」とシャワーを浴びに浴室に入った。シャワーを浴びているとノックの音がし、扉が開いておばさんが入って来た。「ゴメンなさいっ!トイレっ!我慢出来ないの!」とユニットのカーテンの向こうで用を足している。シャワーの音で何も聞こえないが、すぐそこでおばさんがオシッコしているシチュエーション…なんかエロい…
「ゴメンなさいね〜」と一旦出て行ったが、すぐに戻って来た。「ザッ」と不意にカーテンが開かれ、そこには全裸のおばさんがいた。「お礼に背中流してあげるっ!」とバスタブに入ってきた。真っ白な肌に重さで少し垂れた大きな乳房が二つ、色素の薄い乳輪と指先程ある太い乳首…肉厚で横幅のある腰の中央にまばらな黒い淫毛…頭にはシャワーキャップを被っていた。「ちょっとっ!」思わず叫んでしまった。「恥ずかしがらなくてもいいでしょ?約束通り、いい事してあげるからっ!」ボディソープを手に取り、背中から尻、足をなぞった。「今度は前っ!」言われるままに前を向き、両手で股間を隠す。首から胸、乳首周りを入念に、お腹、更に下へ「ホラ、手をどかしてっ!」おばさんの手の柔らかい感触で半立ちになってしまっていたので恥ずかしい…「ホラッ!」と無理矢理手を退かされると…半立ちになった固い一物がおばさんの目の前に…「…まぁ…」一瞬手が止まり、まじまじと一物を眺めてから新たにボディソープを手に取り、一物全体に塗りたくり、そして器用な手つきでシコシコとゆっくりとしごいた。「あっ!」肉厚な小さな手で扱かれた一物は、みるみるとデカく固くなっていった。おばさんの手で扱かれる度に、大きな乳房がプルプルと弾み、いつの間にかおばさんの乳首が大きく飛び出し、固くなっているのが見てわかった。ボディソープのヌルヌル感で一物は既にマックス状態に変化してしまった!おばさんの視線は一物から離れる事なく、生唾を飲み込みながらスコスコと扱き続けた。私は思わず揺れる乳房に手をのばし、柔らかい肉の塊をギュッと握り締めた。「ああっ!」おばさんの口から喜びの喘ぎ声が漏れた。固く飛び出た乳首を指の間に挟むと腰をよじりながら更に低い中年女独特のしゃがれた声が風呂場に響いた。おばさんはシャワーを私の全身に掛け、泡を落とすと、跪き、ビンビンに固くなった一物をためらいも無くカプリと咥え、舌を動かした。鼻息荒く、一心不乱に一物を咥える還暦超えの名も知らぬおばさん…まだ初めて知り合ってから1時間もたっていないのに、お互い全裸で、しかも見ず知らずの男の固くなった一物を咥えしゃぶるおばさん…このシチュエーションに興奮している俺…不細工な人妻なのか、はたまた未亡人なのか、もしかして風俗嬢なのかも分からないおばさんの奉仕に感じている俺…とにかく、もう何でもいい…このおばさんをヨガらせ、そしてまだ見ぬ淫乱熟女のイヤらしいオマ◯コに、この一物を突っ込み、そして穴の中や馬鹿でかい乳房、そして快感で歪んだおばさんの醜い顔に白い性液をぶちまけたい!そんな欲求がメラメラと沸き起こってきた!おばさんの口から一物を抜き、バスタブに手を突かせ、白くて、大きな尻を持ち上げて、後ろからおばさんのオマ◯コにガチガチの一物を一気に突き上げた。既に濡れているとはいえ、突然の挿入に驚き、多少の抵抗感を気にせずにメリメリッ!という感じでおばさんの熟れた溝にめり込んでいくと「うぎゃあああっっ〜あぅ!!」と背中をしならせ、顔を上に向けて叫んだ。肉厚の尻たぶに腰を打ち付けパンパンと言う音が響き渡る。膣壁からは、粘液が止めどなく流れてきて、潤滑油となり軋み感は無くなり、おばさんも叫び声から、歓喜の喘ぎ声に変わっていき、自ら腰を振りはじめた。ブランブランと波打つ乳房を背後から鷲掴みしながら、突き上げを続けた。「ダメッ!イクっ!イクっ!ぐあああああおぅ〜うぅ!」とおばさんが叫ぶと、内側から肉が迫り上がってきて、底が浅くなり「イグッ!!」と唸った瞬間に一物が押し出される感じになり、おばさんはヘナヘナとその場でヘタリ込み、ビクンビクンと痙攣しながら暫く放心状態となった。
私の一物はそのままの硬さを維持したままだ。
お互いにシャワーを浴び直し、狭いシングルベッドに行ってからも、3時過ぎまでヤリまくり、抱き合ったまま朝まで眠った。
朝6時のアラームで目を覚ますと、横で私の性液とおばさんの淫水でテカテカに乾燥して光った裸体が朝日を浴びて横たわって眠りこけていた。私は7時には出なければならなかった。おばさんを揺り起こすと「ああ…凄かったわね…ハッ!いま何時?!」「6時だけど…」「大変っ!帰らなきゃっ!」と飛び起きバスルームに走って行った。シャワーを浴び、ドライヤーで髪を乾かし、高速で化粧をして服を着て「泊めてくれてありがとね!こっち来る時は連絡してね!」と部屋を飛び出して行った。
結局名前さえ、聞けなかったが、電話番号だけは分かっている。
とこんな出来事があったのだ。その後、電話でお互いの名前と、状況を伝え合った。
名前は伏せますが、A子さんとしましょう。
年齢は66歳。ご主人と二人暮らし。ご主人は下戸の為、偶に1人で街に飲みに行く。大抵は終バスで帰るが、偶に友人宅に泊まることがあるそう。
当然ご主人とは20年以上レス状態。
少し前まで、歳上の彼氏がいたが、病気になりお付き合い終了。その後私と出会う。
今では月2回、私が仕事で訪れる度に、イソイソと会いに来て、やりまくっています。
一物大好きな淫乱おばさんです。
またその後の事を書き込みしますね。
長々と失礼しました。
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