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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2012/01/07 08:09:56 (xYldDVUc)
会社の同僚の手配で昨年末からの予定になってた『年明け合コン新年会』が金曜日の夜有りました。

私は、まりあに前々から『飲み会は、命懸けの泊まりがけやからね』と交際を始めた頃から伝えてた

仲間で酒を飲むと、皆…とてつもなく飲むからと言う事もあるけど酒でイロイロあるからと言う事もあり、『常に泊まる』として置けば当たり前になるからだった

合コンは、五人&五人で…仲間の集荷先のプラスチック加工品会社の女の子達が相手だった…

女の子と言っても独身も居れば人妻も居た。

年齢も二十代~三十代で、年間三・四回していた

メンバーは、常に五人だけど三人は、双方共だいたい変わらずだが…

内二人は、変わった子が来てた

今回もいつもの三人に初めて二人だったが~

相手側が私に気を回したのか?一人ぽっちゃりさんが居た。

同僚にぽっちゃり好きは、少なくないが

女の子達は、だいたいバラエティーだった

その一人は、激ぽちゃさんで

激ぽちゃ好みは、私だけだ
私は、他四人には目もくれずに激ぽちゃさんに近寄った

その激ぽちゃさんは、結婚三年目の人妻で子供は、居ないと言う30歳だった旦那さんは、年下で化学加工食品の工場に勤めてて、夜勤があり

夜勤の周りの時は、五日間夜勤続きで家を空けるらしい

そんな旦那さんとはエッチは、月に二回か三回と熟れた女性には不満なのか?

私に笑顔ではあったけど愚痴て来た。

私は、彼女に手応えを感じた…

『交際に発展しなくても今夜…ヤレソウだ』ってね

合コンの後は五人は、ばらばらになる

いつもは、私好みがいなかったから私は、サッサと帰って居たが

私は、激ぽちゃの人妻を誘って仲間と別れた

酔った彼女は、大胆に私を誘惑して来た
『今夜は、帰っても旦那居ないから朝まで飲まない?それともエッチする?』

半分酔ってふざけては居たが目は虚ろに私を見てた…
酒の席で太った彼女に熱心だった事が嬉しかったみたいだ

私は、国道沿いから入り込んだラブホに彼女を連れ込んだ…

まだ見ぬこの豊満な服を着た体を飲んでた時から想像しチンポを膨らませてた

『柔らかそうなオッパイだ…乳輪は、デカイかな?色は、?マン毛は、濃いかな?』そんな事を考えながら飲んでて彼女の体に触れる様にもした

手は柔らかくぷよぷよしてた

その手を握ってラブホに連れ込んだのです。

部屋を選びサッサとエレベーターに乗り込み後ろから彼女に抱き着いた

お腹を触りながら乳房を持ち上げ耳を軽く愛撫した

彼女は、照れ臭そうに
『カメラがあるわ…見られてるよ』

私は、構わず愛撫を更に激しくし乳房も指を乳首の上で回した

はっとした彼女は、
『服の上からもわかっちゃうの?』
『ああ…触ったら分かるよ…こんなにコリコリしちゃってたら』

絡み着いたままエレベーターを部屋へ降りて

ドアを開けて中にはいると私は、後ろからお腹を触ってた手を服の中に入れて

生腹を触りながらスカートの下へも入り込み

パンツの中へ

サワサワしたマン毛を指で探りながら掻き回した

左手は、服を捲り上げてブラの中へ

コリコリ乳首を指で挟む様にし乳房を揉んだ

肩から回り込む様に唇を合わせ舌を絡め合い

右手をグッと伸ばして茂みの下のマンコを触った

『もうねっとり濡れ濡れや』
と彼女の耳元にささやきかけた
『だって…とっても久しぶりに…こんなに』

彼女は、私の頭を片手で引き寄せつつ左手は、私の太ももをはい上がりチンポをモゾモゾし始めていた

私は、乳房を触ってた手でズボンのベルトを外しチャックを下ろして

ギンギンに勃起し固く腫れ上がり我慢汁を漏らすチンポを彼女に握らせた

彼女;あっ凄い…固くなって大きくなってる

私;奥さんだってコリコリでヌルヌル…欲しいんやろ?

彼女;欲しい…すごく久しぶりだから欲しいけど…
お風呂先にしない

私;ダメダメ…奥さんの臭う体が欲しい

彼女;そんな…

私;汗をかいたらナメて綺麗にしてあげるから…

会話を絡めながら彼女の服を脱がせ私は、ズボンとパンツを下げて下半身を露出させた

ロングスカートを奥さんは、自分で脱ぎパンツとブラだけになって私の前に膝をついて座った

私は、勃起したチンポを奥さんの口に運ぶ

自分から私のチンポを握ってむしゃむしゃとフェラチオを始めた

私は、腰を前後に振り突き出す様にフェラチオをさせながら上半身の服を脱ぐ…
女にチンポをフェラチオさせながら服を脱ぐと『これからやれるだ!』って嬉しくなる

私;なあ~奥さん!我慢汁ってどんな味?

彼女;味って言うより私は、舌触りかな?粘っこさとか

私;精液と我慢汁どっちが好き?

彼女;私に飲ませて見る?
私;飲んで欲しいな

彼女;私を飲みたい気分にさせてよ

私は、彼女をベッドに連れ込みパンツを剥ぎ取り脚を開いてマンコに顔を埋めた
乱暴に荒々しく激しくマンコをナメた

彼女;お風呂まだやから…ちょっと待っ…

彼女が何を言おうとクンニを続けた

抱えた脚をバタバタする彼女の声が段々大きくなった
30とは思えない可愛らしい声を上げる人妻…

ベッドの上でお尻をヒクヒクさせながら『もっとナメて』と言わんばかりに私の口に押し付けてくる

指をアナルに差し込み更に攻めた

彼女;もうダメ…おかしくなっちゃうから入れて…
入って来て

私は、大きく彼女の脚を開きチンポを一気ズボズボズボと中に入れた

彼女;ゴムしてくれたよね

私;したした…当たり前や
しかし生チンポでマンコをぐいぐい突いた

突きながらブラをむしり取りデカイ乳房に顔を挟む

乳輪は、大きくてエロいがピンクだった

我慢汁が溢れ出してた
ズボズボしてたら精液も出てたかもしれない

彼女の柔らかいお腹を触りながらガンガン激しく突いた

彼女;信じられない…大きい…旦那の二倍?三倍かな?

私;さあ…何処に出そうかな?

彼女;最後まで抜いちゃイヤ最後まで…

私;いいの?

そして激しく突いて
彼女も私も声を上げる…

そして…ガンガンと突き込み一番奥に押し込み射精した

彼女;えっ?ちょっと…ちょっと…中に出てる?
ね~ゴムは?ちょっと

私は、彼女の口をふさぐ様にキスしながら抱き着きのしかかりながら腰を振り搾り出す様に全部…マンコの中に精液を吐き出した

ガックリと体から力を抜き諦めた様に私の搾り出す精液を受け入れた

その脱力した彼女を私は、再び犯した

チンポを抜かずにぐいぐい突いて二回目むけて…

しかし…彼女は、嫌がるどころか積極的にセックスに入って来た。

私の首に吸い付き私の体に抱き着いて来た

チンポとマンコを繋がったまま彼女を抱き上げベッドの上で座位になりチンポを突き込みながら彼女の体を引き寄せ乳首同士を押し付け合い

ゆっくりと騎乗位に体位を移した。

私;入ったままがイヤなら立ち上がって抜けばいい…
しかし彼女は、私の吐き出した精液を子宮に持ったままチンポを抜こうとせずに
前後にお尻を振り…
デカイ爆乳を揺らしながら

彼女;お願い…もっといっぱいちょうだい…妊娠しちゃうぐらいにいっぱいいっぱい私の中を貴方の精子で溢れさせて

私は、彼女の乳房をわしづかみにした

柔らかくてムニュムニュで
お尻に両手を回してユサユサを手伝った

『柔らかい尻だ~プヨプヨや』と思いながら彼女の背中に手を回してぐいっと引き寄せキスをした

引き寄せるとデカイ柔らかい大きな乳房が私の胸に押し付けられた

手入れの行き届いたスベスベの柔らか豊満ボディのヌンメリ柔らかマンコにチンポを下から突き上げて

二回目もブシュブシュと言わせながら人妻の子宮に向けて中出しした

グッタリしプルプル震え私に全身を預け…
私のチンポをマンコでしっかりくわえ込みパクパクさせながら人妻は、逝っていた

しばらく抱きしめて
チュッチュッとキスをして息を整える…

片手で彼女を抱いたまま体をお越して

チンポが抜けない様に正常位になり

チンポで精液を押し込む様にズボーッズボーッと深くゆっくり突き込んだ

プルプル…プルプルと可愛らしく震える人妻…

尻に力を入れて精液を全部注ぎ込み…ゆっくりチンポを抜いて精液まみれのチンポを人妻の体に擦り付けながら抱きしめ布団に包まりながら絡み合い息を整えた

左側に人妻を抱き、手には爆乳…

彼女は、私に寄り添いながら私のお腹からチンポを触ってた

彼女;ねぇ~まだ出来る?貴方にもっとされたいの

私;さあ~奥さん次第かな?
しかしすごくいい体やな~妊娠させたくなっちゃうよ

彼女;じゃ~妊娠させて!私…このオチンチン忘れられないかも

私;旦那より大きいから?
彼女;大きいからもあるけど…元気だし
貴方は、私を一生懸命に求めてくれるから

私;奥さんは、俺のむちゃ好みやからかな?
旦那とは?

彼女;レスじゃないよ…私とのセックスは、睡眠薬代わりかな?

私;どう言う事?

彼女;夜勤の明けで帰って来るでしょう~

私が会社が10時からなのね…

旦那は、8時ぐらいに帰って来て寝る為にセックスするの…
セックスを楽しむとかじゃなくね

だから一人で満足したら寝ちゃうの

私は、それから一人で…


私;一人で?オナニー?

彼女;そう!だってエッチ始めたら悶々としちゃうやん

私;不満なんだ?俺とは?
彼女;旦那のセックス全然不満!貴方?貴方のは良すぎるぐらい

私;だからもっと…か?
じゃ~奥さんがその気にしてくれたら妊娠するぐらいしてあげるで

彼女は、笑みを見せると布団に潜り込みフェラチオを始めた…

私の顔にお尻を向けて一生懸命に口でチンポを吸い付き大きいお尻とマンコを私に見せつけた

そのマンコからは、私が出した二回分の残りの精液がタラタラと垂れ落ちる

彼女の乳房が乳首が私の腹に擦れたり押し付けられた

フェラチオをやめさせて四つん這いにし精液を滴らす彼女のマンコに後ろから

ズボっズボズボズボズボーッとチンポを入れてガツガツと突いた!

体をクネクネと揺らしながら布団に顔を埋めて喘ぎ叫ぶ彼女…

後ろから突くと…犯している気分になるから興奮する

柔らかい大きなお尻をムニュと握り開くとピンク色のアナルがヒクヒクしてた

そこへ唾液を垂らし指を入れた

チンポと親指でズボズボと攻め立ててフィニッシュは、中に吐き出して一度抜いて腰も吐き出し、またマンコに戻して搾り出した

腰から背中に吐き出した精液を手で塗り込む

白い柔肌に私の汚い精液を付けた事は、興奮したし

自分が征服した様な優越感を感じた

夜11時を過ぎてた

しばらく後ろからチンポを刺したまま

ゆっくり腰を振り出なくなっても突いていた


突くと彼女が喜びの悲鳴を上げるのが嬉しかったから
他人の奥さんや彼女への中出しは、最高に気分がいい…

求められると『よし欲しいなら出してやる…妊娠させてやる』って強く思ってしまう

ゆっくりチンポを抜いて仰向けに私は、寝転んだ

その私のチンポを奥さんは、またフェラチオし始めて
微笑み『まだまだよ~私たら火が点いちゃたわ…』

私も奥さんの体にヤバくなっていた

その後バスルームで…
この奥さんの淫乱ぶりに驚かされ
私は、初めての体験をさせて貰った

夜明け前までやりまく

今は、ラブホのベッド…
寝て居る裸体の奥さんの横より…
981

初恋

投稿者:大輝 ◆5uRNi9ObjM
削除依頼
2012/01/07 04:25:05 (MdXLUWsS)
中学生の頃、生まれて初めて好きになった女の子はクラスで一番のデブでした。(と言ってもちょっとぽっちゃり程度)あだ名はデブで丸いからデブまる子。優しい子で俺は可愛いなって思ってた。
中2の時にまる子が俺を好きだと噂になった。はやし立てる友人達につい「あんなデブ好きでも何でもねぇよ!」と本人の前で言ってしまった。まる子は泣きながら教室を出て行った。
それからまる子は俺を避けるようになってしまった。俺は自分がからかわれるのが嫌で好きな女の子を傷付けてしまった事を後悔した。

高校は別々でまる子とは会えないまま俺は県内の大学に進学した。その間に何人かに告白されたけど、まる子の事が忘れられなくて付き合う気にはなれなかった。
成人式でまる子と再会した。まる子は更に太っていて、友人達は「まる子、相変わらずデカいな」と笑っていたが俺はドキドキしていた。
成人式後に飲み会があり、まる子とトイレ前で鉢合わせになった。チャンスだと思った俺は中学の頃の事を謝り「実はあの頃から今でも好きなんだ」と言うとまる子はボロボロ泣き出し「私もずっと大輝君の事が好きだよ。でもコレって嘘だよね?何回かやられた事あるからわかるよ?ドッキリとか罰ゲームなら止めて!」って。
「嘘じゃない!」って言っても泣いて逃げようとするまる子に俺はキスをした。
982
2012/01/03 18:32:33 (.VFSFn4.)
夏に性欲に負けてその後も関係を続けているMの話です。
今までぽちゃに全く興味がなかった俺が目覚めてしまいました。

職場でゴリちゃんと呼ばれているMはバイトのぽちゃJKです。
こいつがまたえげつないミニスカートを穿いてまして…。
不審者に尾行さたり盗撮されることがあり、遅い上がりはジャージを穿かせて
一緒に帰るようになりました。

そうしているうちに流れで大学生バイトSくんとNちゃんと四人で家飲みすることがありました。
Nは社内で人気No.1のまゆゆ似の22歳です。

二度目の会Sには「途中で帰れよ」と冗談で言っていましたが、本当に彼女から呼び出されて途中で出ていきました。
その後三人で2時間ほど盛り上がりました。
まだ遅くなかったのでMを送ってNと二人でまったり飲もうと考えていました。
ところがNは翌朝早く滋賀までBBQに行くので「私早いけど帰りますね」と言い出しました。
えぇっ~!!
酔いがすぅーっと引き一瞬にして明日の事を考え出しました。
Mはぐったりしていて少し寝て帰りますとベッドで横になっていました。

「ちゃんと送ってあげてくださいね」Nは携帯で男と話ながらさっさと帰って行きました。
おぉ…。しばらくNが使った食器を見て呆然としました。
そして何の警戒もされていない俺は人生で初めてJKと二人きりというあり得ないシチュエーションになりました。
またその夜イマドキのJKが性に対してこんなに積極的なのかと驚くことに…。

二人になると自然とMを帰そうとしていました。でけえなぁって。
全く別世界の生き物だと思っていたし、何を話していいのやら面倒で…。
当然どうこうなんてこれっぽっちも考えていませんでした。

しかしです、片付けをしている俺の視線に水玉模様のパンツがバッチリ入ってくるんです。
こないだまで○学生とはいえゴリちゃんと呼ばれる発育のいい体つきで‥。
パンチラしながら寝ていると思えば、トイレと言って立つとケツが丸見え!
無防備すぎです。
伝わらないのが残念ですが数十センチの至近距離で見るMのパンパンの太ももとケツに圧倒されました。
今まで盗撮する奴の気持ちがわかりませんでしたが、間近でこんなことになるならそりゃ尾行もされるし
どこかネット上で神と崇められていても不思議じゃないと思いました。

余談ですが、Mの通う○校(共学です!)では膝上15~20センチ丈が当たり前らしく入学早々弾けたMのスカートは
膝上26センチ。Mのちょうどお尻の底とほぼ同じ丈で、ケツの付け根はもちろん少しかがむとモロパンです。

溜まり気味の俺は会話の内容が全く頭に入らずMの動きに合わせてパンツが拝めるポジショニングをとっていました。
お母さんが心配するからメールしておきなど言いつつ、フェラだけでもと思い始めました。
そしてテレビを観ながら不自然に距離を詰めました。

しかしめちゃぐちゃ迷いました。
まず見た目ゴリちゃんです。
そして今後の職場での態度、デートできるのか、彼氏と呼ばれるのか…。
30代の社会人としての立場を確認しつつもこの時の俺に今後のことを考える理性なんてありませんでした。
肉肉しい実物が目の前に横たわっているとゴリちゃんであろうと誘惑に勝てません。

遂に太ももに触れ、スカートを撫で「パンツ見えてるよ」と言うとMは眠そうに「知ってますよ」とお尻に手をあてつつ
隠す様子もなく起きようともしません。
俺も横になり後から抱き寄せて髪を撫ると…少し照れてる様子で恥ずかしいよと笑いながら手を握ってきました。
Mちゃんほんとかわいいよね…「えっ?ほんとに、うれしいんだけど」
こちらに向いた瞬間にきつく抱きしめてキスしてやると手をまわしてきてイチャイチャの雰囲気が始まりました。
顔に似合わず胸は柔らかく制服や店のユニフォームの上から見るより大きくEカップもあるそうで、思わず夢中で揉んでいました。

太ももをまさぐるとすぐに足を開きました。
パンツの上からマンコをぷにゅぷにゅ触っているとMも俺の股間を触ってきました。
すると次の瞬間まさかの「Kさんおっきくなってる。舐めたいな~」!!えっ?そんなに間単に!?

ジュポジュポすごい音を立てて吸い付いてきて、感じたふりはしていましたが30代の彼女がいた俺には正直物足りないフェラでした。
しかし付き合ってもいない男のチンポをこんな吸うのかと…その姿に興奮しました。

私のこと引きましたよね?とさかんに心配してたけど、引くというよりこの手の女はてっきり男と無縁の処女で気を引きたいから
こんな身なりをしているのかと思っていたら…
初体験は中2だそうです。
聞くとまぁ数人に遊ばれてますね。。。
ヤリマンと呼ぶほどではないですが○1で自らH大好きなんて、俺らの時代には言わなかったな。

驚いたのはマンコの呼び方が「膣」なんです。マンコという言葉を知らなかったって言うんです。
どこに入れてほしい?と聞くと恥ずかしそうに「膣…」って言うんです。
やってることと年齢が追いついてないんですよ。

Mの上半身を脱がせ、ボリュームたっぷりの全身をなめ回しました。
ちくちくの脇やヘソの穴まで。柔らかくて真っ白なおっぱいを揉み倒し、ぽちゃぽちゃの若い肌を存分に堪能しました。

指マンしようとパンツの脇からマンコに触れると…もうキスと愛撫だけでびっしょびしょ。
興奮してしまい逃げのたうちまわるMにパンツの上から強制クンニ。パンツの石鹸の匂いとマン汁の酸い匂い…
丸くしみになるまで舐めました。
水玉パンツを脱がせるとグレーがかったぽってりオマンコが顔の前に。
テカテカに濡れている小さな口を広げ舌を入れて味わいました。夏場なので塩味の効いた酸味のあるねっとりしたマン汁でした。
クリを刺激しながらMがのけ反り足をピクピクさせるまで顔を埋めてすすり続けました。

当然ゴムなど用意してなかったのでギンギンに反り返ったチンポをそのままぶちこみました。
す、すごいってプルプルっと震えながら生入れに対しても普通に経験があるようでした。
JKだからといって最初は特別締まりがいいと感じませんでしたがぽっちゃりのせいかピストンしても膣肉が押し返してくる感覚は初めて、
こんなに濡れるのかというほどピストンの度に汁が溢れて足の付け根やシーツがベトベトになりました。
Mは今までで一番大きいかも、おへそまで入ってると喜んでいました。
Mの短足を抱き抱えシーソーの支点のように一点目掛けてペッタンペッタンズボズボグリグリしてやると生意気にも「壊れる~」と
今度はお尻がびしょ濡れになるまでマン汁垂らして感じていました。
バックでプリンプリンのケツを叩きながらファック。
ぽちゃの弾力ってハンパないですね。
またこいつのケツメチャクチャデカくて柔らかいんです。
部屋中に響き渡るパチュンッパチュンッいう音にケツは波打ち、中心はヌチャヌチャとやらしい音とともに柔らかくもかたい膣肉や
ヒダがチンポへ絡み付き必死で耐えながら限界へ。
「あぁ~Mちゃんイクよ」
「うんっ」
「どこに出す?Mの中に出していい?」
「えっ?!ダメダメ!外でいってぇ!」
「うん、イクよ、Mのオマンコいいっ」
パチンッパチンッ!パンッ!
ケツにひたすら体重をぶつけて、Mの一番奥の部分でカリをぐいっぐいっと押し付けた瞬間背筋にピンッと射精感が…
「い、いく~!」
俺が絶叫するとMは自ら下半身に力を入れてクイックイッと膣内に圧をかけてきました。
最後はでかいケツにえくぼを作り尻山が中心に寄るまで何度もケツを締めやがり、おぉ‥し、締まりすぎ…
「すげぇよM、中で出すぞお前!」
するとMは更にケツを左右にスイングしてきやがり、まさに「殺す気かっ!」の状態。
過去の彼氏が喜んだんでしょうね。
しかしそこはゴリちゃんの父親にだけはという思いが働き、ケツを思いきり両手で叩きMを突飛ばし発射と同時にMの中からプリンッと抜き大放出。
ケツの上にピュ、ピューッ!ドロドロ…。

ぽちゃ、気持ちよすぎ!!

濃い~のを出し尽くすとチン先で塗りたくりザーメンパックしてやりました。
そしてバックスタイルのままMのマンコに吸い付くと梅雨の室内のような味。
これがJKのマンコかと思うほどの熟成したオマンコ臭でした。
また興奮してしまいさっきまでチンポをくわえこんでいたやらしい穴めがけ指マンすると「きゃー」と
絶叫とともに身をよじらせながらぴゅ、ぴゅっと潮まで吹いて体をびくんびくんさせていました。

最後はチンポをMの口にぶちこみ髪を掴んでお掃除フェラ。
足をガクガクさせながらびしょ濡れのマンコ全開で自分のマン汁だらけのチンポを舐め…親が見たら泣くよっていうエロすぎる画でした。

職場ではこんなぽちゃを抱く奴なんてと思っていましたが、実際やってみるとなんせエロくて気持ちいいし、
自分がどれだけそいつの身体にハマるかだということがわかりました。

しかしMに付き合ってると思われたらどうしよう…何よりNに今日のことを言われたら…。
Mには会社での立場もあるから二人のことは秘密にしようと約束しました。

Mとそれから昼間何度かデートをしましたが制服では周りの視線が痛すぎました。
年齢差もあるでしょうが、普通見えない太もも上部がむき出しの超ウルトラスーパーミニですからね。
何度か離れて歩かせてどれぐらいでケツが見えるか試しましたが予想以上に視線を集めていてびっくりしました。
それはそれでちょっと発見で最近たまに楽しんでいます。
MとそうなってからPCで色んな投稿を見るようになりましたが、相当上位に入りますね。
好き嫌いはあると思いますが…。
まぁそれ以来基本的には夜しか行動していません。

休みが合うと必ずうちでハメて、今ではMの下半身のボリューム感にすっかりはまってしまい
ボーナスで買った日替わりTバックを履かせたまま69でマンコをしゃぶり尽くすのががブームです。
4ヶ月経った最近はアナルもやらせてくれるようになり、クリスマスはフリフリのTバックを穿かせたままバックから玉袋が空っぽになるまで
Mのアナルに中出しさせてもらいました。
友人に言うとなかなかアナルまでやらせてくれるJKは貴重だから大事にしろと。

今日は隣から苦情が出るぐらいの絶叫姫初めをしたところで、2発ハメて彼女はバイトへ行きました。

しかしぽちゃさんがこんなに気持ちいいのかと…。
最近はすっかり街中でもぽちゃさんにしか目がいかなくなってしまった自分が信じられませんね。



983
2011/12/29 13:21:39 (RLodFTG9)
ここに来るみんなデブ女が大好きだよね。
街でま~るい体の女見かけると思わず見とれちゃうよね。
ハンパなくオッパイが大きかったらついて行きたくなる。
でも、なかなか出会えないし、ゲット出来るとも限らない。
普通の女では満足できない不自由さが悲しい。
病的なまでにデブりすぎちゃ駄目だし、オッパイ大きくても
体がスリム過ぎてちゃダメ。不潔なのも嫌。
加納姉妹みたいの人工ボディーもしらけるよね。
同じデブ好きでもみんなそれぞれ好みがあるよね。
オレもず~と自分好みのデブ女を探してきた。
何人かはなんとかモノに出来て、性欲を満たしてはきたけど
どうしても満たされなくてデブ女あさりを続けていた。
そして、とうとう理想のデブ女に巡りあった。
100kg位だけど健康的で、130㌢のIカップのオッパイはハンパ
なくデッカイけど、隆々と盛り上がってる。
服を着てても、ブラ姿でも、生乳でも見とれちゃう。
デッカイお尻も最高にエロくて真っ白でムチッとしてる。
おなかもそれなりの肉付だけど、フカフカで心地よい。
フェラもぽってりとした唇で奥までタップリしゃぶりあげてく
れていやらしくてたまらない。
アソコだって、デブ女の有りがちの緩まんじゃなくて、適度に
しまりがよくて、あったかくてソフトでイイ感じ。
デッカイオッパイ振り回しながら、デッカイお尻にしがみつき
ながらトコトンやりまくる。本当に天国気分だよ。
やっと、心から愛せる女に巡りあった。
もう、なんにもいらない。




984
2011/12/28 12:03:54 (OTpwPxX2)
公子ちゃんは、金型屋の軍次さんの『恋人?』の一人…

豊満な体に柔らかく垂れ気味の爆乳と柔らかいお腹に
プヨプヨと大きなお尻…

以前…何回かデートに誘ったが返事無し

それがある日…
私の同棲から私の血液型を聞いてから急に接近して来た…

金型屋の軍次さんとの昼間のセックスを見た翌日
『金型屋の軍次さんを知ってるの?仲良しかな?配達の時…金型屋が休みにも係わらず配達が来てて、持って行くと公子ちゃんのバイクが店の裏にあったからさ…』

と声をかけた…

それ以前に何回か『携帯教えて』と頼んでもかわされてたのに

その事を話した日は、すんなり赤外線で送ってくれたし
『私にも教えて…』と

そして昨夜…
来月入籍予定で同棲中のまりあが、結婚を年明けにして引越してしまう友人と飲み会を今朝まで…

そんな時間が出来たから彼女に連絡をしたら

『6時に弁当屋に来て』とメールが来た

6時前に公子ちゃんに会えた…

気が変わらないうちにと…
会って車に乗せ、そのままラブホへ

まるで襲い掛かる様にベッドに寝かせ被さりキスしながら攻めたてた

嫌がったり抵抗もなくすんなりキスを受け入れ

私が触る事も許してくれた

寒いのスカートで生足…
私は、自己判断で『この格好は、誘ってるな』と思った

スカートから手を差し込みパンツの中まで入り込ませザワザワした茂みを掻き回した

キスをし指マンしながら服を脱がした

まりあも豊満だが公子ちゃんは、まりあ以上に豊満…
柔らかい垂れ気味の爆乳やぷよぷよの白くスベスベのお腹が気持ちよかった

『ゆっくり…優しくして』と言う彼女の言葉を聞きながらも荒っぽく彼女を裸にして攻めた

困った様な顔をしながらも可愛い声を時々上げ…

マンコは、しっかりとヌルヌルに…

『スカートが汚れちゃうからね』なんて言ってさっさと脱がせた

両脚を担ぎ上げ開き顔埋めて乱暴にクンニした

体をくねらせ声を上げる公子ちゃん

クンニしながら私も服を脱ぎ捨て全裸になって勃起したチンポをズボズボと公子ちゃんのマンコに差し込んだ

生マンコに生チンポ…
我慢汁を吐き出すチンポで憧れの柔らかマンコを掻き回した

体を寄せ乳房に噛み付き
お腹や乳房を握ると

彼女は、痛がった
ズボズボしながら腰を回してまたズボズボ…

『あぁ…大きい…固い!軍次さんよりも大きい…大き過ぎよ○○さん』

『やっぱり…軍次さんとエッチしてんや?よし…軍次さんを忘れさせたるわ』

そう言ってチンポを抜いて再びマンコをクンニし彼女の口にチンポを差し込んだ

チュパチュパしながらも時々舌でテロテロとチンポをナメたり玉に吸い付き玉を口でくちょくちょされた

私も唾液を玉にしてマンコに押し込み指でくちょくちょ…

ギンギンになったチンポをヌルヌルのマンコに再び差し込んで彼女の手を押さえ込みガポガポ突いた

デカイ乳…プヨプヨのお腹が妖しく揺れた

二人の声が部屋に響いた

『こんな若い豊満な女の子を…柔らかいお腹や乳を…あんな醜い体のオッサンが楽しむなんて…』

55歳の軍次さんに嫉妬と対抗意識がメラメラした

『産ませてやる!俺の精子で孕ませて~俺の子を妊娠させてやる!彼女は、妊娠を望んで俺を誘って来た…だから~俺の子を授けてやる』

そんな気持ちが腹の中に沸いて来て抑えられなかった

私は、彼女に同意を得る事もなく

精子をマンコの奥深くに吐き出した…
吐き出して尻に力を入れ力みながら搾り出した

ドクドク…ドクドク…と注ぎ込みチンポを抜いて息を乱した公子の口にくわえさせ

マンコは、指で手でフタをし精液が流れ出すのを押さえた

左手でマンコをフタしながらくちょくちょさせ右手で乳や腹を触りチンポを吸わせた

気持ちがまだ『射精したい!もっともっと中に出したい』

フェラチオしながら乱れた息を整える彼女を四つん這いにさせ再び…

今度は、後ろからチンポをマンコにぶち込んだ

パクパクする肛門に唾液を垂らし指を入れてグリグリ…

枕に顔を埋めながら声を出し…

時々、体を反らせて叫び声を上げる公子…

目には、涙を溜めていた

自分の汚い腹やチンポが白い柔らかな尻にのしかかり公子を犯してた

チンポは、マンコにしっかり食い込み中には、俺の精液がパンパンに入ってる

そう思ったら尚更に興奮した

尻をパシパシ叩き…赤くなる
デカイ乳は、ぶるんぶるんと揺れた

ベッドのクッションを使ってバシバシ突いた

『よ~しイク!もう一発イク』と声をかけ唸りながら激しくバカバカ…

バシンバシンとたたき付け様に突き込みながら二回を中に…

『孕め!これで孕め!俺の精子をいっぱい吸い込み妊娠しろ!公子…妊娠しろ!』と言葉を吐きながらチンポから精子をマンコの中の子宮に向けて吐き出した

力みながら精液を搾り出してたら彼女も体プルプル…ガクガク震わせ逝ったようだった

チンポを抜いて彼女から離れて精液を床に垂らしながら椅子に座りタバコに火を点けた

公子は、ベッドに横になり乱れた息を整える…

マンコから二回分のどろどろした精液が逆流し垂れ出てきた

我ながら『おお…大量!濃い精子がたっぷり出たな~』と小さくつぶやきチンポを触ると

チンポが『今夜は、この女にまだまだ出すぜ~精子いっぱい吐き出すぜ』と言わんばかりにむくむくと勃起し始めた

ギンギンではなかっだ勃起しかけのチンポを触りながら彼女がヒクヒクと体を震わせるのを見ながらタバコを吹かした

時刻は、まだ8時にもなってない

明日の朝まで何発ヤレルかな?

タバコを吹かし終わると彼女の背後に添い寝し乳房を触りチンポを尻に擦りつけた
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