2024/01/27 16:48:11
(wgpLQWEj)
家の近くにあるコンビニの30代半ばくらいの美人な店員本田さん。
彼女のナプのメーカーは既に特定済みなので、家でムラムラした時によくそのコンビニに行き、本田さんのナプを堪能させてもらっている。
で、
ついに先程も本田さんのナプでスッキリしようとコンビニに行くと、土日の昼間は必ずいるはずなのに見当たらない。
落胆しながらトイレに向かうと扉前に掃除用具が置いてあり、中に人が入っている。
ちょうど掃除中に来てしまった為、宝箱は空っぽだと絶望しながら立ち読みしながら待っていたら、人が出てきた。
まさかの本田さんだった。
まぁ店員さんなんだしトイレ掃除中だったんだろうと思いながら入れ替わりで個室に入った。
空っぽであろう宝箱を諦め半分で開けると、空っぽではなかった。
トイレットペーパーでグルグル巻きの塊が1つだけ入っていた。
この塊が本田さんの物である事が直ぐにわかった。
その塊をつまんで取り出そうとしたらペーパーがビショビショに濡れて破れてしまう。
まさかと思い急いで取り出し、濡れたペーパーを破りながら中身を確認するとヒタヒタに濡れた薄型ナプキンが出てきた。
しかもなんとお湯の様に温かい。
確信した。
本田さん定期的なトイレ掃除をしていたんじゃなくて、漏らしたオシッコの後処理をしていたんだ。
生々しい温かさのオシッコヒタヒタのナプキン。
オシッコの雫がポタポタと垂れ落ちる。
鼻に近づけると生温かいアンモニア臭。
チンポをシゴきながら、顔中にそのビッチョリ温かいナプキンうずめる。
顔中本田さんのオシッコまみれ。
ビッチョリナプを手で握り締め、口の中へオシッコを絞り出す。
口の中全体に本田さんのオシッコ特有の生臭さと苦みが広がる。
まさかあの本田さんと飲尿プレイができるなんて。
絶頂を迎えようとしたところで個室の外に人の気配がする。
トイレ待ちの客かと思ったが、モップやバケツを置くが聞こえたので、恐らく本田さんだろう。
多分自分のお漏らし直後の個室に人が入っている事が気になってるのであろう。
もう興奮が止まらず、オシッコナプをチンポに巻き付けた。
いいよ?本田さん
気になるんなら聞かせてあげるよ。
自分のお漏らししたナプキンがどういう扱いをされてるかをね。
ビショビショのナプキン腰にチンポを握り締め上下に激しくシゴく。
絞り出たオシッコがチンポに絡み個室内にギュパギュパとシゴき音が響き渡る。
多分個室の外にも聞こえる大きさで。
外ではまだモップを扱う音が聞こえるので、興奮が抑えられず、さらに激しくシゴき、ギュパギュパ音を響かせながら、小声で
「ハァハァ本田さんのオシッコの匂い、ハァハァ本田さんのオシッコの味」
「ほらぁ本田さん、顔中本田さんのオシッコまみれだよ」
「あぁ気持ちいいよ本田さん」
「本田さんの生温かいナプキンに包まれてチンポビンビンだよ」
ほぼ外に聞こえるくらいの声とギュパギュパシゴき音を響かせ果てた。
ナプを元に戻し、個室から出るとやはり本田さんがいた。
うつむき加減で床掃除をしながら「ぁ、すみません」と言って洗面所を譲ってくれた。
手を洗いながら鏡越しに俯いた本田さんを見ながら、「本田さん生温かいオシッコ美味しかったよ」と心の中で呟いて店を後にした。
もうこのコンビニには行けないかな。