2021/04/12 00:20:51
(4YK/yzl.)
はじめまして
以前からこのサイトを観覧していましたが、自身も経験者となりましたので初めて投稿させて頂きました。
隣の老夫婦が、年齢的にも世話が大変になったとの事で、昔から私にも良く懐いている経緯もあり、半年前から頼まれて夕方から約三十分の散歩を請け負っています。
犬はイエローの毛並を持つ雌のRL、六歳で人に換算すると四十半ばになります。
過去に二度、子を産んでおり一度目は確か二歳の時に血統書付きの雄と良質な子を儲け、爺さんを大層喜ばせていました。
ですが四歳の時に予期せぬ妊娠をし、爺さんを困惑させていましたが産まれた子は雑種…
子の容姿から当時、良く村を徘徊していた大型体格の黒毛や、中型体格だった赤毛の野良と毛色や体型、耳の形までもが其々の雄と一致しており周囲を驚かせました。
私も不思議に思い、子犬を見ながら爺さんに聞きましたが獣医の話では、同時期に二匹の雄から交尾を受けると其々の雄の子を同時に孕んでしまう事があるそうで…
ただそれには代わる代わる、かなりの頻度で交尾を受けないと起こり得ないとの事。
例えば数匹で屯している野良犬達の内、一匹が雌だった場合、発情と同時に周囲の雄が群がって交尾を頻繁に繰り返すので、殆どがこのケースになっていると聞かされ、爺さんの管理が悪いと言われたそうでショックを受けていましたが。
その野良達が産ませた子犬に、横たわって母乳を飲ませている姿を見ながら「この売女が…」と愚痴っていたのを覚えています。
その話を聞きながら、母乳を飲ませている姿に実は内心では、妙な色気をこの雌から感じていたのです…
その子犬達も其々、大切に里子に出され今では母犬が一匹のみ。
四、五日前から発情兆候を見せており
今日の散歩中に山際の茂みに入り、興味津々だったアソコに触れてみましたが何気に大人しく、指入れまで許していました。
中の感触は想像以上… 自身の股間をも、その魅惑に惹かれ立たせてしまうほど…
居た堪れなくなり、思い切って陰部に唾を塗り込んで先を押し当てると、背後に振り返って少し動揺していましたが膣口にカリ首まで沈んでも大人しく動こうとせず、亀頭部は堪らない温もりに包まれていました。
結局そのまま、根本までの挿入を許しましたが、その余りにもスムーズに入ってしまうサイズのマッチング感や、女性器と何ら遜色の無い挿入感には驚かされるばかり…
少し戸惑う私の意識とは裏腹に、膣内に収まった自身のペニスは有り得ない程の勃起を起こしていました。
奥底の突き上げ感こそ無いものの
熱く滑った内部の感触といい、その包み込んで来る膣圧は経験したどの女性をも上回っているのは明白。
人と犬、姿形も全く違う異種間どうしでも持ち合わせている生殖器が、これ程にも合ってしまうのかと只々驚くばかり。
少し腰を使って動かす事も許容しましたが、すぐに射精感が込み上げて来てしまい、動きを止めて昂まりを鎮めていると。
膣内が下腹側からグッと中を押し上げて、鼓動を打つ様にグイグイ動いているのがペニスに伝わっていたのです。
素知らぬ顔で、雌は開いた口から長い舌を垂らして小刻みな息を弾ませていましたが、私の勃起と同様の反応を生殖器では起こしているのでしょうか?。
それはまるで、私の射精を促すかの様な快感を齎し続けて止まず、根本まで挿入させた中で必死で鎮めようとしていた射精感を、散々と駆り立てて来られ遂に堪え切れず。
ビクッと脈打って先から迸った瞬間
それまで呆然と立っていた雌が、それと同時に背中を丸めて身を縮み込ませ、力む様に深々と腰を屈めて来たのです…
私の射精に反応したかの様でした
雌が屈めたその尻に、ドクドクと股間を伝って強烈な快感が駆け抜けてゆき。
ペニスの躍動が収まると、雌は力みを解く様に深く曲げた後ろ足を伸ばし、屈めた腰をゆっくり起こしていきました。
フル勃起で、一滴残らず出し切った様な久々に味わう強烈な射精感に、相手が犬にも関わらず高揚しながら余韻を噛み締めている自分がいました。
雌はじっとその体勢を崩そうとはせず
そっと尻尾を捲って下を覗くと、黒く垂れ下がった雌犬の陰部と自身のペニスが確りと繋がっているのです…
改めて相手が雌犬だった事を認識し、齎される快感に驚きを覚えた瞬間でした。
挿入して射精までは僅か三分程でしたが、その後の余韻は五分近くは繋がっていたと思います。
中のペニスが徐々に萎えてゆき、芯を失ってしまうと捻り出される様に中から抜け落ちて、最後まで膣壁全体が密着して圧を加えられている感触でした。
二度目の驚きとして
体が離れてしまうと、それまでじっと動かなかった雌が急に背後に向き直り、私に飛び付いて来たのに驚いて仰け反った拍子に地面に尻餅を突いてしまったのですが。
雌は私の股間に即鼻先を埋めると、長い舌を垂らして萎えたペニスを舐めて来たのです。
まるで皿に溜めた水を飲む時の様に、早いサイクルで舌を回転させて這わせて来る舌は、人よりも硬くザラ付きが強い…
その感触や舌遣いは、人から得られるものとは全く異質で強烈の一言。
おまけに臭いがするからか、その舌は皮から剥き出た敏感な亀頭部に集中され舐め尽くす様に迫って止めないのです。
もしこれを
遣り終える前にヤられていたなら、もうとっくにイカされていた事でしょう…
射精直後でしたが、私のは半立ちになりかけながら小便をチビリそうになっていましたが、これ以上続けられるとデリケートな粘膜にダメージを受ける様に思え。
ズボンに仕舞い込むと、今度は顔を舐めて来たので頭を撫でてながら体を摩ってやると気持ち良さそうに、何事も無かったの様な何時もの態度に戻り散歩を終えて連れ帰りました。
今日の夕方での出来事でしたが
生で接した事に少し懸念する事もありました、約二年前の事とはいえ薄汚い野良犬達に散々と交尾された挙句に孕まされているからです…
その当時、例の二匹とは別にまた違った野良の雄を家の周囲で数匹見掛けていました。
今は駆除されて居なくなりましたが、その頃は野良が野良を呼び屯すると言われる様に、集まって来ている傾向があり。
爺さんには言いませんでしたが、深夜に隣が騒々しい時が何度かあり外に出て垣根から覗くと。
納屋の軒下に繋がれている、この雌を何匹かの犬が取り囲む中で既に一匹がマウントしているのを数回見ています。
耳が遠い年寄りは気付いて無かったのでしょうが、酷い時は深夜から明け方近くまで数日間続く事もあり、二匹では無く複数の雄から輪姦されていた事でしょうから病気を貰っている可能性も否定出来ません…
今のところ自身のペニスには異変も無く、一安心していますが明日の散歩で、懸念よりも欲望が先走ってまた遣ってしまいそうな気もします…
あの雌は、それだけのモノを持っていました、ただ今日の様に許容してくれればですが。