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中出し体験告白 RSS icon

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2025/10/13 00:31:17 (aXZhX4D6)
別にスタイルも女性的では無いし顔もそれ程女性寄りでは無いけどアタシは生まれて物心着いた時点で自認性別は
女性でした幼稚園から小学校低学年位迄は割と中性的な顔立ちだったのか男の子として見られたことは無かったですスカート履いてサンダルやミューズ履くのが普通だったし
男装させられるのは辛くて苦しかったのを記憶してます。
でも自分の気持ちとは裏腹に成長すると共に男装せざるを得無い生活を強いられて来たからその反動で社会に出てから普通に女性服着て歩く様になりましたし初めて働いて貰ったお給料でメイク用品や下着買い揃えて髪も伸ばし初めて常に女性として見られたくて夏場等は胸元顕な服装好む様になりました今でも夏場はキャミソールにミニスカートで黒のストッキングや網タイツ好んで身に着けてます男の人の視線が胸元に向けられる度ゾクッとしたのを今でも覚えてます初めて男性にデート誘われてそのままホテル連れてかれた時はアタシどうなっちゃうんだろ?って期待と不安で胸がドキドキしてました部屋に入りそのままゆっくりベッドに押し倒されて服を荒々しい仕草で脱がされ下着姿で身体中撫で回されて胸を揉まれ唇に吸い付かれねじ込む様に舌を入れられ絡まされた時に思わず(アン)て声が漏れてしまいそのまま首筋から胸元に舌を這わされ続けられ身体が熱く火照って相手の手がアタシのペニクリに触れた時には音が出る程濡れてましたアナルにローターを入れられながらペニクリを扱かれる度に恥ずかしい位ぐちょぐちょ音が出て相手のペニスを口に捩じ込まれながら次第にHな喘ぎ漏らし初めながら相手のペニスをしゃぶらされ口の中に勢いよく出されローター入れられてヒクヒクしてるアナルに相手のペニスがゆっくり挿入され胸を揉みしだかれながらバックからゆっくり突き続けられながらペニクリを扱かれてイッテも又扱かれてを繰り返されて気付いた頃には相手の熱い精液がアナルの中に放出されたのを知りましたその時のHは凄く気持ち良かったけど一度余りに大きなペニスの持ち主に入れられた時はアナルがヒリヒリして(痛い痛いよぉ)って泣きながらお尻を腫れる程叩かれ乳首を洗濯バサミで挟まれ顔に掛けられたトラウマで男性が怖くなりそれ以来はどんなに優しくされても身体迄は許せなくて構えちゃう様になりました
でも今でもその時のHを思い出してはペニクリが熱く脈打ってアナルもヒクヒクしちゃう位Hな気分が抑えきれなくてでも実際に会ったりHするのは抵抗有って今では毎晩バーチャルHに没頭してます受話器の向こうの相手が望む人妻、独身熟女になり切って受話器の向こうの相手の息遣いにドキドキしながらその相手にどんな抱かれ方してるかを思い浮かべながら受話器越しにHな喘ぎ聞かせる様な日々を過ごしてます
16
2025/10/12 13:37:35 (mt/MDW0x)
数年前の言葉です
ヤケ酒して足腰立たなくなる程飲んだ時
見知らぬおじさんに捕まりホテルへ連れ込まれました

少し自暴自棄になってた事もあり犯されもいいやと言うなりに

部屋に入るとソファに座らされました
キスをしながらも衣服をずらし胸をはだけさせ
いやらしく揉みながら乳首を吸う
おじさん特有のねちっこい愛撫で
胸だけでヘロヘロに
スカートを捲り上げる片方の脚からパンストと
ショーツを抜きソファに跪いて秘部に顔を埋め
ジュルジュル音を立てながら舐めあげる
ソファにもたれてるから舐める姿も見えて興奮

おじさんのパンツに手をかけて引っ張り出すと
毛深い中に黒々とした百戦錬磨の肉棒
ソファに乗り上げて来たおじさんの肉棒を迎えるように口を開けて舌を出すと口の中はいっぱいに
何とも言えない男の臭いにクラクラしながら
ジュボジュボ夢中で舐める
その時自分の秘部を弄りながら舐めていると
おじさんが私の手を掴み見せつけるように
音を立てて舐めとる
たまらなくなっておじさんをソファに押し倒し
無知で舐めあげ、玉を口に含みながら竿をテデ上限に擦る
おじさんに気持良くなって欲しい一心で奉仕
玉から竿まで舐め上げると時折ピクピクしだす
たまらなくなってそのまま跨がってそのまま腰を落とすとそれだけで軽くいってしまい
倒れる込むと体制を変えてソファの上に乗る様に
体重をかけて突いて来た
結合部が見えるので興奮してしまい2度目の昇天

女のカラダを知り尽くしたピストン
私の中を掻き回しノックする様に突いたりと
余裕を見るのある腰使いに私も合わせて腰を動かして快楽を貪り合う

おじさんが乳首を舐めてと言うのでたっぷり舐める
片手で弄びもう一方は舌でコリコリしたり吸ったり舐めたり

おじさんの肉棒がピクピクしだしたので
乳首イジリもスパートをかけると
吐息まじりの喘ぎ声に感じてしまい

『沢山おまんこにたっぷりそそいで』と耳を舐めながら囁くとひと突きして動きが止まる
膣の中がギュッと精子を逃すまいと収縮
そのまま繋がったまま倒れ込んで少ししておじさんの肉棒がズルリと抜けると中からドクドク流れ出て来る、、その感触にぶるりと震えて感じてしまいました。
17
2025/10/09 18:33:03 (er08LuBM)
今は小さな建設会社で働いてます。
家族企業みたいでアットホームな感じなんです、上司の奥さん(仮名 美奈子)さんは背は低く目で童顔なんです。
際立って美人って感じでは無いのですが身体はエロいです。
上司の一回り下だから勿体無いって口には出さないですが思ってます。
プレハブの事務所で鉄骨の階段なのですが奥さんが降りてくる時良い角度だとスカートの中が丸見えです。

上司の出張のスケジュール等も分かるからダメ元で居酒屋さんでも行きませんか?って誘ったら旦那出張だから行っちゃおうかなぁなんてあっさりok!
暑かったから冷酒で乾杯してお酌すると良いペース飲んでくれるんです、冷酒って口当たり良いから酔わすには最高なんです。
糖度もあるからのど渇くからビールでもどうぞって中ジョッキを渡すとやっぱり良いペースで飲んでくれてその後はお約束のようにグロッキー‥。
ラブホに運んで服を剥ぎ取り撮影タイム先ずは下着姿を何枚か撮ってその後ブラを捲って何枚か撮って最後にショーツを脱がしてご開帳少し舐めたり吸ったりして湿ってからの撮影タイム、膝を曲げて脚を広げて良い角度から何枚も‥。
舐めて濡れてるからすんなり挿入そんなシーンも忘れずに撮影。
締まりもいいからそろそろ出るかなって時に目を覚まし抵抗するも抑えながリズミカルに腰を動かしていると僅かだが吐息が漏れ出し段々と喘ぎ声に変わって行った。
美奈子さんの耳元でそろそろ出るけどって言うとお願いだから中に出さないでって言うからピッチをあげて美奈子さんの身体を抑えなが中に射精身体を抑えなが暫しの休息。
ガックリと肩の力が抜けた美奈子さんの膝を抱えなが動き出すとえっ抜かないのって言うからもお復活してるよって言うと目をパチクリさせながら嘘でしょって‥
リスクはあるけどピッチを早めで責めながら右手の親指の爪でクリトリスを軽く引っ掻くと喘ぎながダメ!ダメ!壊れちゃうって首を左右に振りながら喘ぐ美奈子さん軽めに何度か痙攣したから気持ち良いよねって動きを止めて話し掛けながら焦らすと気持ち良いのお願いって言うからキスをしながら舌を絡ませると美奈子も舌を絡ませてくれた。
その後は上司のいない時に好きなだけ抱けます。
18
2025/10/06 10:25:16 (DTXG5bEF)
童貞卒業は高校三年のときに隣の女子大生で済ませ、その後大学の下宿生活の時も
クラブの先輩女子、同学部の好き者女子に恵まれセックスが出来ずギラギラするよ
うなことなく恵まれた性生活?を満喫でき不満はなく順調に中堅どころの企業に就
職も果たし、そこでも、セックスはしたいけれど結婚は無理というお局様にかわい
がられ性欲を受けとめてくれる女性に恵まれた。上司の勧めるままに24歳で結婚
したので離婚するまでの数年間は彼女とのセックスが続いた。離婚後も、結構頻繁
に彼女と会い会うたびにだいたいセックスにおぼれた。気が付けば四十路に乗り性
欲にも陰りが出始め、彼女との関係も自然に遠のいていった。そんなときふと諸体
験からのセックスを思い返していたらなんと、初めての女子大生との性交から、離
婚後にも続いた元妻とのセックスに至るまで全てコンドームつけての挿入絶頂射精
で、直接女性の膣に精液を放出したことは一度もないことに思い至った。
 そんなこんなで45を迎えた時、京都で大学の同期会をやるよと招待状が届いた。
開催時間からして日帰りは無理だろうと出席回答とともに、会場となるホテルの一
室を予約した。三連休の初日だったから、ゆっくり京都を懐かしもうと思ったこと
が幸いした。二次会を終えて結構早い時間にチェックイン手続きをフロントでやっ
ていたら、50前後かと思われる品の良い感じの女性に、「もしかして、ショウ
ちゃんじゃない?」と馴れ馴れしく声をかけられたので驚いた。誰だかわからない
という表情をすると、帽子を取り、メガネを外して顔をさらした。それでわかった。
「ええっ!! もしかして、お隣だったユミちゃん?」
初めての女性との劇的再会だった。彼女も何かの会合が近くであって、とんぼ返りも
なんだからと同じ理由でこのホテルを予約していたとの出来過ぎたような話にちょっ
と面食らっていた。このホテルの上の方にラウンジバーがあるの、そこで少しお話し
ません?と。二人ともかなり出来上がってる状態で上階のバーへむかい、カクテルで
乾杯しながら、普通の世間話をしていた。彼女も二回結婚に失敗し、数年前から独身
生活を謳歌してるという話から、だんだん話が卑猥になっていき、酔った勢いもあっ
てユミちゃんとの体験を皮切りにセックスに不自由したことはなかったけれど、今ま
で一度もコンドーム無しの直入れ中出しはしたことがないと告白してしまった。する
となんと彼女は「私も五十路ちょっと前に上がっちゃって・・・でも、時々疼くとバ
イブレータのお世話になることあるの。この齢でよ。まだ、濡れるのよちゃんと」
僕の方もそんな話聞かされて、衰えていたペニスがズボンの中で膨張しはじめている
のがわかった。それを察してくれたのか「いまなら、直に入れて中に出されても妊娠
とか心配ないの。でも、相手いないし・・・。どう?こんなおばあちゃんでよかった
ら、直に入れて出してみる?」そんなまさか、冗談でしょとかいいながら、結局彼女
の部屋までついていってしまった。部屋に入ると彼女の方が積極的で一緒にシャワー
浴びましょと服をドンドン脱いでしまい、僕の服もあれよあれよという間に脱がされ、
トランクスの中で硬くなりテントを張ってるのを見て笑った。「本当に、体は正直ね。
ほら、私もまだシャワー浴びてないのにこんなよ」と手を取り割れ目からせり出して
いる小陰唇がヌルヌルした女汁で濡れているのを触らせてくれた。
シャワーを浴びながら抱き合いディープキス、その態勢でペニスを太ももで挟まれ、
ちょっと動いたらツルっと先端部が小陰唇の谷間に滑り込んでしまった。
「直に入るってこんな感じよ。出すのはベッドでね」とすぐ抜かれた。
ベッドにバスタオルを敷いて倒れこみしばらく互いの体を貪るようにまさぐった。
50歳の婆さんとは思えない張り艶にもう、どろどろにおぼれた。
挿入時は互いに横向きになって抱き合いながら挿入一旦深く根元まで入れしばらく
直入れ挿入感を堪能。互いに動きを調節して抜けない程度に離れ、また密着しとい
うような動きを繰り返していただけだったが「ああ、もうダメ!イクイクイク!」
としがみついてきたのは彼女方だった。絶頂した彼女にきつく抱き寄せられ、こっ
ちも限界に。「あっ!もうダメ!ガマンできないかも」「いいわよ、初めての直入
れ中射精でしょ。ガマンしないで思いっきり出して」その言葉に誘われるように射
精の脈動とその快感が頭頂を突き抜けた。本当に45にして初めて味わう直入れ中
出しの快感に彼女の名前を叫びながらの射精。45の男とはおもえない情けない叫
びだったと思っていたが、後になって、「ユミちゃん、ユミちゃんって声出しなが
ら行ってくれてうれしかった」と。翌日は、ここで別れたらもうしばらく会えない
わねということで、観光はやめてラブホテルのはしごだった。
もう、あれから15年経つんだなあとしみじみと思った。
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削除依頼
2025/10/05 17:11:02 (ncgMNjfP)
さっき中に出しまくりました
自分(アラ還婚歴無し独身)
女性(既婚→別居一人暮らし)
お互い小学校からの同級生
15年くらい前に再会し
そのまま付き合う
女性の子供は既に成人
それでも関係は続け
今に至る

前置きはそこまでで

手マンとクンニで
しっかり濡らした後

挿入

後はケモノの如くやりまくる

そして放出...

ビラビラのマンコから垂れ流れる白濁液に
この上ない賢者モード

ジジババの戯言ですみません
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