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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2024/07/18 12:49:08 (d1QM2zIl)
20数年前に知りあい。
早いもので67歳のお姉さんを抱いてきた。
胸が感じるから触ってとおねだり。
右手でしごいきながら、ディープキスをするのが好きなお姉さん。
スタイルもよくEカップの胸は最高の揉みごごち。
フェラチオも抜群、思い出すだけでムズムズしてきます♥️

281
2024/07/31 14:57:54 (KQPMDiFY)
全裸で口にはパンティを押し込まれ両手はお腹の前で縛られそして睾丸の根元はリングで締め付けられていますその姿で正座し奥様の前に座っています、4年前の私の姿です。奥様は83キロの身体をボディコンスーツで黒ストッキングその姿で私の前に立ち
股間を見ながら萎えてるチンポをあざ笑いながら私と同じ姿の男を立たせチンポをシャブらせるんです、その男も私と同じⅯです、奥様は今から始まる私たちの行為を見るのが好きなんです、見ながら私たちをバカにしせせら笑いながらワインを飲むんです、
勃起しないと乳首を責められます勃起して初めて拘束が解かれ私たちは男同士の行為を始めると奥様は裸になりオナニーをするんですがオモチャも使った激しいオナニーです。私が相手の男のアナルにチンポを入れ腰を動かしてると私のアナルにアナルにオモチャを
突っ込みスイッチを入れたまま相手の顔にオマンコをくっけるんです。  奥様はオマンコにチンポを入れさせてくれません、逝く時は奥様の身体に掛け二人でザーメンの付いた身体を舐めさせ罵声を浴びせながら奥様も逝ってるようでした。
奥様はある会社の社長夫人でご主人社長からDVを受けつずけていたそうです。病気の為か元気が無くなりその反動で奥様は男を虐めることに快感を覚えたようでした。その頃奥様は46才でした、そして3年間私はその奥さまとの行為に快感快楽の日々でした。
別れて1年私は奥様のような人に出会う事も無く熟女専門のSM風俗に通っています。
282
2024/07/30 05:45:19 (aMak93Jw)
江東区からです。妻は日中9ー17時まで仕事で留守にしています。わたしは夜勤なので日中は自由に動けます。妻の下着や私物を持ち出せます。顔写真なども見せるので嗅いだり舐めたりオナしてくれる方を募集します。旦那である僕の目の前でオナしたい方、または、どこに置いた下着でオナして感想くれる方も。妻167cmむちむち色白で二重、黒髪ロングの事務系です。他人妻に執着したい方も募集中です。プロフなど見てください
283
2024/07/16 12:34:16 (F0aKzY6m)
私は50代のサラリーマンです。
若い頃からの熟女好きで、常に自分よりもひと回り程歳上のおばさま方とお付き合いさせて頂いてきました。
自分の年齢が上がるに従い、最近は60代から70代の元気なおばさまとしますが、最近のおばさま方は、皆若々しく、男を欲する欲求は、若い子と変わりません。しかしながら緩んだ身体や顔のシワまでは、中々若い子の様にはいきませんが、熟女好きにはその衰えさえも、魅力の一つです。
先日、出張先の居酒屋で隣りになった常連さんは70過ぎのふくよかなおばさまでした。
一緒に酒を飲み、意気投合し「もう一件行きましょう!」と言う事になり、おばさまの知り合いの場末のスナックに行き、ウイスキーを飲みながら「女性は60代から本当の女の魅力が出てきますよね」という私の一言で、おばさまの眼の色が変わり、やたらとスキンシップが多くなった。酔ったふりをして私にもたれかかり、巨大な胸を私の肩に擦り付ける様な仕草が多くなってきたのだ。
「男を欲してるな…」というのが態度でミエミエだった。顔は泉ピン子似で美人では無いが、中肉よりもボリュームのある身体は、熟女好きには堪らなかった。私が出張で来ていることも、おばさまには好都合だった様だ。「出ましょう…」おばさまに促され、外に出ると、直ぐに腕を絡ませ、腕に巨乳を押し付けてきた。「何処に行こうか?」「…何処へでも…」町外れに古びたラブホが見えた。「…この辺り、初めてだから分からないなぁ…」と言いつつ、足はラブホに向かっていた。おばさまは無言で私の腕を胸の前でギュッと掴み、ゆっくりと歩いた。洋服越しにフルフルと柔らかい膨らみの感触が伝わってきて、思わず前が固くなった。「…少し飲み過ぎたわね…」おばさまはボソリと言った。「そうですねぇ〜。…どうしましょうか?」「…すこし酔いを醒ましましょうか…」「そうですね…」と言うと、目の前の古びたラブホの入口の方に私の腕をグイッと引っ張った。「エッ?」大袈裟に驚いてみせて、おばさまの顔を覗き込んだ。おばさまは下を向いたまま「…酔いをさましていきましょう…」と呟いた。
私は無言で入口を入り、空いている部屋のボタンを押すと、受付のおばちゃんが「休憩ですか?泊まりですか?」とぶっきらぼうに聞いてきた。「休憩で」と言い、料金を払って鍵を受け取った。おばさまは私のうでにしがみ付いたままだ。胸の早いこどうが肘雅羅伝わってきた…階段で2階に上がると、薄暗い廊下の突き当たりが部屋であった.おばさまとゆっくり廊下を無言で歩いていると、部屋から艶めかし女の喘ぎ声が漏れ聞こえた。しかも左右両方の部屋からだ.若い娘の甲高い喘ぎ声と、低い年配女性のしゃがれた喘ぎ声がステレオで聞こえまくっていた。否が応にも気分は盛り上がってしまった。安っぽい引戸を開け、中に入り、鍵を掛けた途端、おばさまを抱きしめた。おばさまのお腹の辺りに固くなった棒を押し当て、スカートに包まれた大きな尻肉を両手で掴み揉んだ…おばさまは私の背中に腕を回し、弄りながら「…あぁ…」と小さく喘いだ。おばさまの分厚い唇に口をつけると、酒くさい舌で私の唇や舌をベロベロと舐めながら、眉間と瞼にシワをよせながら「…ろング…ング…ああぁん…」と一心不乱に舌を動かし続けた.そのまま、壁に寄り掛かったまま、おばさまと舌をからめながら、スカートをたくしあげ、デカパンに包まれた柔らかい尻肉や、服の上から巨大で柔らかな胸を揉みまくった。おばさまは顎を上げ、身体を震わせながら「あっあっ…」と小さな声をあげながら、いつの間にか手は、私の固くなった股間を弄っていた。
「…色っぽくて、堪らないですよ…」と呟き舌を絡めると「…こ、こんなおばあちゃんなのに…あっあっ…」と絡める舌に更に力を込めた。玄関から襖を開け部屋に入ると、畳にせんべい布団が敷かれた連れ込み宿の様だった。私は素早くパンツ一丁になり、おばさまの前に立つと、おばさまは服を着たまま膝立ちとなり、盛り上がった股間に頬ズリし、パンツをズリ下ろし、ビョン!と固くなった一物をとろ〜んとした目で見つめ、右手で根元を掴むと、鬼頭をひと舐めした後に、パクリと咥えて舌をはわせながら、頭を上下した。鼻息荒くその固くなった一物を、本当に愛おしそうに舐め続けた。薄暗く、卑猥な雰囲気の部屋の中で、微かな隣室からの喘ぎ声が聞こえる中で、高齢の豊満なおばさまが、一回りも歳下で、つい数時間前に初めて会った男のいきり立った一物を、一心不乱に舐め咥える姿は、何とも卑猥でそして何とも美しい姿である。上からおばさまのニットを脱がすと、ベージュのスリップの下に、二つの白い入場房の膨らみが、高齢熟女らしい豊満さと、色気を晒した。おばさまは荒い鼻息と、喘ぎ声を上げながら、久しぶりなのか、いきり立った一物を舐め続けた。私はおばさまを布団に押し倒し、柔らかい二つの乳房を揉みクシャにし、デカく長いが、色素が抜けてピンク色の乳首を口に含み、ベロべロと揉みながら舐めた…おばさまはより一層、大きな声で喘いた.眉間と瞼のシワを更に深くし、仰け反りながらその責めに強く反応し続けた。ベージュのデカパンの股間に指を這わすと、そこは既に黒く変色するほど濡れまくっており、おばさまの興奮の度合いがよく分かった。
一気に脱がすと、まばらな淫毛が濡れた淫水でテカテカと光り、顕になった襞から淫水が流れ出る様が見られた。私は思わず口を付けた。「駄目よぉ〜!洗ってないのにぃ〜!」ソコは微かにチーズの様な匂いが多少したが、淫水が大量に出ていた為、気になる程ではなく、ベロベロと秘溝やクリを舐め続けていると、ワナワナと小刻みに震え、大きな声で喘ぎ続けた。そして穴からは続々と淫水が湧き上がり続け、口の周りから、布団までビショビショになる程だった。年齢と共に淫水が少なくなる…というのは、人それぞれなのだとわかった。おばさまは何度も何度ものぼり詰め、その度にビクンビクンッ!と身体全体をひきつらせた。舐めては咥えさせ、を何度も繰り返し、その度に上り詰め…を繰り返す。
一体何時上り詰めれば、終わりが来るのだろう…と思っていたが、いよいよおばさまの中に挿入する事にした。枕元のゴムをはめ、正常位でゆっくり嵌める。キツイ締まりが、久しぶりである事を物語っていた。ズブズブと半分程挿入すると、抵抗感が増し、おばさまの喘ぎ声が絶叫へと変わっていった。「ああああっ!かっ硬いっ!あううぅっ!だっ駄目よぉおおっ!あっあっ!」もうこれ以上は無理な程、締まって前へ進めない…70過ぎのおばさまの締まりの凄まじさ…腰をゆっくりとピストンすると、「イイわぁ…あっあっ…す、スゴイっ!かっ硬いっ!ああああああっ!」慣れてきたのか、少し中が緩んできた時に一気に奥まで突き刺した。「ギャァ〜アっああああっ!!」仰け反り、身体を硬直させた。鬼頭の先に子宮口が当たる。身体を硬直させたまま、ビクンッビクンッ!と痙攣し、息が止まった。「…」仰け反ったままプルプルと小刻みに震え、眉間と瞼のしわが一層深くなり、口を開いたまま本当に息をしていなかった。ズルズルと少し引き抜くと、息を吹き返し、ドサリと硬直が解けた。また奥まで突き刺すと、また硬直し、ピクピクと小刻みな痙攣を繰り返す。何度も何度も繰り返していると、子宮口が迫り上がって来て、そして爆発的な絶頂を迎え、白眼をむいて大量の潮を噴き上げて遥か彼方の違う世界ヘと飛んでいってしまった。気を失い、身体全体に痙攣させながら白い肌をピンク色に染めながら、ドサリと動かなくなってしまった。ズルズルと一物を引き抜く。まだ達していない一物は硬いままだった。おばさまを休憩させるために、シャワーを浴びた。部屋に戻ると、おばさまはまだ横になったまま動かなかった。布団をかけ、タバコを吸う。隣りのカップルはまだ頑張っているらしく、低い唸り声が聞こえ続けていた。「…あっあっ…ソコよっ…ヨッちゃん…もっと、もっと…ああっ…」「…ダンナとどっちがいい?」「あっあっ…決まってるじゃない…ヨッちゃんの硬いのがいいっああっ…」不倫カップルかぁ…それにしても女の声が、低くハスキーで年配者の様だ。「もっと舐めてっ!ああっ!もっと、もっと!学生のクセに…上手ねっああっ!」学生と人妻…それにしても隣りの声が良く聞こえる…と言う事は、こちらの声も丸聞こえなんだろうなぁ…あのおばさまの絶叫も聞こえていたんだろうなぁ…
と考えていると、また元気になってきた。仕方ない、まだイッテいないのだから。
おばさまが目を覚ました。「…凄すぎて…ごめんなさいね…」「…大丈夫ですか?」「…大丈夫じゃないです…こんなの初めて…」「何度もイッテくれて嬉しいです。でも私はまだ…」「…ごめんなさいっ!」とうつ伏せのまま一物を咥えた。隣りの声で元気になっていたので、おばさまは舌を絡めながら、咥えてくれた。
69でお互いに舐め合い、今度はおばさまに上になって貰い挿入。おばさまのデカい巨乳が前後左右にブルンブルンと揺れるのを眺め、そしておばさまの小刻みに振る腰、そして良く締まるアソコと、艶めかし喘ぎ声で一気に逝きそになる。
「ダメだ…イクッ!何処に出す?」「…中にっ!中に出してっ!ああああああっ!私もまたイクっ!あうお〜んっ!」おばさまの奥深くにドピュドピュッ!と大量の精液を放った。その脈動でおばさまはまた上り詰め「イクっ!いっぐ〜ううっ!ああああああっ!」と中がビクンビクンと波打つように動き、私の上で何度か目の絶頂に酔いしれた。
結局、ホテルを出たのは1時を回っていた。
勿論、連絡先を交換し、その地に出張の際には必ず連絡すると約束して別れた。
それが先月初めの頃の出来事でした。

284
2024/07/26 21:52:00 (DRnaWi9y)
仕事の異動で今年の4月に今の町に越してきた。まぁまぁの田舎の地区で、支店の方針で誘いがあれば地元のイベントとかには積極的に参加するように言われている。そのせいで、俺はお祭りや町内のイベントで年何回か舞踊的なものを披露する団体に入ることとなり、現在8月のお盆辺りにあるお祭りに向け仕事後に練習へ参加している。が、人数も少ないから素人の俺でもステージに上がることになっているが、今までこの類のものの経験も無いから、全然振り付けを覚えられない。
いよいよヤバいと思われたのか、練習日外での指導を申し出てくれたのが俺の10歳上の46歳の綾子さん。綾子さんは結婚歴があるかは知らないがとりあえず今は独身。胸は小さいがスタイルは良く、髪も明るく化粧も濃い目で派手な見た目だが、このイベントには真面目に取り組んでいる。
7月から週2回の団体の練習以外に、週1・2回綾子さん宅や近くの公園に呼ばれ突貫的に振付を叩き込まれてる。
先日の日曜の夕方。俺はまた綾子さん宅に呼ばれ練習をさせられていた。暑かったこともあってか、綾子さんの上半身はタンクトップのみで、紺色のブラ紐が見えていた。まぁ熟女にそこまで興味もなかった俺は気にせずにいた。
いつも通り手取り足取りで綾子さんに踊りを教わっていたが、いつもと違いタンクトップ姿の綾子さんの胸元が見えていた。俺は気にせずに踊りに必死で気にせずにいたが、目の前で手本を見せてくれたりしてると時折見える小ぶり胸の谷間が俺は気になっていた。そして無意識に見てしまっていたんだと思う。
1時間程練習後「休憩しようか」と良い、綾子さんはお茶を出してくれ、綾子さんは一服。そして半分程タバコを吸った後ふいに「おばちゃんのおっぱいでも気になる?」と笑いながら質問。「えっ?」俺がどもると「やっぱ見てやがったか。真面目にやりなさい」と笑いながら言われた。俺が「いやっ…」とさらに戸惑っているとタバコを一吸いし、「こんなおばちゃんの小さいおっぱい見ても嬉しくないでしょ」と笑いタバコをまた吸った。
「すいません…谷間見えてつい見てしまいました…」と笑いながら素直に答えると「こんなの谷間って言わないでしょ〜」と爆笑し寄せて見せた。向こうは冗談のつもりだったらしいが俺はそれで勃起してしまっていた。動きやすいようにジャージを履いていたからか綾子さんも俺の膨らみに気付き「嘘でしょ?まさかなおき熟女好き?」と驚いてた。
俺は今思うと失礼かもしれないが、今までで熟女にも興味無く、綾子さんと二人で練習してても変な気持ちは無かったことを伝えた。タバコを吸いながら俺の話を聞き、タバコを消すぐらいで「なんで勃っちゃうのさぁ」と笑いながらも「嬉しいし、残念ながら今日は生理でした」と舌を出しておどける綾子さん。
「何言ってるんですか〜」と俺は必死に突っ込んだが何故か残念な気持ちになった。「さすがにそれは興味がなかった?なおきは若いし顔もそこそこタイプなのになぁ」なんてイタズラに言われたら俺も我慢できなくなり、「俺も綾子さんぐらいの年の人に興奮したの初めてですよ〜」何故か俺は言っていた。
「嬉しいなぁ、でも生理だし〜」と笑った後、「1回抜いてあげたらちゃんと練習できる?」と聞かれ俺はパニックに。「なおきがして欲しかったら口でしてあげようか?気持ちいいかわからないけど〜」俺は驚いてた。ただ首を縦にふり綾子さんにお願いしていた。
綾子さんは俺をソファに座らせた。そして俺の足の間に座ると勃起した股間を擦り「かたっ。普通に嬉しいかも〜」とニコリ。「絶対誰にも言うなよ〜」と笑うとジャージとパンツに手をかけ俺に腰を浮かせるよう言うと一気に脱がせた。
「いや〜なおきのおチンチン元気〜カチカチだね」と俺のチンポを握りシゴキだした。そしてチンポを口に近付けると「口だけだからね」と言うとそのまま先っぽにキスをした後舐め回した。
俺は綾子さんのネットリとした舌使いに感じていた。異動してきてたから初めてされるフェラ。いや、前の所でもしばらくしていなかった。久しぶりのフェラが初めての熟女。しかも今までで1番気持ち良い。
しばらく舐め回すと綾子さんは俺のチンポを咥えた。そして舐めるのと同様にネットリ吸い付くようなフェラをしてきた。俺は過去1番のテクニックに興奮し、息も荒くなっていた。フェラをされながらも綾子さんのおっぱいに手を伸ばし揉んでみた。綾子さんは口を離し「ギリCぐらいだから小さいでしょ?」と笑いまた咥える。俺もおっぱいを揉んだりしていると「ほんとに我慢できなくなるからもう触っちゃダメ」と手を避けられた。
ジュポっと涎の音が鳴るほど激しくしたり、先から根元までゆっくり吸い付くようにしたりと綾子さんの緩急をつけたフェラに俺はすぐに射精感が込み上げてきた。
「イキそうです」俺は綾子さんに伝えると「気持ち良くなってきた?このままだして良いよ」と答え、綾子さんは激しくしゃぶり俺を射精へ導いた。俺の射精が止まるまでしっかりと咥え、綾子さんは全て口に受け止めてくれた。そして顔をあげ俺の顔を見ると笑い、自分の手に精子を吐き出した。
「たくさん出たね〜」と言いつつ、ティッシュで手を拭き、「残りも吸ってあげる」とまたフェラ。残った分はゴックンしてくれた。そしてティッシュを取り、俺のチンポを拭きながら「飲んで欲しかった?」と質問。「飲めるんですか?」「一応飲めるよ〜」「飲めたんですね…」こんなやり取り。そして「まだ元気なの?若すぎ」と笑い、「今度機会があれば飲んであげようかな〜」と小悪魔のような笑顔の後、「ほら、練習するからおチンチンしまいなさい。」と、勃起が収まらない俺にはお構いなく練習再開。
数十分練習しその日は終了。帰る前にまたお茶を飲みながらちょっと会話。ただいつもと違いくっついて座っていた。俺は綾子さんのおっぱいに手を触ってみた。しばらくは触らせてくれたが、「調子に乗るな」とつねられる。手を払った後一層くっつき「最後までしたかった?」俺は頷く。「じゃぁ、お祭りの時にちゃんとできたらね」と笑う綾子さん。「今度は飲んでくれます?」と俺の問いに「いいよ〜飲むか悩んだけど私も我慢した」と色っぽい表情を俺に向ける。
帰り際、玄関まで送ってくれた綾子さんを俺は抱き締めた。綾子さんは「なおき何〜」と言いながら抱き着いてきた。俺は綾子さんにキスをしようと顔を近付けると綾子さんは何も言わず受け入れてくれた。口を合わせるとどちらともなく舌を絡ませあった。しばらくキスをすると綾子さんが口を離し、「今日はもう帰りなさい。続きはお祭り終わってからでしょ」と言ったが靴を履いて部屋を出る前の俺に「おやすみのちゅ〜」と言いまた軽くキス。
帰ってからもLINEで「エッチしたかったら踊り頑張りなさいよ〜」ときた。俺はお祭りの日が楽しみになってきた。勿論、目的はお祭りではなくその後の綾子さんとのセックスたが…
285

元彼女の母

投稿者:つばさ ◆9htKQhpHz6
削除依頼
2024/07/29 07:51:36 (wO5xAMSy)
介護業界で仕事をしています
自分は介護が必要な方の相談を受けたりサービスの調整をする部署にいます
ある日、新規依頼がありその自宅に訪問する事になりました
自宅に訪問するとなんと学生時代に付き合っていた彼女の家でした
え!っと思いながらもインターフォンを押してみると出てきたのは元彼女の母
もう20年以上会っていなかったのでもちろん相手は私の事は分からず挨拶をして家の中に入れてくれました
元彼女のお母さんは歳を重ねていましたが昔の面影はありました
実は学生の頃、このお母さんの事を密かにエッチな目で見ていました
介護の話は夫が認知症になり介護のサービスを受けたいとの事でした
学生の頃、元彼女の父親と言う事で怖い存在の人でしたが、認知症になり見た目はその頃の面影がなくて少し寂しく思いました
リビングで色々な話を聞いている時に昔から思っていた大きな胸をついつい見つめていました
その時にこれから元彼女の母とは色々と会う事が増えるので、もしかしたらエッチな事が出来ないかなと少し期待しました
286
2024/07/24 12:47:41 (N.pZ.aua)
何処に書いていいのか分かりませんのでここに書かせてもらいましたが板違いならごめんなさい
離婚して3年になる42歳のバツイチです。
やはり離婚すると身体が寂しくて男性のたくましいオチンコが欲しくなって出会い系で募集したら10人以上の方から連絡があって熟女好き男性が多いのには驚きました。
最初は42歳なので断られるのかなと不安に思ってたのに全く予想外の反応で嬉しかったです。
応募された男性の中の私と同じ世代の44歳の男性に連絡して抱かれました
私はスイミング等で鍛えてますが、やはり体の線も少し崩れてるし、オッパイも張りがなくて少し垂れてます。
ただフェラは元夫に鍛えられて自分で言うのも何ですが上手いと思います、アソコの締まりも良いと思います。
別れる時に44歳の男性もフェラも上手くて、アソコの締まりも良くて気持ちよかったよと言ってくれました。
子供も大学生になり時間に余裕が出来たのでこれからも出会い系で男性を探そうと思ってます。

287
2024/07/27 21:36:52 (KcmWlhJ8)
セフレの彼女は三十路バツイチだけど、普通の体型だし、色白素肌、とても可愛らしいから、10歳も年上には見えない。
普段はお淑やかで落ち着いてた大人の女性といった雰囲気だけど、セックスは変態的。
年下の俺を隠語責めしたり、ヨダレだらしながら勃起したチンポをしゃぶったり、痴女っぽい。
やっぱり人妻だった経験があるから、男のツボを心得てて、俺のほうがすぐに果ててしまうことが多い。
これで2人の子持ちなんだよなあ。
出会いは衝撃的だった。
ネットで単独さんを募集してたkら、人妻とセックスできると思って応募したら、彼女1人に男4人、5Pセックスしたんだよね。

一人二巡、計8個のコンドームが並んだ。
時間にして1時間半、男達はヘロヘロなのに、彼女は満足げに微笑んでた。
あんなに性欲の強い女性は初めて見た。
かなりの淫乱バツイチで、美人でスタイルも抜群、セックスが大好き過ぎて、夫一人では満足できないという離婚理由も凄い。
俺も数あるセフレの一人、2日もセックスが空くと我慢できないという彼女、大股開いて、
「クリちゃんをコリコリしながら吸って~」
なんて言う始末。

俺はこんな美人なバツイチさんとハメることが出来て嬉しいけど、本当なら独占したい。
出切ることなら結婚したいとさえ思ってるけど、それを言い出せる雰囲気じゃないのが哀しい。
年下には責めるのが大好きで、年上には責められるのが好きという、とにかくスケベ。
生理が来るとフェラチオで亀頭責めでハアハア言わされ、もう少しでイクところで放置、
「イキたいなら自分で扱いて出してみて。」
なんて我慢汁ダラダラ状態で言われれば、彼女の前でシコシコオナニー
「あっ、イク…ああ~~」
ドロドロドロドロ~~~…何とも情けない。

でも、来年上の子が中学生、元の旦那さんと復縁するって言われた。
「いつまでもセフレ相手に日替わりセックスしてる場合じゃないもんね。アンタも、そろそろお嫁さん探しなさいよ。この次で会うのは最後。子供は元の旦那に預けるから、一緒にお別れの朝を迎えましょう。」
そう言われて、彼女と最後の夜を過ごした。
責めるとか責められると禍のセックスじゃなく、愛情込めて抱いてきた。
朝、ホテルのレストランで朝食バイキング食べて、ホテルを出たところでお別れした。

「本当に、さよならだね。急に言われたから、まだ吹っ切れてないけど、彼女と二人のお子さんの幸せを祈ることにするよ。さよなら。」
「元気でね。さよなら。」
去り行く後ろ姿に、今度こそ幸せになってねって言った。
さよなら、愛しいセフレさん…
288
2024/07/27 09:44:57 (3BZrPghT)
パチ屋で知り合った謎めいた50代半ばのおっちゃんw

いつも気前よくコーヒーをおごってくれる

そんなおっちゃんがとなりの台で大勝ちした!
こりゃメシでも行こう。ってなっだけど、時間帯も遅くて後日、おっちゃんちで飲む事に‥
当日は期待しといてくれ! とのナゾの一言が気になったw

パチ屋から10分程歩いて昭和感丸出しのボロアパートに到着w
さすがに綺麗とは言えない50過ぎの男独り暮らし
缶ビールで乾杯しながら、スーパーのパックの寿司をつまむ‥
あれ!期待しといてくれ。 ってこれだけ?!
あんなに大勝ちしといて‥ なんて思ってたら
玄関ドアをノックして女が来た!

カタコトの日本語で挨拶する女。。

おっちゃんいわく、知り合いのチャイニーズで40才だとか
小柄で細身、どことなく幸の薄そうな感じがエロっぽいw
いやいや、どう見ても50過ぎてるっしょw

期待しといてくれ!ってのはこのことか!?

缶ビールで乾杯して3人で寿司を食べた

不意に立ち上がるおっちゃん
ズボンとトランクスを脱いでモノをポロッと出した!

なにも言わずにそれを口に頬張るチャイニーズ
俺がガン見してるからか、力無くダランとしたままのおっちゃん
アイコンタクトで次は俺! って事で
チャイニーズの顔にモノを出した
フツーに7割起ち
ゆっくり越しを振ってしまったw

チャイニーズがゴムを出してきたので
装着してもらうおっちゃんはビール飲みながら眺めてる。。
真っ裸になって敷ふとんに寝転がる

チャイニーズが騎乗位で乗ってきた
初のチャイニーズ&初の50?代w

眉間にシワをよせて越しを振る女
気持ちいいw
小刻みに、時折大きく上下に出し入れしてるく腰つきがエロい
体制を入れ替えて正常位‥
182センチ.85キロの俺
小柄なチャイニーズに覆い被さってハメる

舌を絡ませてのベロチュー
ゆっくりのつもりがガンガン腰振ってる俺w
Bカップくらいの乳を揉んだり、コリコリに立ってる焦げ茶の乳首を吸うと、段々と鼻息荒くなってきたチャイニーズw

おっちゃんはガン見しながら自分でシゴイてるしw

体重を乗せてガン突き正常位‥
マジ気持ちいい

日本に来て息子程の歳の見ず知らずの男とセックスしてるってのはどんな気分かな?

そんなこと考えてたらよけいに興奮してきた。。

久しぶりに気持ちよく発射して
口でお掃除もしてもらった。。

その後、おっちゃんともやったチャイニーズ

おっちゃんが逝くと同時に2回目させてもらったw
50代でもよゆーでイケるw
289
削除依頼
2024/07/26 16:56:07 (O.03CD3G)
体験談とは少し違うかもだし相談も兼ねて初書き込みさせてください。

自分は35歳のデブ熟女好きの者です。
ストライクゾーンは50代から60代半くらいまで
正直相手には悪ですが、美熟女とかよりも
どこにでもいるおばさん?地味で不細工な方が興奮するし
太っていておっぱい、尻とデカければデカイほど興奮するし
おばさん特有の崩れた身体がたまらなく好きです。

そんな私が1年前に引っ越した近所にめっちゃタイプの熟女の伊藤さんがいる。
歳は65歳くらいでデカパイでか尻特に尻と脚は規格外のデカさでたまらない。
未亡人で今はボロい古民家に一人暮らししている。

私は朝晩犬の散歩で庭先に出ている時に挨拶 軽く世間話する仲です。
最初はタイプなおばさんだなーくらいだったのですが、ここ最近
洗濯物を家の軒先に干し初めたら下着もしっかり外に干している。
一応すりガラス?で見えないように式ってあるのだが間から丸見えで
デカいベージュのデカパンと何故か赤とか紫のレースの派手なブラジャーが干してある。

いけないと思いながらこっそり近づいてサイズ確認すると
胸はH100/パンツは5Lというとんでもサイズでした。

そこから会うスケべな目でしか見れなくなってた。
庭の草むしりなんてしているとデカい尻にピタピタのパン線がくっきりで
食い込んでいるからたまりません。

そんなある日夜歩いていると伊藤さんの家の前を
通ると部屋が灯りがついていてレースのカーテンがしてあるけど隙間から
部屋が丸見え伊藤さんの斜め後ろ姿が丸見えなんです

タンクトップ姿で
外からでもデカパイがわかるくらいくっきりしてるし
立ち上がると下は下着姿でめちゃくちゃ興奮した。

それからは毎晩伊藤さんの姿を覗きに行ってしまう始末、、、、
そして先日はっきりとは見えてないけど明らかに座って脚を広げて
おまんこを弄っている姿が確認できた。
途中で自分のデカパイを弄る仕草も確認できた。

いい歳して結構激しくめちゃくちゃ興奮しました。
伊藤さんとエロい関係になりたいが近所だし人の目もある、、、
振られたらどうしようという気持ちもあり、、、どうしていいかわからない。

いいアプローチの仕方、
同じような経験をした方の意見を聞きたいと思い書き込みました。
よければご意見ください。
お願いします。

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