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獣姦体験告白 RSS icon

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2021/04/10 19:02:17 (rEMqM6RB)
小学生の時、ビーグルを飼っていた.....。
この事は、獣姦と言う言葉を知るまで、ずっと秘密にしていて、犬とセックスした事のある私は、最低の変態メスマンコだと思っていた。
だから、この話しをするのはここが始めて。

小2のある日、父が仔犬のビーグルのオスを買って来た。
弟はまだ幼稚園だし、兄は動物嫌い、母は忙しいので、必然的に犬の世話は私がする事に。
CoCoと名付けて、餌さや夕方の散歩は私の役目だった。
ビーグルを飼った事のある人なら解ると思うが、ビーグルはけっこう臭い。
他の犬に比べて犬臭さが酷かった。
時々、私は自分がお風呂に入る時にCoCoを連れて入り、犬用シャンプーで丁寧に洗ってやった。
小5か小6の時、学校から帰ってCoCoの犬小屋に行くと、CoCoは喜び私に飛び掛かって来た。
前足で私にしがみつき、ブンブンと尻尾を振るCoCo。
だけど、その日のCoCoはしがみついて私の脚に自分のオチンチンを剥き出しにして腰をカクカクさせて擦り付けて来た。
スカートが汚れるのも嫌だったが、脚に当たるCoCoのオチンチンが熱かった。
既に、従兄にセックスを覚えさせられていた私は、CoCoが発情しているのが解っていた。

夜、CoCoをお風呂に入れる日は私が一番最期に入る。
「美羽、ちゃんとお風呂洗って上がってね。」
と、母が困り顔で言って寝室に引っ込んだ。
「はーい。」
私は服を脱ぐと、CoCoを連れてお風呂に入る。
シャワーでCoCoの身体を流し、シャンプーで丁寧に洗ってやる。
水が怖いCoCoは終始身体を強張らせ、じっと私が洗い終わるのを待っていた。
CoCoを洗い終わると私は、イスに座り、自分の身体を洗い始めた。
すると、CoCoは私の背中に飛び掛かり、私の頬や耳を舐め回しながらオチンチンを勃起させて来た。
そして、私の背中に熱いオチンチンを後ろから激しく擦り付け始めた。
「ひやぁっ、CoCo、待てッッッ!!」
私はCoCoに命令したが、CoCoの腰はカクカクと振られニョッキりと勃起したオチンチンが背中を擦り付けられた。
CoCoにペロペロと首筋の辺りを舐められて、私はだんだんとイケナイ気分になっていった。
ペロペロと舐め続けるCoCoに向き直り、自分でCoCoの舌を乳首に持っていく。

ハァ、ハァ、き、気持ち良い....

私のオマンコがじゅばっと濡れていく。
やがて、私はイスに座り直し、オマンコをCoCoに突き出してニチョっと指で開いてみた。
CoCoの舌がペロペロとお尻の穴やオマンコを舐め上げる。

あ、熱いッッッ、CoCoの舌、熱いヨォッッッ!!

私は身を捩った。
CoCoはずっと私の幼いオマンコを舐め続ける。
やがて、オマンコを舐め回していた舌が小さなクリトリスを舐め上げると、私は声を圧し殺して、

ひやぁッッッ!!

と、叫ぶと、じゃぁあああああっとオシッコを垂れ流してイッた。
びくびくと身体が痙攣する。
犬にオマンコを舐められてイッた私は自分の変態性に叛く事が出来ずになっていった。
CoCoののオチンチンを指で摘まみ、シゴいてやるとCoCoは腰を浮かせ、尻尾をピンと立たせた。
ハッ、ハッ、ハッ、ハッ.....と、舌を出して、私のされるがまま、じっとオチンチンをシゴかれていた。
私は不意に、

このオチンチンを私のオマンコに入れたら、どうなるのかな?

と言う思いにかられ、私は床に寝転び脚を大きく広げてCoCoを私の上に招き入れた。
ハッ、ハッ、ハッ、ハッ.....CoCoの顔が私のすぐ上にある。
そして、入れやすい様にオマンコを突き上げて、手でCoCoのオチンチンをオマンコに差し込んだ。

熱ッッッ!!

そう思った瞬間、CoCoはハッハッハッハッと興奮した様子を見せ、赤く勃起した犬チンポで私の幼い小学生マンコをにゅぶにゅぶにゅぶにゅぶにゅぶにゅぶと犯し始めた。
細いけれど、長い犬のオチンチン。
CoCoは腰をカクカクカクカクと、振り、長い犬チンポで私の小学生マンコの中を擦り、掻き回した。

あうぅううッッッ、熱い、熱いヨォッッッ!! 犬チンポ、熱いィぃいッッッ!!
私、犬とセックスしてるゥッッッ!!
い、イヤッッッ、私、ヘンタイなの?
犬のチンポを自分でオマンコに入れて、オマンコ突き上げてる。
アアアアッッッ、私はヘンタイッッッ!!
ヘンタイなのォおおおッッッ!!

私はCoCoの首に手回してしがみついて、オマンコをCoCoのオチンチンに突き上げた。
CoCoはカクカクカクカクと私の小学生マンコの中を長い犬チンポで擦り続ける。

ハァアアアアッッッ、ヘンタイマンコが犬にレイプされてる、私のヘンタイマンコがァアアアッッッ!!
子宮の入り口にチンポの先が当たるゥッッッ、ムズムズするょおおおッッッ!!
ふ、深いィぃいッッッ、犬チンポ長いょおおおッッッ、CoCoォ、もっと、ご主人さまのヘンタイマンコを犯してェッッッ!!

私はオマンコを突き出してCoCoのオチンチンに身を捩った。
静かな空間に、私の圧し殺した喘ぎ声と、CoCoの爪が床に擦れるチャッチャッという音だけが響いている。

ハァッッッ、ハァッッッ、お、オマンコ....イクッッッ、犬チンポに犯されてるのに、私のヘンタイマンコ、イッちゃうッッッ!!
アアアアッッッ、あぐぅッッッ!!
い、犬チンポでマンコ、イグゥッッッ!!

私はCoCoにしがみつくとオマンコに突き上げてイッた。
私がイッてもCoCoの腰はカクカクと止まらない。

ひやぁッッッ、ひぐぅッッッ、声、出ちゃうッッッ、犬チンポ入れてるのバレちゃうッッッ!!

私は必死に声を圧し殺した。
声無く喘ぎ、身を捩りながらヨガリ狂った。

ひぎぃいッッッ!!

やがて、頭が真っ白になりかけた時、CoCoのオチンチンがプクゥっと膨れ上がるのがオマンコの壁越しに解った。

あ、アッ、広がるッッッ、オマンコ広がるゥッッッ!!

と、思った瞬間、CoCoの犬チンポが私の小学生マンコの中にビューッッッ!!ビューッッッ!!ビューッッッ!!と凄い勢いで射精した。

ひやぁアアアアッッッ!!
出てるッッッ、犬の精子が私のヘンタイマンコの中に出てるゥッッッ!!
止まらないィぃいッッッ、犬精子ィぃい、美羽のヘンタイマンコの中で止まらないィぃいッッッ!!

オマンコの中が精子でいっぱいに膨れ上がっていくのが解る。

ひぎぃいッッッ、ひぐぅッッッ、犬精子ィぃい、そんなに出るのォおおお!?
もう、もう、いっぱいだよォおおおッッッ、美羽の小学生マンコはちっちゃいから、そんなたくさんの精子、入りきれないィぃいッッッ!!
もうとめてェッッッ!!
精子いっぱいだよォおおおッッッ!!
射精とめてェッッッ!!

私は犬チンポに大量に射精されて、また、イッてしまった。

あぐぅ....、ひうぅうう.....

私が身体をヒクヒクと痙攣させていると、射精が終わったCoCoが、ジュボッと痙攣するオマンコから勢い良く犬チンポを引き抜いた。

ひぎぃいッッッ!!

私は仰け反って脚を開いたまま、じゃああああああッッッとオシッコを吹き散らかした。
しばらく動けず、はひっ、はひっと痙攣しながら息遣いを整えていると、オマンコに溜まった犬精子が、じゅばっじゅぼぼぼぼぼ.....と大量に垂れ流れてきた。
私はお尻の穴を伝う犬精子を感じながら、

私.....犬にオマンコ犯されちゃった.....私はヘンタイ。

と、呆然と、私を見ているCoCoを眺めていた。

それからは、何度か高校生でCoCoが天寿をまっとうするまで、私のヘンタイマンコに犬精子を射精させた。

今考えると、かなりヤバい女児だったが、オマンコの中で止まらない大量の精子を吹き掛けられる快感が忘れられない。
たまに、大型犬との交尾をしてみたい衝動にかられる今日この頃.....。
121
2021/04/05 18:14:15 (pMjoRH6q)
メス豚の中に入れて官能したくて、欲を言えば精子を枯れるくらい絞り取られたいんですよ、でも養豚場や、家畜の人に知り合いもいなくて、どなたか知り合いの人知っているかた教えていただければさいわいです。
福岡住です。
178センチ.76キロよろしくお願いいたします
122
2021/02/26 09:55:46 (TGyOFlAe)
これは自身が体験したという話ではなく、
過去の体験談、含め現在の話をしようと思います。
まず自分は男で既に結婚もしています。
でも僕は獣姦という認められにくい性癖を持っており、
自分が行うのではなく見る専です。
性癖が今のように歪んだのは結構昔のことです。
かなり突飛な話なので信じてもらえないかもしれませんが、
僕がまだ小さかった頃、実際に目撃してしまったんです。
犬のリードを手首にぶら下げた女性が橋の下で、
壁に手をつきながら後ろから犬に犯されている様子を。
近付けば気付かれると思い遠目から見ているだけでしたが、
女性の下半身は完全に裸で、犬の腰もすごく動いていました。
その行為がよく分からなかった僕でもやばいことをしていると悟りました。
その時以来、ネットで見るエロ画像も獣姦ものばかり…
今に成長するまでに何度目の前で生の獣姦を見てみたいと思ったことでしょう。
そんな淡い夢は叶わないと思っていたのですが、妻が出来て、ついに実現しました。
妻はプレイの一環として愛犬と結ばれることを許容してくれたのです。
123
削除依頼
2021/02/15 13:05:52 (LGgWNV1V)
久しぶりにドバミミズを50箱購入しホテルで女装して、仮性おちんぽ
極太ミミズに犯されてきました。

以前のように最初は、下着姿でショーツの中に数匹のミミズを入れたり
仮性の皮を剥いてミミズを包んだり 久しぶりなので数匹のミミズでも
興奮しました。そして新しく買いなおした透明のビニール製おむつカバーを
穿き 大量のミミズを流し入れ 皮を剥いたおちんぽを犯されたりと・・・

そして ショーツガードル穿きボディースーツに着替え 自作の透明の容器に一杯に
入れたミミズを皮を剥いたおちんぽに被せショーツガール ボディースーツをきっちり着て
ホテルのテラスに腰掛 しばしミミズに犯されます。

ミミズたちのお腹のザラザラした部分が 皮を剥いたおちんぽの裏筋などを
這いずり回ると腰と足が砕けそうになりました。
ホント久しぶりにミミズたちに仮性おちんぽ犯して貰いました。
20分くらいして 冷やしておいた別のミミズと入れ替えて また補正下着の中の
おちんぽに被せ 快感を楽しみました。

中でも一番太いミミズを選びショーツガードルの横からおちんぽ取り出し
冷やしたローショーンを尿道に注入し鈴口を拡げゆっくりと
ミミズを半分挿入し下着の横から取り出した仮性おちんぽから
垂れ下がるミミズを眺め快感に浸りました。
124
2021/01/28 00:20:15 (sqOOMvNl)
「逝かせてください、ご主人様…」
私は、思わずそう絶叫していた。
とても激しく喘ぎながら、身体を仰け反らせて主様にしがみついて夢中で懇願して果てた。


筋肉質のまっ黒な精悍な肢体。
後ろ脚の股間からは大きくていびつなペニス。
まるで、凶器のように現れたペニスに唇を寄せてしゃぶり尽くした。
口の中には精液が絶えずほとばしる。
主様の息づかいが激しさを増す。
私も口許から涎のように精液を滴らせて興奮していた。
主様のペニスを指先で扱きながら私は四つん這いになって先端を導く。
恥ずかしいほどに蕩けた私の性器。
痴毛の無いツルツルの割れ目から淫蜜を溢れさせている。
それが潤滑の役目をしてスルリと挿入出来た。
主様は本能のままに私をめちゃくちゃに犯す。
私も牝犬の本能を晒して主様に身を委ねて息を合わせる。
獣じみた私の嬌声が響き渡る。
そして、満を持して体位を入れ替えた。
私は仰向けに股を開いて正常位で主様を抱きしめた。
荒い息づかいの主様のお顔とよがり狂う私の顔が間近に触れ合う。
無意識に腰を使っていた。
いつの間にか積極的に腰を振って悶えてていた。
逝きたくて…
逝きたくて…
逝きたくて…
どうしようもなくて主様に夢中でお許しを懇願していた。
何度も何度もお願いした。
そして、絶頂を迎えて身体を仰け反らせてとても激しく身震いし続けた。
まるで、魂を抜かれたように…
それでも、私は震えながら主様に「ありがとうございました…」と素直な気持ちを言葉にしていた。


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