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獣姦体験告白 RSS icon

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2021/06/29 11:10:00 (324RmsQR)
以前投稿させてもらった葉月です。
先日、知り合いのコネで初めて会った女性とペアで獣姦をしたんですが、
その方は私よりも歳下だったにも関わらずとても交尾するのが上手く、
隣で見ていて思わず「すごいなぁ」とびっくりしちゃいました。
私の相方は愛犬のドーベルマン、その方の相方はラブラドールでした。
私は以前も書いていた通り、その…そこそこ犬とやり慣れていて、
スムーズに繋がる様子を見たカメラマンの人が驚いたくらい…w
でもそんな私も感心しちゃうぐらいその方は上手でした。
お互い裸になって、四つん這いになると二匹が寄ってきて、
覆い被さり後背位のポジションですぐさま挿入は行われました。
前戯はせず、ワンちゃんの前脚には手袋を装着させてます。
隣を見るとラブラドールが何度か激しいピストンを打ち付け、
腰が止まったので射精かなと観戦していたんですが、
その方は徐々に上半身を床に突っ伏し、
お尻を高く突き上げるような体制を取ったんです。
床についていた手が解放されると、
背後に手を回してワンちゃんの後ろ足をがっちりホールドしたんですよ。
素人とは思えない亀頭球でのロック、そのまま不意に抜けないよう手で補助、
犬に合わせてお尻の角度を微細に変化させ、
荒い呼吸のまま「〇〇~、偉いね~」と優しいトーンで言っていました。
私はそれまでに終了しており休憩しながら結合部を眺めていたんですが、
誰からの補助も受けず、犬と繋がること40分以上…
ようやく犬が彼女の背中から降りる仕草を取り、
彼女も手を離しワンちゃんを解放。
すると引っかかった瘤が次第に小さくなっていき、
膣の隙間から「ブビビビ」という卑猥な空気音と共に半透明の精液が溢れてきました。
あと少し待つと瘤が完全に抜け、ズルンと犬の真っ赤なペニスが全貌を見せ、
未だに突っ伏していた彼女の膣からは重力に従い犬の精液が止めどなく垂れていました。
膣のひくつきに合わせドクドクと流れ出し、交尾を終えたラブラドールが
相手のメスを労わるようにさっきまで自分が挿れていた穴を舌で綺麗に舐めており、
私はこんな完成度の高い獣姦始めて見たって思い、内心ライバル意識すら燃やしていますw
この日本にもあんなに相思相愛な獣姦が出来る人がいるんだなって思うと、
もっと獣姦に理解も深まるのでは?なんて妄想しちゃったりしますねw
96
2021/06/20 17:34:31 (gxz4AbnL)
触手系のマンガが好きで、両穴にエサ詰めてうなぎの生簀に落とされたいなんて願望あるんですが、リアルにできるでしょうか?


97
2021/06/17 23:33:59 (Jz/OwKB3)
雌犬と仔牛にフェラしてもらった体験あります
犬の方は気持ちいいけど刺激が強めで長時間は無理
仔牛は最高に気持ち良くて、乳飲みの動きに入られると、
一分もたずにイかされました
同じような経験ある人いますか?
98
2021/05/27 15:52:19 (g513Sqez)
この時期になるとヤマナメクジを探しに行ってしまいます。
ヤマナメクジは10cm以上の大きさになる大きなナメクジです。

田舎で育ったので、
この時期にはよく見かけていました。
気持ち悪いと思いつつも何故かドキドキしながら眺めていたのは、
その頃にはもう私のドM性は目覚めかけていたからなのだと思います。
99
2021/05/27 05:09:47 (6PsD6c8l)
牛の投稿が少ないので私の体験談を投稿させていただきます。
かなりマニアックな内容なので予めご了承ください。


GWに帰省した際、半年ぶりに雌牛と交尾をした時のお話です。
私が帰省した際、ちょうど発情期を迎えている経産牛がいました。最後に発情中の雌牛と交わったのは一年以上前のことだったと思います。
久しぶりに発情を迎えた雌牛の膣を確認すると、大きく膨れあがった陰唇がパックリと割れており、ワレメの隙間から粘液が垂れ下がっていました。粘液は床まで伸びきっており、手にとってみると生温かくローションとゼリーの間の肌触りでした。
私は膣内に溜まった粘液を飲み干す為に大きく膨れ上がった左右の陰唇に指を4本ずつ引っ掛けて、両手で陰唇を開帳しました。
すると直径がソフトボールほどの大穴が現れ「グォボォ」と下品なマン屁の音を出しながら、膣内に一気に外気が流れ込んでいく様子を確認することができました。
まだ膣内に外気が入り込む余地があるのか暫く時間が経っても膣の最深部辺りから野太い音が聞こえてきました。また暫く経つと音も聞こえなくなりました。陰唇を両手で開いており両手が塞がっている状況なので、予め頭につけておいたヘッドライトで膣内の奥を照らし内部を確認すると、これ以上外気が入り込む余地が無いほど、膣内に大きな空間ができており子宮口付近から膣の出口付近に向かって、うどん程の太さの粘液が1本だけ伸びていました。私は迷うことなく両手で開いている膣口に口を押し当て、うどんを吸うようにズルズルと粘液を吸い出しました。
膣内に溜まった発情粘液を飲み干し空洞になった膣内を観察していると、流石に我慢ができなくなったのか、雌牛が力み膣内の空気を一気に排出しました。その瞬間、膣内の熱気で温められ生温かくなった空気が膣内の生っぽい匂いと共に顔面に直撃しました。
一瞬の出来事でしたが最高の瞬間でした。
まだ両手で陰唇を開いた状態なので、直ぐに外気が膣内に再び入り込みました。
次に私は膣内の匂いを存分に嗅ぐ為に、大きく深呼吸をしてソフトボールほどの大きさに拡がっている膣口に口と鼻をしっかりと密着させました。この様にすることより牛の膣内に溜まった空気のみで呼吸することができるようになります。とはいっても30秒ほどが限界ですが。
私が大きく息を吸うと膣内の空気が全て私の肺の中に入り込み、気圧の関係で膣内が閉じてしまいます。逆に空気を吐くと私の肺に溜まっていた空気を牛の膣内へ送り込むことになるので、また牛の膣内が空気がパンパンに溜まった空洞になります。息を吸ったり吐いたりを繰り返すことによって牛の膣内が伸縮を繰り返します。
息を吐いて膣内に空気を送り込む際、雌牛は感じているようで尻尾をそりあげアナルをヒクヒクさせながら、腰をガクンと丸めます。
実は雌牛の膣内に空気を送り込み刺激を与えることによって、乳の出が良くなるようです。(実際に私がやっている方法はアフリカの内陸部で行われていたりします)
最後に交尾を行なう為に脚立を使い、私の陰部と雌牛の膣口が同じ高さになる様に調整しました。
雌牛は先ほどの快楽の続きを待ち望んでいる様で尻尾をそりあげたままじっとしています。私はガチガチになった陰部をすぐに発情期の雌牛の膣に挿入しました。
発情期の雌牛の膣は緩みきっており、一突きで根元まで入ってしまいました。感触は緩々ですが、陰部が熱いスライムに包まれている様で大変気持ちよく、1分ほどで射精を迎えました。
雌牛も満足したのか射精を終えて陰部を引き抜いた途端に放尿を始めました。


以上がGWの体験談になります。
かなりマニアックな内容でしたが、最後までお読みいただきありがとございました。
メールの方でもやりとりすることは可能ですので、どうぞ宜しくお願いいたします。
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