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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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犯されたい

投稿者:たまご ◆63edKHgAGM
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2012/11/11 19:56:34 (H3gNZTw2)
四国に住む40才90キロ超の主婦です。
最近は夫婦生活もマンネリ化して刺激のない毎日を過ごしてます。
たまには我を忘れるぐらい責められたい、犯されたいと思ってしまいます。
若い頃から太ってましたが、3Pやアナルを犯された事もあります。

両方の乳首を同時に舐められ、クリをいじられてイカされる。

バックで責められながらフェラを強要される。

嫌だと言っても両手を拘束され、アソコにバイブを突っ込まれたままアナルを犯される。

そんな過去を思い出したり、レイプされるのを想像したりして自分で慰めてます。

外見に自信がないし、出会いもないから 、ここに投稿されている話の女性が羨ましいです。
961
2012/10/31 11:00:33 (B46BSGM1)
今回は中出しじゃないのでこちらに投函します。

そらとの海外旅行、中出し三昧も終わり、近所のセフレ、みぃと連絡を取る。

隣の駅に住んでいるが、婦人病、鬱病、抱えており、なかなか逢えないのが現状。

みぃは激デブ36歳主婦、私好みの体型で163/90、オッパイはKカップありモミこたえ満点。

自宅のドアチャイムが鳴り、ドアをあけるとみぃが「久しぶり!」と入ってきた。

本当に久しぶりで確か5月連休後以来だと思う。相変わらずデカい。

居間に通し、他愛もない話をし、ソファーの横に座ると自然に唇を重ねる。

みぃの性癖はドM、性格は男っぽいのだがセックスに関しては絶対服従が好きらしい。

道具の入ったカバンを開けて、「今日はどんなプレイする?」と聞くと

「久しぶりだから、滅茶苦茶にしてほしいの」相変わらずのドMぶりだ。

ソファーの前に立たせて1枚1枚着ている服を脱いでいくみぃ、下着姿になった所で

股間に手を伸ばし手マンを楽しむ、パンティの上から触るだけでクロッチが見る見るうちに

濡れてくる、「久しぶりのみぃのマ○コは濡れ濡れだね、他の男ともやったのか?」

「こんなデブおばさん抱いてくれるのはしろさんだけだよぉ」

眉間にしわを寄せ快感に身をゆだね みぃも手マンを楽しむ。

パンティを下ろし、テーブルの上に座らせM開脚を命じて両手でマ○コを広げさせる、

「うん、ちゃんと剃ってきたな、マ○コ丸見えだ」

昨日マン毛を剃ってくるように命じて確認してみた、旦那さんとは3年レス状態なので

マン毛を剃っても問題なし。

後ろ手に手錠をかけてパソコン椅子に座らせてM開脚にしてバイブを取り出すと

「あぁ、それで犯されるのね、」

すでに みぃはトランス状態、バイブにスイッチを入れ音を聞くだけでマン汁が溢れて

きているようだ。

早速マ○コに突っ込むと声を出す、激しく出し入れするのが感じるみぃは

早くも潮を噴きだした、リビングの床に潮が広がり何回もアクメに達する。

「チンポちょーだい!チンポちょーだいぃぃ!」頭を振り絶叫に近い声でチンポを欲しがる。

手錠を外し、椅子から下ろして、私も裸になると みぃはひざまずきチンポを口に含む

手を使わず、口だけで奉仕する、髪をつかみチンポで口を突き上げると

涙目で私の顔を見つめてくる、喉の奥までチンポを突っ込みディープスロートを味わう。

床に寝かせてオッパイに跨ると両手でオッパイ持ち上げチンポをはさみしごいてくれる

Kカップはチンポが見えなくなるように包み込みしばらくパイズリを楽しんだ後

正常位で生挿入した。「ああ、チンポ久しぶりぃぃぃ!」と私にしがみついてきた

Kカップのオッパイをもみながら腰を打ち続けていると、みぃは自分でクリを弄り始めた

「イクのか?」聞くと「うん、イクの・・・、ああ、見てて、イクイク・・・・。」アクメを迎え体をビクビクさせている。

先にイッタみぃからチンポを抜き、しゃぶらせる、「ああ、チンポ大好き」

マン汁まみれのチンポを味あわせて、しごかせる。「そろそろ俺もイクよ!」

「うん、ちょうだい、」

みぃの顔にめがけて思い切り精液をかける、ドクンドクンかけられた顔は恍惚の表情で、精液でベトベト。

口を開けさせて尿道に残った精液を吸い出させる。「美味しい・・・」

チンポを顔に擦り付け精液を掬い取りまたしゃぶらせて飲ませることを繰り返していると

「しろさん出してもまだこんなに硬い、すごい、」

いつまでもしゃぶりつづけるみぃに、「放尿するよ、」

「うん、かけて」

こんどは顔に小便をぶっかける、半立ちチンポなので顔に勢いよくかかる

リビングの床はたちまち小便が広がり、みぃは精液と小便にまみれに、

「口開けるんだよ」小便を口に注ぐとむせたり、飲んだり、まさに私の私設便所です。

小便まみれの床に土下座させて頭を足で踏みつけ再び顔を小便まみれにする。、

「お前は奴隷、そして私の便器だ」

「はい、今後ともよろしくお願いします。」

潤んだ瞳で私を見上げ恍惚の表情を見せるみぃはデブスだが最高にかわいい存在だ。


962
2012/10/20 15:12:36 (WCQ5VGCY)
行き着けの飲み屋で時々 一緒に成る 五十前?くらいのオバサン!
不細工だが 身体は AVの藤ノ宮礼美 並みの ナイス豊満!
以前からから気に成ってました。

その夜は 何処かで飲んで来たのか 酔って入って来ました。
いつもの様に カラオケを歌い盛り上がり オバサン 会計!
立ち上がると ヨロついてました。
「さっちゃん‥大丈夫?‥」
ママさんに言われ
「大丈夫よ‥」
でも 大丈夫そうに在りません。
まだ お客が居るので ママさんが送って行くワケに行きません!
「ママ‥俺が送って行くから 会計して!」
「悪いわね! さっちゃん‥マコちゃんが 送って行くって!」

店を出ると
「マコちゃん‥悪いわね~(笑)」
つ ヨロヨロ‥
抱きかかえるが 重い!
80㎏は超えていそうだ!
「大丈夫だよ‥」
支えながら 上着の中に手を入れ シャツの上からオッパイを触ると 巨大な乳が ノーブラでした。
ムニュムニュな乳!
乳首も大きくて 良い感じでした。
「ちょっと~ 何処 触ってんのよ~こんな垂れたオッパイ触って~(笑)」
「オッパイだった? 脇腹かと思った!(笑)」
「じゃぁ‥お返しに‥」
と 俺の股間を握り 声を詰まらせました。
乳を触りながら 俺のチンポは勃起してたのです!
「・・・あらっ!‥」
そこから 無言でユラユラ歩いてましたが、オバサンの手は股間を握ったままで 俺の手はオッパイを弄り!
ラブホテルの有る 路地に入って行こうとすると!
「ちょっと ダメよ‥ちょっと‥」
と 言いながらも 足は着いて来てました。

ホテルに入り 空き部屋を見て 二階の鍵を取り エレベーターに乗ると、オバサンが二階のボタンを押し当て‥まだ
「帰ら無いと‥ダメだから‥」
部屋に入ったら ベットに 仰向けにゴロンと寝て仕舞いました。

前から気に成ってたオバサンでしたから、出来る内に!
と 着てる物を脱がし 素っ裸にしました。
思った通り 乳は垂れてましたがた爆乳!
脇腹から腹に掛けた肉付きもエロく興奮物でした。
股を広げ オマンコを覗くと 意外に薄い陰毛でしたが 伸び放題でした!
指で割れ目を なぞると ネットリと汁が出て ピクッと身体を震わせてました。
963

ド変態な先輩

投稿者:後輩 ◆0NfeAvRda6
削除依頼
2012/10/10 07:09:29 (56hsY0Dk)
二十歳まで処女だった激ぽちゃです。
私の処女は会社の先輩に奪われました。
先輩は当時26才。イケメンで人気はありましたが、私は苦手でした。

ある日、ミスして先輩と残業後「ちょっと付き合え」と車で連れ去られました。
着いた先はラブホ。強引に部屋に入れられ無理矢理服を脱がされました。
抵抗はしましたがビンタされ、入った部屋がSMルームで、ベッドに備え付けの拘束具で手足の自由を奪われました。
ベッドに大の字で仰向けになった状態で、上はブラのみ。下半身は裸。

「思った通り、だらしない体だな」と笑いながらお腹を揉まれました。
「なんだこの腹は?お前、色白だからマジ白豚みてぇだな?なぁ?」そう言われて恥ずかしいし、悔しいしで涙が出て来ました。
そんな私に構わずブラを外しながら「おっぱいはデカいのに乳首は小さいんだな?」と言い、乳首を摘んだり噛んだりしました。
「嫌ぁ…やっ辞めて下さい!」と言うと「はぁ?何言ってんの?お前ホントは感じてんじゃねぇの?」とチュパチュパ音をたてて吸いながらオマ○コを触りました。
「なんだ濡れてんじゃん!」恥ずかしさで顔が熱くなりました。
「俺に裸見られて、デブだ豚だ言われて乳首吸われて感じてんだ?お前変態だなぁ?」
そう言いながら全裸になった先輩のアソコはギンギンでした。先輩こそ変態です。

「ほら、この俺が豚のオマ○コ舐めてやるんだから、お前もチ○ポ舐めろや」と上からギンギンのアソコを顔に押し付けられました。
「噛むんじゃねぇぞ!舌使えよ」と口にねじ込みます。玉で窒息しそうになりながらもソロソロと舌を動かすと「そぅそぅ、気持ちいいぞ」と言いながらクリを舐め回しました。
口の中には先輩のチ○ポ。その先輩にアソコを舐められてる…頭がぼーっとしてきた時、先輩は「もう我慢できねー!」と口からチ○ポを抜き、根元まで一気にオマ○コに突き刺しました。
私が「あがぁ!」とか何とか変な悲鳴を上げたのと先輩が「あっ!イクッ!」と言ったのは同時だったと思います。
下半身に激痛が走ったと思ったら、中に暖かいものがドッと溢れました。
茫然とする私の足の間で先輩は暫くビクビク腰を痙攣してました。
終わりかと思ったらアソコの中が窮屈な感じがして、先輩が動き始めました。


964
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2012/10/08 03:49:20 (QKQW.seA)
この前ここのサイトで出会った人の話です。
画像投稿していた彼女が好みの身体をしていたので身体を誉め続けていましま。

何故か彼女は俺の書き込みを気に入り直メをするまで仲良くなりました。
彼女「ユリ」はドMで淫乱のオナニー大好きな女でメールで命令をするとエロい画像のメールを送ってくるほどのスケベでした。お互いに画像のやり取りをしてました。

しばらくメールをして楽しんでいましたがユリから会いたいとの嬉しい言葉が…
そしてユリに会いに行ってきました。

お互いメールで画像を見てますが
ポッチャリして可愛いらしいユリを見て車内ですぐにキスをして胸を揉むと「ああぁん」と喘ぐほど感度もよく。
太ももを触りながらラブホに直行。

ラブホに着いてソファーで話すもユリは緊張してガチガチで俯いていました。そんな彼女のブラウスの胸元だけボタンを外し見える谷間をベロを差し込み舐めると恥ずかしながらもやられたい放題。
足をゆっくりと開かせると。
ユリから「ベットにいこ」と逃げられました。
ソファーからベットに移動し抱き合いながらさっきの続きをします。
ブラウスのボタンを外し乳首を舐めたり噛んだりユリは気持ちよさそうに「恥ずかしい」と言いながらも喘いでばかりでした。
ユリの足を開かせパンツの上から指で刺激すると一層喘ぎ声が大きくなります。

するとユリは立ち上がり自分でパンツを脱いで「直接して」と嬉しい言葉。
指で思いっきりかき混ぜるとグチョグチョとエロい音と共にユリはイってしまいました。

「今度は私が」と愛のこもったネットリとしたフェラ。「気持ちいい」と言うとユリは嬉しそうに激しくしてきます。
俺はイラマチオが好きなためユリの頭を抑え強引にイラマさせます。
苦しそうだか懸命に頑張るユリを見て可愛くなりもっと激しくします。
「苦しいのもいい。興奮する」とドMなユリ。

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