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変態告白 RSS icon
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2025/12/15 18:37:57 (EfEGwc.w)
します!一緒にテレビ電話で楽しめる方いたらかかお下さい‼︎嫁は細身で顔は普通です!
1
2025/12/15 18:04:57 (TCuq0j2b)
とにかく女性の陰毛、マン毛が大好きです。中〇生の時から気づくとエロさに気づいてしまいました。このことは引かれるのが怖くて彼女や友達にも言ええてないです。
2
2025/12/12 14:23:30 (OZCMDIxc)
母と二人の姉と僕の生活もちろん洗濯物は女物ばかりしかも下着は部屋干しなので中学の頃は扇風機で揺れるブラジャーを見るとチンポが硬くなりズボンに手を入れチンポを触ったりしていたが誰も居ない時はブラジャーを取って部屋でセンズリするようになった。高校の2年か3年の時触るだけでは我慢できなくなりブラジャーを着てみた。着ながらチンポが立ってきた、着た後カップの上からオッパイを触ると乳首に生地が触り女みたい揉んだり乳首を撫ぜたり
していると乳首が気持ちよく感じ出した。次第に興味はパンティやパンストにも湧いて履いた時はチンポが痛いほど硬くなった。ブラジャーに入れた指で乳首を撫ぜたり摘まんだりしながら薄い生地のパンティの上からチンポを撫ぜるとゾクゾクしてパンティに染みが出てきて我慢できず横から出したチンポを扱いた、最高の感触気持ち良くてすぐ逝ってしまった。   そして就職して一人住まいになりカーテンを閉め下着姿で生活するようになっていった。  
 とうとうブラジャーのカップを切り取りワイヤーも外しペチャンこのブラジャーを着けて透けないように濃い色のシャツを着てもちろんパンティも履いて仕事に行くようになった。初めての日は透けてないか気になっていたが大丈夫なので毎日着けて行き、嬉しかったし興奮もして時々トイレでセンズリもした。   そして2年目2つ年上でもちろん男経験のある彼女が出来て結婚し僕は下着を我慢していたが半年ほどして我慢出来なくなり来xr津そりと下着を
着けセンズリするようになった。日曜日妻が友達と日帰りのバスツアーに行くと言い「帰りが遅くなるかも」と出て行った。僕は嬉しく妻が出て行くとすぐ部屋で下着を着けそのまま気持ちのいい休日を楽しみ夕方エロ動画を見ながら乳首を触り興奮していたが硬くなったチンポを横から出しなぜながらブラジャーに滑り込ませた指で乳首を摘まみそのまま逝ってしまった、リビングのソファが気持ち良かった。パンティに付いたので洗面所で洗ってる時だった。
妻が「ただいま」と言いながら僕の方に来たが濡れたパンティ隠しようもなかった。その日はクチも聞いてくれなかった。翌日僕が仕事から帰ると妻が「一緒に来て」と僕の部屋に行くと机の上に僕の下着があった。ブラジャーを持ち僕の顔に付けながら「こんな趣味があったのね変態」と言いながら僕の顔を叩いた。それが僕たち夫婦の生活を変えるきっかけとなった。  買い物から妻が帰ってきたので書くのやめます。
3

パンティーシミ匂い

投稿者:クマ ◆mNv.KuiR6c
削除依頼
2025/09/09 06:51:28 (o.pK4zjN)
家族 知り合いの一日中履いて汚れたパンティーシミ匂いでオナニー好き
4
削除依頼
2025/12/07 14:33:25 (8OuGMiWv)
~ストーカーの度合い~
9月になっても暑さは増すばかりで深夜の露出を敢行します。家から生まれたままの姿で外に出ます。近所なので見られたら終わりです。薄暗い街灯の住宅街を後ろ手錠でポニーテルの女が歩いていきます。
下の道路をまたいで下側の住宅街に降りていきます。深夜でも結構暖かくて露出日和ではないですね。
暗闇の中、露出狂の変態女の世界が無限大です。身に着けているものを全て捨て去ったこの姿。さらに後ろ手錠。まるで犯してくださいって言ってるような姿。露出狂でマゾでナルシストの私が一番感じるときなんです。今こうして歩いているときに誰かに見られてるかもしれないと思うとたまんない。

そんな時に気づいたんです。後ろから黒い影がついてきているのがカーブミラーに。ストーカーには迷惑してて中でも私の車を追いかけてきてドアをどんどんは大迷惑。でも素っ裸でストーカーされてると思うとゾクゾクしちゃいます。
「ああーっ、素っ裸よ。私のお尻見て。見られてる見られてる何にもないこの姿。」

カーブミラーのポールに足を開いて身体を反らすとオマンコをこすりつけます。
「あっ、あっ、素っ裸素っ裸。素っ裸でオナニーしてる。誰か誰か見て。いーい、いーい、あっ、いやっ」。
男が私のすぐ後ろに来ていたのです。
「あっ、あっ、男、男。見られてる見られてる、いやっ、いやっ。何もかも全て見られてる。素っ裸気持ちいい。見られてる見られてる、いやーぁ、いやーぁ。私の全てを見て。素っ裸でオナってるの。私のいくとこ見て。だめーぇ、だめ^ぇ、いくいくいく、いやいやいやいや。ああーっ」。

そんな時に男が近づいてきて振り向くと、なんていうんだろう凄いげじげじ眉で原始人みたいだったので一目散に退散しました。もう少し楽しみたかったけど無理でした。
5
2025/12/04 13:20:53 (2gVq/CaW)
もういい年なんですが、未だ童貞の変態です。
こんな童貞おっさんの歪んだ性癖とは、女子トイレでのオナニーです。
数年前、偶々通りかかった大きな公園。たくさんの若いママさんたちが、小さな子供を連れて遊んでいました。
公園の隅っこにはきれいな公衆トイレ。
家から車で1時間くらい離れた場所でしたが、もしやと思い、真夜中にその公園に向かいました。
駐車場に車が数台止まっていました。
私は、公衆トイレに一番近い場所に車を停め暫く様子を見ていました。
先に止まっていた車は、停めているだけなのか、中で眠っているのか人気は全くなく、はやる気持ちを抑えつつ行動に移すことに。
もう心臓バクバクだったのを覚えています。
辺りをキョロキョロ見ながら、何気なく公衆トイレへ。
トイレの入り口は男女で分かれていて、男子トイレに入るふりをして素早く女子トイレの中へ。
中に入ると、個室が二部屋。
ドアは開いた状態で、中に白い汚物入れが見えた。
迷わず手前の個室の中に入り、ドアを閉め鍵をかける。
手が震えていた。
震える手で白い汚物入れの蓋を開け、中を覗き込む。
思った通り。丸められた白い生理ナプキンが数個。
心臓の鼓動は更に早まり、手の震えも止まらなかった。
震える手で丸められたナプキンを拡げてみる。
細長くうっすらと赤い血が染み込み、その周りを薄黄色いシミが覆っていた。
恐る恐る鼻に近づけ匂いを嗅いだ。
生臭い腐ったような臭いと強烈なアンモニア臭。
やはり、生理ナプキンの匂いではダメだった。
他のナプキンも拡げて汚れを見た。
同じように血だらけの生理ナプキン。
そっとドアを開け、辺りを見渡す。
そして、素早く隣りの個室の中へ。
また汚物入れの中を物色。
中には、ナプキンよりもはるかに小さい白い物が。
クルクルときれいに丸められているそれは、間違いなくオリモノシート。
急いで取り上げ拡げようとしても、手が震え上手くいかなかった。
それでも破けることなくきれいに拡げることができた。
中央にまっ黄色い汚れがベットリ染み込んでいた。
これが若いママさんのオマンコで汚れたオリモノシートなのか。
もう呼吸も苦しくなるほど荒い息遣いで、若いママさんのオマンコを想像する。
こんなまっ黄色いドロドロのオリモノがオマンコから出てくるんだ。
堪らず匂いを嗅ぐ。
初めて嗅いだ汚れたオリモノシートの匂い。
強烈な匂いだった。何か酸っぱいような匂いと、オシッコのアンモニア臭が混じり合った匂い。
臭いのだけれど、それだけではない異常に興奮するいやらしい匂い。
夢中で嗅ぎまくった。
頭がクラクラして変になってくる。
若いママさんの決して嗅がれてはいけない恥ずかしい秘密の匂い。
どのくらい嗅ぎまくっただろう。
不図我に返った。
いつまでもここにいてはまずい。
激臭のオリモノシートを手に個室を出た。
周りを見渡しながら急いで車の中へ。
異常な興奮状態の中自宅に辿り着く。
部屋に入ってパンツを脱ぐと、パンツには大量のガマン汁でヌルヌルベトベトのシミが大きく広がっていた。
持ち帰った激臭のオリモノシートの匂いを嗅ぎながら、若いママさんのオマンコを想像しながら、激しいオナニーをしたのは言うまでもないです。
本当に興奮して、何時ものオナニーよりもはるかに気持ち良かった。
それ以来、この行為が止められなくなった。
土日は仕事が休み。なので、金土の夜中に毎週通うようになった。
最初は持ち帰り、部屋の中でオナニーを楽しんでいたが、段々とエスカレートしていった。
今まで何事もなく済んでいたことをいい事に、そのまま女子トイレの個室の中でオナニーするようになった。
部屋でするオナニーとは比べものにもならないほど興奮し、そして気持ち良かった。
最初は、パンツを下ろした状態でセンズリオナニーして、そのまま射精していた。
女子トイレの中でオナニーする行為が異常に興奮した。
この異常な行為にすっかり虜になってしまい、止められない行為に。
しかも、段々とエスカレートしていき、全裸になり、女子トイレの壁や床、便器に射精した精液を撒き散らすように。
女子トイレを汚してる感が堪らなく興奮した。
週一回、トイレの清掃をするみたいで、床は何時も綺麗になっていた。
しかし、壁の隅っことか便器には、飛び散った精液が垂れ落ちて渇いた黄色い筋が、あちこちに残っている。
段々とエスカレートする行為に、まずいとは思いながらも、この異常な性欲を抑えることができず、逆に更に危険な行為を始めてしまった。
部屋の中でしかすることがない肛門オナニー。
とうとう野外で、しかも女子トイレの中で。
もう性欲が理性を上回り、どうにもならない状態に。
どれだけ危険な行為なのか、頭では分かっていても、性欲がそれを抑え込む。
愛用の吸盤付きディルドを壁に貼り付け、全裸になる。
激臭のオリモノシートの匂いを嗅ぎながら、立ちバックで後ろから肛門にそそり立つ巨大なディルドをズブズブと押し入れる。
根元まで飲み込むと、腰を前後に動かし巨大なディルドを出し入れします。
気持ち良さに仰け反りながら、腰を大きく前後させる。
後ろから犯されている妄想をしながら、激臭のオリモノシートの匂いを嗅ぎまくる。
若いママさんの臭いオマンコの匂いを嗅ぎ舐めている妄想をしながら。
部屋でするオナニーとは全く違う感覚の女子トイレの中でのオナニー。
何時もあっと言う間に絶頂を迎える。
腰を力強く振りまくり、激臭のオリモノシートの匂いを肺の奥深くまで吸い込み、真上を向くほど硬く大きく勃起したまだ童貞のチンポを扱きだす。
ズル剝けになった亀頭は、真っ赤に充血しパンパンに膨らみ、大量のガマン汁がサオを伝って玉の方まで垂れ落ちるほど。
そのズル剝けの勃起チンポを鷲掴みにして、グチョグチョと扱く。
肛門の中をディルドが出入りするグチョグチョという音と勃起チンポを扱くグチョグチョという卑猥な音が、静かな個室の中に響く。
気持ち良すぎて思わず大きな喘ぎ声まで漏れそうに。
鼻に押し付けた激臭のオリモノシートの上から手で鼻と口を抑え、必死に声を殺す。
同時に、激臭のオリモノの匂いを目一杯吸い込む。
外にまで漏れてしまいそうなほど大きなグチョグチョという卑猥な音が響く。
部屋でする時はもっと我慢できるのに、ここでは無理。
あっと言う間です。
腰を振って、硬くなったチンポを力一杯扱き、僅か20~30秒くらい。
イクッ。
無意識に声が漏れます。
その瞬間、ディルドを根元まで深々と突っ込んだまま、勢いよく射精。
真上を向いたズル剝けチンポの先から、真っ白い精液が弧を描いて噴き出す。
脈を打ち、その度に大量の精液が飛び散り、女子トイレの中を汚していく。
脈打つたびに噴き出す精液の量は減り、同時に真上を向いていたチンポも徐々に萎んでいく。
完全に脈打ちが止まり射精が終わる。
口と鼻を覆っていた激臭のオリモノシートを離し、荒い息遣いのまま暫く放心状態で余韻に浸る。
まだ肛門にはディルドが根元まで入ったまま立ち尽くす。
完全に萎みきって何時もの皮を被った包茎チンポになっているその先っぽに、残っていた精液が皮の隙間から漏れていた。
やがて現実に返り、後始末をする。
肛門からディルドを引き抜く。
グジョグジョになっているディルドをトイレットペーパーで拭き袋の中へ。
そして、真っ白に泡立ったガマン汁でベトベトのチンポも掃除する。
何時もこの時に後悔をする。
こんな事をやっていてはいけないと。
服を着て外へ。
慎重に辺りを見渡し、素早く車の中へ。
まだ気持ち良さが残る身体で家路へ急ぐ。
僅か5分か10分くらいだと思います。
もし誰かに見つかってしまったら、と思うと、もうこれが最後。と何時も思うのですが、また週末になるとやってしまいます。
今でもこの危険な行為は続いており、毎日家でするオナニーとは全く違う、異常に興奮するこの行為が止められなくなりました。
女子トイレに忍び込んでオナニー。しかも、女性の恥ずかしいオリモノの匂いを嗅ぎながら、ディルドで立ちバック肛門オナニー。
最初は、精液を巻き散らかして、女子トイレの中を汚す。
こんな変態行為に目覚めてしまい、抜け出せません。



僅か
6

投稿者:まゆみ
削除依頼
2025/12/14 09:13:33 (cmNqgAgq)
60代おばさんです。
この前、不思議な夢を見ました。目の前に可愛らしい全裸の子供(10歳くらい)がいて、私に向かって「しゃぶっていいよ」って言うんです。
まだ毛も生えてなく、皮も被っていて小さくてキレイなおちんちんで、さすがに興奮はしないわよと思っているのになぜか彼に近付いていき、跪くと手を伸ばしおちんちんを触っていました。
大きさはあまり変わらないものの硬くなっていくのが分かりました。でも皮は剥けないのでそっと剥いてあげるとキレイな色の亀頭が現れました。
それをゆっくり口に咥えると夢だから味は感じないのになぜかすごく美味しいと思って夢中で舐めまわした。キレイな肌色の竿もコロコロした玉、そしてキュッと閉まったアナルも舐めていました。
やがて彼が「もう出ちゃう」と言うので射精を見届けることにしました。
すると彼のおちんちんからまるでおしっこのように精液が出るんです。実際にはありえないのにやっぱり若い子はたくさん出るんだって思い、さらにはもったいないって言いながら飲んだり全身に浴びたりしました。
そこで目が覚めました。何がそんな夢を見せたんだろうと不思議に思いました。あれくらいの子供を相手にしたい願望があるのか、それとも大量の精液を浴びたいって思っているのか。心の底にそんな願望を持っているのでしょうか?
7
2025/12/14 11:03:04 (eLVJpDAx)
お世話する、女性を可愛がるようにお世話していると、満たされて、癒されて、育てている感覚が心地よくて幸せに感じるんです。
過去にそれを喜んでくれる女性と付き合っていた影響が、自分の中で性に対する価値観となり、可愛がることに幸せを感じることを自覚した。
お世話をする、ご飯を口まで運んであげて、服も着替えさせてあげて、下着も選んであげて、着替えさせてあげて。
中でも特に好きだったのが、排泄のお世話をしてあげること。
毎回オシッコ姿を眺めて、綺麗に拭いてあげたり、舐めてクンニしながら綺麗にしていました。
便秘のときは浣腸してあげて、排泄する姿も可愛く感じた。
特に浣腸をしてあげるのは、恥ずかしさもあるし、大人の女性に浣腸をする背徳感のような興奮がたまらなくて、安心するように横向きでお尻に挿し入れたり、一番好きなのは四つん這いでお尻を突き出してもらって、丸見えのアナルにゆっくり挿し入れるとき。
しばらくしてお腹が緩くなってきて、我慢してもらったら、トイレに一緒に入って、見てる前で出してもらって、丁寧に拭いて、洗ってあげたりして。
もちろん社会的なその女性からは想像できない姿だけど、自分がそんな秘密の姿を可愛がり、育ててあげているような、そんな幸せがとても興奮に繋がって。
ご飯を食べさせてあげて、外で靴が脱げたら履かせてあげて、お風呂も頭を洗ってあげて、身体も洗って、本当に手取り足取りお世話しながら可愛がっていました。
外でクンニしたくなったら多目的トイレでクンニしたこともあったし、オシッコしたくなったら周りに気づかれないように2人で入ってオシッコも眺めて、拭いてあげたり。
日常ではそんな一面を見せないからこそ、自分の前では甘えて、お世話してって見つめて、それが秘密の姿のように可愛くて。
なかなかそんなお世話されるの好きな女性は、願望でも少ないと思うけど、またそんなお世話されるの好きな女性に巡り会えたら嬉しいな。
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2025/12/09 17:20:16 (ZfD4JNO0)
ある日ポストに裏表に何も書いていない封筒が入っていた、なんだろあなたのしていること見ています、ビックリしたけど開けてみると〔あなたのしていること見ています、初めて見た時はビックリしたけど今は楽しくてうれしくて堪りませんもっと窓に近寄っって見せてお願いします]一瞬考えたが 
もしかして僕が毎日していること覗かれてたのか そう思った。僕は天気のいい日はカーテンを開けチンポの日光浴をしていた、1年365日日陰の存在のチンポ日光に当てると気持ちがいいのでいつも下半身は裸、そしてポカポカして気持ち良くなるとチンポが立ってきてセンズリしていた。 もしかしてどこかから見られていたのか、すぐ窓から外を覗くと20メートルほどの所にある
4階建てのアパートあそこなら3階4階からなら部屋の中床まで見える。続きを読むと〔男の人はいいですね昼間から裸でいられて羨ましいですよ、37歳のバツイチです]そしてメルアドが書いてあった。改めてアパートを見るがどの部屋か解らなかったがこの部屋の真向かいの部屋だろうと思い3階のベランダの洗濯物には女物の服しか干していなくて多分あそこだと思った。
翌日そのアパートに行き見ると403号室この部屋ならおれの部屋の正面。二日後天気の良かった日コッソリその部屋を見る洗濯物を取り込んでいた、俺は窓を開けレースのカーテン越しにチンポをブラブラさせチラチラ横目で見ているとその人は部屋に入ったがレースのカーテンが少し開いてて少し揺れていた、 俺は見てる  そう思いチンポを触ってると硬くなってセンズリを始めた。
たぶん両隣の部屋からも見えるかもしれないと思ったがもうそんなこと頭になかった。部屋のカーテンがもう少し開いたような気がしたのでシャツも脱ぎ裸で(あの女もマンコ触りながら見てるんだ)そう思いながらセンズリをした、いつも以上に気持ち良かった。逝った後すぐ向こうのカーテンは閉まった。俺はすぐメールをした、「お姉さん僕のセンズリ見ながら濡れたオマンコ
触りながら見てたんでしょ気持ちよく逝ったんでしょ」とメールした。返事は来なかったが 間違いない と思った。それ以来俺は彼女がベランダにいる時は「今からします」とメールを送った。その度に俺はセンズリを見せ気持ちのいい射精をしていた。そんな事をしているうちに俺は我慢できなくなり「今夜8時頃からします鍵は開いてますよ」と思い切ってメールを送った。本当に来た。
俺がドアの方を気にしていると少しドアが開いたので俺は裸でドアから見えるとこるに立ちチンポを握ってユックリと部屋に入りセンズリを始めた。ドアの物音に集中しながらチンポを撫ぜているとドアが開き入ってくる気配、その頃の俺は見られる事に興奮するようになっていたのでわざと艶めかしい喘ぎ声を出しながらゆっくりとチンポをシゴイタ。「ア~~お姉さん近くで見たかったんでしょ
アッ~ほら見て下さい僕のセンズリ、オマンコ濡れているんでしょ」僕は彼女が見える様に横を向いて立っているので彼女の様子が横眼で見える、そのうちに彼女の「ハ~ッハ~~」と言う声が聞こえ横目で見るとスカートの上からアソコを押さえていた。俺は興奮して「アア~~ッアッㇵ~逝く~~ッ」と言いながら激しく言った、その瞬間彼女はドアをバタンと閉め帰っていった。
それから何度か窓越に見せていたがある日メールで「視たい」と来た。もちろん俺は彼女の方からこんなメールが来るのを期待して焦らしたていたのですぐ「8時に」と返事した。 部屋に来たそして初めてその時に彼女をはっきりと見た。40前後の少しぽっやり体型で美人ではなかったが俺を見る目は色っぽかった。焦らす考えで俺は服を着て彼女を迎えた、わざと「お姉さん何しに来たんですか」
彼女は黙って下を向いた、「この格好じゃ何もできないですよね好きにしていいですよ」彼女が側に来てシャツを脱がし始め俺はチンポが硬くなっていった。うっとりとした目で俺の胸を触りながら溜息をついていたが俺がズボンのチャックを下ろすと彼女が脱がせ始めパンツに手をかけ降ろした。勃起チンポが出ると彼女はそのまましゃがんで舌を這わしだし口に入れたさすがの俺も驚いたが気持ちイイ。
「お姉さん上手ですね気持ちイイ~」唇で締め付け舌が這う凄い感触堪らず俺は不覚にも逝ってしまった。  そして彼女が話してくれた「私のこと淫らな女だと思わないで」と話しだしたのは3年前別れた旦那のことだった。女好きの旦那は休みの日は一日中オメコしていたそうだった、そして彼女も次第にオメコの気持ち良さに自分から身体を開きどんな行為も喜んで迎える女になっていった 
 そんな事だった。それである日俺の裸を見て身体が思い出して堪らなくなってしまった。 その時の彼女の顔は可愛く思えた。  それから彼女との最高のオメコそして禁断のオメコもするようになり俺も彼女の様なスケベになっていった。

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2025/12/13 15:23:28 (cqZri2Gp)
30年前に結婚した智美は当時まだ20歳、新婚時代は素人投稿に痴態を掲載されていた。
智美と俺の付き合いは、俺が大学2年のときまで遡る。
当時、中学3年だった智美は、高校受験のための塾に通ってて、その塾で夏休みに夏期講習をしたんだが、当時工学部の学生だった俺は、理科の講師のバイトをした。
その時、メッチャ可愛い三つ編みの女の子が目に留まり、それが智美だった。
その頃、俺には専門学校生の彼女がいたから、誑かすことはしなかったが、優しく接していた。

俺が大学3年になって、専門学校生の彼女は卒業していなくなり、淋しい思いをしてる時、セーラー服が似合う三つ編み少女とすれ違い、お互い、同時に振り返った。
「先生!」
「智美ちゃん!」
智美は、県立高校では珍しい清純派の学園のアイドルだった。
でも、この日から俺と付き合うようになって、まだ青い純潔を散らした。
夏の白いセーラー服に袖を通した頃、清純な印象はそのままに、淫女の本性に目覚めていった。

生チンポの快感に染まった智美は、
「あなたのオチンポに出会って、私は淫らに変わったのよ。」
と、清純そうなセーラー服姿で、恥辱凌辱の高等性教育にマゾの本性を晒すようになった。
根元まで入った生チンポの感触に、
「このおチンポのためなら、どんな命令にも従います。」
とマゾ性奴の誓いを立てた。

上だけセーラー服を着たまま、後ろ手を着いた対面座位で繋がる結合部を写した写真は、清純そうな三つ編み少女が大股開きで、イキリ起った怒張を可愛いマンコにズブリと差し込まれ、虚ろな表情をしている。
クラスメイトが見たら、卒倒するレベルだ。
県立高校時代から、清純アイドルとして人気があった智美は、誰しもが処女を疑っていなかった。
そんな清純は三つ編み少女は、20歳になると、家を飛び出し押しかけ女房、
「毎晩淫乱を仕込んでください。」
と、若くして私の妻の座に収まった。

昼間は近所でも評判の清純若奥様だが、夜は恥辱凌辱にむせび泣くようになった。
どんな羞恥にも嬉々として応じる変態若妻は、ハマトラの似合う清純娘で出かけるも、その中身はノーパンノーブラで、淫らな妄想に浸って内股からくるぶしまで愛液を漏らししてた。
夜は我慢できずに陰唇を押し開きながらチンポ乞いして、跨って腰を振りまくった。
第一子妊娠出産の折、直腸にバイブを挿し込み、その振動に喘ぎながら、
「あなた、こっちの穴も使えるように鍛えてたの。入れて。」
と直腸快楽に肛門中出しで応えた。

デジカメが普及する前までは、投稿誌に載った智美の痴態を保存してきた。
その後、デジカメが普及してきてからは、投稿することなく、智美の痴態を切り取ってきた。
たくさんの智美の痴態、だがそれは、6年前に途絶えてる。
もう、智美の痴態が増えることはない。
そして今年、智美の七回忌を機に、智美の全ての痴態を保存したDVD-Rと投稿誌を処分した。
智美が変態マゾ妻だったことは、俺の心に残るだけでいい。
智美の痴態が載った雑誌が、一斗缶の中で灰になって行った。
立ち上る煙が、一瞬、智美に見えた…
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