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獣姦体験告白 RSS icon

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2023/12/20 00:29:11 (/efHV/VR)
犬に入れるのって結構気持ちよかったりするのかな…
ここにはそういう人たちが結構いるっぽいので質問です。初投稿なので何か間違ってたらすいません
31
2023/12/11 19:42:55 (nUip/nBr)
今 31歳で独身です。愛犬のトラと暮らしています。
大型犬なんです。暖房のきいた部屋で、夜はわたしも赤い
首輪をつけて素っ裸になってしまい、お尻をふりながら
四つん這いであるいたり、お皿の食べ物をトラと一緒に
食べることがあるんです。わたしがお尻を高くあげると
うしろから挿入してきて、はげしく腰をふってくるときは
とても気持ちいいんですよ。 「トラ、トラ」って
何度も声をあげてしまいます。人間の男性よりも
何度も、何度も 長い時間をかけてくれるんですよ
そして、一緒に寝るんですが、夜中も わたしを四つん這いにさせると
後ろから突いてくるんです。トラのペニスをしゃぶってあげると
目をトロンとさせて気持ちよさそうです。

32
2023/11/24 21:27:39 (oruHk01r)
結婚証書
 夫・ジョンの宣言
愛犬ジョンは、妻・亜希ほ子の夫となり、夫婦として妻との交尾を毎日欠かさず行うことを誓います。
ジョンは、妻・亜希子を所有物として、牝犬としていかなる事をしても構わない事を宣言します。
雌豚マゾ奴隷亜希子は日常生活に支障の出る範囲において、仮の姿である人間としての生活する事を、ご主人様から許可をいただいていますご主人様の命令は絶対のものとし全身全霊をかけて忠実に実行する事をお誓います。雌豚マゾ奴隷亜希子とはこの世でただ、お一人のご主人様にお仕えする人間以下の奴隷である事を誓います、雌豚マゾ奴隷亜希子の正装は全裸とし陰毛は奴隷契約期間中は綺麗に剃り落としておく事をお誓いいたします。雌豚マゾ奴隷亜希子はアナルストッパーを常に装着する事をお誓いいたします。アナルストッパーは日常生活中も常に装着し、ご主人様が挿入する時意外、又は、ご主人様の命令、許可があるとき以外はどの様な理由があろうとも外さない事をお誓いいたします。雌豚マゾ奴隷亜希子のオマンコはご主人様を奉仕し精子をオマンコ、アナルに射精して頂くを喜びといたす事をお誓いいたします。雌豚マゾ奴隷亜希子はピアス、オマンコ、アナルの拡張等のご主人様が望まれる全ての肉体改造を甘受する事をお誓いいたします。雌豚マゾ奴隷亜希子はご主人様の精子をオマンコ、アナル、お口に射精して頂く務めがある事をお誓いいたします一切避妊を求めない事をお誓いいたします雌豚マゾ奴隷亜希子がご主人様の精子をオマンコに射精して頂いて受胎した場合は我が子として大切に育てる事を誓います

妻・亜希子の宣言
亜希子は夫・ジョンの妻となり、夫婦となることを誓います。
一亜希子は夫・ジョンと、飼い主であるご主人様の命令には絶対服従することを誓います。私の身体と心を全て夫であるジョンに一生涯捧げる事を誓います、妻として拒否する権利を放棄します、夫であるジョンから求められれば亜希子の身体の穴と言う穴を使って頂く事を最大の喜びとします、お口、膣、子宮、アナル、夫であるジョンの精液は一滴も溢さず体内で受け止めます、旦那様のご家族、親族、お友達、知り合いの方達が私を望まれるなら私の全ての穴を使いたいと言われれたら、旦那様の許可を頂き自ら身体の全てを捧げて御奉仕致します、お口、オマンコ、子宮の中、アナル、全てを使って頂き精液を中に出して頂く事が、亜希子の最大の喜びと致します、いかなる場所でもどんな時でも望まれれば、直ぐに身体を開きます、旦那様の事を一日24時間、365日何時でも受け容れられるように、身体を濡らしてお待ちしています、好きな時に皆様が、使って下さい、、歩道でも電車内でも例え他人が見ていようが、お好きにお使い下さい、それが旦那様が、望まれるなら何時でも身体を開きます、御奉仕致します、他人が見ていようが関係ありません、亜希子と旦那様の繋がりですから、求められたら何時でも抱いて欲しいですそれが旦那様の妻の仕事、喜び、使命ですから、
尚、妻ののツルツルになったワレメ付近に奴隷の証としてに夫である為に名前をジョンと消えない入墨を掘ります、
亜希子は、夫・ジョンの交尾の申し出にはいつでも応じ、いついかなる時でも夫との種付けにこ心から慈しみ愛情を持って応じる事を誓います。愛される事が最大の喜びとします、
亜希子は夫・ジョンと結婚することにより夫・ジョンの、犬としての籍に入り、人間としての『亜希子』という名前・戸籍を捨て、一匹の牝犬『亜希子』として永遠に生きることを誓います。
亜希子は人間ではなくなるので、今まで人間として持っていたいかなる権利や自由も、それを全て永遠に放棄します。
亜希子は牝犬なので、飼い主の許可がない限りはいつも寝る時も首輪を付けるものとします、
亜希子は牝犬なので、飼い主の許可なき場合は人間としての言葉は発しないことを誓います。
夫・ジョンがした粗相については、いかなる形でも亜希子
が償うことを誓います。亜希子
がした粗相については、いかなる形の処罰も、それを受け入れます。この結婚は署名後、夫婦間の最初の交尾が終わったときより有効とし、互いが死で分かつまで一切破棄しないものとする。
誓約しご主人様の奴隷として永久的にお仕えする事をお誓いいたします。満足して頂けることが私の務めであり、喜びであり幸せであり、生きがいであることを常に自覚し、努力します

2023年11月25日
夫 愛犬ジョン
妻 亜希子
__2023__年_11_月_25_日 奴隷名__亜希子___  生年月日__1990年10月10日_______ 所有者___ジョン
____
33
2023/10/26 13:54:36 (0hBeNQsZ)
愛犬のお嫁さんに
 私は33歳バツイチです、結婚生活は二年3ヶ月子供はいません、同じ職場で仲良くなり次第に飲みに行ったりデートを重ねて家族になりましたが、旦那様の不倫と、借金で離婚しました、それから新しく住まいを構え一人生活が始まりました、仕事は、誰でも知っているような会社の受付をしています、趣味と言えばクラッシック音楽をきく事、後はカメラ、料理、などですが、ただ、一つだけ秘密の趣味があります、それは、学生の時13歳の頃から目覚めた私の変態な趣味、その頃はまだ幼く経験も有りませんでしたから、自分がマゾヒストだとは気がついていませんでした、誰もいない 竹やぶに行って誰かがすてたであろうエッチな雑誌を読みあさったりオナニーを度々していました、その時に興奮しすぎて竹の折れたので自分の性器に突っ込んだりアナルまで竹を突っ込んでオナニーをしたりしていました 今思えば 初体験 は竹とポルノ雑誌でした、その頃から性に興味を抱き 変態が少しずつ 目を覚ましてきました高校生になっても同じクラスの男性の名前を放課後誰もいなくなった教室の黒板にその男性の名前を書いたり 相合傘で相手の男性の名前を書いたりしたりしながら教室でオナニーしていました、また、誰もいない日曜日の学校のテニスコートの網を張る 支柱でパンツを脱ぎオマンコをその支柱に擦り付つけたりしてオナニーをしましたそれで興奮してくると洋服を 1枚1枚脱いで テニスコートの中を歩いて服が手が届かない距離まで 全裸で歩いたりしてました、自虐っていうのか、分かりませんが破滅みたいな、感じで誰かに見られたら、どうしょう、危険な事は理解しているつもりなんですが、辞められないのです、気がついたらいつも危険なことばかりしていました 深夜に15階のマンションの踊り場で服を 1枚1枚、脱いでいき、洋服を置いたまま 1階から15階まで歩いてみたり 途中 踊り場から出て住まいのある通路で知らない自宅の前で全裸でオナニーしたりそれをカメラに撮影していました.またある時は公園で誰もいなくなったの 確かめ 洋服を全部脱いで全裸になって自転車に乗ったり公園にある水飲み場でホースを引っ張り 自分のお尻に突っ込んでお腹が膨れるほど 水をお腹の中にたくさん たくさん入れました まるで妊娠したかのようにお腹が膨れてそれでも水道から水が少しずつ出てお腹が破裂寸前まで膨らんでしまいました そして我慢できなくなってそのままで漏らしてしまいました そんな姿をビデオに収めたりして誰か こんな変態な私を犯してくださいと大きな声で叫んだりしていました 今思うと ずいぶん変態で危険なことを繰り返してきたな と思っていますが今でも 自虐的行為はやめられないのです これは生まれ持った 私の性だと思います知らない 方達から苛まれたい虐げられたい誰でもいいから私を犯してください 私をボロボロに墜としてくださいとこんな願望、望みが消えないのです、この思いは今でも消えていなくて年々強くなっていっています 完全なる破滅願望です 知らないおじさん達に使われ肉便器 精液便器として 使って欲しいといつもそう思っています、露出も年々ヤバくなっています、夜8時くらいに、国道をノーパンノーブラで、上に裏地を取り除いた透け透けのスカートに同じく透け透けのブラウスを着て丸見えの状態で散歩したり、時には撮影しています 、車のヘッドライトが当たりまるで、ステージに上がってるみたいな、ライトに照らされて、運転手の方からクラクションを、鳴らされたり、声をかけられたりしてます、ホテルに行こうとか、横に乗らないとか、良く誘われますが怖くて逃げていました、最近は公園で露出をしています、ライトを当てて明るく撮影していますが、気が付かなくて、良く見れれています、時には声をかけられたり、写真を撮られたりしました、私は露出をしていて見られてると、気がつくとその方たちに大きな声で 私をもっと見て もっと近くで 私のお万個*もアナルも全部見てくださいといつもお願いするようになりました、それを聞いた方たちは 私のそばに来ておっぱいやお***ア**を触ってきて口に咥えさせられそれが終わると公園の水飲み場で綺麗に洗い流すのですが でも私の膣や ア**から とめどなく 精液が流れてきます 自宅に戻ってもまだ精液が太ももを使って流れてきますもっともっと私を犯して 精液便所として使って欲しいですある時 公園で深夜に露出をしていましたら 犬の散歩をしている方がいました その方が私の露出を見てすぐに私を犯していただけましたその時はその方1人と大型犬が1匹しかいなくて私は物足りなくてもっともっと 突っ込んで壊れるくらい激しく犯してと叫んでいました でもその男性は1回 私の中に中**してしまうと もう立たないから無理と言われ代わりにその犬になめてもらえと言われて私はベンチに座り 足を大きく広げました そしたらその大型犬は私の股間の中に溜まった精液をなめとるようになめてくれました 長い舌で私の膣の奥まで舌を入れて舐めてくれていましたが その男性がい犬に入れてもらいなさいと言われました私はそんなことができるのですか と半信半疑でしたが 男性が犬の前足を私の肩に乗せてちょうど私の膣に当たるような角度に犬を乗せてきました 私は驚いていると性器を見ると真っ赤になった大きなちんちんが飛び出ていました犬はそのちんちんをむちゃくちゃに 私の足の付け根に当たるように腰を降り続けましたが でも ちんちんは私の中に入ってきませんでした すると その男性が犬のちんちんを手にとって私の膣の中に手を添えて入れてきました 私の膣は大きく広がり 犬のちんちんが入ってしまいました犬はそんなことをお構いなく腰を振り続け私の膣の中に奥に奥に入ってきました 私はすごい 圧迫感と気持ちよさで犬の首をしっかり 両手で捕まえ抜けないようにしました犬は腰を振り続け私もあまりの早さにその犬に対してもっともっと奥まで入れてと叫んでいました 私の膣から愛液がものすごく 垂れ流していきます すると 私の愛液 愛液のせいかもしれませんが 犬の根元にあった 瘤みたいな塊が私の中に入ってこようとしていました そのこぶはあまりに大きく入るのは絶対無理だと痛くて悲鳴をあげましたが 犬はそんなことは関係なく 私の奥にどんどん突っ込んできました 私の腟は 破裂しそうになるくらい入り口が広がりズボっていう感じでとうとう 犬のこぶが私の膣の中に入ってしまいました すると犬は 腰を振るのをやめ静かになったと思ったら急に私の膣の中がものすごく暑い 水を放出されたような感じになりました火傷しそうなくらい暑くて ものすごい量の水が私の子宮まで届いてきました 私は頭を振り続け 頭が真っ白になり気が狂うばかり に何回も何回も生き続けました それでも犬は精液を放出するのをやめてくれなくて それから30分くらいは私の膣の中に犬の性液を出してくれました私のお腹は犬の精液で満杯になり お腹がどんどん膨らんできました 私の中に大量に出された精液は入り口を犬の瘤で塞がれたため 私の子宮まで犬の性液が入ってきましたお腹と膣は犬の精液で満たされ これ以上 膨らまいのないというくらい膨らんでしまいました犬の精液は入り口を塞がれたため 逃げ場がなく 私と膣の中に一番奥まで 流れ込んでききました 私は夢心地中でこれは確実に この犬の性液で妊娠させられたと実感しました 私は嬉しくて犬の、首にしがみついてもっともっとして もっとあなたの性液を出してください、お腹にたくさん注いでくださいお***に入れられたり アナルも入れられたりします、文字通り 精液便所となってしまいましたほとんど毎日公園に行って露出をしています男性の方がいるといつも犯していただいております 時には10人くらいの男性の方たちから囲まれ お口もお***もア**も 精液だらけになって私は口に 出された精液を何回も何回も飲み込まされました 精液でゲップが出るほどお腹がいっぱいになります、とお願いして叫んでいました私は 止めどなく出される精液を感じで本当にこのまま 狂い死んでしまうのではないかと思いました あまりの気持ちよさと初めての経験で何回も何回も失神して気を失ってまた 気持ちよさに目覚めて 何回も何回も その繰り返し 本当にこのまま 狂い死にたいと思いました、でも突然 犬の 精液の放出は終わりました30分は中に出されていたと思います あまり 記憶はありませんが全ての精液を私の膣の中に注ぎ込んだ犬は私の膣からツボっていう感じでまず コブが抜けちんちんも抜けで落ちてしまいました それと同時に私の中に大量に注ぎ込んだ犬の性液がドバっと流れ出てきました私は急いで手で抑えましたが でも犬の精液は私の手で抑えられなくての受け入れるようにして 隙間からどんどんどんどん流れ出ました 私は悲しくなって泣きそうになりました すると犬はそれを見てその流れ出てくる自分の精液をなめてすくい取ってくれました 次から次に出てきてキリがないからと 犬にありがとうとお礼を言いましたすると 犬の飼い主がいいものを見せていただきました また機会があったらよろしくお願いしますねと言われ私は はいこちらこそよろしくお願い致しますとお願いしました それで 犬と飼い主は私の側を離れて どこか行ってしまいました 一人の取り残された私は 膣から流れ出てくる犬の性液を手で抑え 何か 蓋をするものはないかと 辺りを見回しましたが何もありませんでした仕方ないので膣の中に自分の拳を入れて蓋をして公園の水飲み場までガニ股で歩いて行きました するとのそばに ペットボトルが1本だけ落ちていましたのでそれを拾い上げ 水道で何回も綺麗に洗いました そして そのペットボトルを自分の膣の入り口に当てて手を抑えながら ペットボトルの飲み口を膣の中に入れましたすると 私の膣の中に残っていた犬の精液がペットボトルの中に入っていきました直ぐにペットボトルは犬の精液でいっぱいに溢れ出てしまい後は太ももを伝って流れ出てしまいました私は水道水で太ももと まだ出てくる犬の性液をきれいに流しペットボトルを 蓋をして帰宅しました自宅に戻 り 股間にバスタオルを置いて流れ出てくる 犬の、精液 を抑えていました犬の性器の流出が少し 収まったので 私はペットボトルを冷蔵庫の中にしまいました そしてシャワーを浴びて体をきれいにしましたが まだ少し 犬の性器がチョロチョロと出てきますので タンポンをしましたまだ 犬の精液が残っているのですが 私はタンポンで蓋をして流れで出ないようにこのまま今日は寝ることにしましたこれが私の犬との初めてのセックスでした多分もう忘れることはできないと思います もう人間とは比べ物にならないくらいの快感と気持ちよさに男性とはもう無理なような気がしましたこの時の経験で私は犬のことが忘れられなくなり 自分で大型犬を買うことにしましたネットで色々調べて飼いやすくて優しい犬を探しましたネットの掲示板にも掲載しましたそれを見た男性から何人か メールをいただきましたその男性のメールからは獣姦する犬を飼ってるとか知り合いがいるとか、説明されましたが、、残念ながら皆さん遠方で、お会いするのが難しいと言われてしまいました、それから半年位で私に飼える大型犬を紹介していただきました、今はその犬と仲良くなるために頑張ってます、人なつこくて、頭のいい犬で、将来私の彼氏、旦那様になる犬だから、名前はベンと名付けました、ベートーベンの名前からです笑い、今は私を抱いてくれるかどうか心配です、ベンを飼いだして早3ヶ月毎日散歩に、添い寝、食事の世話、でも可愛らしくて逞しくて大好きなんです、仕事から帰るといつも玄関まで出迎えてくれます、自宅に戻ると私から離れないんですよね、本当に可愛くて、もうそろそろ抱いて欲しいなあって、仕事は休みの日 ベンを散歩に行くことにしました、いつもの散歩コースです、自然公園で、小高い山のような感じで昔の日本軍が陣地が残ってるような所で砲台跡とかも残ってます、夏場でも結構涼しくて散歩するには丁度いい所です、犬の散歩や夫婦とか、たまにすれ違います、毎日行くので大体時間帯で多いいとか少ないとか分かるようになりました、ベンをつれて散歩に行きますが最近は私のスカートの中とか、頭を入れてまとわり付いて歩きにくいんです、それでも頂上まで30分くらいかかります、上には駐車場、展望台があります、散歩してる時に良く懐いていますねとか言われます、頂上から少し下がった所に昔砲台跡があります、道から少し奥まった小高い丘になってるところがあり、そこが、私とベンの休憩場所にしています、ベンと二人きりでゆっくり出来ますから、そこで砲台跡に座り水分補給をします、ベンと半分個ですが、私が口に含みベンに口移して飲ましてあげます、ベンは嬉しそうに何回もおかわりしてくれます、私は落ち着くと、ベンを木に繋げるとカメラを三脚に乗せて撮影の準備をします、そして、カメラの前で洋服を一枚づつ脱いで露出をします、ベンはじっーと私から目を離さないのです、まずブラウスを木にかけ、それから、スカートも脱いで木にかけ、次に下着だけでカメラの前でポーズしてタイマーで撮影します、次にブラジャーのホックを外し片方づつ腕をぬいていきます、88のDの乳房が風に撫でられて気持ちいいです、そして、Tバックの黒を指で挟んで片方づつ足から抜いていきます、勿論カメラの前で全裸になります、そして全裸になったら、カメラに
向かって92あるデカいお尻を向けて両方の手でお尻の穴を開きますカメラの正面です、恥ずかしいのですがでも自虐的行為で興奮してきます、カメラに向かって、私をもっと見て、恥知らずな私のアナルを見てくださいと叫びます、そして木に掛けてた洋服を下に引くとその上に座りM字開脚してオマンコを指で開いてカメラに向かってもっと見て、変態な私を見て犯してくださいと叫びます、そしてオマンコの中に指を入れてかき混ぜますあ~気持ちいい、もっともっとしてと、喘ぎます、オマンコはもうビチャビチャになって我慢できなくなります、そして四つん這いになり持ってきたキュウリをアナルに少しづつ差し入れます、最初はは浅くゆっくり、頭を地面につけ、左手でオマンコに指を入れ、右手でアナルに入れたキュウリを少しづつ奥に入れて行きます、もうその頃には我慢できなくて、オマンコとアナルで何回も逝きます、オマンコもアナルもビショビショになって、キュウリも、奥深く一本丸々中に入ってしまいます、そしてカメラに顔を向けて、私をもっともっと狂わせてオマンコもアナルも壊れるくらい激しく犯して下さいとお願いします、それを一部終始撮影されています、何回も逝き続けて疲れて倒れ込みます、軽く失神したようになります、ふと気がついてベンを見るとベンは大きな目を見開いて私をずっーと見ていました、なんか凄い恥ずかしくて急いで下着をつけ、洋服を着てベンの側に行くと、ベンの下半身、つまりチンチンが赤く大きくなっていました、私はビックリしたのですが、私を見て興奮してくれたんだと、凄く嬉しかったので、手でベンのチンチンを掴んて、優しく擦ってあげました、それからベンの下半身に頭を近づけて、ベンのチンチンに私は、むしゃぶりつきました、ベンのチンチンは私の口の中で少しづつ大きくなり始め口でう止められないくらい大きくなり私の喉の奥までけ入って来て私は息が出来なく辛くなりましたから、一旦口から出して、ベンのチンチンの根本にある瘤を手で槌いてその瘤を口に咥え口一杯にほうばりました、とっても美味しいです、ベンを見ると気持ち良さそうになんとも言えない顔をしていました、可愛すぎる大好き愛してますと伝えました、そして瘤を口から出してまたベンの長くて太いチンチンを口に咥えたり喉の一番奥までもう入りきれない所まで入れて苦しくなると一旦だして、横笛を吹くように唇をずらして、舐め回し、また喉の最奥まで入れて苦しくなると一旦出して綺麗に舐め回し、その繰り返しで何回もしゃぶり、舐め回し、喉の一番奥まで入れました、ベンも気持ちいいのか、口に咥えた時にベンの精液かなあ、汁が少し舌と喉で味合えました、少し苦かったけど、でも、とっても美味しいです、私もベンのチンチンを咥えて興奮して我慢出来なくなって、チンチンから口を離してショーツを脱ぎ捨てスカートも脱ぎ捨てて、その場で私は四つん這いになりました、そしてベンに来て私を犯して下さいお願いしますとベンに伝えました、するとベンは私のオマンコに口を付けてクリトリス小陰茎から中の奥まで舌で舐め回してくれます、余りの気持ち良さに私はそれだけで逝かせられました、どれくらい時間が立ったのか分からなかったけど30分くらいは舐めてくれてたと思います、舌だけで何回も逝かされて、気を失う寸前
でベンを止めました、そしてベンに向かって欲しいのベンのデカくて太いの私のオマンコに、入れてくださいとお願いしました、ベンに伝わらなかったみたいでしたので私はお尻を横に振ったり両手で万個を広げてベンを誘いました、そしたら、ベンは私の上に伸し掛かり両足で私の腰を掴んで私の股間にチンチンを押し付けてガムシャラに腰をふりつづけていましたが、なかなか私の中に入って来ませんでした、仕方ないので、私は股間に、手を伸ばしてベンのチンチンを掴んでオマンコに導きました、最初は入らなくて困りましたが、私がお尻を横に振ったり時にベンのチンチンが私の中に入ってきました、私は、あっ、と思ったらそのまま、ズブズブとオマンコの中に入って来ました、それからベンは高速でピストンを繰り返し、私を一気に追い詰めてきました、私は余りの気持ち良さと、快感、と嬉しくて涙が溢れてきました、やっとベンと一つになるたと、やっとベンが抱いてくれたと、これでベンの彼女になれると、凄く幸福で顔が涙でくしゃくしゃになりました、ベンは、ガムシャラに腰を使ってピストンを高速で私を狂わしてくれます、私は余りの気持ち良さと、ベンと一つになれたのと、その精神的な思いが私を狂わせて頭の中が真っ白になりました、私はベン凄いよ、ベンと繋がったまま私は狂い何回も何回も逝かされつづけました、頭が真っ白になり、気を失ってしまいましたが、どれくらい気を失ってたのかわかりませんが、私が気がつくと、まだベンと繋がったまま、ベンがじっとして、動きが止まってました、私が気がついたのがわかったのか、ベンは、私の中に全てを入れるように私のお尻に密着して来てどうしたのかと思ったら、ベンは私のオマンコの中にチンチンの根本にある瘤を入れようとしていました、私は痛くて無理だよ大きすぎて入らないから、もう許して下さいお願いとしましたが、ベンは止める気持がないのか、無理やり押し込んできました、いゃ~痛い許してと哀願しましたが、ゆるしてくれなく、ズボって感じで私のオマンコの中に入って来ました、一旦瘤が入ってしまうと、嘘のように痛さが消えて逆に快感が波のように押寄せてきました、私はそれだけで、ベン、ダメダメまた逝く、逝くよーと叫んでいました、何回も何回も逝かされ、また気を失いそうになりましたが、ベンは完全に動きをやめ、その代わり今度は私の腟内の中を焼き尽くすように、熱いあつい、ベンの精液が流れ押し込まれて行きました、私の腟内は直ぐに精液で一杯になりました、私の中にベンの瘤が入ってしまってて、入り口に蓋をしているのです、それでベンの精液が私の膣の、中に注ぎ込まれて、精液が逃げ場を失って私の膣を膨らまして、もうこれ以上は無理入らないよと思ってましたら、ベンは私の子宮にチンチンの先を当てて子宮の扉を開けようとしていました、私はダメダメもう堪忍してくださいと、言いましたがベンはお構いなく、私の子宮を開け放ちチンチンを子宮の中までねじ込んできました、余りの快感と気持ちよさに私はこのまま気が狂ってもいい、ベンに愛されながら死んでもいいと思いました、まさに天国と地獄にさ迷うように、気が触れてしまうと、ベンは私の子宮から少しチンチンを抜くと今度は熱い熱い精液が私の子宮の中に流れ込んできました、子宮が火傷する 、でも凄い気持ちいいの、あ~逝く、逝くよ、逝ってると叫んでいました、ベンの精液が私の子宮の中に入り込んで確実に私を孕ませてくれる、これでベンのメス犬になれる、ベンの子供を宿せる、本当に幸福の連続でした、余りの嬉しさと快感、気持ちよさに気を失いまた正気に戻りまた気を失う、この繰り返しで、何回も何回も逝かされ続けました、顔は涙でくしゃクシャ誰か私とベンが一つになってる所見てくださいと、こんなにベンに愛されてますと、ベンの精液は終わりが無いみたいに私のお腹、膣、子宮を膨らませてもう入らないくらいパンパンになり、破裂するのでは無いかと心配しました、ベンは私の子宮の中の精液を混ぜるようにチンチンをまた押し込んで来ました、私はシヌ~と叫んで白目をむき気を失しなってしまいました、子宮の中にベンの精液とチンチンが入るのがこれだけ気持ちいいんだと、思い知らされました、私はどれくらい時間が経ったのか分かりませんでしたが 気がついてベンのチンチンが子宮から抜け出てるのが分かりました、私のお腹が破裂するくらい精液を流し込まれた膣から、ベンのチンチンが少しづつ小さくなり始め瘤がズボって感じて抜け落ちてしまいました、抜け落ちた私の膣からはベンの精液が勢い流れ出てきました、私は、手で流れ出た精液をすくい取りベンの精液を口に運び何回も飲み込みました、うふ、美味しい、ベンの、精液と私の愛汁が混ざって美味しい、何回も手ですくい取り飲み込みました、、、癖になりそう、ベンは私の股間に顔を埋めると舌でペロペロと舐めて綺麗にしてくれてます、私はそれだけでまたベンのおちんちんが欲しくなりましたがベンのちんちんは小さくをなってしまったので 私はどっと疲れが出てしまいその場で腰を落としてしまいましたベンまた私を抱いて下さいね、アナタの専用の精液便所として使ってくださいねとお願いしました、それから30分くらい休憩をしてそのまま自宅に帰りました 便も疲れたのか すぐに寝息を立てて寝てしまいましたので 私は仕方なく シャワーを浴びて 仮眠を取ることにしました
次の日 月曜日だから仕事に行きます昨日 から抱かれたので まだベン精液が少し流れ落ちてきます、まだベンから愛された証拠の精液が私の膣の中にのこってるので、ナプキンをして、洗顔して、朝の食事をベンと一緒に取ります、私はパンとコーヒーででベンはドックフードとみずです、朝食が終わるとベンは 私に、のしかかってきたり足にまとわり付いたりをスカートに頭を突っ込んできたりしていましたが私は仕事なのでベンの相手をしてあげられなくて 急いで仕事に行く準備を始めました用意ができるとベンに向かってベン ごめんね 今から仕事に行ってきます しっかり留守番をお願いしますと伝えてベンと 朝のキスをかわし お互い舌を出して唾液の交換をして 出かけます会社のお昼時間にトイレに行き ナプキンを確認すると べっとりベンの精液が流れ出て 付着していました、まだ、ベンの印が私の中に残ってるんだと嬉しくなりました、それから 午後の仕事をしっかりして 就業時間の5時になりましたので帰る準備をして会社を後にしました途中 スーパーで少し買い物をして自宅に戻ってきました、玄関を開けるとベンががきちんと お座りをして私を出迎えてくれました ベンただいま 遅くなってごめんなさい、ベンの唇にただいまのキスをしました、ベンは嬉しそうに尻尾をフリフリ私が中腰になってるので私にのしかかって来ました、ベンの重さに支えきれなくて私はそのまま押し倒されていました、私が倒れたのをいいことにベンは私のスカートの中に頭を突っ込んできて ショーツの上からペロペロと舐めていきました だめだよ ベン後でゆっくりするからもう少し我慢をしてとお願いしましたが ベンは 言うことを聞いてくれず構わずに私のショーツの上から丁寧に舐めてくれています ショーツはベンの唾液でビチョビチョに濡れて行きましたベンやめて ここは 玄関先 だからだめだよ もう少し後に我慢してと伝えましたが ベンは言うことを聞いてくれず私のショーツをどんどん濡らしていきます そして ちょっとしたことから小さい ショーツの横が少しめくれてその、めくれたところからベンは舌をを差し込んできました私の膣の中をおし広げて膣の中まで下を差し込んできて クリトリスや入り口を広げて舐めてきました 私はそれだけで便が愛おしくなり私は 玄関先にもかかわらず ショーツを脱ぎ捨て 足を大きく開いて舐めやすくしてしまいましたベンは私が 足を 広げたことに、いいことにして大胆に私の 膣を 広げて舌を奥まで差し入れてきました私はそれだけで気持ちよくて 脚をいっぱいいっぱい広げてベンもっともっと舐めてとお願いしていましたベンの舌がザラザラしてすごく気持ちいいの ベン 逝きそう逝ってもいいですかと伝え私は 便の頭を抱え込みそのまま 一気に駆け上がり 逝ってしまいました私は 放心したようにその場に寝てるような状態でした する とベンは舐めるのをやめ 私の腰の間に体を入れてきてベンのおちんちんを私の股間にめがけて腰を振っていましたでもベンの、オチンチンは私の中に入らなくて太腿や土手に当たりベンだけでは無理だと分かり私はベンのチンチンに手を添えて私の膣に誘導しました、するとベンのチンチンは私の膣の中に勢いよく入ってきました、すぐ膣の中にベンのおちんちんがいっぱいになり腰を高速回転してピストンを激しくついてきま した 私はそれだけでたまらなくなりあまりの気持ちよさと快感で 直ぐに上り詰め一気に逝ってしまいました、そして私はベンに向かってベン気持ちいいのもっともっととして下さい、ベンの精子も沢山注いで下さいとお願いしました、ベンは私の膣の奥深くまでチンチンを押し込んてピストンを激しく突っ込んてくれました、私は頭を振りベン凄いの気持ちいいの。あ~逝く逝くよ~、逝ちゃう、と大きな声で叫んでいました。、玄関先で扉は閉めてますが鍵はかけてないのに犬から犯される逝きまくって、大声で叫んでいますベン愛してる、大好き、もっともっと沢山下さい、アナタの専用精液便所の膣にアナタの子胤。注いでください、アナタの精液で一杯に満たして下さいと、隣り近所にも知られるかもしれないけど、いいのベンが大好きなのもっともっとオマンコしてくださいと、ベンの首にしがみついていました、でもチンチンが何度も膣から出てしまいます、瘤まで入ってないから直ぐに抜け落ちてしまいます、私はその場で立ち上がり 衣服全て脱ぎ去り 全裸になり玄関先で四つん這いになりベンを誘いましたベンは私にのし掛かり腰に手を回すと私の膣に向かってガムシャラに腰を振り続けましたすると、いきなり私の膣にベンのチンチンが突き刺さり奥に奥に入り込んできました、激しく高速ピストンで私はそれだけで何回も逝かされ止めどなく愛液を垂れ流していました、するとベンは私の膣に、チンチンの根本にある瘤を入れようとしていました、私はそれが理解できたので、瘤に手を当て自分の膣の中に瘤を押し込みました、ゴリって感じて私の膣に蓋をされました、これでベンの精子の放出が始まる、精液が膣を満たしてくれる、ベンの精液が流れ出ないようにしっかり蓋をされました、するとベンの瘤が大きく膨らみ瘤で一杯になりました、これで30分はオマンコしてくれる、ベンと30分は繋がっていられると、するとベンは体勢を変えようとしました、私は、何、どうしたのベンんと、言いました、私の膣の中で瘤とチンチンがゴリって感じで回転しました。だめ~ベン動かないでとお願いしましたが、ベンは完全に向きを変えていました、お尻とお尻が引っ付くようになり、ベンは動かなくなりました、すると私の膣の中に熱いベンの精子が突撃を始めました、私の子宮めがけて一斉にときはなされまし私の膣の中は膨らんでベンの精子で一杯になりました、それでもまだベンは私の膣の中に精子を出し続けています壊れた水道管みたいに、永遠に中だしされるのかと思いました、すると、ベンのチンチンが私の膣のナカでデカく膨らんで倍以上でかくなってるみたいになりました、そのデカくなったチンチンで私の子宮をこじ開け始めたのです私を確実に孕ませる為に直接子宮に精子をぶちコミ子宮がベンの精子で膨らんできました、それが私を狂わして意識が無くなりのです、余りの快感と気持ちよさで何回も何回も逝かされ、気が狂ってしまうのではないかと、余りの気持ち良さに涙が溢れ嬉しくて涙が止まらなくなります、顔をクシャクシャにして、大声で、あ~また逝く~またベンに逝されてる、何回逝されたかもう記憶すらありません、それでもベンの放出は終わりません私の膣の奥深く子宮の中まで精子を送り込んで私を確実に孕ませようとしています。それが愛する犬の妻になれる 証なんです、ベン、ベン愛してる、大好き、アナタの精子であなたの子供を下さい、アナタの子供を産みたいの、アナタだけの精子便器に沢山精子を下さい私は泣き叫んていました、

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2023/09/22 06:52:16 (H8EtDKrL)
去年9/30に投稿させて頂いた者です。
あれ以来なかなかワンちゃんと縁がなく、悶々とする日々を過ごしていました。
今回やっと良い縁が舞い込んできました。
知り合いのメスの中型犬を半日預かる事になったんです。4歳くらいで10kg程度の中型犬。
ワクワクしながら当日を迎えました。知り合いからオヤツを渡されたり注意事項等を聞いたりして引渡し完了。ワンちゃんを車に乗せて知り合いと別れ、車を走らせます。
室内飼いだから清潔でほとんど獣臭がしません。
もう頭の中はエロい事を考えながらの運転です、はやる気持ちを抑えながら山奥の誰も来ないような場所へ移動。
前回に引き続き色々準備万端で挑みます。
夏真っ盛りなので木陰になるスペースに車を停めてエアコンをつけたままにし、後部座席に移動、下半身を全て脱いでワンちゃんを引き寄せます。
聞いていた通り人懐こく従順です。鼻先にフニャチンを持っていきますが、やはりひと舐めして後は無関心の様子。今回も用意してた物を出してチンポに少し塗ってみます、するとペロペロ、、、
あ~、、やっぱ最高~。
今度は根元や裏筋から先まで全体に塗り塗り。
チンポ全体をベロベロ舐めまくってきます、もう感度的な気持ち良さに目を瞑って犬フェラを堪能しました。やがて舐めなくなるのでまた塗り塗り。すぐにイクのはもったいなく長時間楽しみたいので我慢しながら何度か塗り塗りを繰り返しながらたっぷりと犬フェラを楽しんでいました。
嫁以外に彼女やセフレが居ますがフェラでイキそうになりませんし、SEXもイクまでに1時間くらいかかる私です、しかも遅漏だけでなく最近はEDも。
しかし、犬フェラに対しては大興奮だからか?カチカチになって、すぐにでもイキそうです。
歳だからか、最近はイク前の数秒間にダラダラと精液が出てきます、、、だからセフレや彼女とHする時はゴムを付けないとヤバいという悲しい事態でしたが、、、今回はそれが幸いしたみたいです。私の仰向けになって上を向いてる竿から少しずつ出てくる精液をすくい取るように下から上へ絡めとるように舐め回される感じとでも言うか、飢えたように舐めてくる感じ?で最高に気持ち良くて、、最後に、い、イクっ!
するとドロドロと勢い弱い感じで精液がダラダラと流れ出してきます。いっそう執拗に舐めまわされます。しばらく余韻を楽しみながら敏感チンポを舐めさせていました。だんだんとフニャチンになってきますがフニャチンをペロペロされるのも良い気持ちでいやらしくて最高だな~って思いながら、、、
満足感と余韻でボーっとしながら窓を開けタバコ(電子タバコ)で一服。ワンチちゃんは時々チンポをクンクンと匂いを嗅いだりペロっと舐めたりしてます。満足してましたがたまにペロっとされるので少しだけまた塗り塗りするとフニャチンをベロベロ舐めてきます。そんな事をしながらコーヒー飲みながら一服。
またもやムラムラしてきました。ED気味なジジイですがまたもやムクムク元気になってきます。
気を入れ直してたっぷり塗り塗り、ベロンベロンあちこち舐めてくれます。
最初や途中でも試しましたが、ワンチちゃんのオマンコを指で触ります。特に抵抗はされませんでしたが、たっぷり唾でヌルヌルにして指を挿入しますが途中から狭くて入りません、発情期ではないからか?出産の経験かないからか?
チンポもカチカチになったので今度は挿入を試みます。
やはり抵抗したり嫌がったりしないのでチンポをオマンコに当ててたっぷり唾で濡らし少しずつ押し込んでいきます。
やはり狭い場所を通過できずに先っぽだけ、オマンコ入り口のプニュプニュした場所に包まれるだけです。気持ち良さは無いですが興奮がMAXに。
挿入は諦めてまたペロペロさせ始めたところ、射精感が、、、
1度目よりも長い時間、10秒以上精液がダラダラと流れてきて最後にドクドク、、、
2回目なのにすごい量でした。
以前の大型犬の広くて長い舌で巻き付くようなフェラも最高でしたが今回みたいな竿全体をあちこち隈なくスピードあるフェラも良かったです。
でも前回の大型犬なら挿入出来たんだろうな~、なんて思ったりしながら帰路に。
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