2016/06/14 15:01:51
(ys4YeJQe)
暫く、ほっといた。
毎度毎度の、女性の上等手段《泣き落とし》には、もううんざりだ…
香菜や梨香もそうである。女性の涙に弱い私につけこんで、振り回されっぱなしである。
やがて泣き止み…
『礼ちゃん、お願い…もう浮気しないで』
『あ…わかったよ。もうしないよ。香菜以外とは、それでいいんだろう』『違うの、違うのよ』
『何が違うんだよ』
美代子が抱き付いてきて、キスをしよと…その時、携帯が鳴った…
暫く出ないでいた。
一旦切れて、直ぐに鳴った。香菜からである。
『礼ちゃん、寝てたの』『あ…横になってた』
『ごめんなさいね。これから帰るんだけど…遅いから、梨香さんの所へ泊まってもいいかなぁ…』『別にいいけど、おねしょすんなよアハハ』
『おねしょなんて、するわけないでしょ。バカ』『バカとはなんだよ…違うおねしょだよ。香菜、お前は、多いからな』
『んもぅ~礼ちゃんたら…しないよ』
『まぁ~どうでもいいけど、美代子さんにも、電話しとけよ』
『うん、わかった。それで、梨香さんが美智子さんと暮らすことにしたって…』
『そっかぁ…ちょっと梨香に変わってくれ』
静かなところから、カラオケの音が聞こえて、やがて梨香が出た…
『あっ、礼ちゃん。ごめんなさいね。香菜借りるからね』
『どうぞどうぞ。ゆっくりと、お使い下さい』
『何言ってんの、厭らしい…それで、明日ちょっと手伝ってもらうから、夕方には帰すから…』
『わかった。俺と美代子さんも手伝いに行くか』『ありがとう、助かる』『じゃ、明日行くから、起きてろよ。二人とも、寝起き良くないから…』『はいはい、鍵開いてなかったら、何時ものとこだからね』
『へぇ~まだそこに置いてあるんだ』
『そっ、じぁ~ねぇ~』
電話か切れた。
美代子に、今の話をして、明日の予定を聞いていると、電話が…
『はい、佐々木です。あ…香菜、どうしたの』
私に話した事を、言っているのであろう…
暫くして…
『わかったわ、梨香ちゃんに宜しくね』
電話を切ると…
『礼ちゃん、二人っきりの夜って、初めてね』
『そうだけど…それがどうしたの』
『礼ちゃん…お願い、抱いて…』
近づいてくると、服を脱ぎ、裸に…
大きなオッパイ、パイパンのマンコ、何となく久しぶりの気がして、興奮して、思わず抱き締めてキスをしながら、マンコを弄んだ…
『礼ちゃん…あ…いいわぁ~、欲しい…欲しいのよ…』
『美代子…おマンコヌルヌルだよ…』
『そうよ…礼ちゃんに突かれたくて…もう…』
『そっかぁ~、でも…さっき、香菜以外とはしないと言ったし、浮気しないでと言われたから…』『意地悪…私以外と、浮気しないでってこと…』『都合の良い話だなぁ…娘の旦那を…』
それ以上言わせまいと、唇を押しあててきた。
舌を絡ませたり、吸い寄せたりしながら、部屋着のズボンとパンツの中に手を入れて、勃起したチンポを握っている…
『礼ちゃん…今年のセックス納めしたい…』
『セックス納めかぁ~、人妻がよくそんな事言えるねぇ~娘の旦那に…』『だってぇ~愛してるんだもの…もう、離れられないんだもの…誰にも、触れさせたくないの…香菜にも…』
そう言いながら、私を見つめる目に、何故か、恐ろしさを感じた…
『美代子…とにかく、シャワーしよう』
『そうね。美樹ちゃんの匂い消さなきゃ』
『あのねぇ、ミキティーを抱いてないからね』
『はいはい、わかりました。そうですねウフ』
そう言って寝室に…
私も部屋に戻り、バスタオルを取って、浴室へ…
美代子は、もう浴室にきて、お風呂にいた。
『礼ちゃん、お湯入れていたから、少し温くなっちゃったかも…』
『大丈夫だよ。熱いのは体に良くないからね』
浴槽に入り、美代子の背中に回り、オッパイとマンコを弄ぶ…
『あ…礼ちゃん、私幸せよ…こうして一緒居られて愛されて…あっ』
『美代子、何時までこんな事してるんだよ』
『ずっとよ…あっ、あっ、あ~感じる…』
もう、美代子は、体を仰け反っている…
『礼ちゃん…今日は、お尻も欲しい…』
『じぁ~、ここも綺麗にしないとね』
アナルに指をあてがい、軽く押した。
『待って…今、綺麗にするから…』
脱衣場に出て、ポーチを持って戻り、浴室とトイレのドアを開けたままにした。
私は、ポーチを開けた。中には、医療用の浣腸器具が…
『美代子、こんなん買ってたんだぁ』
『私じゃないの…あの旦那が買ってきたの』
『あの旦那ねぇ~』
『そうよ、あの男、浮気ジジィよアハハ』
『まっ、浮気は、お互い様だけとね』
『ウフフ、そうかも、そんな事はいいから…綺麗にしてくれる…』
『よし、それじゃ始めるか』
美代子は手をついて、お尻上げ、アナルを差し出してきた。
私は、浣腸器にぬるま湯を入れて、アナルにソープを浸けて差し込み、少しづつ、押し込む…
『うっ、入って来てる…う…』
全部入れて、暫く我慢していたが、トイレに駆け込み、勢いよく排泄…
3回繰り返して…
『綺麗になったけど…念のためもう1回』
今度は、トイレに行かないで、その場で排泄…
『もう、ウン汁出てないようだね』
『うん、でも…なんか恥ずかしい…』
『オシッコ姿と変わらないじゃないかよ』
『そうだけど…あっ、礼ちゃんもしてあげようかなぁ~』
『俺はいいよ。なんかぁ~、世界観が変わってしまいそうだからね』
二人で爆笑しながら、体を洗いあって、美代子の寝室へ…
裸のまま抱き合い、唇を重ねた…